JP4785852B2 - 電動モータ - Google Patents
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Description
請求項2の発明は、請求項1において、ブラケット側弾性部材は、平板リング状に形成されている電動モータである。
請求項3の発明は、請求項2において、ブラケット側弾性部材には、当接面との接触が線接触となるようリブが突設されている電動モータである。
請求項4の発明は、請求項1乃至3の何れか一項において、ブラシホルダは、当接面の外径側にブラケット側に突出するリング状の突起が形成される一方、ブラケットのブラシホルダ側の側面には、前記突起が嵌入するリング状の第一凹部が形成されるものとし、ブラケット側弾性部材は、当接面に介装される内径側片部と、突起先端面と第一凹部溝底とのあいだに介装される外径側片部と、前記内径側、外径側片部とを連結し、第一凹部内側周面と突起内側周面とのあいだに介装される連結片部とを備えて構成されている電動モータである。
請求項5の発明は、請求項1乃至4の何れか一項において、ブラシホルダには、当接面の内径側に位置してブラケット側に突出するガイド片が形成される一方、ブラケットには、前記ガイド片を嵌入して互いの位置決めをするリング状の第二凹部が形成されている電動モータである。
請求項6の発明は、請求項1乃至5の何れか一項において、ブラシホルダとヨーク開口端部とは、平板リング状のヨーク側弾性部材を介装して保持する構成とした電動モータである。
請求項7の発明は、請求項1乃至6の何れか一項において、ブラケット側弾性部材は、ヨーク側弾性部材の外径よりも小径な外径を備えて構成されている電動モータである。
請求項2の発明とすることにより、ブラケットに、ブラシホルダを螺子止め等の特別な固定手段を用いることなく確実に固定保持することができる。
請求項3の発明とすることにより、封止性を高めることができるうえ、ブラシホルダを安定した状態で保持することができる。
請求項4の発明とすることにより、ブラシホルダとブラケットとのあいだの封止性を高めることができるうえ、固定保持が確実になって、一層強固にブラシホルダを保持することができ、しかも、組み付け性の向上が図れるものでありながら、内、外径側それぞれの片部の個別の機能を損なうことがないようにできる。
請求項5の発明とすることにより、ブラシホルダとブラケットとの組み込みにおける径方向の位置決めが容易にできる。
請求項6の発明とすることにより、ヨークとブラケットとの間の封止性を高めることができるうえ、ヨークに、ブラシホルダを螺子止め等の特別な固定手段を用いることなく確実に固定保持することができる。
請求項7の発明とすることにより、ヨークとブラケットとの形状を特別な形状とする必要がなく、設計の自由度が向上し、もって、小型化が図れる。
2 ヨーク
2d フランジ部
3 モータ軸
6 ブラケット
6e 第一凹部
6f 第二凹部
7 ブラシホルダ
8 第一ディスク部
8c ブラケット側ディスク面
8d ヨーク側ディスク面
8e 第一ガイド片
8f 外径側面
8h 第二ガイド片
8i 突起
8k 当接面
9 第二ディスク部
9a プレート部
9b 底片部形成部
10 ヨーク側弾性部材
11 ブラシ収容部
12 ブラシ
16 ブラケット側弾性部材
16a 外径側片部
16b 内径側片部
16c 連結片部
16d 第一リブ
図面において、1は車両に搭載される電装品を構成する電動モータであって、該電動モータ1を構成する有底筒状のヨーク2の筒底部2aには、軸受け部2bが形成され、該軸受け部2bに、モータ軸3の基端部が軸受3aを介して回動自在に軸承されている。前記モータ軸3には、複数枚のコア材4aを積層して構成されるコア4が一体的に外嵌しており、該コア4に、複数のコイル4bが巻装されている。さらにモータ軸3には、コア4の先端側に位置してコンミテータ5が一体的に外嵌しており、該コンミテータ5の外周面に周回り方向複数設けられた整流子片5aのライザ5bには、前記複数のコイル4bの端部が懸け回されて整流子片5aとの電気的な接続がなされている。そして、モータ軸3の先端部は、ヨーク2の開口端部を覆蓋するように配されるブラケット6に形成の貫通孔状の軸承部6aに、軸受3bを介して回動自在な状態で貫通状に支持されている。そして、モータ軸3の貫通先端部3cには、図示しないアクチュエータが連動連結される構成であること等は、従来通りである。
これら第一、第二ディスク部8、9は、ともに樹脂材を一体型成形することにより構成されたものであって、第一ディスク部8は、所定の板厚を備えた円板状体で構成されており、中央にはコンミテータ5を遊嵌するための貫通孔8aが開設されているとともに、外周には外径方向に突出する状態でカプラ部8bが形成されている。前記カプラ部8bは、モータ軸3の軸方向を向く接続部が形成され、ヨークフランジ部2dを越えてヨーク2の外周に沿うように形成されている。また、前記第一ディスク部8は、一対のディスク面のうち、一方のディスク面(以降、ブラケット側ディスク面)8cがブラケット6に面し、他方のディスク面(以降、ヨーク側ディスク面)8dが、ヨーク2に面するように構成されている。
ここで、ブラシホルダ8のカプラ部8bは、外径側に突出して形成されることにより、フランジ部2dを越えてヨーク2の外周に沿う部位に位置するように構成されており、カプラ部8bとヨーク側ディスク面8dとを連結する連結部8gが外径側面8fに連続して形成されており、フランジ部2dに突き当てられるように構成され、これら外径側面8fと連結部8gとがヨーク2に保持されるブラシホルダ7側のリング状の保持部となっている。
ここで、図3において、コイルバネ12aは、ブラシ12を押圧する押圧片12cがブラシ収容部11に設けられた保持爪11a(後述する上片部11bに設けられている)に係止されている状態であり、ブラシ12はコイルバネ12aによる付勢を受けない仮保持状態となっている。そして、コイルバネ12aは、ブラシホルダ7にモータ軸3を組み込んだ状態で、押圧片12cを保持爪11aとの係合から解除してブラシ12の外径側端面に当接させることで、ブラシ12を内径側に付勢して内径側に押しやる(図3における破線)ように設定されている。
また、第一ディスク部8のブラケット側ディスク面8cにおいて、ブラシ収容部11形成部位を含む下側部位の、第二ガイド片8hと突起8iとのあいだにおけるモータ軸3方向の面位置は、上側半部における第二ガイド片8hと突起8iとのあいだにおける面位置よりもヨーク2側に退避した段差面Sとなっている。
さらに、ブラケット側弾性部材16は、前記外径側片部16aと内径側片部16bとのあいだに位置し、これらを連結する状態で筒状となった連結片部16cが形成され、外径側片部16aと内径側片部16bとが一体に形成されたものになっている。この連結片部16cは、前記外径側側片部16aよりは肉薄な状態で形成されており、突起8iの内側内周面と第一凹部6eの内側内周面とのあいだに沿うように配されるように設定されている。
さらに、ブラケット側弾性部材16の内径側片部16bには、ブラシホルダ7側に面する面にリング状の第一リブ16dと、該第一リブ16dに直交するべく放射方向を向く第二リブ16eが周回り方向に複数一体形成されている。これによって、ブラシホルダ7側の当接面8kとブラケット側弾性部材内径側片部16bとの当接面において線接触状態となり、内径側片部16bを弾性変形させることに基づく内径側片部16bの反発力を軽減し、バランスよくブラシホルダ7を弾圧することができるようになっている。
しかも、このとき、ブラケット6側のブラケット側弾性部材16を連結する連結片部16cは肉薄状に形成されているので、外径側片部16aに負荷が作用して大きく弾性変形したようなときに、該弾性変形による影響が内径側片部16bに対して伝達されないように構成されている。これによって、一部材としてのブラケット側弾性部材16であって、組み込みが簡便になるものでありながら、外径側片部16aと内径側片部16bとがそれぞれが個別に弾性変形してそれぞれの封止機能、固定保持機能を果すとき、これらの機能が互いに損なわれることなく、確実に果たすことが可能となるように構成されている。
そのうえ、ブラケット6とブラシホルダ7のあいだにおいては、ブラシホルダ7のブラシ収容部11形成部位である当接面8kに対し、内径側ディスク面6hがブラケット側弾性部材16の内径側片部16bを介してヨーク2側に弾圧することで保持する構成としたので、ブラケット6の外径を可及的にコンパクト化することが可能となる。
そのうえ、このものでは、ブラシホルダ7を、ブラシ収容部11の底辺部を除く三側片部11b、11cが一体形成される第一ディスク部8と、ブラシ収容部11の開口Hを覆蓋して底片部とする底片部形成部9bを備えた第二ディスク部9とを一体化する構成とし、ブラシ収容部11が形成される部位に位置して、ブラケット側弾性部材16の内径側片部16bが突き当てられる当接面8kが形成され、該当接面8kをブラシホルダ7の保持部として、ブラケット6の内径側ディスク面6gとのあいだにブラケット側弾性部材16を介装する構成としたので、ブラシホルダ7の固定保持をするための部位を確保(形成)するためにブラケット6を大径化する必要がなく、第一ディスク部8を小径に形成することができ、しかも、ブラシ収容部11に形成される開口Hは、第二ディスク部9の底片部形成部9bにより覆蓋されているので、ブラシ12の底面がブラシホルダ7から露出することがなく、ブラシ収容部11における絶縁性が優れる。
Claims (7)
- 有底筒状のヨークと、該ヨーク開口を覆蓋するブラケットと、ブラシを収容するブラシ収容部を備えた樹脂製のブラシホルダとを備え、該ブラシホルダをブラケットとヨーク開口とのあいだに保持して構成される電動モータにおいて、
ブラシホルダは、ブラシ収容部のブラケット側片部である底片部を除く三側片部が一体形成された第一ディスク部と、ブラシ収容部の底片部に相当する片部を有した第二ディスク部とを備え、第二ディスク部を第一ディスク部のブラケット側の面に一体化することで構成され、
ブラシホルダのブラケット側の面に形成されるリング状の当接面は、第一ディスク部のブラケット側の面と、第二ディスク部の底片部を含むブラケット側の面とにより形成され、
該当接面を、ブラケット側弾性部材を介してブラケットによりヨーク側に押圧される保持部に構成したことを特徴とする電動モータ。 - 請求項1において、ブラケット側弾性部材は、平板リング状に形成されている電動モータ。
- 請求項2において、ブラケット側弾性部材には、当接面との接触が線接触となるようリブが突設されている電動モータ。
- 請求項1乃至3の何れか一項において、ブラシホルダは、当接面の外径側にブラケット側に突出するリング状の突起が形成される一方、ブラケットのブラシホルダ側の側面には、前記突起が嵌入するリング状の第一凹部が形成されるものとし、ブラケット側弾性部材は、当接面に介装される内径側片部と、突起先端面と第一凹部溝底とのあいだに介装される外径側片部と、前記内径側、外径側片部とを連結し、第一凹部内側周面と突起内側周面とのあいだに介装される連結片部とを備えて構成されている電動モータ。
- 請求項1乃至4の何れか一項において、ブラシホルダには、当接面の内径側に位置してブラケット側に突出するガイド片が形成される一方、ブラケットには、前記ガイド片を嵌入して互いの位置決めをするリング状の第二凹部が形成されている電動モータ。
- 請求項1乃至5の何れか一項において、ブラシホルダとヨーク開口端部とは、平板リング状のヨーク側弾性部材を介装して保持する構成とした電動モータ。
- 請求項1乃至6の何れか一項において、ブラケット側弾性部材は、ヨーク側弾性部材の外径よりも小径な外径を備えて構成されている電動モータ。
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