JP2012092627A - 吊具、及び、それを用いる上吊り引戸の構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】レール部81に戸体2を吊下げるための吊具5であって、前記レール部81に対し移動可能に取付けられるための移動体52と、前記戸体2側に固定される固定体53と、前記移動体52と前記固定体53とを連結する連結体54と、を有し、前記固定体53は、前記移動体52の真下に配置される際の姿勢と略同一を保持した状態で、前記移動体52に対して相対移動可能に構成される、こととするものである。
【選択図】図1
Description
レール部に戸体を吊下げるための吊具であって、
前記レール部に対し移動可能に取付けられるための移動体と、
前記戸体側に固定される固定体と、
前記移動体と前記固定体とを連結する連結体と、を有し、
前記固定体は、前記移動体の真下に配置される際の姿勢と略同一を保持した状態で、
前記移動体に対して相対移動可能に構成される、
こととするものである。
前記移動体、及び、前記固定体は、それぞれ、前記連結体に対し、前記戸体の厚み方向において移動可能に構成される、
又は、
前記連結体が変形することによって、前記移動体と前記固定体が、前記戸体の厚み方向において相対移動可能に構成される、
ことにより、
前記固定体は、前記移動体の真下に配置される際の姿勢と略同一を保持した状態で、
前記移動体に対して相対移動可能に構成される、
こととするものである。
前記吊具の固定体は、
前記戸体の縦框に直接的に固定される、
又は、
前記戸体の上桟に直接的に固定される、
こととするものである。
前記固定体は、
前記戸体の前記縦框、又は、前記上桟に対して挿入することで係合固定される、
こととするものである。
前記連結体は、前記移動体に対して上下移動可能に構成され、
前記連結体の上下位置を調整して戸体の建付けを調整するための吊具調整部材を有し、
前記吊具調整部材は、戸体の外部において、下方から操作可能に設けられる、
こととするものである。
前記吊具を用いる上吊り引戸の構造であって、
前記移動体は、前記レール部に支持される被支持体を有し、
前記被支持体は、前記レール部に設けた挿入部から挿入することで、前記レール部に支持された状態とすることができ、
前記挿入部が設けられる位置は、前記吊具と前記戸体を組み付けた後に、前記戸体を移動させた場合において、前記被支持体が到達しない位置とする、
こととするものである。
前記吊具を用いる上吊り引戸の構造であって、
前記戸体の上部における浴室側に水返部を設ける、
こととするものである。
戸体のねじれ(傾きなど)が生じた場合であっても、レール部と移動体との間での摩擦抵抗の増加などが防止され、戸体の開閉操作を軽い力でスムーズに行うことが可能となる。
戸体のねじれ(傾きなど)が生じた場合であっても、レール部と移動体との間での摩擦抵抗の増加などが防止され、戸体の開閉操作を軽い力でスムーズに行うことが可能となる。
吊具の固定体が戸体の枠を構成する部材に対し固定される形態となり、専用のケースが不要となって、組立工数を減らすことが可能となる。また、構造が簡易なものとなるため、低コストでの製作が可能となるとともに、故障や欠陥に伴う不具合発生の低減が可能となる。
戸体に対する吊具の固定において、ビスが不要な構成とすることができ、戸体への吊具の固定を容易に行うことが可能となる。
戸体の建付け調整を下方からできることになり、脚立などの準備も不要とすることができ、調整作業の作業性に優れた構成を実現できることになる。
レール部を構成するレール部材の取り付け取り外し作業が不要であり、また、挿入部を別体のカバー部材などを用いて閉じる必要がないため、カバー部材の製作が不要となって、低コスト化が実現されるとともに、施工作業の簡易化を図ることが可能となる。
戸体と上枠の間の隙間を狭くすることができ、移動用空間内への水の浸入をより確実に防止することができ、レール部の箇所における止水性を確保することができる。
なお、説明中において、図面を参照する際の便宜のため、紙面右側を「右」、紙面左側を「左」、紙面上側を「上」、紙面下側を「下」とするが、これらの位置を特定するための用語は、具体的な実施構造を限定するためのものではない。
この浴室出入口用建具1においては、片引戸形式でスライドする戸体2と、戸体2の戸袋部を構成する固定面材3を有する。また、上枠91、下枠92、及び、左右の縦枠93・94によって四方枠状の建具枠90が構成され、この建具枠90内に戸体2と固定面材3が納められる。また、上枠91、下枠92の長手方向中途部において、上下方向に縦枠95が立設され、この縦枠95と左側の縦枠93の間に固定面材3が納められる。また、縦枠95と右側の縦枠94の間に開口部4が形成され、この開口部4が戸体2によって開閉される構成としている。また、この構成により、上枠91、下枠92、縦枠94・95によって開口部枠4Aが構成されることとしている。
戸体2の上部は、吊具5を介して上枠91に対して吊下げられている。吊具5は、上枠91に対して相対移動可能に構成されている。また、戸体2の下部に設けた被ガイド部2aが、下枠92に形設されたガイド溝部92aによってガイドされる構成としている。このようにして、戸体2が、いわゆる上吊り引戸として構成されている。
縦枠94・95の間に形成される開口部4は、戸体2の開閉により開放、閉鎖される構成としている。この戸体2の開閉の際には、戸体2の両面に設けた引手21a・21bを利用できる構成となっている。
上枠91は、長尺の部材であって、垂直板部91aを有する支持部材91bと、支持部材91bの垂直板部91aに対して支持されるレール部材91cを有して構成される。また、レール部材91cは、下側か開放される断面視略門状の長尺部材であり、その下側開放部から戸体2が挿入される。また、レール部材91cの左右の縦壁部91d・91eの上下方向中途部には、それぞれレール片91f・91gが内側に向けて突設されており、このレール片91f・91gに、吊具5における被支持体としての吊車51a・51bが回転移動可能に載置される。また、レール片91f・91gの間には隙間が確保されており、この隙間に吊具5の移動体52が移動可能に挿入された状態となっている。このような上枠91の構成により、吊具5の被支持体としての吊車51a・51bを下側からレール片91f・91gによって支える構成とするレール部81が構成される。
図5は、吊具5の側面図である。図6(a)は、吊具5の内部構造について示す縦断面図、図6(b)は、移動体52と固定体53の相対位置の変更について示す図である。図7(a)は、吊具5を戸体2の側方から取付ける構成について示す図、図7(b)は、戸体2の縦框21に形設される穴部21fについて示す図である。
移動体52は、本体部52aと、本体部52aの両側部に設けられる被支持体としての吊車51a(51b:図6(a))を有する。また、本体部52aには、連結体54の上部54aが挿入される空間部52bが形設される。また、空間部52bには、傾斜部52cが形成されており、この傾斜部52cからは、本体部52aの外部から螺挿される吊具調整部材52dが突出する構成としている。本実施形態では、吊具調整部材52dはボルトにて構成され、本体部52aに斜めに形設された穴部52fに対して、ボルトをねじ込む構成としている。また、本実施形態では、図4に示すごとく、レール部81によって支持される吊車51a・51bを被支持体としているが、被支持体としては、回転する吊車51a・51bを使用するほか、回転しない駒状の摺動部材などを使用することも考えられる。
図12は、レール部81への吊具5の取り付けについて説明する図、図13はレール部81に対する吊具5の取り付け手順について説明する図である。
図13を参照して上から順に説明すると、状態T1では、まず、吊具5Lを用意し、レール部81に形成される挿入部91m・91nを通じて吊具5Lの吊車を移動用空間81b内へと差し込むとともに、差し込んだ後に、挿入部91m・91nから離れた左方向の位置へと吊具5Lを移動させる。次に、状態T2のように、同様に、吊具5Rを用意して、吊具5Rを移動用空間81b内へと差し込み、被疑方向への位置へと吊具5Rを移動させる。
図14(a)は戸体2の上桟に水返部2Mを設ける例について示す図、図14(b)は戸体2の上部にモヘアからなる水返部97を設ける例について示す図、図14(c)は戸体2の上部に弾性片からなる水返部98を設ける例について示す図である。
即ち、図4及び図6(b)に示すごとく、
レール部81に戸体2を吊下げるための吊具5であって、
前記レール部81に対し移動可能に取付けられるための移動体52と、
前記戸体2側に固定される固定体53と、
前記移動体52と前記固定体53とを連結する連結体54と、を有し、
前記固定体53は、前記移動体52の真下に配置される際の姿勢と略同一を保持した状態で、
前記移動体52に対して相対移動可能に構成される、
こととするものである。
前記移動体52、及び、前記固定体53は、それぞれ、前記連結体54に対し、前記戸体2の厚み方向において移動可能に構成される、
又は、
前記連結体54Fが変形することによって、前記移動体52と前記固定体53が、前記戸体2の厚み方向において相対移動可能に構成される、
ことにより、
前記固定体53は、前記移動体52の真下に配置される際の姿勢と略同一を保持した状態で、
前記移動体52に対して相対移動可能に構成される、
こととするものである。
前記吊具5の固定体53は、
前記戸体2の縦框21に直接的に固定される、
又は、
前記戸体2の上桟22に直接的に固定される、
こととするものである。
前記固定体53は、
前記戸体2の前記縦框21、又は、前記上桟22に対して挿入することで係合固定される、
こととするものである。
前記連結体54は、前記移動体52に対して上下移動可能に構成され、
前記連結体54の上下位置を調整して戸体2の建付けを調整するための吊具調整部材52dを有し、
前記吊具調整部材52dは、戸体2の外部において、下方から操作可能に設けられる、
こととするものである。
前記吊具5を用いる上吊り引戸の構造であって、
前記移動体52は、前記レール部81に支持される被支持体としての吊車51a・51bを有し、
前記被支持体としての吊車51a・51bは、前記レール部81に設けた挿入部91m・91nから挿入することで、前記レール部81に支持された状態とすることができ、
前記挿入部91m・91nが設けられる位置は、前記吊具5と前記戸体2を組み付けた後に、前記戸体2を移動させた場合において、前記被支持体としての吊車51a・51bが到達しない位置とする、
こととするものである。
前記吊具5を用いる上吊り引戸の構造であって、
前記レール部81が構成される上枠91において、
前記戸体2よりも浴室側であって、前記戸袋2の上端部よりも低い位置には、
水返部91vが設けられる、
こととするものである。
前記吊具5を用いる上吊り引戸の構造であって、
前記戸体2の上部における浴室側に水返部2M・97・98を設ける
こととするものである。
2 戸体
5 吊具
21 縦框
22 上桟
51a・51b 吊車
52 移動体
53 固定体
54 連結体
81 レール部
90 建具枠
91 上枠
91p 水返部
91v 水返部
Claims (7)
- レール部に戸体を吊下げるための吊具であって、
前記レール部に対し移動可能に取付けられるための移動体と、
前記戸体側に固定される固定体と、
前記移動体と前記固定体とを連結する連結体と、を有し、
前記固定体は、前記移動体の真下に配置される際の姿勢と略同一を保持した状態で、
前記移動体に対して相対移動可能に構成される、吊具。 - 前記移動体、及び、前記固定体は、それぞれ、前記連結体に対し、前記戸体の厚み方向において移動可能に構成される、
又は、
前記連結体が変形することによって、前記移動体と前記固定体が、前記戸体の厚み方向において相対移動可能に構成される、
ことにより、
前記固定体は、前記移動体の真下に配置される際の姿勢と略同一を保持した状態で、
前記移動体に対して相対移動可能に構成される、
ことを特徴とする請求項1に記載の吊具。 - 前記吊具の固定体は、
前記戸体の縦框に直接的に固定される、
又は、
前記戸体の上桟に直接的に固定される、
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の吊具。 - 前記固定体は、
前記戸体の前記縦框、又は、前記上桟に対して挿入することで係合固定される、
ことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の吊具。 - 前記連結体は、前記移動体に対して上下移動可能に構成され、
前記連結体の上下位置を調整して戸体の建付けを調整するための吊具調整部材を有し、
前記吊具調整部材は、戸体の外部において、下方から操作可能に設けられる、
ことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載の吊具。 - 請求項1乃至請求項5に記載の吊具を用いる上吊り引戸の構造であって、
前記移動体は、前記レール部に支持される被支持体を有し、
前記被支持体は、前記レール部に設けた挿入部から挿入することで、前記レール部に支持された状態とすることができ、
前記挿入部が設けられる位置は、前記吊具と前記戸体を組み付けた後に、前記戸体を移動させた場合において、前記被支持体が到達しない位置とする、
ことを特徴とする、上吊り引戸の構造。 - 請求項1乃至請求項5に記載の吊具を用いる上吊り引戸の構造であって、
前記戸体の上部における浴室側に水返部を設ける、
ことを特徴とする、上吊り引戸の構造。
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