JP4796796B2 - 情報記録方法及び情報記録装置 - Google Patents
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Description
(1)記録マークを形成するモノパルスの後のスペース部を形成する際、そのスペース部の中間点よりも後側に、下向きパルスを設けるようにする。光ディスクの場合,エネルギービームとしてレーザ光を用いており,マーク部ではマルチパルスまたはモノパルス波形を用い,スペース部ではノンパルス波形すなわち同一パワーを照射することが多い。膜面方向への熱伝播が激しい媒体の場合,スペース部へのエネルギー照射によって発生した熱が,スペース部の直前に記録したマークの後エッジ部分,あるいは/及びスペース部の直後に記録されるマークの前エッジ部分へ伝播する。そこで,本発明では,例えば,次に記録されるマークの前エッジのエッジシフトが顕著な媒体の場合,前エッジ位置に近いスペース後部に下向きのパルスを挿入することにより、スペース部の平均照射パワーを前部よりも低くして熱遮断の効果を持たせた。これにより,後続するマークの前エッジシフトを低減することができる。
(2)また、本発明における記録波形は,情報を有する面が複数層存在する光学的情報記録媒体への記録,特に,エネルギービームが半透過する半透明記録層への記録に対し,顕著な効果を発揮する。半透明記録層は高い透過率を要求されるため,十分な熱拡散効果を持たせるだけの膜厚をもった合金反射膜を形成することができず,結果として,ディスク膜厚方向への熱の逃げが不十分となり面内方向に熱伝播しやすい。その結果,熱干渉によるエッジシフトが発生しやすい。そこで,本発明を適用することでエッジシフトを低減することができ,結果として記録マージンを広げることができる。
本実施例で用いる記録方式について述べる。光ディスクにデータを書き込む場合にマルチパルスによるマークエッジ記録方式を用い,データをマークとスペースの長さ情報としてディスクに書き込む。ここでは,マークの長さが2Tから9T,スペースの長さが2Tから9Tの整数値の組み合わせである変調方式を用いた。図1に,本発明で用いた記録波形の一例を示す。L1層記録で用いる記録波形は,図1に示すように,スペース部を形成する際に照射するレーザビーム波形が2レベルのパワーから成り立っており,スペース後部の平均照射エネルギーがスペース前部の平均照射エネルギーと異なることが特徴である。本実施例で用いたディスクの熱特性を調べた結果,2Tスペースと3Tスペースにて熱干渉が起こりやすかったため,2Tスペースと3Tスペースを形成する光パルス波形を,スペース後部の平均照射エネルギーがスペース前部の平均照射エネルギーよりも低くした。4Tスペース以上は同一パワーで構成されたノンパルス波形となっている。
Claims (14)
- 光学的情報記録媒体に対し,エネルギービームを照射することにより、情報を記録する情報記録方法であって、
少なくとも第1のパワーレベルと、前記第1のパワーレベルよりも高い第2のパワーレベルを有するモノパルス形状のエネルギービームを照射することにより、第1の記録マークを形成し、
前記第1の記録マークに続く最短スペース長であるスペース部は、前記スペース部の中間点より後ろ側に、前記第1のパワーレベルよりも低い第3のパワーレベルの下向きパルスを有する記録波形によって形成され、前記下向きパルスの前記第1のパワーレベルから前記第3のパワーレベルに立ち下げる位置は、前記中間点よりも後ろ側にあり、前記下向きパルスは、前記中間点よりも後ろ側のみに存在し、
その後、前記第3のパワーレベルから前記第1のパワーレベルに立ち上げて保持し、
前記第1のパワーレベルから前記第2のパワーレベルに立ち上げて保持し、第2の記録マークを形成する工程を有することを特徴とする情報記録方法。 - 前記モノパルスは、前記第1のパワーレベルから前記第2のパワーレベルに立ち上げて保持し、前記第2のパワーレベルから前記第1と前記第2の間のレベルの第4のパワーレベルに立ち下げて保持し、前記第4のパワーレベルから前記第2のパワーレベルに立ち上げて保持し、前記第1のパワーレベル以下に立ち下げる記録波形であることを特徴とする請求項1記載の情報記録方法。
- 前記エネルギービームの記録波形は,前記最短スペース長以外のスペース部には下向きパルスを設けないものであることを特徴とする請求項1記載の情報記録方法。
- 前記モノパルスの後側に、前記モノパルスの前記第2のパワーレベルから、前記第1のパワーレベルよりも低い第5のパワーレベルに立ち下げて保持し、その後前記第1のパワーレベルに立ち上げて保持する記録波形を有することを特徴とする請求項1記載の情報記録方法。
- 前記第3のパワーレベルを保持する幅W1は、1/16T≦W1≦1Tであることを特徴とする請求項1記載の情報記録方法。
- 前記第3のパワーレベルを保持する幅W1は、1/8T≦W1≦1/2Tであることを特徴とする請求項1記載の情報記録方法。
- 前記第3のパワーレベルは、0.1mW以上第1のパワーレベルの半分以下であることを特徴とする請求項1記載の情報記録方法。
- 前記第3のパワーレベルは、0.1mW以上再生光パワー以下であることを特徴とする請求項1記載の情報記録方法。
- 前記情報記録媒体が、青色対応媒体で単層の記録層を有するものであるとき、前記記録速度は6倍速以上であり、赤色対応媒体で単層の記録層を有するものであるとき、前記記録速度は8倍速以上であることを特徴とする請求項1記載の情報記録方法。
- 前記情報記録媒体は、青色対応媒体で複数の記録層を有するものであるとき、前記記録速度は1倍速以上であり、赤色対応媒体で複数の記録層を有するものであるとき、前記記録速度は5倍速以上であることを特徴とする請求項1記載の情報記録方法。
- 前記下向きパルスは、前記スペース部の後ろ側1/3の位置に設けられていることを特徴とする請求項1記載の情報記録方法。
- 複数層の記録膜を有する光学的情報記録媒体に対し,エネルギービームを照射することにより、情報を記録する情報記録方法であって、
前記エネルギービーム入射側に設けられた第1の記録層に情報を記録する際、
少なくとも第1のパワーレベルと、前記第1のパワーレベルよりも高い第2のパワーレベルを有するモノパルス形状のエネルギービームを照射することにより、第1の記録マークを形成し、
前記第1の記録マークに続く最短スペース長であるスペース部は、前記スペース部の中間点より後ろ側に、前記第1のパワーレベルよりも低い第3のパワーレベルの下向きパルスを有する記録波形によって形成され、前記下向きパルスの前記第1のパワーレベルから前記第3のパワーレベルに立ち下げる位置は、前記中間点よりも後ろ側にあり、前記下向きパルスは、前記中間点よりも後ろ側のみに存在し、
その後、前記第3のパワーレベルから前記第1のパワーレベルに立ち上げて保持し、
前記第1のパワーレベルから前記第2のパワーレベルに立ち上げて保持し、第2の記録マークを形成する工程を有し、
前記エネルギービーム入射側から最も離れた第2の記録層に、スペース部を記録する際、ノンパルス波形を用いることを特徴とする情報記録方法。 - 前記情報を記録する記録速度は、3倍速以上であることを特徴とする請求項12記載の情報記録方法。
- エネルギービームを記録媒体に照射することによって、情報を記録する情報記録装置であって、
前記エネルギービームを発生させる光源と、
前記エネルギービームを整形する記録パルス整形回路とを有し、
前記記録パルス整形回路は、
第1の記録マークを形成する際、少なくとも第1のパワーレベルと、前記第1のパワーレベルよりも高い第2のパワーレベルを有するモノパルスの形状を整形し、
前記第1の記録マークに続く最短スペース長であるスペース部を形成する際は、前記スペース部の中間点より後ろ側に、前記第1のパワーレベルよりも低い第3のパワーレベルの下向きパルスを有し、前記下向きパルスの前記第1のパワーレベルから前記第3のパワーレベルに立ち下げる位置は、前記中間点よりも後ろ側にあり、前記下向きパルスは、前記中間点よりも後ろ側のみに存在し、その後、前記第3のパワーレベルから前記第1のパワーレベルに立ち上げて保持し、
引き続き、第2の記録マークを形成する際、前記第1のパワーレベルから前記第2のパワーレベルに立ち上げて保持する記録波形を形成することを特徴とする情報記録装置。
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