JP4798526B2 - 下地取付金具 - Google Patents

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本発明は、例えば間仕切り壁や天井面などを構成する平面部材に、情報パネル、分電盤、火災感知器、照明器具などの器具類を装着する際に使用する下地取付金具に係り、間柱や野縁材等の構造材に、この平面部材を補強する角材や板材等の下地を選択して取付けることができる下地取付金具に関する。
間仕切り壁や天井面などの平面部材に情報パネル、分電盤、火災感知器、照明器具などの器具類を装着するには、この平面部材を補強する角材や板材等の下地を取付けて平面部材を補強し、この下地に各種器具類を装着している。
従来では、平面部材を構成する間柱等の構造材に、簡単に下地を取付けることができるようにした取付金具等が提案されている(特許文献1、2参照)。
これら特許文献1、2に記載された取付金具は、いずれも間柱等の構造材に取付金具を装着し、該取付金具に下地材を連結するものである。
特許第3483433号公報 実公平7‐32683号公報
特許文献1では、下地材として使用する壁下地補強板の板面が間柱の壁面側と一致するように構成したもので、連結金具の支持部と位置決め部との間に壁下地補強板を挟み込んで連結する。このとき、支持部と位置決め部との間隔は、壁下地補強板の厚みの間隔に設定されている。この結果、間柱の壁面側と壁下地補強板との面が一致するように連結できるが、連結可能な下地材は、所定の厚みの壁下地補強板に限られてしまうものであった。
一般に、間仕切り壁ボード面には、情報パネル、分電盤、天井ボード面には、火災感知器、照明器具などの多種多様な器具類を装着するので、下地材は、できるだけこれらの器具類に適したものを使用するのが望ましい。例えば、天井面に固定する火災感知器などは、薄い板材より角材が下地材として好適であり、また、壁面にスイッチボックス等を固定する場合でも板材よりも角材のほうが強度的に望ましい。
ところが、特許文献1に記載の取付金具では、この取付金具に装着する下地材の厚みまで制限されているので、この下地材に装着可能な器具類も制限されるものになっている。このような制限は、特許文献2においても同様である。
すなわち、特許文献2によると、構造材の前面部を抱持する断面略コ字状の抱持部と、この抱持部から壁面に沿って延長された支持片とを有するもので、支持片に重ねた補強ボードが構造材の前面部と略同一面になるように固定されるものである。したがって、特許文献2においても、下地材に使用できるのは一定の厚みの補強ボードに限られ、この補強ボード以外の角材や角柱など他の下地材を連結することは不可能であった。
そこで本発明は上述の課題を解消すべく創出されたもので、略板状の下地材を連結できるだけでなく、角材や角柱等の略角材状の下地材も連結することが可能になり、間仕切り壁や天井面などの平面部材に装着する各器具類に適した下地材を選択することができる下地取付金具の提供を目的とするものである。
上述の目的を達成すべく本発明における第1の手段は、間仕切り壁や天井面などを構成する平面部材Qの一部を補強せしめる下地材100を、間柱や野縁材等の構造材Pに固定する下地取付金具において、構造材Pの平面部材Qがわ側面に沿って固定する固定板10と、該固定板10の長手両端部から屈曲され構造材Pの下地がわ側面に当接する一対の連結板20とを有し、固定板10から延長され構造材Pの平面部材Qがわ側面と略同一面となる位置合わせ片11が形成されると共に、該位置合わせ片11と平行な支持片21が各連結板20に形成され、略角材状の下地材及び略板状の下地材を選択して固定するように構成された下地取付金具であって、支持片21と位置合わせ片11との間隔を鋼製野縁材又は木製板材等の略板状下地材200が挿入できる間隔とし、該位置合わせ片11に、下地材100、200をネジ止めする際のネジ孔15と、位置合わせ片11の長手中央部位を示す目印16と、連結する下地材100の端部を覗く覗き窓17とを形成し、支持片21相互の間に挿入する鋼製間柱又は木製角材等の略角材状の下地材100を位置合わせ片11に固定するように設けたことにある。
本発明の請求項1によると、略角材状の下地材及び略板状の下地材を選択して固定するように構成された下地取付金具であって、支持片21と位置合わせ片11との間隔を鋼製野縁材又は木製板材等の略板状下地材200が挿入できる間隔とし、該位置合わせ片11に、下地材100、200をネジ止めする際のネジ孔15と、位置合わせ片11の長手中央部位を示す目印16と、連結する下地材100の端部を覗く覗き窓17とを形成し、支持片21相互の間に挿入する鋼製間柱又は木製角材等の略角材状の下地材100を位置合わせ片11に固定するように設けたことにより、間仕切り壁や天井面などの平面部材に装着する器具類に適した下地材を選択することが可能になった。
しかも、構造材Pには、構造材Pの平面部材Qがわ側面に沿って固定する固定板10と、該固定板10の長手両端部から屈曲され構造材Pの下地がわ側面に当接する一対の連結板20とで固定するので、角材の形状を有するものであれば。構造材Pがどのような寸法や材質でも本発明取付金具を装着することができる。
更に、支持片21相互の間隔は、鋼製間柱又は木製角材等の略角材状の下地材100が挿入できるように設けられているので、例えば、天井面に取付ける露出型感知器や、間仕切り壁に設けるスイッチボックスなどの器具に適した下地を連結することができる。
しかも、支持片21と位置合わせ片11との間隔は、鋼製野縁材又は木製板材等の略板状下地材200が挿入できるように設けられているので、例えば、間仕切り壁に取付ける情報パネルや分電盤等に適した広い下地を連結することができる。
また、前記位置合わせ片11に、前記下地材100、200をネジ止めする際のネジ孔15と、該位置合わせ片11の長手中央部位を示す目印16と、連結する下地材100端部を覗く覗き窓17とを形成しているので、下地材100を位置合わせ片11に固定する作業を容易にすることができる。
このように本発明によると、角材や角柱等の略角材状の下地材を連結する他、板材や野縁材などの略板状の下地材も連結することが可能になり、平面部材に装着する器具類に適した下地材を選択することができるなどといった種々の効果を奏するものである。
本発明取付金具の最良の形態は、構造材Pの平面部材Qがわ側面に沿って固定する固定板10と、該固定板10の長手両端部から屈曲され構造材の下地がわ側面に当接する一対の連結板20とを設ける。固定板10から延長され構造材Pの平面部材Qがわ側面と略同一面となる位置合わせ片11を形成すると共に、該位置合わせ片11と平行な支持片21が各連結板20に形成する。該支持片21相互の間に挿入する鋼製間柱又は木製角材等の略角材状の下地材100、又は、支持片21と位置合わせ片11との間に挿入する鋼製野縁材又は木製板材等の略板状の下地材200のいずれかを選択して位置合わせ片11に固定するように設けることで、当初の目的を達成するものである。
以下、本発明の一実施例を説明する。本発明取付金具は、間柱や野縁材等の構造材Pに装着固定し、間仕切り壁や天井面などの平面部材Qの一部を補強せしめる下地材100、200を連結する金具である(図4、図6参照)。
本発明金具において、構造材Pに接するのは固定板10と連結板20である(図4参照)。固定板10は、略帯状を成し、構造材Pの平面部材Qがわの長手側面に沿って固定する。一方、連結板20は、固定板10の長手両端部から一対屈曲され、構造材の下地がわ側面に当接する。これら固定板10と連結板20とを構造材Pの角部側面に当接させて本発明金具をネジ止め固定する。
固定板10には、ネジ孔12、目印13、固定片14が設けられている(図1参照)。ネジ孔12には、構造材Pに固定板10をネジ止めする際に、タッピンネジや木ネジ等を挿入する。このネジ孔12は、構造材Pの平面部材Qがわ側面に開穿されているので、作業者は、固定板10のネジ止め作業を構造材Pの正面側から行うことができる。また、目印13は、固定板10の長手中央部位を示し、構造材Pに記された墨付け位置に合わせる際に使用する。更に、固定片14は、固定板10の長手中央部から屈曲されており、構造材Pの下地がわ側面に当接することで、固定板10の安定化を図るものである(図2参照)。図示例の固定片14は、後述する位置合わせ片11を一部切り抜いて折り曲げたものである。
構造材の下地がわ側面に当接する連結板20にもネジ孔22が開穿されている(図2参照)。このネジ孔22は、必要により、固定板10のネジ孔12と共に、又はネジ孔12に換えて使用するものである。
本発明取付金具に各種の下地材100、200を連結するのは、位置合わせ片11と支持片21である(図4、図6参照)。位置合わせ片11は、固定板10から延長された板状の部材で、固定板10の板面が、構造材Pの平面部材Qがわ側面と略同一面となるように設けられている(図5参照)。この位置合わせ片11には、下地材100、200をネジ止めする際のネジ孔15と、位置合わせ片11の長手中央部位を示す目印16と、連結する下地材100の端部を覗く覗き窓17とが設けられている(図1参照)。この覗き窓17は、特に角材状の下地材100を連結する際に、この下地材100の端部を確認しながら位置合わせ片11に連結できるので、連結作業を容易に行うことができる。図示の覗き窓17は、位置合わせ片11から固定片14を折り曲げた際に形成される孔を覗き窓17としている。
一方、支持片21は、各連結板20に形成された一対の部材で、位置合わせ片11と平行に形成している(図3参照)。更に、この支持片21相互の間隔は、略角材状の下地材100を挿入できるように設けてあり(図5参照)、例えば、鋼製間柱や木製角材等の略角材状の下地材100を連結する際に、この支持片21間に挿入し、位置合わせ片11にネジ止めするものである(図4参照)。図示の支持片21は、構造材Pからの突出長さが位置合わせ片11よりも短く(図3参照)、且つ、支持片21相互の開口端部よりも構造材Pに近接する部分が広くなった形状を成している(図2参照)。このように形成することで、特に角材状の下地材100を挿入し、位置合わせ片11に固定する作業が容易になる(図5参照)。
図示例では、支持片21相互の間隔(X)を41mmに設けている(図2参照)。こうすることで、例えば木製天井下地材として一般に使用される40×50mmの木製の野縁や野縁受けなどを下地材として連結することができる。また、この間隔は、鋼製天井下地として一般に使用される19形の鋼製野縁や野縁受けなどを下地材として連結することができる。したがって、図示例の支持片21では、木製天井下地及び鋼製天井下地として一般に使用されている下地材を支持片21間に挿入することができるものである。
また、この支持片21の間隔を41mmに設定したことで、鋼製壁下地材の各種ランナーを支持片21間に挿入することも可能にしている。すなわち、鋼製壁下地材として使用されるランナーは、50形から100形まで各種ランナーが使用されているが、これらのランナーの高さは、全て40mmに統一されている。したがって、本発明の支持片21間に、鋼製壁下地材として使用される各種ランナーを挿入することが可能になっている。しかも、木製の間仕切壁に使用される下地は、40×50mmのたて枠や上枠、下枠などが使用されているので、このような木製のたて枠や上枠、下枠などを支持片21間に固定することもできる。このように、図示例の支持片21では、鋼製壁下地材や、木製の間仕切壁に使用される下地材なども連結することが可能である。
更に、支持片21と位置合わせ片11との間に板状の下地材200を挿入し、位置合わせ片11に固定することも可能である(図6、図7参照)。この下地材200は、例えば、木製板材等の略板状下地材200や(図6参照)、鋼製野縁材の下地材200で(図7参照)、支持片21と位置合わせ片11との間に挿入した下地材200を位置合わせ片11にネジ止めする。
図示例では、位置合わせ片11と支持片21との間隔(Y)を20mmに設定している(図3参照)。このように設定することで、例えば、鋼製天井下地に一般的に使用されている19形のシングル野縁やダブル野縁をこの間に挿入することができる(図7参照)。また、木製下地材として汎用されるコンパネ等の木製合板をこれら位置合わせ片11と支持片21との間に挿入して固定することが可能である(図6参照)。
このように、極めて多種類の略角材状の下地材100や略板状の下地材200を選択して位置合わせ片11に固定できるので、平面部材Qに装着する器具類に適した下地材100、200を選択して構造材Pに固定することが可能になる。
次に、本発明取付金具の装着例を示すと、例えば次のような条件で各種の下地材100、200を取付けることができる。
イ.鋼製間柱に木製角材の下地材100を固定する。
ロ.鋼製間柱に木製板材の下地材200を固定する(図6参照)。
ハ.鋼製間柱に鋼製間柱の下地材を固定する。
ニ.木製角材(木軸)に木製角材の下地材100を固定する。
ホ.木製角材(木軸)に木製板材の下地材200を固定する。
へ.鋼製野縁材に木製角材の下地材100を固定する(図4、図5参照)。
ト.鋼製野縁材に鋼製野縁材の下地材200を固定する(図7参照)。
これらの条件は、鋼製天井下地(図4参照)、木製天井下地、若しくは鋼製壁下地(図6、図7参照)、木製壁下地のいずれの場合にも選択可能になっている。また、一般に使用されている各種の下地材を連結できるということは、工事の過程で生じる端材や余剰材等を利用することができ、より合理的な施工が可能になる。
尚、本発明は、図示例に限定されるものではなく、固定板10や連結板20、あるいは位置合わせ片11や支持片21の形状、寸法等の設計変更、および材質の変更などは任意に行えるものであり、本発明の要旨を変更しない範囲において自由に変更できるものである。
本発明の一実施例を示す平面図である。 本発明の一実施例を示す正面図である。 本発明の一実施例を示す側面図である。 本発明の使用状態を示す一部切り欠き斜視図である。 図4に示す切り欠き端面図である。 本発明の他の使用状態を示す一部切り欠き斜視図である。 本発明の他の使用状態を示す要部斜視図である。
P 構造材
Q 平面部材
10 固定板
11 位置合わせ片
12 ネジ孔
13 目印
14 固定片
15 ネジ孔
16 目印
20 連結板
21 支持片
22 ネジ孔

Claims (1)

  1. 間仕切り壁や天井面などを構成する平面部材の一部を補強せしめる下地材を、間柱や野縁材等の構造材に固定する下地取付金具において、構造材の平面部材がわ側面に沿って固定する固定板と、該固定板の長手両端部から屈曲され構造材の下地がわ側面に当接する一対の連結板とを有し、固定板から延長され構造材の平面部材がわ側面と略同一面となる位置合わせ片が形成されると共に、該位置合わせ片と平行な支持片が各連結板に形成され、略角材状の下地材及び略板状の下地材を選択して固定するように構成された下地取付金具であって、支持片と位置合わせ片との間隔を鋼製野縁材又は木製板材等の略板状下地材が挿入できる間隔とし、該位置合わせ片に、下地材をネジ止めする際のネジ孔と、位置合わせ片の長手中央部位を示す目印と、連結する下地材の端部を覗く覗き窓とを形成し、支持片相互の間に挿入する鋼製間柱又は木製角材等の略角材状の下地材を位置合わせ片に固定するように設けたことを特徴とする下地取付金具。
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