JP4795270B2 - 光ファイバケーブル - Google Patents

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本発明は、光ファイバ心線を有する光ファイバケーブル、特に架空用に用いられる光ファイバケーブルに関するものである。
従来から、例えば、ガラス光ファイバの外周に紫外線硬化性樹脂あるいは熱硬化性樹脂等からなる被覆を有する、いわゆる光ファイバ心線と、テンションメンバーや支持線とに、一体的にシースを施した光ファイバケーブルが種々製造され、使用されている。
ところでこの種の光ファイバケーブルが架空布設された場合、経時的に原因不明の特性劣化が発生することがあり、近年の研究により、この原因が夏季に発生するセミ、特にクマゼミのケーブルへの産卵行動に起因することが判ってきた。
具体的には、クマゼミが架空に布設され光ファイバケーブルを木の幹や枝と誤って、光ファイバケーブルのシースに産卵管を突き刺し、内部に産卵するのである。
このようにシースに産卵管が差し込まれると、開けられた孔から雨水等の水分がケーブル内部に侵入し、シース内部の光ファイバ心線が伝送損失増加を起こす危険性が高まる。
そこで、例えば、特許文献1に記載されているように、シースにより被覆された光ファイバ心線の少なくとも一部を覆うように、シースの内部に防護テープを配置せしめた光ファイバケーブルが提案されている。
このような光ファイバケーブルを用いれば、仮にクマゼミがケーブルのシースに産卵管を突き刺しても、産卵管の先が前記防護テープにより遮られ、内部の光ファイバ心線までは届かず、前述した危険は防止できる。
特開2006−313314号公報
図6は、従来の光ファイバケーブルの一例を示す横断面図である。図6において符号6、6は光ファイバ心線1をケーブル長手方向に加わる外力から機械的に保護するために設けられている繊維強化プラスチック(以下単にFRPという)製の一対のテンションメンバーで、これは前述した防護テープ5、5が設けられている方向と直交する方向に設けられている。
より詳細には、このテンションメンバー6、6の各中心は、光ファイバ心線1の中心と略同一平面上に、かつ光ファイバ心線1の中心からほぼ等間隔になる位置に位置決めされている。
また、符号7、7はシース3の表面に形成された切欠である。このように切欠7を設けておくと、ケーブル布設等の際、シース3を切り裂き易くなり、内部の光ファイバ心線1を取り出し易くなる。
また、符号8は金属撚り線等からなる支持線である。
このように光ファイバ心線1の両側に防護テープ5、5を有するケーブルにおいて、シース3を切欠7、7を起点に切り裂いて、内側の光ファイバ心線1を取り出そうとすると、図7に示すような状態になり易い。
すなわち、切欠7から延びた切り裂き部10は、光ファイバ心線1側に反った直近の防護テープ5の中央部表面に延びた後、この防護テープ5の表面を伝ってその一端部に至り、さらにこの防護テープ5の一端から内側の光ファイバ心線1の表面の極一部分に至り、反対側から同様に延びてきていた切り裂き部10と繋がる。
このように、切り裂き部10が光ファイバ心線1の極く一部分をかすめるように形成された場合、光ファイバ心線1の表面の大部分は依然としてシース3内に埋没した状態にある。そのため、シース3から光ファイバ心線1を取り出し難い、という問題があった。
上記問題に鑑み、本発明の目的は、クマゼミに対する防御効果を保持しながら、しかもシースから光ファイバ心線の取り出しが容易な光ファイバケーブルを提供することにある。
前記目的を達成すべく本発明の請求項1記載の光ファイバケーブルは、光ファイバ心線と、該光ファイバ心線に施されたシースと、該シース内にあってその中心が前記光ファイバ心線の中心と略同一平面上にあるように前記光ファイバ心線の両側に光ファイバ心線と並行に配置された一対のテンションメンバーと、前記シース内にあって前記光ファイバ心線と前記一対のテンションメンバーの各中心を含む面と直交する方向の前記光ファイバ心線の両側に光ファイバ心線と並行に配置された一対の防護テープとを有する光ファイバケーブルにおいて、前記防護テープは、断面形状が弧状であり、前記光ファイバ心線と反対側に弧の中心が位置するように配置されていることを特徴とするものである。
このようにシース内にあって光ファイバ心線と一対のテンションメンバーの各中心を含む面と直交する方向の前記光ファイバ心線の両側に防護テープを光ファイバ心線と並行に配置し、しかもこの防護テープが光ファイバ心線と反対側に弧の中心が位置するように位置決めされた断面弧状の防護テープであると、例えば、切欠を起点にシースを切り裂いた場合、両切欠から延びる切り裂き10が光ファイバ心線の左右からこの光ファイバ心線のほぼ直径に相当する位置に達するようになる。その結果、光ファイバ心線の表面の少なくとも半面はシースから露出するため、シースから光ファイバ心線の取り出しが極めて容易に行えるようになる。
以上のようにしてなる本発明によれば、クマゼミに対する防御効果を保持しながら、しかもシースから光ファイバ心線の取り出しが容易な光ファイバケーブルを提供することができる。
以下に図を用いて本発明の光ファイバケーブルを詳細に説明する。
図1は、本発明の光ファイバケーブルの一実施例を示す横断面図である。図1に示すように、本発明の光ファイバケーブルは、中心にガラス光ファイバの外周に、例えば、紫外線硬化性樹脂等を被覆した外径250μmの光ファイバ心線1を1本配し、これにノンハロゲン難燃性ポリエチレン等からなるシース3を施したものである。
ここでシース3を施す際に、光ファイバ心線1に対するシース3の厚さ方向、すなわち、図1における光ファイバ心線1の左右方向において、光ファイバ心線1を両側からサンドイッチ状に間隔をおいて挟むように、光ファイバ心線1とシース3の外表面との間に、ポリアミド系樹脂からなる防護テープ5、5を介在させてある。
より詳細には、防護テープ5、5は光ファイバ心線1を両側から、光ファイバ心線1と所定間隔を置いて挟み込むように、かつ光ファイバ心線1とケーブル長手方向に並行に設けられている。さらにこの防護テープ5、5は断面が弧状に反っていて、その反りが光ファイバ心線1と反対側になるように位置決めされている。換言すると、反っている弧の中心が光ファイバテープ心線2の反対側、すなわち逆側に位置するように位置決めされている。
因みに、このように防護テープ5を光ファイバ心線1と反対方向に反った状態でシース3内に位置決めするには、最初からその断面が弧状の防護テープ5を用意してもよいし、例えば、断面矩形又は楕円形の平面状の防護テープ5を、光ファイバ心線1と反対方向に強制的に反らすようにしながらシース押出機のクロスヘッドに供給するなどしてもよい。
前述したように、この防護テープ5の幅(長径側の幅)は、少なくとも光ファイバ心線1の直径以上の幅を有し、光ファイバ心線1全体的を覆うように、光ファイバ心線1の両側に位置決めされている。
そのため、光ファイバ心線1に対してシース3の肉厚が他の部分に比して薄くなっている、シース3の厚さ方向(図1の左右方向)から、シース3にクマゼミが産卵管を刺し込んでも、産卵管のさらなる侵入を防護テープ5、5が阻止し、光ファイバ心線1に障害が及ばないようになっている。
尚、図1において、符号6、6は、防護テープ5、5が配されている方向と直交する方向にあって、光ファイバ心線1の両側(図1にあっては上下方向)に、しかもその中心が光ファイバ心線1の中心と略同一平面上に位置するように位置決めされた、例えば、強化繊維としてアラミド繊維を用いたFRP(繊維強化プラスチック)からなる外径0.5mmのテンションメンバーである。このテンションメンバー6、6は、機械的強度に劣る光ファイバが、その長手方向に外力を受けた場合、これを保護するために用いられている。
また、符号7、7はシース3の対向する両面に設けられている切欠である。そして、この2箇所の切欠7、7の切り欠き先端を結ぶ線上に光ファイバ心線1の中心がほぼ乗るように、図1における左から順に、切欠7、光ファイバ心線1そして切欠7が位置決めされている。
この切欠7を設けておくと、ケーブル布設の際、シース3を容易に切り裂くことができ、内部の光ファイバ心線1をより簡単に取り出せ、便利である。特に、本発明の光ファイバケーブルにおいては、後述するように切り裂き部を確実に光ファイバ心線1に導くために、より有用である。
また、符号8は必要により設けたFRPや亜鉛メッキ鋼線等からなる支持線で、図1に示す光ファイバケーブルは、いわゆる自己支持型のケーブルと呼ばれているものである。因みに、この種の光ファイバケーブルが極めて短い距離間に布設されるようなものにあっては、支持線8のない光ファイバケーブルとすることもできる。
このようにして得られた光ファイバケーブルの寸法は、一例として、長辺寸法(支持線部は含まない)が3.1mm、短辺寸法が2.0mmになっている。
このようにしてなる本発明の光ファイバケーブルにおいて、シース3を切欠7、7を起点にして切り裂いたところ、図2に示すように切欠7から防護テープ5にほぼ水平に切り裂き部10が延び、さらにこの防護テープ5の裏面から、これもほぼ水平に光ファイバ心線1の直径に相当する位置に向かって切り裂き部10が延びた。反対側の切欠7から延びる切り裂き部10もほぼ同様である。
その結果、図7に示す従来の光ファイバケーブルの場合とは異なり、光ファイバ心線1の周方向表面約半面はシース3から露出し、光ファイバ心線1のシース3からの取り出しを極めて容易に行うことができた。
比較のため、図6に示す従来の光ファイバケーブルに加え、図8に示すように防護テープ5が光ファイバ心線1側に弧の中心が位置するように、すなわち、光ファイバ心線1側に反った状態でシース3内に配されているものも製造して、これらと図1に示す本発明の光ファイバケーブルとで、光ファイバ心線1の取り出し性を比較した。その結果を表1にまとめてみた。因みに、試験数nはn=100である。
Figure 0004795270
表1に示すように、防護テープ5に反りのない従来の光ファイバケーブルにおいては、図7に示すようにシース3が裂けてしまって、光ファイバ心線1がシース3内に埋没した状態となってしまったものが2%〜3%あった。また、防護テープ5、5を光ファイバ心線1側に反らせた図8に示す比較例の光ファイバケーブルでは全体の4%〜最悪32%も光ファイバ心線1がシース3内に埋没した状態であった。これらは光ファイバ心線1の取り出しをうまく行うことができなかった。
一方、本発明の図1に示す光ファイバケーブルでは、表1の最下段が示すように100%の信頼性で図2に示すようにシース3が裂け、光ファイバ心線1の取り出しを極めて容易に行うことができた。
ところで表1において、試験条件で温度を3レベル変化させているが、これは本発明の光ファイバケーブルが布設される時の作業環境温度を想定して、−20℃、20℃及び40℃を設定し、各温度条件下で光ファイバ心線1の取り出し性を評価した。
また、表1における反り量とは、図3に示すように、防護テープ5を水平面に置いたときの垂直方向における最大高さaと防護テープ5の厚みbとの差(a―b)により定義される。尚、図3は平面上に防護テープ5を置いた状態を示す防護テープ5の概略横断面図である。
ところで、反り量の許容範囲は、製造される光ファイバケーブルの構造や寸法等によって異なるが、本実施例の光ファイバケーブルにおいては40μm以下が好ましい。
さらに、以下に示す方法で側圧特性の評価を行った。具体的にはIEC60794−1
Crushに準拠した側圧試験を実施した。図4に示すようにサンプルである光ファイバケーブルを、下が充分に広い平面上に置き、その上に25mm×40mm×厚さ10mmのステンレス製の平板を、図5に示すようにケーブル長手方向に対して25mmとなるように乗せ、この状態で、真上の方向から1200Nの側圧を1分間印加し、光ファイバの伝送損失増加量を測定した。試験数nはn=5である。この側圧試験の結果を表2に示す。
Figure 0004795270
表2中の◎は伝送損失増加量の最大値が0.01dB未満であったことを、○は0.01〜0.02dB未満であったことを、そして△は0.02dB以上であったことを示している。このように防護テープ5の反りの方向を光ファイバ心線1と逆側に向けた本発明の光ファイバケーブルでは、防護テープ5の反り量が0〜30μmのいずれのケースでも伝送損失増加量として問題のない0.01dB未満であった。
また、図6に示す従来の光ファイバケーブルや、図8に示す防護テープ5が光ファイバ心線1側に反った比較例の光ファイバケーブルにおいては、損失変動が観察されたが、本発明の光ファイバケーブルにおいては損失変動が見られず、側圧特性も良好であった。
ところで図1に示す光ファイバケーブルでは、光ファイバ心線1は1本しかないが、2本以上の複数本であってもよい。また、シース3に切欠7がない光ファイバケーブルであってもよく、この場合には、例えば、切り裂き刃を備えた工具によりシース3に切り裂き溝を形成し、この溝を起点にしてシース3を切り裂いて光ファイバ心線1を取り出せばよい。
また、防護テープ5としては、前述したポリアミド系樹脂からなるものに限らず、例えば、ポリエステル系の樹脂テープ等も好適である。
以上に述べたように本発明によれば、クマゼミに対する防御効果を保持しながら、しかもシースから光ファイバ心線の取り出しが容易な光ファイバケーブルを提供することができる。
本発明の光ファイバケーブルの一実施例を示す横断面図である。 図1に示す光ファイバケーブルを切り裂いた状態を示す横断面図である。 防護テープの反り量の定義を示す概略横断面図である。 光ファイバケーブルに対して側圧試験を行っている状態を示す正面概略図である。 光ファイバケーブルに対して側圧試験を行っている状態を示す平面概略図である。 従来の光ファイバケーブルの一例を示す横断面図である。 図6に示す光ファイバケーブルを切り裂いた状態を示す横断面図である。 比較のために用意した防護テープを光ファイバ心線側に反らせた光ファイバケーブルを示す横断面図である。
符号の説明
1 光ファイバ心線
3 シース
5 防護テープ
6 テンションメンバー
7 切欠
10 切り裂き部

Claims (1)

  1. 光ファイバ心線と、
    該光ファイバ心線に施されたシースと、
    該シース内にあってその中心が前記光ファイバ心線の中心と略同一平面上にあるように前記光ファイバ心線の両側に光ファイバ心線と並行に配置された一対のテンションメンバーと、
    前記シース内にあって前記光ファイバ心線と前記一対のテンションメンバーの各中心を含む面と直交する方向の前記光ファイバ心線の両側に光ファイバ心線と並行に配置された一対の防護テープとを有する光ファイバケーブルにおいて、
    前記防護テープは、断面形状が弧状であり、前記光ファイバ心線と反対側に弧の中心が位置するように配置されていることを特徴とする光ファイバケーブル。
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