JP2005308916A - 光ファイバケーブル - Google Patents

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裕之 五月女
Koji Niikura
耕治 新倉
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Abstract

【課題】 架空集合ドロップケーブルの構成エレメントである光ファイバケーブルまたは架空ドロップケーブルの外被の形状を、蝉が光ファイバ心線の近くに産卵できない或いは産卵し難い形状とする。
【解決手段】 ケーブルの中心部に配置した一本以上の光ファイバ心線とその両側に平行に配置した二本のテンションメンバを同一平面に並べて一括被覆してなる断面ほぼ矩形の外被の、該平面に平行な表面の光ファイバ心線の直上部および直下部に、光ファイバ心線に平行に長手方向に延びるノッチを設けた光ファイバケーブルにおいて、接着性低強度樹脂でノッチを塞ぎ、蝉がノッチの存在に気付かないようにして蝉がノッチ部へ産卵しないようにする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、光ファイバを加入者宅まで引き込む直前の電柱間に架設する架空集合ドロップケーブルの構成エレメントとなる光ファイバケーブル、または光ファイバを加入者宅まで引き込む架空ドロップケーブルの改良に関する。
架空集合ドロップケーブルは、構成エレメントとなる光ファイバケーブル(以下光エレメントと呼称する)を複数本支持線の周りに集合撚り合わせて構成される。光エレメントの、横断面ほぼ矩形の外被の表面中央部には、長手方向に連続して延びる断面V字状のノッチが設けられており、V字の頂点が光ファイバに近接しているため、特別な工具を使う事無く、このノッチからケーブル外被を手で引き裂いて中の光ファイバを取り出すことができて便利であった。
ところが、夏季に生じたこのケーブルのファイバ断線事故を調査したところ、このノッチに蝉が産卵管を突き刺し、中の光ファイバを損傷する場合がある事が判明した。これは蝉が、産卵管の寸法とノッチの寸法形状から、光エレメントを産卵しやすい対象物と認識したためと推定される。
従来の架空集合ドロップケーブルの構造を,図3を参照して説明する。図3(A)は、光エレメント10の断面図で、1は光ファイバ心線、2はテンションメンバ、3は外被である。外被3の表面中央部には長手方向に延びる断面V字状のノッチ4があり、ノッチのところを手で引き裂いて、光ファイバ心線1を取り出す事が出来るようになっている。光ファイバ心線1は平行に並べて複数本配置される場合もある。
光エレメントの寸法は幅約3.0mm、厚さ約1.6mmで、外被3の材質は、ポリ塩化ビニルやポリエチレン等のプラスチックである。テンションメンバには直径0.4mmの鋼線が使われており、光ファイバ心線1は通常、紫外線硬化型樹脂(UV樹脂)で被覆された被覆外径0.25mmのものが使われている。
図3(B)は、架空集合ドロップケーブルの全体構造を示す断面図で、(A)に示した光エレメント10の複数本を支持線20の周りに撚り合わせた状態で集合している。なお支持線20は鋼線5とその周りの被覆6とから成り、鋼線5の直径は2.6mm程度であり、被覆6の材質はポリ塩化ビニルやポリエチレン等のプラスチックで、その外径は3.5mm程度である。
(B)に示したケーブル全体は、加入者宅に配線される前段階のもので、電柱間に架空状態に架設される。各加入者には、光エレメント10の支持線20への巻回を解いて光エレメント10のみの状態で配線される。
配線後、光エレメント10内の光ファイバ心線1は、宅内機器に接続されるが、この時、外被3をノッチから手で引き裂いて光ファイバ心線を取り出す。このノッチの存在により特殊な工具は一切必用とせず、光ファイバの取り出しが可能になっている。
前記蝉の産卵による断線事故は、図3の(B)の状態で電柱間に架設されている状態で、光エレメント10のノッチ4に蝉の産卵管が突き刺されたものと判明している。蝉の産卵管は、直径約0.4mmで長さは約10mmで先端が尖っており、ノッチの寸法は入口幅約0.5mm、深さ約0.5mm程度で、産卵管が丁度フィットする寸法形状である。
蝉は、通常生木ではなく枯れ木に産卵し、硬い産卵管の先端で枯れ枝に孔をあけ産卵するといわれる。前記の夏季に生じたこのケーブルのファイバ断線事故の調査結果は、蝉がこのケーブルを産卵に適した枯れ木の枝と錯覚し、ノッチに産卵管を突き刺し中の光ファイバ心線に外傷を与え、それがファイバ断線に繋がったと考えられる事を示唆した。
この調査結果から、図4に示すようなノッチの無い光エレメントが使用されたりしたが、これは引裂き用の特殊工具が必要となる。また、特許文献1には、図5のように、外被と剥離性を有しかつ外被と粘着性を有する充填物41でノッチを埋めるという提案もなされたが、剥離性と粘着性という相反する性質を有する材料は、あまり一般的でない特殊なものに限られて、材料の入手や加工がやや難しいものになっていた。
また、光ファイバを加入者宅まで引き込む架空ドロップケーブルは、図6に示すように、図3の光エレメント10にメッセンジャワイヤ7を一体に組込んだ構成で、光ファイバ心線1、テンションメンバ2、メッセンジャワイヤ7が同一平面内に並べられて、外被3で一体に被覆されている。そして外被3の表面には、光エレメント10同様、ノッチ4が刻設されている。この架空ドロップケーブルは、光ファイバを電柱から加入者宅までやや長い距離を引き込むために屋外で用いられるもののため、前記同様、蝉の産卵管で損傷を受けることが十分想定される光ケーブルである。なお、メッセンジャワイヤはこの架空ドロップケーブル単体を架設するための抗張力線であり、通常は外径1.2mm程度の鋼線が用いられる。
特開2002−90596号公報
本発明は、架空集合ドロップケーブルの構成エレメントである光ファイバケーブルまたは光ファイバを加入者宅まで引き込む架空ドロップケーブルに、蝉が産卵できないあるいは産卵しにくい外被の形状を与えて、ファイバが蝉の産卵管で損傷を受けない信頼性の高い光ファイバケーブルを提供する事を目的としている。
請求項1の本発明は、ケーブルの中心部に配置した一本以上の光ファイバ心線とその両側に平行に配置した二本のテンションメンバを同一平面に並べて一括被覆してなる断面ほぼ矩形の外被の、該平面に平行な表面の光ファイバ心線の直上部および直下部に、光ファイバ心線に平行に長手方向に延びるノッチを設けた光ファイバケーブルにおいて、接着性低強度充填樹脂でノッチを塞いだことを特徴とする光ファイバケーブルである。
請求項2の本発明は、接着性低強度充填樹脂として外被と同一材料の発泡樹脂を用いたことを特徴とする光ファイバケーブルであり、請求項3の本発明は、接着性低強度充填樹脂に外被の色と異なる着色を施したことを特徴とする光ファイバケーブルである。
本発明によれば、ノッチ部を接着性低強度樹脂で埋めて隠したことにより、蝉がノッチの存在に気付かず、従ってノッチ部に産卵しなくなり、光ファイバが蝉の産卵管による外傷で断線する事故を防止することができる。また、ノッチ部に充填する樹脂は低強度であるため、この樹脂を剥離して除去する作業が不要でそのまま手でノッチを引裂いて光ファイバ心線を取出すことができる。さらに、接着性低強度樹脂に外被の色と異なる着色を施せば、この着色によって光エレメント同志或いは架空ドロップケーブル同志を識別することができる。
本発明を図1により説明する。図1(A)で、図3(A)と同じ部分には同じ記号を付して説明を省略する。本発明の実施例ではノッチ4の凹部全体を接着性低強度樹脂42で埋めてその表面が外被表面と一致するようにしたため、表面に凹みが無くなり、蝉がノッチの存在に気が付かず産卵しにくくなる。一方、接着性低強度樹脂42は低強度であるため、この樹脂を剥離して除去させることなく、テンションメンバと光ファイバを含む平面内でテンションメンバ同志を互いに遠ざけるように手でケーブルを引張れば、ケーブルはノッチから裂けて、中の光ファイバ心線を取り出すことができる。この機能は従来のものと同等となる。
ここで接着性低強度充填樹脂とは、外被と充填樹脂との相対的な関係により定めるもので、接着性とは相互に手で剥がせないこと、低強度とは充填樹脂の引張強度が外被樹脂の引張強度よりも小さいことを言う。例えば外被や充填樹脂として用い得る材料として、高密度ポリエチレン(引張強度代表値30〜35MPa)、低密度ポリエチレン(引張強度代表値20〜25MPa)、EVA(エチレン酢酸ビニル共重合樹脂)やEEA(エチレン・エチルアクリレート共重合樹脂)と呼ばれる共重合樹脂(引張強度代表値10〜15MPa)およびこれらの発泡樹脂(引張強度は発泡率により任意に調整可能)があるが、引張強度が外被材料よりも小さいものを充填樹脂として任意の組合わせが可能である。なお、これらの組合わせで接着性は十分に保たれる。
図1(B)には、架空ドロップケーブルに本発明を適用した例を示す。この場合には外被3がメッセンジャワイヤ7を含んで構成要素を一体に被覆しているが、本発明の構成や効果は図1(A)の光エレメントの場合と同じである。
本発明は接着性低強度樹脂でノッチを完全に充填させれば良く、その樹脂は外被と同一材料の発泡樹脂でもよい。外被材料は前述のとおり、ポリ塩化ビニルやポリエチレン等が多用されており、これらの発泡押出しも容易に行なうことができる。ノッチ部にこのような発泡押出しを施せば、ノッチ部は外被部に比べて低強度(発泡率を変えて任意の低強度が実現可能)を呈するため、光ファイバ心線取り出し性は損なわれない。なお外被樹脂と充填樹脂が同一材料であることにより接着性も十分にある。
接着性低強度樹脂に外被の色と異なる着色を施した場合、この着色を手がかりに光エレメント同志を識別することができる。すなわち、図3(B)の架空集合ドロップケーブルにおいて、光エレメント10の複数本をそれぞれ異なる色の接着性低強度樹脂によって識別可能にしておくことができる。こうすることによって、配線作業を容易に確実に行なうことができる。
特殊な場合、架空ドロップケーブルの複数本を束にして用いる場合があるが、この場合にも本発明を適用し、架空ドロップケーブルの複数本をそれぞれ異なる色の接着性低強度樹脂によって識別可能にしておけば、配線作業を容易に確実に行なうことができる。
本発明のその他の実施例としては、図2に示すように、接着性低強度充填樹脂42がノッチ部およびノッチ部の存在する外被表面全体あるいは一部に接合するものであっても良い。このような場合でも、本発明のノッチ部の引裂き性は損なわれず、かつ上記の着色を組合わせて実施した場合には、他のケーブルとの識別性を一層向上させることができる。
本発明の光ファイバケーブルの、実施例を示す断面図である。 本発明の光ファイバケーブルの、他の実施例を示す断面図である。 従来の光ファイバケーブルの構造を示す断面図である。 従来の光ファイバケーブルの構造を示す断面図である。 従来の光ファイバケーブルの構造を示す断面図である。 従来の光ファイバケーブルの構造を示す断面図である。
符号の説明
1 :光ファイバ心線
2 :テンションメンバ
3 :外被
4 :ノッチ
41:充填物
42:接着性低強度樹脂
5 :鋼線
6 :鋼線の被覆
7 :メッセンジャワイヤ
10:エレメントとなる光ファイバケーブル(光エレメント)
20:支持線

Claims (3)

  1. ケーブルの中心部に配置した一本以上の光ファイバ心線とその両側に平行に配置した二本のテンションメンバを同一平面に並べて一括被覆してなる断面ほぼ矩形の外被の、該平面に平行な表面の光ファイバ心線の直上部および直下部に、光ファイバ心線に平行に長手方向に延びるノッチを設けた光ファイバケーブルにおいて、接着性低強度樹脂でノッチを塞いだことを特徴とする光ファイバケーブル。
  2. 接着性低強度樹脂として、外被と同一の材料を発泡させて成る発泡樹脂を用いたことを特徴とする請求項1に記載の光ファイバケーブル。
  3. 接着性低強度樹脂に、外被の色と異なる着色を施したことを特徴とする請求項1または2に記載の光ファイバケーブル。
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