JP4791763B2 - 印刷用ドラム及び同印刷用ドラムを備える印刷装置 - Google Patents
印刷用ドラム及び同印刷用ドラムを備える印刷装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4791763B2 JP4791763B2 JP2005154405A JP2005154405A JP4791763B2 JP 4791763 B2 JP4791763 B2 JP 4791763B2 JP 2005154405 A JP2005154405 A JP 2005154405A JP 2005154405 A JP2005154405 A JP 2005154405A JP 4791763 B2 JP4791763 B2 JP 4791763B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- ink
- printing
- printing apparatus
- external light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)
Description
請求項1記載の発明は、印刷装置の本体に対し該本体内のドラム受け枠と該ドラム受け枠に着脱可能に装着されるドラム支持枠とを介して枢支された印刷用ドラムにおいて、前記ドラム支持枠に装備され用紙に対して紫外線を照射する光源と、前記印刷用ドラムの周りに配備され外光を検出する光センサと、前記光センサが外光を検知した場合に警告を発する警告手段とを設けたことを特徴とする。
本発明の一実施形態に係る印刷用ドラムとこの印刷用ドラムを備える印刷装置は、特に、印刷用ドラム23が印刷装置本体1内に紫外線を照射する光源を有するUV照射装置2を装備しており、このようなUV照射装置2付きの印刷用ドラム23を着脱可能に印刷装置が内蔵している。ここでは、まず、印刷装置の全体構成について説明する。なお、ここでの印刷装置は当業者にとって周知である構成部分を含むため、周知構成部分とその動作とは簡単な説明に留める。
孔版印刷装置1はその外殻をなす筐体10が略箱形に形成される。筐体10の不図示の前側壁の主要部は横開きの蓋体である前カバー101で開閉可能に被われる。筐体10の右側壁102の下部には給紙口11が形成され、給紙口11に給紙台12が装着され、左側壁103の下部には排紙口13が形成され、その排紙口13に排紙台14が装着され、上縁側に原稿画像を読み取る周知のスキャナユニットである画像読取部3が配備され、その手前側の前側縁近傍部には操作パネル15(図11参照)が配備され、原稿画像の読取動作は読取駆動手段310(図15参照)により行われる。
画像読取部3の下方には製版部(製版ユニット)5と給紙部4が順次配設される。
マスタロール16は、熱可塑性樹脂フィルムと多孔性支持体とを貼り合わせたマスタ22をロール状に巻成してなり、回転自在かつ着脱自在に孔版製版部5の側板側に支持される。
マスタ紙管内径以外のマスタ種類識別方法としては後述するインキ種類識別方法と同様にマスタ紙管内径にICタグを設けたり、一方に黒窯色シールを貼り付けたりするなどして識別しても良い。
ここで印刷部6は印刷用ドラム23とその下方に配備されインキローラー38に対向して押圧手段であるプレスローラー35とを備える。印刷用ドラム23は歯車81、83(図3参照)を備えた駆動力伝達手段を介して、メインモータ82等を有する印刷ドラム駆動手段161(図15参照)によって回転駆動される。プレスローラー35はインキローラー38に対向した印刷用ドラム23の外周面上の位置である印圧部にて印刷用ドラム23の外面に巻装されたマスタ22に用紙Pを押し付けるローラー状の回転体からなる押圧手段である。このプレスローラー35はプレスローラー駆動制御回路162(図15参照)の作動によって離間位置と圧接位置とに搖動する。押圧手段はここに示すプレスローラーでも良いし、圧胴が使用されることもある。
排紙部8では、プレスローラー35により印刷用ドラム23に押圧されマスタ22に穿孔された原稿パターンが転写された後の用紙Pを排紙爪42とその回転方向後側に配備されるエアナイフユニット43から発生する風力とにより、印刷用ドラム23から剥離し、その用紙Pを排紙駆動手段181(図15参照)に駆動されるコロ状の駆動ローラーを備えた吸着ユニット44により排紙台14に向け搬送するように構成されている。
ドラムユニット62は、印刷用ドラム23と後述のインキパック97やポンプ96と一体的にユニット化され、特に、後述のUV照射装置2を一体的に付設し、これによって、印刷装置本体1に対して簡単な操作で着脱できるようになっている。そして、UVインキ(紫外線硬化型インキ)が装着された印刷用ドラム23(UV硬化型インキ用印刷ドラム)を備えたドラムユニット62と、通常の非UVインキ(非UV硬化型インキ)が装着された印刷用ドラム23a(非UV硬化型インキ用印刷ドラム)を備えたドラムユニット62aとは別々に用意されていて、それぞれが前後のドラム受け枠72、73からなる連結機構に対して着脱自在に構成されている。
印刷用ドラム23の内部には同印刷用ドラムと周方向に同期して回転するインキローラー38と、インキローラー38の外周と僅かに隙間を置いてドクターローラー39が設けられている。インキローラー38とドクターローラー39との間には楔状の対向空間であるインキ溜まり41が形成され、ここには上方に位置する中空パイプ状のドラム軸80内のインキ孔r1よりインキが供給される。インキローラー38とドクターローラー39の回転により、インキ溜まり41のインキはインキローラー38の外周面に調量されて供給される。さらにインキローラー38の外周面に供給されたインキは版胴36の内周面に供給される。
図1、4に示すように、ドラムユニット62は印刷装置本体1の前側(図3で右側)である、オペレータにとって手前側となる位置の前カバー101を開放することで、印刷装置本体1より着脱可能な構成を採る。即ち、ドラムユニット62は印刷装置本体1内の前後のドラム受け枠72、73に着脱可能に装着される。ここでは、先にドラムユニット62のドラム支持枠61を、次いで、前後のドラム受け枠72、73を説明する。
ケース66及びその内部の紫外線光源69はUV照射装置2を構成し、ドラム支持枠61側に一体形成されてもよいが、ここでは前後の端板部64、65の両下端に対して着脱可能な構成を採っている。
図3、6に示すように、前ドラム受け枠72は上向き面に嵌合凹部721及びその左右の左右係止部722、723が形成される横長板片状を成す。嵌合凹部721にはドラム支持枠61の前端板部64が嵌合する形状を成し、しかも、左右係止部722、723には前端板部64の側縁との対向部位に係止穴h1が形成される。この係止穴h1と、左右係止部722、723側のピン75等により前ロック手段74が装着される。この前ロック手段74は、左右対称の構造を成し、左右係止部722、723の内向き壁に形成されるピン孔h2と、ピン孔h2に突入可能に係合されるピン75と、ピン75の後端に結合され同ピンを突き出し付勢するばね77とを備える。
図2、図12(a)、(b)に示したドラムユニット62aは非UVインキ用の印刷用ドラム23aを枢支するが、そのドラム支持枠61aはUVインキ用の印刷用ドラム23を枢支するドラム支持枠61と外形がほぼ同一に形成され、これにより前後のドラム受け枠72、73からなる連結機構に対してドラムユニット62に代えて容易に着脱可能に形成される。
図15は、孔版印刷装置の制御構成を示すブロック図である。同図において印刷装置制御手段9は、内部にCPU120、ROM121、RAM122、図示しないタイマ及び図示しない入出力ポートを有する周知のマイクロコンピュータを具備しており、印刷装置本体1の内部に設けられている。
印刷装置制御手段9によるメインルーチンの実行途中で印刷装備判定処理ルーチンに達すると、ステップs1ではドラム種類識別手段131としてディップスイッチ85よりのUVドラム信号の入力の有無を判断し、非UVドラム信号が入力時にはステップs2,3に進んで、非UV用のドラムユニット23aからUV用のドラムユニット23に交換するのを待ち、交換によりステップs4に達する。ステップs4〜s6ではインキ種類識別手段134としてインキパック有無センサ111がオンし、インキ種類検知センサ112は切り欠きC1に対向してオフし、オン、オフパターンの入力時に適正のUVインキ用のインクパック97がセットされたことを確認し、ステップs7に進む。ここで、非UVインキ用のインクパック97aの誤セット時にはオン、オンパターンの入力を受け、UVインキ用のインキパック97の交換を待つこととなる。
ステップs10では排版収納装置種類識別手段172として、排版収納装置有無センサ173と排版収納装置種類検知センサ174の両オン、オフ信号の組み合わせがUVインキ用であること確認し、そうでない場合は、非UVインキ用よりUVインキ用の排版収納装置28に交換されるのを待ち、ステップs13に進み、UVインキ用の印刷装備完了信号をオンし、メインルーチンにリターンし、以後、紫外線光源制御手段135によるUV照射装置2の点灯(発光)駆動を可能とすることとなる。
ステップa2ではインキ種類識別手段134としてインキ種類検知センサ112のオン、オフを識別する。ステップa3では操作パネル15(図11参照)でUVインキによる印刷方式「UV」が指定されていると、UVインキ用のインクパック97の装着を、操作パネル15で非UVインキによる印刷方式「EM」が指定されていると、非UVインキ用のインクパック97aの装着をそれぞれ確認できるまで待ち、ステップa4、a5を繰り返して、誤セットが解除されるとステップa6に進む。
特に、上述の印刷装置本体1に対して着脱可能であるドラムユニット62がUV光源69を装備することによって、ユーザが印刷装置を買い換えたり、高価な紫外線照射用の後処理装置を別途購入することなくUVインキによる印刷を選択的に行なうことができる。
この場合、補助電源BTで駆動するドラムコントローラー921がカウントスタート条件満たすとして新たな光受光カウント数HCnのカウントに入る。この場合、機外にドラムユニット62が過度に放置され続けると、ドラムコントローラー921が外光受光カウント数HCnを順次加算し、外光受光カウント数HCnが閾値HCαを上回ると、警告ブザー93や、警告ランプ94が警報作動されることとなる。この場合、オペレーターは完全な遮蔽手段でドラムユニット62を覆うか、機内にドラムユニット62を戻すこととなる。
このような場合、印刷装置の印刷装置制御手段9は操作パネル15にドラム内インキが硬化して印刷不可である旨を表示し、印刷動作を不作動としサービスマンの呼び出しを促す。もしくは操作パネル15に硬化ドラム復帰動作中の旨を表示してユーザに待機してもらう。その間、印刷用ドラム23はインキ供給源であるインキパックから新たなインキを充填し、新たなインキ中に含まれる溶剤成分による硬化インキの溶解、及び図示しない印刷用ドラム23内のブレードにより、版胴36に付着した硬化インキの掻き取りを行い、印刷用ドラム23の回復を図ることとなる。
図1の印刷装置では、前後のドラム受け枠72,73に、UVインキ用の印刷用ドラム23と非UVインキ用の印刷用ドラム23aとを選択的に装着することで、単一の印刷装置にもかかわらず、UVインキによる印刷と非UVインキによる印刷とを選択的に容易に行うことができる。
図1の印刷装置本体1によれば、UVインキ用の印刷用ドラム23の装着が検出されたときにUV照射手段2を動作させ、UVインキによる印刷を容易に行うことができ、非UVインキ用の印刷用ドラム23aによる印刷時に無駄な紫外線照射を確実に行わないようにできる。
以上述べたとおり、本発明を実施例を含む特定の実施形態等について説明したが、本発明が開示する技術的範囲は、上述した実施形態等に例示されているものに限定されるものではなく、それらを適宜組み合わせて構成してもよく、そのように組み合わせることでさらに操作性が向上することも可能である。このように、本発明の範囲内において、その必要性及び用途等に応じて種々の実施形態や変形例あるいは実施例を構成し得ることは当業者ならば明らかである。
2 UV照射装置(紫外線照射装置)
3 画像読取部
4 給紙部
5 孔版製版部
6 印刷部
7 排版部
8 排紙部
9 印刷装置制御手段
23,23a 印刷用ドラム
61 ドラム支持枠
62,62a ドラムユニット
69 光源
72 前ドラム受け枠
73 後ドラム受け枠
74 前ロック手段(ロック手段)
85 ディップスイッチ
91 光センサ(外光検知手段)
92 ドラム液晶表示パネル
921 ドラムコントローラー
93 警告ブザー(警告手段)
94 警告ランプ(警告手段)
132 外光検出警告制御手段(警告を発する手段)
134 インキ種類識別手段(インキ検出手段)
P 用紙
Claims (6)
- 印刷装置の本体に対し該本体内のドラム受け枠と該ドラム受け枠に着脱可能に装着されるドラム支持枠とを介して枢支された印刷用ドラムにおいて、
前記ドラム支持枠に装備され用紙に対して紫外線を照射する光源と、
前記印刷用ドラムの周りに配備され外光を検出する光センサと、
前記光センサが外光を検知した場合に警告を発する警告手段とを設けたことを特徴とする印刷用ドラム。 - 請求項1記載の印刷用ドラムにおいて、
前記光センサによる外光検出時間を計測する外光検出時間計測手段と、
前記外光検出時間計測手段が一定時間以上外光を検出した場合に前記警告手段にて警告を発するよう制御する制御手段とを有することを特徴とする印刷用ドラム。 - 印刷装置の本体内に設けたドラム受け枠と該ドラム受け枠に着脱可能に装着されるドラム支持枠に枢支された印刷用ドラムとを有した印刷装置において、
前記ドラム支持枠に装備され用紙に対して紫外線を照射する光源と、
前記印刷用ドラムの周りに配備され外光を検出する光センサと、
前記光センサが外光を検知した場合に警告を発する警告手段とを設けたことを特徴とする印刷装置。 - 請求項3記載の印刷装置において、
前記光センサによる外光検出時間を計測する外光検出時間計測手段と、
前記外光検出時間計測手段が一定時間以上外光を検出した場合に前記警告手段にて警告を発するよう制御する制御手段とを有することを特徴とする印刷装置。 - 請求項3又は4記載の印刷装置において、
前記印刷装置本体には、前記ドラム支持枠が印刷作動位置に保持されるよう装着するドラム受け枠と前記ドラム支持枠を離脱可能にロックするロック手段とを設けたことを特徴とする印刷装置。 - 請求項3、4又は5記載の印刷装置において、
印刷用ドラム内のインキ量を検知調整するインキ検知調整手段を設け、
同インキ検知調整手段が使用しているインキの種類に応じてドラム内インキ量の検知調整を行なうことを特徴とする印刷装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005154405A JP4791763B2 (ja) | 2005-05-26 | 2005-05-26 | 印刷用ドラム及び同印刷用ドラムを備える印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005154405A JP4791763B2 (ja) | 2005-05-26 | 2005-05-26 | 印刷用ドラム及び同印刷用ドラムを備える印刷装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006327047A JP2006327047A (ja) | 2006-12-07 |
JP4791763B2 true JP4791763B2 (ja) | 2011-10-12 |
Family
ID=37549247
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005154405A Expired - Fee Related JP4791763B2 (ja) | 2005-05-26 | 2005-05-26 | 印刷用ドラム及び同印刷用ドラムを備える印刷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4791763B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106864030A (zh) * | 2017-02-15 | 2017-06-20 | 长兴创智科技有限公司 | 一种带预警机制的印刷机自动加墨机构 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4842798B2 (ja) * | 2006-12-28 | 2011-12-21 | 東北リコー株式会社 | Uv定着装置 |
EP3718777B1 (de) * | 2019-04-02 | 2022-01-19 | Heidelberger Druckmaschinen AG | Vorrichtung zum härten von uv-tinte auf einem bedruckstoff |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3523941B2 (ja) * | 1995-07-28 | 2004-04-26 | 理想科学工業株式会社 | 孔版印刷装置 |
JP2001213040A (ja) * | 2000-02-04 | 2001-08-07 | Riso Kagaku Corp | 孔版印刷装置 |
JP2002046335A (ja) * | 2000-08-01 | 2002-02-12 | Riso Kagaku Corp | 孔版印刷方法および装置 |
JP2002264460A (ja) * | 2001-03-12 | 2002-09-18 | Riso Kagaku Corp | 印刷装置 |
-
2005
- 2005-05-26 JP JP2005154405A patent/JP4791763B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106864030A (zh) * | 2017-02-15 | 2017-06-20 | 长兴创智科技有限公司 | 一种带预警机制的印刷机自动加墨机构 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006327047A (ja) | 2006-12-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4584753B2 (ja) | 印刷装置および紫外線照射装置 | |
US8477168B2 (en) | Recording apparatus and control method of recording apparatus | |
WO2004000564A1 (ja) | テープ印字装置及びテープカセット | |
EP2731797A1 (en) | Automatically adjusting printing parameters using media identification | |
JPH106579A (ja) | 印刷装置 | |
JP4652128B2 (ja) | 印刷装置 | |
EP3248791A1 (en) | Printing system | |
JP4791763B2 (ja) | 印刷用ドラム及び同印刷用ドラムを備える印刷装置 | |
JPH10202996A (ja) | 製版装置および製版印刷装置 | |
EP2739479B1 (en) | Printing system | |
KR20080070524A (ko) | 프린터용 카트리지, 카트리지 착탈 검출방법 및 프린터장치 | |
WO2002032682A1 (fr) | Cassette a ruban et ensemble ruban | |
JP4556527B2 (ja) | ラベル剥離機構付きラベル印字装置及びその制御方法 | |
JPH10193651A (ja) | ラベルプリンタ | |
JP2011189734A (ja) | プリンタ及びプログラム | |
CN106985555B (zh) | 打印装置 | |
JP2002321433A (ja) | マスタロール及びインキ容器及び孔版印刷装置 | |
JP3705002B2 (ja) | テープカートリッジおよびこれを備えたテープ印刷装置 | |
JP3768631B2 (ja) | 製版印刷装置 | |
JP5205615B2 (ja) | 専用テーブル付き孔版印刷装置 | |
JPH11240239A (ja) | 孔版印刷装置 | |
KR20190080744A (ko) | 라벨 프린터 | |
JP3651203B2 (ja) | スタンプ製造装置 | |
JP4758207B2 (ja) | 孔版印刷装置 | |
JP2007237396A (ja) | 印刷装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080327 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20101202 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101207 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110203 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110719 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110722 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140729 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |