JP2008129168A - 光ファイバケーブル - Google Patents
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Abstract
【課題】各光エレメントには特別の対策を行うことなくノッチをそのまま残した場合で架空集合光エレメント全体について対策を行って安価に蝉の産卵管から防御することができ、かつ光エレメントに光コネクタを装着し易い光ファイバケーブルを提供する。
【解決手段】内部に空間部14が形成され、外側に保護被覆部13の形成された被覆体を備え、空間部14に架空集合光エレメント20を収納し、前記保護被覆部13の内部には抗張力体17を配設する。各光エレメント10にノッチを形成した状態で、前記保護被覆体15は円筒状に形成し、前記保護被覆部13の一部に前記空間部14に連通する切り込みが前記保護被覆体15の長手方向に延びて設けられている。
【選択図】図1
【解決手段】内部に空間部14が形成され、外側に保護被覆部13の形成された被覆体を備え、空間部14に架空集合光エレメント20を収納し、前記保護被覆部13の内部には抗張力体17を配設する。各光エレメント10にノッチを形成した状態で、前記保護被覆体15は円筒状に形成し、前記保護被覆部13の一部に前記空間部14に連通する切り込みが前記保護被覆体15の長手方向に延びて設けられている。
【選択図】図1
Description
本発明は、架空に、特に電柱布設される光ファイバケーブルに関する。
従来の架空集合光ファイバケーブル(架空集合ドロップケーブル)の構造を図5および図6を用いて説明する。図5は、架空集合光ファイバケーブル100の全体構造を示す断面図である。図5において、光エレメント10の複数本(図では8本)を支持線12の周りに撚合せた状態で集合している。支持部11は、支持線12および支持線12の周りの被覆体13から成る。光エレメント10は、図6に断面で示すように、中央に光ファイバ心線1を配し、光ファイバ心線1を中央にしてテンション部材2が対向配置され、光ファイバ心線1およびテンション部材2は外被3によって被覆され、ほぼ断面長方形をなしている。外被3の表面中央部には、光ファイバケーブルの長手方向に延びる断面V字状のノッチ4が形成されている。このノッチ4のところで各光ファイバ心線について外被3を引き裂いて光ファイバ心線1を取り出すことができるようになっている。光ファイバ心線1は平行に並べて複数本配置される場合がある。このように構成される光ファイバケーブル100は、加入者宅に配線される前段階のものであり、電柱間に架空状態に架設される。各加入者宅には、光エレメント10の支持線11の巻回を解いて光エレメント10のみが配線される。
配線後、光エレメント10内の光ファイバ心線1は、宅内機器に接続されるが、この時、外被3をノッチから手で引き裂いて光ファイバ心線を取り出す。このノッチの存在により特殊な工具は一切必要とせず、光ファイバの取り出しが可能になっている。
この種のケーブルにおいては蝉の産卵による断線事故が発生している。図5に示す状態で電柱間に架設された光ファイバケーブル100について、光エレメント10のノッチ4に蝉が産卵管を突き刺して断線事故を発生させたことが報告されている。蝉の産卵管は、直径約0.4mmで長さは約10mmで先端が尖っており、ノッチの寸法は入口幅約0.5mm、深さ約0.5mm程度で産卵管が丁度フィットする寸法形状である。
蝉は、通常生木ではなく枯れ木に産卵し、硬い産卵管の先端で枯れ枝に孔をあけ産卵するといわれる。前記の夏季に生じたこのケーブルのファイバ断線事故の調査結果は、蝉がこのケーブルを産卵に適した枯れ木の枝と錯覚し、ノッチに産卵管を突き刺し中の光ファイバ心線に外傷を与え、それがファイバ断線に繋がったと考えられる事を示唆した。このような蝉の産卵によるケーブルのファイバ断線事故を防止するために様々な対策が取られて来た。
特許文献1には、ケーブルの中心にある一本の光ファイバ心線とその両脇に平行に配置した二本のテンションメンバを同一平面に含むように一括被覆してなる断面ほぼ短形の外皮の、該平面に平行な素面の光ファイバ心線の直上部および直下部に、光ファイバ心線に平行に長手方向に延びるノッチを設けた光ファイバケーブルにおいて、ノッチが外皮表面で完全に閉口するように剥離可能な材料でノッチ開口部を塞いだことを特徴とする光ファイバケーブルが記載されている。
特許文献2には、光ファイバ心線と、前記光ファイバ心線の長手方向に沿って光ファイバ心線の両側に配置された抗張力体と、複数の光ファイバ心線を収納する中空部と、前記長手方向に垂直な面内において前記抗張力体を結ぶ第1方向に直交する第2方向の前記光ファイバ心線の両側に配置された引裂線条件と、前記光ファイバ心線、抗張力体、及び引裂条件を被覆するケーブルシースと、を備える長尺の光エレメント部を有することを特徴とする光ファイバケーブルが記載されている。
上述の調査結果から、ノッチの無い光エレメントが使用されたりしたが、これは引裂き用の特殊工具が必要となる。また、特許文献1には、外被と剥離性を有しかつ外被と粘着性を有する充填物でノッチを埋めるという提案もなされたが、剥離性と粘着性という相反する性質を有する材料は、あまり一般的でない特殊なものに限られて、材料の入手や加工がやや難しいものになっており、特に架空集合光エレメントに対しては高価になるおそれがある。
架空集合光エレメントの各光エレメントに直接蝉の産卵管が触れる構造であるため、産卵時期になると蝉が光エレメント部を木の枝と勘違いし産卵管を刺し、光ファイバ心線を断線させるという問題があった。
本発明の目的は、各光エレメントには特別の対策を行うことなくノッチをそのまま残した場合で架空集合光エレメント全体について対策を行って安価に蝉の産卵管から防御することのできる光ファイバケーブルを提供することにある。
本発明は、光ファイバ心線およびテンション部材を外皮で被覆して形成した光エレメントを複数本集合して架空集合光エレメントを構成し、該架空集合光エレメントを抗張力の支持線で支持するようにした光ファイバケーブルにおいて、
内部に空間部が形成され、外側に保護被覆部が形成された保護被覆体を備え、前記空間部に前記架空集合光エレメントを収納し、前記保護被覆部の内部には前記支持線を配設し、各光エレメントにノッチを形成した状態で、前記保護被覆体は円筒状に形成し、、前記保護被覆部の一部に前記空間部に連通する切り込みが前記保護被覆体の長手方向に延びて設けられていることを特徴とする光ファイバケーブルを提供する。
内部に空間部が形成され、外側に保護被覆部が形成された保護被覆体を備え、前記空間部に前記架空集合光エレメントを収納し、前記保護被覆部の内部には前記支持線を配設し、各光エレメントにノッチを形成した状態で、前記保護被覆体は円筒状に形成し、、前記保護被覆部の一部に前記空間部に連通する切り込みが前記保護被覆体の長手方向に延びて設けられていることを特徴とする光ファイバケーブルを提供する。
この光ファイバケーブルは、前記支持線は、前記保護被覆部の内部に、前記保護被覆体の中央に対して対向配置されていることを特徴とする。
本発明は、光ファイバ心線およびテンション部材を外皮で被覆して形成した光エレメントを複数本集合して架空集合光エレメントを構成し、該架空集合光エレメントを抗張力の支持線で支持するようにした光ファイバケーブルにおいて、前記空間部には前記架空集合光エレメント部を包囲し、埋設して熱可塑性樹脂材からなる介在物が設けられていることを特徴とする光ファイバケーブルを提供する。
この光ファイバケーブルは、前記保護被覆体は切り込みのない円筒状形状をなし、前記保護被覆部の内部に、前記保護被覆体の中央に対して対向配置して、前記支持線および引き裂き用紐がそれぞれ配設されていることを特徴とする。
本発明によれば、蝉の産卵管から防御でき、かつ光エレメント部に光コネクタを装着し易い光ファイバケーブルを提供することができる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1および図2は本発明の第一の実施例である光ファイバケーブルを示し、図1はこの光ファイバケーブルの断面を、そして図2はこの光ファイバケーブルに使用する光エレメントの断面を示す。従来例として説明した図5および図6に示す構成と同じ構成には同一の番号を付している。
図1において、光ファイバケーブル100は、外側の保護被覆部13とこの保護被覆部13の内部に形成される空間部14とによって形成される保護被覆体15を備える。
保護被覆体15は全体に断面が円形状をなし、保護被覆部13は細長い円筒状をなす。空間部14は十分な空白領域を有して、8つの光エレメント10からなる架空集合体光エレメントが配設される。保護被覆部13の一部には空間部14に連通する切り込み16が被覆体15の長手方向に延びて設けてある。切り込み16を開放し、いずれかの光エレメント10を取り出すことができる。従って、保護被覆部13は、熱可塑性樹脂であるポリエチレン材で製作され、柔軟性がある。
保護被覆部13には、抗張力体17が配設される。抗張力体17は、保護被覆部13の内部に、保護被覆体15の中央に対して対向配置される。
空間部14は、8つの光エレメント10が配設される。各光エレメント10の構成は図2に示す通りであり、その構成は、図6に示す構成と同一である。すなわち、光エレメント10の構成は従来のものと変わらない。図2において、中央に光ファイバ心線1を配し、光ファイバ心線1を中央にしてテンション部材2が対抗配置され、光ファイバ心線1およびテンション部材2は外被3によって被覆され、ほぼ断面長方形をなしている。外被3の表面中央部には光ファイバケーブルの長手方向に延びる断面V字状のノッチ4が形成されている。このノッチ4のところで外被3を引き裂いて光ファイバ心線1を取り出すことができるようになっている。光ファイバ心線1は平行に並べて複数本配置される場合がある。
光エレメント10の寸法は、短辺側2.0±0.1mm、長辺側3.1±0.2mmとして構成し得る。本実施例にあっては、ノッチ4について塞ぐなどの何等の加工を行う必要がない。
外径が250μmで最外槽が着色された光ファイバ心線によって構成される光エレメント10を8本SZ方向に撚合わせ、集合させて架空集合光エレメントとする。抗張力体17として外径が1.0mmの単銅線を2本対向になるように配置し、熱可塑樹脂で形成される保護被覆部13を外周に置いて被覆する。この保護被覆部13の内部に空間部14が形成され、保護被覆部13が最外周外被となる。保護被覆部13には、ケーブル長さ方向に延びる幅1.2mmの切り込み(空隙)10が設けられる。この場合に、光ファイバケーブル100の外径は14.5mmで、保護被覆部13の厚さは2.0mmである。
図3は、このようにして形成された光ファイバケーブル100の外観を示す。図3において、光ファイバケーブル100から光エレメント10が切り込み16から引き出され、光エレメント10の先端に光コネクタ19が接続される。切り込み16から光コネクタ19を引き出すようにしており、光コネクタ19を容易に接続することができる。
以上のように、内部に空間部14が形成され、外側に保護被覆部13が形成された保護被覆体15を備え、空間部14に架空集合光エレメント20を収納し、保護被覆部13の内部には支持線17を配設し、各光エレメント10にノッチ4を形成した状態で被覆体15は円筒状に形成し、保護被覆部13の一部に空間部14に連通する切り込み16が保護被覆体15の長手方向に延びて設けられている光ファイバケーブルが構成される。
図4は、本発明の第二の実施例である光ファイバケーブル100を示す。第一の実施例と同一の構成については同一の番号が付してあり、同一の番号の構成には第一の実施例の説明が援用される。
図4において、第一の実施例と同様に、保護被覆体15は円形状とされ、保護被覆部13は細長い円筒状でされる。保護被覆部13には切り込み(空隙)は設けていない。
図4において、第一の実施例と同様に、保護被覆体15は円形状とされ、保護被覆部13は細長い円筒状でされる。保護被覆部13には切り込み(空隙)は設けていない。
空間部14は、第一の実施例の場合、空白部とされて光エレメント10が配設された。本実施例にあっても光エレメント10に形成したノッチを塞ぐなどの加工を要しない。第二の実施例の場合、光エレメント10が8本集合した架空集合光エレメント20は、空間部14に配設された緩衝層としてプラスチック繊維で覆われる。このプラスチック繊維が緩衝層としての介在物21となる。この介在物は架空集合エレメント20を空間部14にしっかりと固定する。外径が250μmで最外層が着色された光ファイバ心線1によって構成され、光エレメント10を8本SZ方向に撚合せ、集合させ、抗張力体17として外径が1.0mmの単銅線を2本対向になるように配置し、熱可塑樹脂で形成される保護被覆部13を外周に置いて被覆する。この保護被覆部13の内部に空間部14が形成され、保護被覆部13が最外周外被となる。
この場合に、光ファイバケーブル100の外径は14.5mmで、保護被覆部13の厚さは2.0mmである。この例では切り込みが設けられず切り込みに替えて保護被覆部13の最内周には空間部14に露出する形で引き裂き用紐22が設けられる。保護被覆部13の内部に、保護被覆体15の中央に対して対抗配置して、引き裂き用紐22が配置される。すなわち、保護被覆部13の内部に、保護被覆体15の中央に対して対抗配置して、抗張力体17および引き裂き用紐22がそれぞれ配設される。
以上のように、空間部14には架空集合光エレメント20を包囲し、埋設して熱可塑性樹脂材からなる介在物21が設けられ、前記保護被覆体15は切り込みのない円筒状形状をなし、保護被覆部13の内部に被覆体15の中央に対して対抗配置して、支持線11および引き裂き用紐22がそれぞれ配設されている光ファイバケーブルが構成される。
第一の実施例もしくは第二の実施例によれば、光エレメント10に設けたノッチ4が外部に露出することがなく、蝉が産卵することを防止することができると共に、ノッチ4部分については何等の付加、あるいは加工を施す必要がないから光エレメント10にはその先端に接続用の光コネクタを容易に設けることができる。
1…光ファイバ心線、2…テンション部材、3…外被、4…ノッチ、10…光エレメント、11…支持部、12…支持線、13…保護被覆部、14…空間部、15…保護被覆体、16…切り込み(空隙)、17…抗張力体、19…光コネクタ、20…架空集合光エレメント、21…介在物、22…引き裂き用紐、100…光ファイバケーブル。
Claims (4)
- 光ファイバ心線およびテンション部材を外皮で被覆して形成した光エレメントを複数本集合して架空集合光エレメントを構成し、該架空集合光エレメントを抗張力の支持線で支持するようにした光ファイバケーブルにおいて、
内部に空間部が形成され、外側に保護被覆部が形成された保護被覆体を備え、前記空間部に前記架空集合光エレメントを収納し、前記保護被覆部の内部には前記支持線を配設し、各光エレメントにノッチを形成した状態で、前記保護被覆体は円筒状に形成し、、前記保護被覆部の一部に前記空間部に連通する切り込みが前記保護被覆体の長手方向に延びて設けられていることを特徴とする光ファイバケーブル。 - 請求項1において、前記支持線は、前記保護被覆部の内部に、前記被覆体の中央に対して対向配置されていることを特徴とする光ファイバケーブル。
- 光ファイバ心線およびテンション部材を外皮で被覆して形成した光エレメントを複数本集合して架空集合光エレメントを構成し、該架空集合光エレメントを抗張力の支持線で支持するようにした光ファイバケーブルにおいて、
前記空間部には前記架空集合光エレメント部を包囲し、埋設して熱可塑性樹脂材からなる介在物が設けられていることを特徴とする光ファイバケーブル。 - 請求項3において、前記被覆体は切り込みのない円筒状形状をなし、前記保護被覆部の内部に、前記保護被覆体の中央に対して対向配置して、前記支持線および引き裂き用紐がそれぞれ配設されていることを特徴とする光ファイバケーブル。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006311677A JP2008129168A (ja) | 2006-11-17 | 2006-11-17 | 光ファイバケーブル |
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EP3214473A1 (en) * | 2016-03-02 | 2017-09-06 | ING3 Beteiligungs GmbH | Support structure for an optical fiber cable |
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2006
- 2006-11-17 JP JP2006311677A patent/JP2008129168A/ja active Pending
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EP3214473A1 (en) * | 2016-03-02 | 2017-09-06 | ING3 Beteiligungs GmbH | Support structure for an optical fiber cable |
WO2017148580A1 (en) * | 2016-03-02 | 2017-09-08 | Ing3 Beteiligungs Gmbh | Support structure for an optical fiber cable |
US20190146173A1 (en) * | 2016-03-02 | 2019-05-16 | Ing3 Beteiligungs Gmbh | Support structure for an optical fiber cable |
US10488614B2 (en) | 2016-03-02 | 2019-11-26 | Ing3 Beteiligungs Gmbh | Support structure for an optical fiber cable |
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