JP4802165B2 - プラズマ生成装置を備える内燃機関 - Google Patents
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Description
また、内燃機関が、排気ガスをプラズマ用ガスとしたプラズマ生成装置を備え、生成されたプラズマを吸気通路に供給するものも知られている。(例えば特許文献2参照)
そこで、生成されるプラズマ量を制御するために、プラズマ生成装置に導入されるプラズマ用ガスのガス量を一定にして、プラズマ用ガスをプラズマ状態にするための放電を発生させるための放電電圧を制御することも考えられるが、プラズマにならないプラズマ用ガスによりが、燃料と燃焼室に吸入される空気との混合気の混合比(すなわち空燃比)の調整やその混合の均一性の確保が難しくなる場合がある。
また、プラズマ用ガスが吸気通路の吸気圧を利用して反応室に導かれる場合、内燃機関の低負荷時にはスロットル弁の開度が小さいためにその下流の吸気圧が小さくなる(負圧が大きくなる)ので、プラズマ用ガスのガス量は過剰になる傾向がある一方、内燃機関の高負荷時にはスロットル弁の開度が大きくなってその下流の吸気圧が大きくなる(負圧が小さくなる)ので、プラズマ用ガスのガス量が不足して、プラズマによる燃焼性の向上効果が十分に得られないことがある。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の内燃機関において、前記プラズマ用ガスは、前記内燃機関の外部の空気または前記吸気制御弁よりも上流の前記吸入空気であるプラズマ用空気であり、前記ガス流量制御手段はガス制御弁で構成され、前記ガス制御弁は前記吸気制御弁と連動するものである。
請求項3記載の発明は、請求項2記載の内燃機関において、前記吸気装置は、前記吸気通路を構成するエアクリーナ室を形成するエアクリーナを備え、前記ガス制御弁は、前記エアクリーナ室と前記生成室とを連通させる導入通路に配置され、前記生成室は、前記吸気通路において前記吸気制御弁よりも下流の通路部分に前記プラズマが供給されるように前記通路部分に連通するものである。
請求項4記載の発明は、請求項2または3の内燃機関において、前記吸気制御弁と前記ガス制御弁とが共通の弁軸を有するものである。
請求項2記載の事項によれば、ガス制御弁は吸気制御弁に連動して、プラズマ用空気のガス量(すなわち空気の流量)を制御するので、プラズマ用空気のガス量に起因する空燃比の変化が抑制される。
請求項3記載の事項によれば、吸気装置のエアクリーナのエアクリーナ室内の空気が、導入通路を通じて、ガス制御弁により流量制御されて生成室に導かれる。この結果、プラズマ用空気を吸気装置のエアクリーナを利用して取り入れることができるので、プラズマ生成装置の構造を簡単化することができ、しかもプラズマ生成装置を吸気装置に近接させて配置することができるので、吸気装置およびプラズマ生成装置の配置をコンパクトにすることができる。
また、プラズマ用空気がエアクリーナ内から取り入れられるので、生成されたプラズマが逆流して導入通路に流入したとしても、該逆流プラズマは、導入通路を通ってエアクリーナ室に流入した後、吸気通路を吸入空気と共に下流に流れて、燃焼室に吸入される。この結果、吸気装置に備えられるエアクリーナを利用することにより、簡単な構造で逆流プラズマが内燃機関の外部に漏れることを防止できる。
請求項4記載の事項によれば、吸気制御弁とガス制御弁とが共通の弁軸を有することから、ガス制御弁の弁軸として吸気制御弁の弁軸を利用できるので、プラズマ生成装置の構造を簡単化することができ、しかもプラズマ生成装置を吸気装置に近接させて配置することができるので、吸気装置およびプラズマ生成装置の配置をコンパクトにすることができる。
図1を参照すると、本発明が適用されたプラズマ生成装置Pを備える内燃機関Eは、空冷式の単気筒4ストローク内燃機関であり、車両としての自動二輪車Vにクランク軸26が車幅方向に指向する横置き配置で搭載される。内燃機関Eと該内燃機関Eに連結される変速機Mとは、内燃機関Eが生成した動力により駆動輪としての後輪6を回転駆動するパワーユニットを構成する。
自動二輪車Vは、車体フレームFおよび該車体フレームFを覆う車体カバーCを備える車体と、車体フレームFに支持される前記パワーユニットと、該パワーユニットからの動力を減速して後輪6に伝達する終減速機構としてのチェーン式伝動機構15とを備える。
ヘッドパイプ1には、下端部に前輪5が軸支されると共に上端部にハンドル7が取り付けられたフロントフォーク8が操向可能に支持される。ピボットプレート4に支持されるピボット軸9には、後端部で後輪6を軸支すると共にリヤクッション10を介して左のリヤフレーム3に支持されるスイングアーム11の前端部が揺動可能に支持される。リヤフレーム3の後部には、シート12の真下で燃料タンク13が支持される。
なお、この実施形態において、上下、前後および左右は、自動二輪車Vを基準としたものとする。
図2,図3を参照すると、シリンダヘッド22には、シリンダ軸線方向でピストン24に対向する燃焼室27と、燃焼室27に開口する吸気口28aを有する吸気ポート28と、燃焼室27に開口する排気口29aを有する排気ポート29と、吸気口28aおよび排気口29aをそれぞれ開閉する吸気弁30および排気弁31とが設けられる。
吸気弁30および排気弁31は、シリンダヘッド22に回転可能に支持されるカム軸33および該カム軸33により駆動されるロッカアーム34,35を備える頭上カム軸型の動弁装置32により、クランク軸26の回転に同期して開閉駆動される。
ここで、上流および下流は吸入空気の流れに関してのものである。
そして、吸気通路(以下、「吸気通路」という。)は、吸気装置40の空気通路50を構成するエアクリーナ室51および空気通路52,53と、吸気ポート28とにより構成される。
ここで、陽極63および陰極64において、一方の電極を第1電極とするとき、他方の電極は第2電極である。
導入通路71には、生成室61に流入するプラズマ用空気の流量であるガス量Mg(図5参照)を内燃機関Eの要求負荷量に応じて制御するガス流量制御手段を構成するガス制御弁72が配置される。スロットル弁46と連動して作動して導入通路71を開閉するガス制御弁72は、スロットル弁46が開動作するときに開動作するように、スロットル弁46の開閉動作と同期して開閉動作をする。
このガス制御弁72は、図5に示されるように、内燃機関Eの要求負荷量、すなわち吸入空気の吸気量Maが増加するときにプラズマ用空気のガス量Mgを増加させるようにスロットル操作機構48により制御される。そして、この実施形態では、スロットル弁46の前記開度範囲の全体に渡って、ガス制御弁72は、吸気量Maが増加するときにガス量Mgを増加させるように制御される。
このとき、吸気量Maに対するプラズマ用空気のガス量Mgの割合は、スロットル弁46の開度が小さくなるにつれて、すなわち内燃機関Eの機関負荷が小さくなるにつれて、大きくなるように、かつ内燃機関Eの低負荷運転域ではガス量Mgが吸気量Maよりも多く、内燃機関Eの高負荷運転域ではガス量Mgが吸気量Maよりも少なくなるように設定される。
そして、吸気量Maとガス量Mgとの合計であるの総流量は、燃焼室27に吸入される空気の流量であり、該総流量の空気により、内燃機関Eの運転状態に適合するように予め設定された設定空燃比の混合気が得られる。
ここで、パルス放電電流のデューティ比とは、パルス電圧の1周期においてパルス放電電流が流れている時間の割合である。
また、陽極63および陰極64にパルス電圧が印加される時期および時間は、燃料噴射弁56の燃料噴射時期および燃料噴射時間とほぼ同じになるように設定される。
そして、実験により以下のことが判明している。
デューティ比の増加により、プラズマの温度が上昇し、ラジカルの生成量が増加する。
パルス高さhを大きくすることにより、ラジカルの生成量が増加する。
このため、プラズマ用空気のガス量Mgの制御に加えて、パルス電圧またはパルス放電電流を制御することにより、ラジカルの生成量が制御されてもよい。
内燃機関Eのプラズマ生成装置Pは、スロットル弁46により制御されて吸気量Maが増加するときにプラズマ用空気のガス量Mgを増加させるガス制御弁72を備えることにより、生成されるプラズマの生成量の制御は、ガス制御弁72がスロットル弁46による吸入空気の吸気量Maの増減に対応させて増減するように生成室に導入されるプラズマ用空気のガス量Mgを制御することにより行うことができるので、内燃機関Eの吸気量Maが変化する広い運転域において、吸気量Maに対するプラズマ用空気のガス量Mgを適正に設定することが可能になる。この結果、吸気量Maに応じて吸気通路に供給されるプラズマ量を適正に設定しながら、プラズマにならないプラズマ用空気に起因する空燃比の変化や吸入空気と燃料との混合の均一性の低下が抑制されて、プラズマによる燃焼性の向上効果を高めることができる。
また、プラズマ用空気がエアクリーナ41内から取り入れられるので、生成されたプラズマが逆流して導入通路71に流入したとしても、該逆流プラズマは、導入通路71を通ってエアクリーナ室51のクリーン室51bに流入した後、吸気通路を吸入空気と共に下流に流れて、燃焼室27に吸入される。この結果、吸気装置40に備えられるエアクリーナ41を利用することにより、簡単な構造で逆流プラズマが内燃機関Eの外部に漏れることを防止できる。
また、プラズマにより、吸入空気および燃料噴射弁56から供給された燃料が加熱されて昇温すること、そして混合気の形成が良好になることにより、さらには、プラズマに含まれているラジカルにより、燃焼室27内での混合気の燃焼性が高められて、機関出力が向上し、燃費が改善される。
また、生成室61には供給管75を通じてスロットル弁46の下流の吸気圧が伝わるので、生成雰囲気圧力を吸気圧とするための専用の通路または導管が不要になって、プラズマ生成装置Pの構造が簡単化される。
プラズマ生成装置Pのプラズマ生成器60は、図2に二点鎖線で示されるように、ハウジング62の中心軸線が吸気通路に交差するように配置されてもよく、その場合の導入管70、ガス制御弁72、供給管75が二点鎖線で示されている。
プラズマ用空気は、吸気通路内の吸入空気以外に、内燃機関の内部(例えば空気タンクに貯留された空気)の空気、または内燃機関の外部の空気であってもよい。また、プラズマ用ガスは空気以外のガス、例えば燃料と空気との混合気または排気ガスであってもよい。
導入通路71が上流通路52aに開口するように、導入管70の上流端が上流通路52aに開口していてもよく、したがってプラズマ用空気は、上流通路52a内の吸入空気であってもよい。
図2に二点鎖線で示されるように、電源装置80がプラズマ生成器60に一体に取り付けられてもよい。
陽極63が案内通路67内に配置され、陰極64が陽極63を囲んで配置されてもよい。
生成室61が、供給通路76(または供給管75)とは別個の通路(または導管)により該通路(または該導管)に設けられた開閉弁を介して吸気通路と連通され、供給通路76には、プラズマを下流通路52bの供給する時期および時間を制御する開閉弁が設けられてもよい。
内燃機関は、スロットル弁を備えない機関であってもよく、その場合に吸気制御弁は吸気弁である。
スロットル操作機構は、運転者のマニュアル操作による機構に構成される以外に、電動モータなどのアクチュエータを備える機構であってもよい。また、スロットル弁とガス制御弁とは、別々の操作機構により操作されてもよい。
内燃機関は、吸気管装置として吸気マニホルドを備える多気筒内燃機関であってもよく、また吸気絞りが行われる圧縮着火式内燃機関であってもよい。
E…内燃機関、V…自動二輪車、P…プラズマ生成装置。
Claims (4)
- 吸気通路を通って燃焼室に吸入される吸入空気の吸気量を制御する吸気制御弁を備える吸気装置と、プラズマ用ガスをプラズマ状態にしてプラズマを生成する生成室が設けられたプラズマ生成装置とを備える内燃機関において、
前記プラズマ生成装置は、要求負荷量に応じて前記プラズマ用ガスのガス流量を制御するガス流量制御手段を備えると共に前記吸気通路にプラズマを供給することを特徴とする内燃機関。 - 前記プラズマ用ガスは、前記内燃機関の外部の空気または前記吸気制御弁よりも上流の前記吸入空気であるプラズマ用空気であり、
前記ガス流量制御手段はガス制御弁で構成され、
前記ガス制御弁は前記吸気制御弁と連動することを特徴とする請求項1記載の内燃機関。 - 前記吸気装置は、前記吸気通路を構成するエアクリーナ室を形成するエアクリーナを備え、
前記ガス制御弁は、前記エアクリーナ室と前記生成室とを連通させる導入通路に配置され、
前記生成室は、前記吸気通路において前記吸気制御弁よりも下流の通路部分に前記プラズマが供給されるように前記通路部分に連通することを特徴とする請求項2記載の内燃機関。 - 前記吸気制御弁と前記ガス制御弁とが共通の弁軸を有することを特徴とする請求項2または3記載の内燃機関。
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