JP2006334380A - 移動棚装置 - Google Patents

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【課題】 組み立てが簡単で、且つ、移動棚を最初から設置しておいても邪魔になることのない収納可能な吊下式の移動棚装置を提供すること。
【解決手段】 上端が天井部分に敷設されたレールを転動するランナーに支持され、且つ、荷重が下端のキャスターに負担されて棚が左右に移動する移動棚装置において、前記棚は垂直の支柱とこの垂直の支柱間で支持される棚板とから構成され、前記垂直の支柱の上端に装着されたランナーが天井部分に敷設されたレールを走行するようにしたことを特徴とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、吊下式の移動棚装置に関するものである。
特開2000−152833号公報
従来から吊下式の移動棚装置として、特開2000−152833号公報に記載される構造のものがある。
然しながら、特開2000−152833号公報に記載される構造の吊下式の移動棚装置は、上端が天井部分に敷設されたレールを転動するランナーに支持され、且つ、荷重が下端のキャスターに負担されて複数の形状が決まった移動棚が左右に移動できるようにしたものであって、床にレールを敷設しなくても使用できるようにしたものであった。
つまり、この移動棚装置は、床にレールを敷設しなくても使用できる移動棚装置を提供することを目的としたもので、広い空間のある場所に設置されることを主眼にしたものであった。
しかし、狭い空間の部屋例えば物置や押入に形状が決まった移動棚を最初から設置することは使用しないときには邪魔になり、移動棚自体を取り外す必要があって、却って不便となる場合があるという問題点があった。
また、この移動棚装置にあっては、左右方向だけしか移動できないものであって、狭い空間の部屋例えば納戸や押入に形状が決まった移動棚を最初から設置することは移動棚を支持するレールの敷設個所が決まってしまい、取付作業に工夫を要するという問題点があった。
発明の目的
本発明の第1の目的は、組み立てが簡単で、且つ、移動棚を最初から設置しておいても邪魔になることのない収納可能な吊下式の移動棚装置を提供することを目的とするものである。
本発明の第2の目的は、組み立てが簡単で、且つ、レールの敷設位置に拘わらず所定個所に移動棚を設置することができる吊下式の移動棚装置を提供することを目的とするものである。
本発明の第3の目的は、組み立てが簡単で、且つ、レールの敷設位置に拘わらず前後左右に移動させることができる吊下式の移動棚装置を提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段
本発明の請求項1に係る移動棚装置は、上端が天井部分に敷設されたレールを転動するランナーに支持され、且つ、荷重が下端のキャスターに負担されて棚が左右に移動する移動棚装置において、前記棚は垂直の支柱とこの垂直の支柱間で支持される棚板とから構成され、前記垂直の支柱の上端に装着されたランナーが天井部分に敷設されたレールを走行するようにしたことを特徴とするものである。
本発明の請求項2に係る移動棚装置は、上端が天井部分に敷設されたレールを転動するランナーに支持され、且つ、荷重が下端のキャスターに負担されて棚が左右に移動する移動棚装置において、前記棚はそれぞれ水平の支柱と垂直の支柱並びに垂直の支柱間で支持される棚板とから構成され、前記水平の支柱の端部に装着されたランナーが天井部分に敷設されたレールを走行するようにするとしたことを特徴とするものである。
本発明の請求項3に係る移動棚装置は、上端が天井部分に敷設されたレールを転動するランナーに支持され、且つ、荷重が下端のキャスターに負担されて棚が左右に移動する移動棚装置において、前記棚はそれぞれ水平の支柱と垂直の支柱並びに垂直の支柱間で支持される棚板とから構成され、前記水平の支柱の端部に装着されたランナーが天井部分に敷設されたレールを走行するようにすると共に、前記水平の支柱を伸縮自在としたことを特徴とするものである。
発明の作用
請求項1の本発明では、垂直の支柱から棚板を取り外すだけで棚自体を分解することができて不要な場合コンパクトに収納可能となる。
請求項2の本発明では、垂直の支柱から棚板を取り外すだけで棚自体を分解することができて不要な場合コンパクトに収納可能となり、且つ、レールの敷設個所に拘わらず水平の支柱の長さを調節するだけで所望の位置に棚を設置できる。
請求項3の本発明では、垂直の支柱から棚板を取り外すだけで棚自体を分解することができて不要な場合コンパクトに収納可能となり、且つ、レールの敷設個所に拘わらず水平の支柱を伸縮させるだけで所望の位置に棚を設置でき、収納場所も自由に選択できる。
図1は、請求項1に係る本発明装置の組み立て途中の全体斜視図、図2は、組み立て完了後の全体斜視図、図3は、本発明装置に使用されるランナーを支柱に装着する状態の斜視図、図4は、ランナーの動きを規制するストッパーの平面図、図5は、同底面図、図6は、同ストッパーをレールに取り付けた状態の要部縦断側面図である。
図において、1は、移動棚を構成する垂直の支柱で、上下端にはそれぞれランナー2、キャスター3が取り付けられるようになっており、この上下端にそれぞれランナー2、キャスター3が取り付けられる一対の支柱1、1間に棚板4、4を着脱自在に取り付けた移動棚とランナー2、2が転動する天井部分に敷設されたレール5とから本発明の移動棚装置が構成されるようになっている。
ランナー2は、スライド式折り戸等で既に使用されている合成樹脂製のランナーであって、このランナーは、ベース2−1とこのベースから上方に延びる軸2−2を介して車輪2−3が取り付けられた構造をしており、ベース2−1の両側には前方に延びる耳片2−1a、2−1aが形成され、図3のように支柱1の上端に固着されたエンドキャップ1−1の横の開口部1−1aをベース2−1に押し込むことによって耳片2−1a、2−1aに形成された楔状の突起2−1b、2−1bがエンドキャップ1−1の側板に設けられた孔1−1bに嵌合して取り付けられるようになっており、取り外すときには耳片2−1a、2−1aを指で挟んで窄めることによって突起2−1b、2−1bがエンドキャップ1−1の側板の孔から外れ、簡単に支柱1と分離できるようになっている。
図中、6は、移動棚が不測に左右移動しては困る場合に移動棚の組み立て後でもレール5に取り付けて使用することができるランナーの動きを規制するためのストッパーで、軟質または半硬質の合成樹脂製の中央が二つ割れした平板状の基板6−1と同基板に形成されたネジ挿通孔に嵌合させたネジ6−2及びこのネジ6−2が螺合する小判形のナット6−3から構成され、移動棚の組み立て後に取り付ける場合は、レール5の下方開口部にナット6−3の幅の狭い方から差し入れて45°回転させて図6のようにレール5の左右の水平片5−1、5−1に跨るように載せ、下から基板6−1のネジ6−2をナット6−3のネジ孔に螺合させることによってストッパー6をレール5に取り付けるものである。
ストッパー6の基板6−1には前記ランナー2の軸2−2が嵌入する丸孔6−1a及びこの丸孔6−1aに連続するランナー2の軸2−2の径より狭い角孔2−2bが形成され、ランナー2の軸2−2が入り易いように入口をハ字状に広げた形状となっており、ランナーの動きを規制したいとき即ち移動棚をその個所で固定したいときには、上記作業でレール5に緩く取り付けられたストッパー6を滑らせてランナー2の軸2−2に向かって押し込んでやると、この軸2−2は基板6−1のハ字状に広がった入口部分から角孔2−2bに侵入して基板6−1を前後に押し広げながら丸孔6−1aに嵌入してランナー2とストッパー6が一体化する。
この状態で移動棚を固定したい個所に移動させた後、ストッパー6のネジ6−2を締めてやれば基板6−1とナット6−3の間にレール5の左右の水平片5−1、5−1が挟着されてストッパー6がその位置に固定され、必然的にランナー2が固定されて移動棚が固定される。
勿論、この場合強い力で引き離してやれば、上述した場合とは逆にランナー2の軸2−2が基板6−1を前後に押し広げながら外れることになるが、移動棚を軽く押す程度ではランナー2の軸2−2とストッパー6の係合は外れることがなく、移動棚は固定状態に保たれるもので、移動棚が不測に左右移動しても特に不都合が生じない場合にはストッパーは不要である。
次に、本発明装置による移動棚の組み立て方法並びにその作用を一単位当たりの移動棚について具体的に説明する。
先ず、使用される垂直の支柱1の数だけのランナー2の車輪をレール5の水平片5−1、5−1上を転動できるように予めレール5の端部から差し入れておき、このレール5を移動棚の設置個所の天井部分に敷設しておく。
勿論、この場合、レール5の端部にランナー2の車輪2−3が下から入れることができる切欠孔を形成しておけば、先にレールを敷設しておいても後から必要数のランナーを装着できるものである。
次に、下端にキャスター3を、上端にランナー取付用のエンドキャップ1−1をそれぞれ取り付けた支柱1をランナー2のところまで持っていって前述した方法で図1のように支柱1をランナー2に取り付ける。
ランナー2、2に取り付けた支柱1、1の間に棚受金具等を介して棚板4を取り付けることによって移動棚の組み立てが完了する。
この組み立てられた移動棚は、荷重がキャスター3、3及びランナー2、2によって負担され、ランナー2、2がレール5内を転動することによりスムーズに左右移動することができるもので、支柱1、1から棚板4を外せばレール端部まで支柱1、1を寄せることができて移動棚が不要なときにはコンパクトに収納することができるものである。
尚、本実施例では、移動棚の荷重を床面を転動するキャスターだけでなくレールを転動する車輪付きのランナーで負担させてキャスターの転動を軽やかにすることによって棚の移動を軽くしたものであるが、移動棚の全荷重をキャスターに負担させても特に不都合がない場合には車輪のないスライダー式のランナーであっても、単にガイドピンのようなランナーであってもよいことは勿論である。
更に、車輪付きまたはスライダー式のランナーの場合、レールを所定個所に敷設する前にランナーの車輪またはスライダーをレール端部から予め差し入れておかなければならないが、レール端部に車輪またはスライダーを下から入れることができるだけの切欠孔を形成しておけば、レールの敷設後でも装着できて便利であり、始めからランナーを支柱に取り付けておいてもよいものである。
図7は、請求項2に係る本発明装置の組み立て完了後の全体斜視図、図8は、支柱をレール端部に寄せた状態の全体斜視図である。
即ち、図7、図8の実施例では前記垂直の支柱1とランナー2との間に水平の支柱1Aを介在させた構造で、レール5の敷設個所に拘わらず水平の支柱1Aの長さを調節するだけで所望の位置に棚を設置できるものであり、その他の構成、作用効果は実施例1と変わることがないので、その記載は省略するが、始めからレールが入口側に敷設されている物置等ではランナーとしてガイドピンのようなものを使用すれば水平の支柱1Aで棚の設置個所を自在に選択することができ、既存の物置等の既設のレールを利用して移動棚付きの物置に簡単に改良することができる等応用範囲が拡がるものである。
また、上記水平の支柱1Aを机の引出しに使用されるサスペンションレールのように伸縮自在なものとすれば、移動棚を前後左右に移動させることができて便利である。
発明の効果
以上述べたように、本発明に係る移動棚装置によれば、上端が天井部分に敷設されたレールを転動するランナーに支持され、且つ、荷重が下端のキャスターに負担されて棚が左右に移動する移動棚装置において、前記棚は一対の垂直の支柱とこの垂直の支柱間で支持される棚板とから構成され、前記垂直の支柱の上端に装着されたランナーが天井部分に敷設されたレールを走行するようにしたものであるから、組み立てが簡単で、且つ、垂直の支柱から棚板を取り外すだけで棚自体を分解することができて不要な場合コンパクトに収納可能となり、また、支柱に対してランナーを着脱自在なものとすることによりランナーをレールに残すだけで支柱や棚板を撤去して別の個所に保管することもできるもので、物置や押入等の狭い空間に設置する移動棚として最適といえるものである。
また、上記垂直の支柱とランナーの間に水平の支柱を介在させることによって、レールの敷設個所に拘わらず水平の支柱の長さを調節するだけで所望の位置に棚を設置できるもので、既存の物置等の既設のレールを利用して移動棚付きの物置等に簡単に改良することができる等応用範囲が拡がるものである。
更に、上記水平の支柱を伸縮自在とすることによって左右移動だけでなく前後にも移動可能となるから、普段は部屋の奥の方に仕舞っておいて使用するときだけ引き出して使用することができる衣服や小物等の収納に便利な移動棚を提供できるものである。
尚、本実施例にあっては、説明を簡単にするために一単位の移動棚について詳述したが、複数の移動棚を設置したい場合はその数に応じて支柱を用意すればよいものであり、また、レールの数を増やせば前後多列の移動棚装置を提供することもでき、多数の文献を整理する書庫等にも利用することもできるものである。
請求項1に係る本発明装置の組み立て途中の全体斜視図である。 組み立て完了後の全体斜視図である。 本発明装置に使用されるランナーを支柱に装着する状態の斜視図である。 ランナーの動きを規制するストッパーの平面図である。 同底面図である。 同ストッパーをレールに取り付けた状態の要部縦断側面図である 請求項2に係る本発明装置の組み立て完了後の全体斜視図である。 支柱をレール端部に寄せた状態の全体斜視図である。
符号の説明
1 支柱
2 ランナー
3 キャスター
4 棚板
5 レール

Claims (4)

  1. 上端が天井部分に敷設されたレールを転動するランナーに支持され、且つ、荷重が下端のキャスターに負担されて棚が左右に移動する移動棚装置において、前記棚は垂直の支柱とこの垂直の支柱間で支持される棚板とから構成され、前記垂直の支柱の上端に装着されたランナーが天井部分に敷設されたレールを走行するようにしたことを特徴とする移動棚装置。
  2. 上端が天井部分に敷設されたレールを転動するランナーに支持され、且つ、荷重が下端のキャスターに負担されて棚が左右に移動する移動棚装置において、前記棚はそれぞれ水平の支柱と垂直の支柱並びに垂直の支柱間で支持される棚板とから構成され、前記水平の支柱の端部に装着されたランナーが天井部分に敷設されたレールを走行するようにするとしたことを特徴とする移動棚装置。
  3. 上端が天井部分に敷設されたレールを転動するランナーに支持され、且つ、荷重が下端のキャスターに負担されて棚が左右に移動する移動棚装置において、前記棚はそれぞれ水平の支柱と垂直の支柱並びに垂直の支柱間で支持される棚板とから構成され、前記水平の支柱の端部に装着されたランナーが天井部分に敷設されたレールを走行するようにすると共に、前記水平の支柱を伸縮自在としたことを特徴とする移動棚装置。
  4. 請求項1、2、3記載のランナーは、支柱に対して着脱自在に装着できるようにしたことを特徴とする請求項1、2、3記載の移動棚装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102157874A (zh) * 2011-01-24 2011-08-17 天津万茂图书档案设备制造有限公司 一种智能电动密集架的输电装置
CN102151009A (zh) * 2011-01-24 2011-08-17 天津万茂图书档案设备制造有限公司 一种无地轨密集架的移动机构
JP2012092627A (ja) * 2010-10-29 2012-05-17 Lixil Corp 吊具、及び、それを用いる上吊り引戸の構造

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