JP6623034B2 - サッシ - Google Patents

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本発明は、サッシに関する。
特許文献1には、サッシを設けた躯体開口部の外壁に庇(水切り部材)を取り付けることが開示されている。
特開2012−241355号公報
しかし、外壁に水切り部材を取り付けるものは、外壁に対する雨仕舞が必要になるため、水切り部材の施工に手間がかかっていた。
また、外壁がタイル仕上げの場合には、タイル仕上げする前に水切り部材を外壁に取り付ける必要があり、施工性が悪かった。
そこで、本発明は、水切り部材の施工が容易にできるサッシの提供を目的とする。
請求項1に記載の発明は、横枠と、水切り部材と、横枠と水切り部材との間に設けた受け材とを備え、横枠は、その室外側に、室外側に開口する取付部と取付部の上部に設けた被係止部と、取付部の下部に設けた載置部とを有し、受け材は、横枠の被係止部に係止する係止部を有し、係止部を横枠の被係止部に係止してあると共に横枠の載置部に載置した状態で、室内側部を横枠の取付部にねじで止めてあり、横枠と水切り部材とで形成された空間内に収まっており、水切り部材は、室外側から室内側へ向けて水平方向から受け材に係合して保持してあると共に上下方向から止めるねじで受け材に固定してあることを特徴とするサッシである。
本発明において、水切り部材は、サッシの上側に設ける庇や下側に設ける水切り部材である。
請求項1に記載の発明によれば、受け材を横枠に取り付ける際、及び水切り部材を受け材に取り付ける際に仮固定でき、1人でも容易に施工できる。
第1実施の形態にかかるサッシであって、(a)は(b)に示すA部の拡大図であり、(b)は縦断面図である。 図1(b)に示すサッシのE−E断面図であって、室内側から見て右側部分を示す図である。 図1に示す受け材であって、(a)は縦断面図、(b)は室外側からみた正面図である。 図1に示す水切り部材であって、(a)は縦断面図、(b)は底面図である。 第1実施の形態にかかるサッシを室外側から見た正面図である。 第2実施の形態にかかるサッシであって、(a)は縦断面図、(b)は(a)に示すB部の拡大図である。 図6(a)に示すサッシのF−F断面図であって、室内側から見て右側部分を示す図である。 第3実施の形態にかかるサッシであって、(a)は(b)に示すC部の拡大図であり、(b)は縦断面図である。 図8(b)に示すサッシのG−G断面図であって、室内側から見て右側部分を示す図である。
以下に、本発明の実施の形態について説明するが、まず添付図面の図1〜図5を参照して本発明の第1実施の形態について説明する。
図1及び図5に示すように、本実施の形態にかかるサッシ1は、躯体開口部2の内周側に設けてあり、上枠(横枠)3と、下枠5と左右の竪枠7、7を枠組みした枠9を備えており、枠9の内周には障子11が取り付けてある。障子11はFIX障子である。
図1及び図2に示すように、上枠3、下枠5及び左右の竪枠7の各室内側部は躯体開口部2の内周側から止めるタッピングネジ13で躯体開口部2に固定してあり、各枠3、5、7の室外側部は躯体開口部2の室外側面2aに突設片17を重ねて室外側から止めるタッピングネジ15で固定してある。
図1に示すように、上枠3には、水切り部材(庇)19が受け材21を介して取り付けてある。
図1(a)に示すように、上枠3は、受け材21を取り付ける取付部23と、取付部23の上部に設けた受け材被係止部25と、取付部23の下部に設けた受け材載置部27とを一体に備えている。取付部23は室外側に開口した溝状であり、受け材被係止部25は溝の上側開口縁であり、受け材載置部27は溝の下側開口縁である。
取付部23は突設片17の室外側に設けてあり、取付部23と躯体開口部2との間には空間S(図1(b)参照)が形成してある。
受け材被係止部25は取付部23の上側開口縁で下方に向けて突出して形成してある。受け材載置部27は取付部23の下側開口縁で上方に向けて突出して形成してある。
図1及び図3に示すように、受け材21は、室外側を開放した断面略コ字状であり、コ字を形成する上側片21aよりも下側片21bの方が長く形成してある。上側片21aと下側片21bとの間の室内側部が上枠3の取付部23に取り付ける被取付部21cとなっている。
図3に示すように、被取付部21cには上枠3の取付部23に室外側から当接する上下の当接部33、33が形成してあり、上下の当接部33、33間にねじ挿通孔35が形成してある。ねじ挿通孔35は左右方向に間隔をあけて複数形成してあり、図1に示すように、被取付部21cがねじ挿通孔35に室外側から挿通した受け材固定ねじ(ねじ)37で上枠3の取付部23に固定している。
上側片21aには上枠3の受け材被係止部25の室内側に下から係止する枠係止部(係止部)39が上方に向けて突設してあり、枠係止部39は室内側に突設した鉤状としてある。
上側片21aにおいて、枠係止部39の室外側には、水切り部材19に係合する水切り部材係合部41が上方に突出して形成してある。
受け材21の下側片21bには、上枠3の受け材載置部27に載置する受け材被載置部42が設けてあり、受け材被載置部42の室外側には室外側から受け材載置部27に当接して位置決めする位置決め部43が下方に向けて突設してある。下側片21bの室外側は肉厚に形成したねじ止め部45が形成してある。また、ねじ止め部45の室外側部には室内側端を室外側端よりも枠9の内周側に配置して面を室外側に向けて傾斜した傾斜面45aが形成してある。
図1及び図4に示すように、水切り部材19は、本体19aと、本体19aの室内側に突設した上側片19bと下側片19cとが設けてある。
上側片19bの室内側端には、受け材21の水切り部材係合部41に室内側から係合する抜け止め部47が形成してある。抜け止め部47は室外側端を室内側端よりも内周側に配置して面を室内側に向けて傾斜した傾斜面47aが形成してあり、上側片19bを室外側から室内側へ水平方向に移動したときに傾斜面47aに沿って上側片19bが弾性変形して水切り部材係合部41を乗り越えた後、上側片19bが弾性復帰して水切り部材係合部41に係合するようにしてある。
抜け止め部47の室外側には、下方に向けて突設してあり、受け材21の水切り部材被載置部46に載置する水切り部材載置部48が設けてある。
水切り部材19の下側片19cは、受け材21の下側片21bの下に配置して、下から止める水切り部材固定ねじ(ねじ)51をねじ挿通孔54(図4参照)に挿通して水切部材19の下側片19cを受け部材21の下側片21bに固定してある。ねじ挿通孔54は下側片19cの長手方向に間隔をあけて設けてある。尚、下側片19cにおいて、上方に突設しているのは、受け材21の下側片21bに下から当接する当接部52である。
水切り部材19の本体19aには下側片19cの上方で室内側に突設した規制片49が設けてある。規制片49は、受け材21の下側片21bの室外側端の上に位置して、水切り部材19の下側片19cをねじ51で下から止めるときに、受け材21の下側片21bが上方に変位するのを規制している。
尚、図2に示すように、水切り部材19には、その左右端には小口キャップ53が取り付けてある。
次に、本実施の形態にかかるサッシの施工について説明する。
図1及び図2に示すように、上枠3、下枠5、左右の竪枠7、7を枠組みした枠9を躯体開口部2の内周に配置して、枠9の室内側部をタッピングネジ13で固定し、室外側部をタッピングネジ15で躯体開口部2に固定する。尚、図1に示すように、上枠3では突設片17を躯体開口部2の室外側面2aに当てて突設片17を室外側から固定する。
次に、受け材21の被取付部21cを斜め下方に向けて傾斜させるようにして上枠3の取付部23に配置し、上側片21aに形成してある枠係止部39を上枠3の受け材被係止部25の室内側に掛けて、受け材21の室外側を下方に回動することで、枠係止部39を上枠3の受け材被係止部25に対して回動して係止すると共に下側片21bの位置決め部43を受け材載置部27の室外側に当接させる。これにより、上枠3の受け材載置部27に受け材被載置部42を載置する。
受け材21は、枠係止部39が上枠3の受け材被係止部25に室内側から係止すると共に上枠3の受け材載置部27に受け材被載置部42が載置した状態となることで、上枠3に受け材21が仮止めできるので受け材21から手を放しても受け材21が落下することなく、上枠3に保持できる。
その後、受け材21の被取付部21cを室外側から止める受け材固定ねじ37で上枠3の取付部23に受け材21をねじ固定する。
次に、受け材21の室外側において、水切り部材19の本体19aを室外側に上側片19b及び下側片19cを室内側にして、室外側から室内側へ水平方向から受け材21に水切り部材19を挿入する。これにより、水切り部材19の上側片19bでは、抜け止め部47の傾斜面47aが受け材21の水切り部材係合部41の上端に当接した後、傾斜面47aに沿って上方に押圧されて上側片19bが上方に弾性変形して水切り部材係合部41を乗り越えた後、上側片19bが弾性復帰して抜け止め部47が水切り部材係合部41に室内側から係合する。
一方、水切り部材19の下側片19cでは、当接部52が受け材21のねじ止め部45の傾斜面45aに当接しつつ、室内側へ移動することで、受け材21の下側片21bと水切り部材19の下側片19cが互いに離反するように弾性変形した後、当接部52がねじ止め部45を乗り越えた後、弾性復帰して、受け材21の下側片21bと水切り部材19の下側片19cとが重なって配置される。この状態で、受け材21の下側片21bの室外側端が規制片49の下に配置される。
これにより、水切り部材19は受け材21に仮止め状態になる。
その後、仮止め状態のまま、下から止める水切り部材固定ねじ51を水切り部材19の下側片19cのねじ挿通孔54(図4参照)に挿通して、受け材21の下側片21bにねじ固定する。
本実施の形態にかかるサッシ1によれば、受け材21を上枠(横枠)3に取り付ける際、及び水切り部材19を受け材21に取り付ける際に共に仮固定でき、1人でも容易に施工できる。
水切り部材19は、室外側から室内側へ向けて水平方向から受け材21に係合してあるから、水切り部材19が取り付く周辺に外壁材やバルコニー等の干渉物があっても、それらに干渉することなく水切り部材19を受け材21に取り付けることができる。換言すれば、水切り部材19は、サッシ枠9の外周側にはみ出ないで取り付けることができる。
受け材21を上枠3に受け材固定ねじ37でねじ固定し、水切り部材19は、室外側から室内側へ向けて水平方向から受け材21に係合して仮固定したのち、枠9の内周側から水切り部材固定ねじ51で固定できるので、水切り部材19の施工やメンテナンスの際、室内側から水切り部材19の取り外しや取り付けができるから、室外側に足場を設ける必要がない。
受け材21は、断面略コ字状であり、コ字を形成する上側片21aよりも下側片21bの方が長くしてあるから、受け材21の重心が長い方の下側片21bの室外側端部側に位置することで、受け材21が上枠3の受け材載置部27を中心として枠係止部39に作用する回転モーメントが受け材被係止部25に係合する方向の回転モーメントとして作用するため、確実に仮止めできる。
水切り部材19には下側片21bの上下方向の移動を規制する規制片49を設けているので、水切り部材19の下側片19cを水切り部材固定ねじ51で受け材21の下側片21bにねじ止めするときに、水切り部材固定ねじ51によるねじ止めが容易にできる。
受け材21は、上側片21aに水切り部材載置部48を載置する水切り部材被載置部46を有しているので、受け材21に対して、水切り部材19を安定に仮止めすることができ、施工性に優れる。
水切り部材19は、水切り部材19の室外側方向の抜けを防止する抜け止め部47を有しているので、受け材21に対して、水切り部材19を仮止めした状態での抜けを防止できる。
抜け止め部47には、室外側端を室内側端よりも内周側に配置して面を室内側に向けて傾斜した傾斜面47aが形成されているので、水切り部材19を室外側から室内側へ向けて水平方向から受け材21に組み付けるときに、抜け止め部47を弾性変形するように案内するから、抜け止め部47と水切り部材係合部41との係合が容易にできる。
以下に本発明の他の実施の形態を説明するが、以下に説明する実施の形態において、上述した第1実施の形態と同一の作用効果を奏する部分には同一の符号を付することによりその部分の詳細な説明を省略し、以下の説明では第1実施の形態と主に異なる点を説明する。
図6及び図7に、本発明の第2実施の形態にかかるサッシ1を示す。この第2実施の形態にかかるサッシ1では、水切り部材19は下枠(横枠)5に取り付けていることが上述した第1実施の形態と異なっている。
この第2実施の形態では、受け材21は、上側片21aが下側片21bよりも室外側に長く形成してあり、上側片21aに肉厚のねじ止め部45が形成してあり、また水切り部材係合部41は下側片21bに形成してあり、抜け止め部47は水切り部材19の下側片19cに形成してある。
水切り部材19には、受け材当接部52が上側片19bに設けてあり、受け材21の上側片21aの室外側端に対応する位置に規制片49が設けてある。
水切り部材固定ねじ51は、水切り部材19を上から下方に向けて止めてある。
尚、第2実施の形態では、障子11は、引き違い障子である。
その他の構成は、第1実施の形態と同様である。
この第2実施の形態によれば、水切り部材19を下枠5に取り付ける場合にも、上述した第1実施の形態と同様に、受け材21を下枠(横枠)5に取り付ける際、及び水切り部材19を受け材21に取り付ける際に共に仮固定でき、1人でも容易に施工できるという効果を奏するほかに、第1実施の形態と同様の作用効果を奏することができる。
図8及び図9を参照して、本発明の第3実施の形態について説明する。この第3実施の形態では、第1実施の形態において、タイル仕上げの躯体外壁にサッシを取り付けてある。この実施の形態では、枠9を躯体開口部2に取り付けた後に、タイル55を施工している。
上枠(横枠)3、上枠3に取り付ける受け材21及び、受け材21に取り付ける水切り部材19の構成及び作用については、上述した第1実施の形態と同様の作用効果を奏することができる。
また、水切り部材19は、上枠3から食み出ないようにして、室外側から室内側へ向けて水平方向から受け材21に係合して、取り付けできるから、タイル55の施工前や施工後のいずれの時期でも上枠3に取り付けできる。
本発明は、前述した実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。
第3実施の形態にかかるサッシ1のようにタイル仕上げの躯体外壁2に、第2実施の形態のように、下枠5に受け材21及び水切り部材19を設ける構成にしても良い。
サッシ1は、FIXサッシや引戸サッシに限らず、開きサッシや上げ下げサッシでも良く、サッシ1の種類は限定されない。
1 サッシ
3 上枠(横枠)
19 水切り部材
21 受け材
21c 被取付部(室内側部)
23 取付部
25 受け材被係止部(被係止部)
27 受け材載置部(載置部)
37 受け材固定ねじ(ねじ)
39 枠係止部(係止部)
51 水切り部材固定ねじ(ねじ)

Claims (1)

  1. 横枠と、水切り部材と、横枠と水切り部材との間に設けた受け材とを備え、横枠は、その室外側に、室外側に開口する取付部と取付部の上部に設けた被係止部と、取付部の下部に設けた載置部とを有し、受け材は、横枠の被係止部に係止する係止部を有し、係止部を横枠の被係止部に係止してあると共に横枠の載置部に載置した状態で、室内側部を横枠の取付部にねじで止めてあり、横枠と水切り部材とで形成された空間内に収まっており、水切り部材は、室外側から室内側へ向けて水平方向から受け材に係合して保持してあると共に上下方向から止めるねじで受け材に固定してあることを特徴とするサッシ。
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