JP4804104B2 - 鉄道車両用側構体及びその製造方法 - Google Patents
鉄道車両用側構体及びその製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4804104B2 JP4804104B2 JP2005307318A JP2005307318A JP4804104B2 JP 4804104 B2 JP4804104 B2 JP 4804104B2 JP 2005307318 A JP2005307318 A JP 2005307318A JP 2005307318 A JP2005307318 A JP 2005307318A JP 4804104 B2 JP4804104 B2 JP 4804104B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer plate
- plate
- opening
- bone member
- shear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 11
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 claims description 114
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 102
- 238000005304 joining Methods 0.000 claims description 22
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 claims description 3
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 13
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 13
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 9
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 8
- 230000035882 stress Effects 0.000 description 8
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 7
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 7
- 210000003371 toe Anatomy 0.000 description 6
- 210000001503 joint Anatomy 0.000 description 5
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 5
- 230000009471 action Effects 0.000 description 4
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 4
- 230000000475 sunscreen effect Effects 0.000 description 4
- 239000000516 sunscreening agent Substances 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 3
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000000149 argon plasma sintering Methods 0.000 description 2
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007373 indentation Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000006061 abrasive grain Substances 0.000 description 1
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000037396 body weight Effects 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 1
- 238000003698 laser cutting Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 description 1
- 230000036555 skin type Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T30/00—Transportation of goods or passengers via railways, e.g. energy recovery or reducing air resistance
Landscapes
- Laser Beam Processing (AREA)
Description
(iv)第4の課題は、外板(側外板、妻外板)の美観性である。
(v)第5の課題は、内部骨組の煩雑さである。
請求項3に記載のように、前記外板は、車両長手方向に研磨加工が施され、前記外板横骨部材の前記取付フランジと前記シアプレートとは、前記外板に対してレーザ溶接により接合され、前記レーザ溶接による溶接線が、前記取付フランジ及び前記シアプレートにおいて車両長手方向に沿って連続的に延びる、構成とすることができる。
このようにすれば、レーザ溶接による溶接線の方向と研磨方向とが車両長手方向で一致することになり、光の散乱の具合により接合線による歪みをほとんど見えなくすることができる。
このようにすれば、車両長手方向に沿って連続的にレーザビームを照射することにより、外板と外板横骨部材との接合、及び外板とシアプレートとを接合し、かつ溶接線の止端をなくすことができる。これにより、止端による外板の歪みを無くすことができ、開口部周辺の見栄えを向上させることができる。
(i)シアプレート41だけで強度が不足する場合には、例えば図12に示すように、開口部26に対応する開口を有する環状の補強枠部材51を配設することができる。この補強枠部材51は、外板3の内側に位置するとともに、外板3と平行に延び外板横骨部材4Aの本体部4Aaに溶接される板状の内枠部51Aと、この内枠部51Aの内周縁より外方に延びる板状の接続枠部51Bと、この接続枠部51Bの外周縁より内枠部51Aと平行に延び開口部26に対応する開口を有する板状の外枠部51Cとを有する構成とすることができる。この場合、外枠部51Cは、図13(a)に示すように、シアプレート41との間に空間部Sが形成され、外枠部51Cを外板3に接合しないことで、溶接熱が外板3に及ぶのが回避される構成としている。
(ii)前記実施の形態では、平板状のシアプレート41を用いているが、溶接熱が外板3に及ぶのを回避するために、例えば図15に示すように、シアプレート41Aが、外板横骨部材4Aの本体部に対応する部分が浮き上がった浮き上がり部41Aaを有する構成としたり、図16に示すように、シアプレート41Bは、外枠部51Cが溶接される部分だけ浮き上がった浮き上がり部41Baを有する構成とすることも可能である。また、図17に示すように、前記焼け止め部材52Aは、外板横骨部材3の本体部に対応する部分に対応する大きさの焼け止めブロックで、シアプレート41に、ビス止めなどにより予め接合されている構成としてもよいし、例えば図18に示すように、シアプレート41Cは、前記外板横骨部材の本体部に対応する部分だけ厚肉部41Caとされている構成とすることも可能である。これら図15〜図18に示す場合にも、外枠部51Cの開口においてプラグ溶接されている(溶接部分P301参照)。
(iii)前記実施の形態では、外板に対し外板横骨部材をレーザ溶接した後、必要とする開口部に対応する部分を取り除くことで、所定の形状の開口部を有する外板パネルを得るようにしているが、図19に示すように、外板3に対し外板横骨部材4Aを連続的に溶接する前に、必要とする開口部に対応する部分U1の外板横骨部材4Aおよびその部分近傍の外板横骨部材4Aを取り除き、その取り除いた部分にシアプレート41を配置し、外板3に対する外板横骨部材4Aの連続溶接後に、前記必要とする開口部に対応する部分を外板3およびシアプレート41から一緒に取り除くことも可能である。なお、後で取り除かれる開口部のコーナ部となる部分U11に予め切り込みや切り欠きを設けておく点は図10に示す場合と同様である。
(iv)前記実施の形態においては、溶接手段としては、部分溶け込みレーザ溶接、すなわち複数の板状部材を重ね合せ、その面外方向からレーザビームを移動しながら連続的に照射し、レーザビームを照射した板状部材の反対側に位置する板状部材の内部までの領域を加熱溶融して、それにより生じた溶融池の底部が前記反対側の板状部材の外側面に到達しないように、レーザビームの出力またはビーム移動速度を制御しながら前記複数の板状部材を接合するレーザ溶接を行うものを用い、前記反対側の板状部材の外側面に対応する外板の外側面に、予め前記レーザビームよる溶接線方向とほぼ平行に研磨加工が施されているものを用いたものについては説明しているが、本発明は、溶接手段については特に制限されず、外板も前述したような研磨加工が施されているものに制限されない。
R 押さえローラ
3,102,102a 外板
4A,4A’,4B,101,102b 外板横骨部材
4Aa 本体部
24 窓開口部
25 ドア開口部
26〜29 開口部
41,41A,41B,41C,103 シアプレート
41Aa,41Ba 浮き上がり部
41Ca 厚肉部
42 ダミープレート
43 アダプタユニット
51 補強枠部材
51A 内枠部
51B 接続枠部
51C 外枠部
52,52A 焼け止め部材
Claims (11)
- 開口部を有する外板と、
車両長手方向に配置され、前記外板の車内側に接合される取付フランジを有する複数の外板横骨部材と、
前記外板の車内側であって、前記開口部の周縁に設けられるシアプレートとを備え、
前記複数の外板横骨部材のうち、前記開口部に向かって延在する外板横骨部材の端部が、 前記シアプレートの端部に突き当てられ、
前記開口部に向かって延在する外板横骨部材の取付フランジと前記シアプレートとは、前記外板に対して車両長手方向に連続して溶接される、鉄道車両用側構体。 - 前記外板横骨部材の前記取付フランジ部と前記シアプレートとは、同じ板厚である、請求項1記載の鉄道車両用構体。
- 前記外板は、車両長手方向に研磨加工が施され、
前記外板横骨部材の前記取付フランジと前記シアプレートとは、前記外板に対してレーザ溶接により接合され、
前記レーザ溶接による溶接線が、前記取付フランジ及び前記シアプレートにおいて車両長手方向に沿って連続的に延びる、請求項1に記載の鉄道車両用側構体。 - 前記シアプレートに対して車内側であって、前記開口部周縁に設けられる補強枠部材をさらに備え、
前記外板横骨部材は、
前記取付フランジ部と、前記外板に対して離間する頭部とを有し、
前記補強枠部材は、
前記開口部の周縁に設けられる外枠部と、前記外枠部から連続して形成され前記外板に対して略直交方向に延びる接続枠部と、前記接続枠部から連続して形成され前記外板に対して略平行に延びる内枠部とを有し、
前記複数の外板横骨部材のうち、前記開口部に向かって延在する外板横骨部材の前記頭部と、前記補強枠部材の前記内枠部とが接合される、請求項1に記載の鉄道車両用側構体。 - 前記補強枠部材の前記外枠部と前記シアプレートとの間には、空間部が形成されている、請求項4に記載の鉄道車両用側構体。
- 前記補強枠部材の前記外枠部と前記シアプレートとの間には、焼け止め部材が設けられている、請求項4に記載の鉄道車両用側構体。
- 前記補強枠部材の前記外枠部は、前記シアプレートに接合されている、請求項4に記載の鉄道車両用側構体。
- 前記シアプレートのうち、前記開口部に向かって延在する外板横骨部材の端部と前記開口部との間であって、前記外板横骨部材の前記頭部の幅に対応する部分が、車内側に突出する、請求項4に記載の鉄道車両用側構体。
- 前記補強枠部材の前記外枠部は、前記シアプレートに接合され、
前記シアプレートは、前記外枠部が接合される部分だけ前記外板から離れて浮き上がった中空突部を有する、請求項4に記載の鉄道車両用側構体。 - 前記シアプレートのうち、前記開口部に向かって延在する外板横骨部材の端部と前記開口部との間であって、前記外板横骨部材の前記頭部の幅に対応する部分の厚さが、当該部分以外よりも厚い厚肉部である、請求項4に記載の鉄道車両用側構体。
- 開口部を有する外板と、車両長手方向に配置される外板横骨部材と、前記開口部の周縁に設けられるシアプレートとを備えた鉄道車両用側構体の製造方法であって、
前記外板に前記開口部を形成し、
形成された前記開口部の周縁でかつ車内側に前記シアプレートを配置し、
前記開口部に向かって延在する前記外板横骨部材の端部を、前記シアプレートの端部に突き当てて、当該外板横骨部材を配置し、
車両長手方向に沿って、前記外板横骨部材から前記シアプレートを経て少なくとも前記開口部へ至るように連続的にレーザビームを照射して、前記外板と前記外板横骨部材、前記外板と前記シアプレートとを接合する、鉄道車両用側構体の製造方法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005307318A JP4804104B2 (ja) | 2005-10-21 | 2005-10-21 | 鉄道車両用側構体及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005307318A JP4804104B2 (ja) | 2005-10-21 | 2005-10-21 | 鉄道車両用側構体及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007112344A JP2007112344A (ja) | 2007-05-10 |
JP4804104B2 true JP4804104B2 (ja) | 2011-11-02 |
Family
ID=38094920
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005307318A Expired - Fee Related JP4804104B2 (ja) | 2005-10-21 | 2005-10-21 | 鉄道車両用側構体及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4804104B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104002828A (zh) * | 2014-05-30 | 2014-08-27 | 南车长江车辆有限公司 | 一种铁路货车圆弧侧墙组成的制造工艺 |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4516992B2 (ja) * | 2008-07-02 | 2010-08-04 | 日本車輌製造株式会社 | 鉄道車両 |
WO2010116677A1 (ja) | 2009-03-30 | 2010-10-14 | 川崎重工業株式会社 | 鉄道車両構体及びその製造方法 |
US8464643B2 (en) | 2009-06-10 | 2013-06-18 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Railcar bodyshell reinforcing method and railcar bodyshell |
JP5334738B2 (ja) * | 2009-08-06 | 2013-11-06 | 株式会社総合車両製作所 | 鉄道車両構体の製造方法 |
CN102837708B (zh) * | 2012-09-19 | 2015-05-20 | 唐山轨道客车有限责任公司 | 地铁车辆车体侧墙的制造方法 |
CN110114185B (zh) * | 2016-12-26 | 2022-03-18 | 三菱电机株式会社 | 外观设计部件的激光焊接方法 |
JP7339127B2 (ja) * | 2019-10-31 | 2023-09-05 | 日本車輌製造株式会社 | 鉄道車両 |
CN112643201A (zh) * | 2021-01-05 | 2021-04-13 | 中车唐山机车车辆有限公司 | 侧墙制造方法、侧墙、车厢及轨道车辆 |
CN115255733B (zh) * | 2022-08-09 | 2024-05-14 | 沪东中华造船(集团)有限公司 | 一种船用引水员门安装方法 |
JP7473727B1 (ja) | 2023-09-20 | 2024-04-23 | 日本車輌製造株式会社 | 鉄道車両 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6143575U (ja) * | 1984-08-24 | 1986-03-22 | 日本車輌製造株式会社 | 鉄道車両の窓まわり構体の構造 |
JPH02231266A (ja) * | 1989-03-03 | 1990-09-13 | Hitachi Ltd | 車両の側柱構造 |
JPH0747958A (ja) * | 1993-08-06 | 1995-02-21 | Hitachi Ltd | 鉄道車両の構体構造 |
FR2778617B1 (fr) * | 1998-05-18 | 2004-01-23 | Alsthom Gec | Paroi laterale pour vehicule ferroviaire et caisse de vehicule ferroviaire correspondante |
JP3482452B2 (ja) * | 2000-12-25 | 2003-12-22 | 川崎重工業株式会社 | レーザ溶接用押圧ヘッド |
JP4227921B2 (ja) * | 2004-03-19 | 2009-02-18 | 東急車輛製造株式会社 | 鉄道車両構体 |
JP4425079B2 (ja) * | 2004-07-13 | 2010-03-03 | 川崎重工業株式会社 | 鉄道車両用構体 |
-
2005
- 2005-10-21 JP JP2005307318A patent/JP4804104B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104002828A (zh) * | 2014-05-30 | 2014-08-27 | 南车长江车辆有限公司 | 一种铁路货车圆弧侧墙组成的制造工艺 |
CN104002828B (zh) * | 2014-05-30 | 2016-05-11 | 南车长江车辆有限公司 | 一种铁路货车圆弧侧墙组成的制造工艺 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007112344A (ja) | 2007-05-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4804104B2 (ja) | 鉄道車両用側構体及びその製造方法 | |
JP4761926B2 (ja) | 鉄道車両用構体 | |
JP4425079B2 (ja) | 鉄道車両用構体 | |
KR100850099B1 (ko) | 철도 차량용 구조체 | |
CN100556606C (zh) | 激光焊接方法、激光焊接接头、外板面板以及铁道车辆用构架 | |
JP4999319B2 (ja) | 鉄道車両用構体 | |
JP4749510B2 (ja) | 鉄道車両用構体 | |
JP4280260B2 (ja) | 鉄道車両及び骨組み溶接方法 | |
RU2012147518A (ru) | Внешняя стенка для кузова рельсового транспортного средства и способ его изготовления | |
JP4478039B2 (ja) | 鉄道車両構体 | |
JP4280265B2 (ja) | 鉄道車両 | |
JP4703743B2 (ja) | 鉄道車両用構体 | |
US10745060B2 (en) | Vehicle pillar structure and method for manufacturing vehicle pillar | |
JP5470074B2 (ja) | 鉄道車両構体及びその製造方法 | |
JP5567359B2 (ja) | 鉄道車両構体及びその製造方法 | |
JP2007112307A (ja) | 鉄道車両用構体 | |
JP4227939B2 (ja) | 鉄道車両構体及びその製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20081014 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110124 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110308 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110428 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110809 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110809 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4804104 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140819 Year of fee payment: 3 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |