JP4808231B2 - エレベータの操作盤 - Google Patents

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本発明は、エレベータの乗り場や乗りかご内に設けられる操作盤に関する。
一般に、エレベータの操作盤は、エレベータの乗り場や乗りかごの壁面に設けられた操作盤ボックスの前面にパネル部材を取り付けて形成される。ここで、パネル部材は、例えば、乗りかごの現在位置や乗りかごの走行方向等を表示するインジケータと、利用者が行先階等を操作する操作パネル等により構成される。
ところで、このようなエレベータの操作盤においては、パネル部材の取付け作業や取外しの作業が容易で、しかも、悪戯によってパネル部材が取り外されにくい構造が求められている。これに対し、パネル部材を上部体と下部体に分離して設け、上部体と下部体は、それぞれ上方の係合片を所定の溝内に係止するとともに、下方を螺子止めすることにより、操作盤ボックスに固定するようにしたパネル部材の取付構造が開示されている(特許文献1参照。)。
特開2006−256736号公報
しかしながら、特許文献1における操作盤の構造によれば、パネル部材の取り付け時や取り外し時において、螺子の取り付け、取り外しの作業が必要となり、さらに、係合片を相手側の溝内に取り付ける際に操作盤ボックス内での位置調整の作業が必要になることから、作業性の低下を招くおそれがある。また、螺子による取付構造や係止片による係止構造を用いることにより、構造が複雑になるとともに、部品点数が多くなり、製造コストが高くなるという問題がある。
本発明は、操作パネルの取り付けと取り外しの作業を容易に行うことができ、かつ、構造が簡単で、しかも悪戯による操作パネルの取り外しを防止することができる操作盤を提供することを課題とする。
本発明は、エレベータの乗り場又は乗りかご内の壁面に略垂直に配置された操作盤ボックスと、この操作盤ボックスの前面に取り付けられたパネル部材とを有するエレベータの操作盤において、パネル部材は、上部体と、この上部体の下方に配置される下部体とに分離して形成され、下部体には、前面側からみて左右の側縁から裏面側に向かってそれぞれ突出する第1の突起面が設けられ、この第1の突起面には操作盤ボックスの内側面から突出する突起部を嵌合させて下部体を下方に移動させる係止溝が形成されてなり、上部体には、前面側からみて左右の側縁から裏面側に向かってそれぞれ突出する第2の突起面が設けられ、操作盤ボックスの内側面には、第2の突起面を内側面に向かって付勢する弾性部材が取り付けられてなり、上部体は、下部体が収納された操作盤ボックスの上方の残りの空間内に押し込まれて収納されることを特徴としている。
これによれば、まず、下部体の取り付け作業時において、第1の突起面の係止溝にそれぞれ対応する位置の突起部を嵌め込み、下部体を操作盤ボックス内に押し込むことにより、下部体は下方にスライドして操作盤ボックス内に収納される。次に、下部体が収納された操作盤ボックスの上方の残りの空間内に上部体を押し込むことにより、第2の突起面が弾性部材と操作盤ボックスの内側面との間に挟持され、上部体は操作盤ボックス内に固定される。一方、操作盤を取り外す際には、例えば、上部体の前面に吸盤を取り付けて吸着した状態で手前側に抜き出し、続いて下部体を上方に持ち上げてから手前に引出すことにより、容易に取り出すことができる。なお、上部体は、下部体が収納された操作盤ボックスの残りの空間内にできるだけ隙間が生じない大きさのものとして形成することにより、上部体と下部体のガタつきを抑制し、固定効果を高めることができる。
本発明によれば、係止片を操作盤ボックス内の所定位置に取り付けたり、螺子を用いた取付作業等を行う必要がないため、取り付け、取り外しの作業を容易にし、従来の構造と比べて作業性を向上させることができる。加えて、操作盤の構造が簡単になるため、部品点数が減少し、製造コストを低減することができる。また、本発明によれば、特別な器具を用いない限り上部体を取り外すことはできず、上部体が収納されている限り、下部体を取り外すことができないため、悪戯による取り外しを防ぐことができる。
この場合において、下部体には、基端部分が下部体の裏面に固定されるとともに、基端部分をL字状に折り曲げて延在するプレート部材が取り付けられており、この折り曲げて延在する面は、下部体の上端面を形成するものとする。
これによれば、例えば、何らかの外力が下部体に加わり、下部体と上部体が接触することがあっても、上部体と下部体の接触面積を増やすことができるため、上部体への不均一な押し上げを抑制し、さらに、上部体による下部体の動きを抑制することができるため、上部体と下部体の固定効果を向上させることができる。
また、下部体は、上部パネルと、この上部パネルの下方に配置される中間パネルと、この中間パネルの下方に配置される下部パネルとからなり、この上部パネルと中間パネルと下部パネルは、第1の突起面を介して上下方向に連結されているものとする。このように下部体が複数のパネル部材で構成されている場合でも、互いに連結した構成とすることにより、これらを一体的に操作盤ボックスに取り付け又は取り外すことができるため、作業の効率化を図ることができる。
本発明によれば、簡単な構造により、パネル部材の取り付けと取り外しの作業を容易に行うことができる。また、悪戯によるパネル部材の取り外しを防止することができる。
以下、本発明を適用してなるエレベータの操作盤の実施形態について図面を用いて説明する。図1は、本実施形態の操作盤が取り付けられたエレベータの乗りかご内の正面図である。図2は、本実施形態の操作盤にパネル部材を取り付ける動作を説明する図である。図3は、本実施形態の操作盤の取付構造と取り付け動作を説明する図である。図4は、本実施形態の操作盤のインジケータの取付け構造を示す断面図である。
エレベータ用の乗りかごの壁面には、操作盤ボックス17が取り付けられており、この操作盤ボックス17の前面には、パネル部材として、操作パネル1とインジケータ3が取り付けられている。操作パネル1は、行先階の登録釦や扉の開閉を操作する操作釦が支持体に支持されて構成され、インジケータ3は、乗りかごの現在位置や乗りかごの走行方向等を表示する表示パネルが支持体に支持されて構成される。操作パネル1とインジケータ3は、前面側からみて、略矩形に形成されており、操作パネル1の上方には、インジケータ3が配置されるようになっている。
操作パネル1は、上部パネル5、操作釦等が取り付けられる中間パネル7、スイッチボックス9、下部パネル11の順に、上方から下方に向かって、互いに連結させて一体化した構造になっている。より具体的には、操作パネル1を前面側からみたとき、左右の側縁からそれぞれ裏面側に向かって突出する板状の補強部材13が操作パネル1の略全長に渡って左右に一条ずつ取り付けられており、この補強部材13を介して、上部パネル5、中間パネル7、スイッチボックス9、下部パネル11が互いに連結された構造になっている。
インジケータ3は、表示パネルが支持体の前面側に取り付けられており、この支持体の裏面には、インジケータ3を前面側からみたとき、左右の縁からそれぞれ裏面方向に向かって突出する板状のツメ15が、略全長に渡って左右に一条ずつ取り付けられている。
操作盤ボックス17は、図2に示すように、略矩形の板材に対して長手方向と平行に左右の縁を略直角に一方向(前方)に折り曲げ、この折り曲げた面をそれぞれ外側に直角に折り曲げて形成される。ここで、板材を両側から一方向に折り曲げたことにより、操作盤ボックス17の長手方向には、操作パネル1とインジケータ3が挿入される直方体の空間(以下、凹み部19という。)が形成される。
操作盤ボックス17の凹み部19を形成する側面Aには、操作パネル1を固定するためのピン21が長手方向に所定の間隔で取り付けられている。一方、操作パネル1の補強部材13には、ピン21が嵌合する切欠き23が形成されている。この切欠き23は、図3に示すように、斜め上方と斜め下方の切欠き溝を有しており、略Y字状に形成されている。
また、操作盤ボックス17のインジケータ3が取り付けられる領域の側面Aには、インジケータ3のツメ15を側面Aに押し付ける板バネ25が取り付けられている。図4に示すように、板バネ25は、基端が側面Aにボルト27で固定され、他端を側面Aに押し付けるようになっている。また、板バネ25の先端部分は、側面Aと反対側に折り曲げられており、ツメ15との干渉を回避するようになっている。
次に、このようにして構成される操作盤について、パネル部材を取り付ける動作について説明する。まず、操作パネル1を操作盤ボックス17に取り付ける作業を行う。ここでは、操作パネル1の補強部材13の切欠き23に、それぞれ対応する側面Aのピン21が嵌合するように操作パネル1の位置合わせを行う。
そして、図3に示すように、すべてのピン21を切欠き23の溝にそれぞれ嵌合させた後、操作パネル1を凹み部19に押し込む。これにより、ピン21が切欠き23の溝を斜め上方に移動し、これとともに、操作パネル1は下方に移動する。そして、ピン21が切欠き23の溝の端部に突き当たると、操作パネル1は凹み部19の奥まで収納されて位置決めされ、操作パネル1の前面は乗りかごの壁面と略面一の状態となる。
次に、操作パネル1が収納された凹み部19の残りの空間、つまり操作パネル1の上方の空間に、インジケータ3を押し込むことにより、図4に示すように、インジケータ3のツメ15が、側面Aと板バネ25との間に差し込まれる。これにより、インジケータ3は、左右のツメ15がそれぞれ板バネ25によって側面Aの方向に押圧されるため、凹み部19内に固定され、前面は乗りかごの壁面と面一の状態となる。
これに対し、操作盤ボックス17に取り付けられたパネル部材を取り外す場合は、まず、インジケータ3の前面に所定の吸盤を吸着させ、この吸盤を引き抜くことにより、インジケータ3を凹み部19から取り外すことができる。また、操作パネル1は、インジケータ3を取り外したことにより上方に空いた空間を利用して、例えば、直接手で上方向に持ち上げる。これにより、ピン21と切欠き23の係合は解除されるため、操作パネル1を凹み部19から取り外すことができる。
以上述べたように、本実施形態の操作盤によれば、操作パネル1とインジケータ3を別体として構成し、操作パネル1は、補強部材13の切欠き23の溝にピン21を係合させて押し込むことにより、操作パネル1を下方に移動させた状態で取り付けを行い、その後、上方の凹み部19の空間内にインジケータ3を取り付けるようにしているため、操作パネル1の動きをインジケータ3が抑制し、インジケータ3を取り外さない限り、操作パネル1を取り外すことは困難となる。さらに、インジケータ3は板バネ25によってツメ15が固定されており、専用の道具を用いなければ、容易に抜き出すことはできない。したがって、悪戯によるパネル部材の取り外しを防止することができる。
また、本実施形態のパネル部材は、螺子止め構造や係止片等によるロック構造を備えておらず、しかも操作パネル1とインジケータ3を2段階の作業で容易に取り付け、取り外しができるため、作業性の向上をはかることができる。また、本実施形態のパネル部材は、構造が簡単であり、部品点数を削減することができるため、製造コストを低減することができる。
本実施形態では、インジケータ3を操作盤ボックス17に取り付ける構造として板バネ25を用いる例を示したが、この構成に限定されるものではなく、ツメ15を側面Aに向けて付勢するものであれば、他の弾性部材についても本発明の技術範囲に包含される。
また、本実施形態では、操作パネル1を操作盤ボックス17に取り付ける構造としてピン21が嵌合する補助部材13の切欠き23の溝を略Y字状とする例を示したが、この溝の形状はこれに限定されるものではなく、要は、操作パネル1を取り付ける際に操作パネル1を下方に移動させることが可能な形状であれば、本発明の技術範囲に包含される。
なお、本実施形態では、エレベータの乗りかご内の壁面に取り付けられるパネル部材について説明したが、エレベータの乗り場の壁面についても本発明を適用できることは云うまでもない。
次に、本発明を適用してなるエレベータ用の操作盤の他の実施形態について説明する。本実施形態では、操作パネル1の裏面に操作パネル1の上端面となる金属製のプレート部材29を取り付け、インジケータ3との接触面積を増加させることにより、インジケータ3の固定効果を向上させている点で、上記の実施形態と相違する。
このプレート部材29は、図5に示すように、操作パネル1の裏面に基端部がボルト31で固定され、裏面側に向かってその基端部をL字状に折り曲げて形成される。この裏面側に伸びるプレート部材29の上面は、操作パネル1の上端面となっている。
本実施形態によれば、操作パネル1とインジケータ3の接触面積を増やすことができるため、例えば、操作パネル1に何らかの外力が加わりインジケータ3を下方から押し上げることがあっても、インジケータ3を均一に押し上げることができ、インジケータ3が操作パネル1の動き自体を抑制する効果がある。これにより、操作パネル1とインジケータ3の固定効果を向上させることができる。
また、インジケータ3を取り外した後、操作パネル1を直接持ち上げて取り外す際には、このプレート部材29が操作パネル1を持ち上げる手がかりとなるため、取り外しの作業性を向上させることができる。
本実施形態の操作盤が取り付けられたエレベータの乗りかご内の正面図である。 本実施形態の操作盤にパネル部材を取り付ける動作を説明する図である。 本実施形態の操作盤の取付構造と取り付け動作を説明する図である。 本実施形態の操作盤のインジケータの取付け構造を示す断面図である 他の実施形態の操作盤のインジケータと操作パネルの境界部分を示す断面図である。
符号の説明
1 操作パネル
3 インジケータ
5 上部パネル
7 中間パネル
9 スイッチボックス
11 下部パネル
13 補強部材
15 ツメ
17 操作盤ボックス
19 凹み部
21 ピン
23 切欠き
25 板バネ
27 ボルト
29 プレート部材
31 ボルト

Claims (3)

  1. エレベータの乗り場又は乗りかご内の壁面に略垂直に配置された操作盤ボックスと、該操作盤ボックスの前面に取り付けられたパネル部材とを有するエレベータの操作盤において、
    前記パネル部材は、上部体と、この上部体の下方に配置される下部体とに分離して形成され、
    前記下部体には、前面側からみて左右の側縁から裏面側に向かってそれぞれ突出する第1の突起面が設けられ、この第1の突起面には、前記操作盤ボックスの内側面から突出する突起部を嵌合させて前記下部体を下方に移動させる係止溝が形成されてなり、
    前記上部体には、前面側からみて左右の側縁から裏面側に向かってそれぞれ突出する第2の突起面が設けられ、前記操作盤ボックスの内側面には、前記第2の突起面を前記内側面に向かって付勢する弾性部材が取り付けられてなり、
    前記上部体は、前記下部体が収納された前記操作盤ボックスの上方の残りの空間内に押し込まれて収納されることを特徴とするエレベータの操作盤。
  2. 前記下部体の裏面には、L字状に形成されたプレート部材の一辺が固定され、該プレート部材の他辺が前記下部体の上端面を形成するものであることを特徴とする請求項1に記載のエレベータの操作盤。
  3. 前記下部体は、上部パネルと、この上部パネルの下方に配置される中間パネルと、この中間パネルの下方に配置される下部パネルとからなり、
    この上部パネルと中間パネルと下部パネルは、前記第1の突起面を介して上下方向に連結されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のエレベータの操作盤。
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