JP4783912B2 - 裁断機 - Google Patents

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本発明は裁断機に係り、更に詳しくは、多数枚の用紙を裁断する際に、用紙の位置ずれを防止するための押圧力を確実に及ぼすようにして裁断精度を向上させることのできる裁断機に関する。
従来より、多数枚の用紙を一度の操作で裁断することのできる裁断機が知られている。この裁断機は、例えば、特許文献1に開示されているように、上面が平面に設けられた平面視略方形のベースと、このベースの右側端に沿って回転可能に設けられたカッター刃と、ベース上に載せられる裁断対象である多数枚の用紙をベースに押し付けて用紙の横方向への滑り若しくは逃げを防止する紙押さえとを備えて構成されている。ここで、紙押さえは、一端を自由端として回転可能に設けられているとともに、ベースの前後方向に沿って延びる長さを備えて構成されている。
ところで、裁断機における裁断精度を向上させる要因として、多数枚の用紙の端揃えを正確に行うことも必要とされている。この端揃えは、用紙の上端を突き当てる上端位置決めガイドと、用紙の一側端を突き当てる側端揃えガイドとを用いて行われている(例えば、特許文献2参照)。
実公昭35−5320号公報 実公昭62−40786号公報
しかしながら、特許文献1に記載された紙押さえは、押圧力を付与しても、一部の領域が用紙を強く押圧してしまい、他の領域における押圧力が相対的に弱くなる傾向をもたらし、これにより、カッター刃で裁断をするときの力で用紙が面方向にずれて裁断精度を低下させてしまう、という不都合がある。これは、紙押さえが片持ち構造の回転型で、一定の長さを有している点に起因するものと思われる。
また、特許文献2に記載された側端揃えガイドは、一端側が上端位置決めガイドを跨ぐ形状に設けられて所定位置でねじ止め固定する構成となっている。そのため、上端ガイドと側端揃えガイドとの直交関係を精度良く維持することが困難となり、これにより、用紙の裁断縁と、これに連なる上下端縁との直交関係が崩れてしまう、という不都合を招来する。
[発明の目的]
本発明は、このような不都合に着目して案出されたものであり、その目的は、紙押さえが片持ち構造の回転型であっても、押圧力を付与したときの当該押圧力を略全域に及ぼしめて裁断を精度良く行うことのできる裁断機を提供することにある。
本発明の他の目的は、用紙をベース上に配置したときに、当該用紙の端揃えを容易に行えるようにして用紙の上下端縁と側端縁との直交関係を精度よく確保することのできる裁断機を提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明は、用紙を配置するための平面を備えているとともに後部側に支持部が設けられたベースと、このベースの側端に沿って回転可能に支持されたカッター刃と、前記支持部に支持されて前記ベースの平面上の用紙を押圧するように回転可能に設けられた紙押さえとを備えた裁断機において、
前記支持部は前記紙押さえの後部左右両側に設けられた軸を受容する軸受部を備えた左右一対の支持壁と、これら支持壁の下端部間に位置する底壁と、支持壁の相対面に設けられた片状部材と、各片状部材に形成された突部とを備えている一方、
前記紙押さえは、その後部左右両側の側面位置を陥没させた凹面部と、これら凹面部の上部側に設けられた突部とを備え、
前記紙押さえの自由端側を上方に回転させて前記紙押さえ側の突部が片状部材側の突部を乗り越え、当該突部に紙押さえ側の突部が引っ掛かることで紙押さえがベースに対して非接触の鋭角位置で停止可能に設けられ
前記ベースの平面は、前記底壁の前端に段部を介して当該底壁の面より面位置が低く設けられ、
前記平面に用紙をおいて前記紙押さえを水平位置に倒伏して用紙を押圧したときに、前記段部の存在により、その押圧力が用紙の接触領域全域に及ぶように設けられる、という構成を採っている。
本発明において、前記紙押さえは下面側に当接パッドを備え、前記押圧力を付与したときに、前記当接パッドが厚みを縮小するように設けられている。
また、前記当接パッドは、平坦な金属板を介して取り付けることが好ましい。
また、前記用紙の上端位置決めガイドと、裁断側の反対側となる側端揃えガイドとを含み、当該側端揃えガイドは、上端位置決めガイドにテーパ嵌合する、という構成を採っている。
本発明によれば、紙押さえを押圧したときの押圧力が用紙との接触領域全域に及ぶ構成であるため、用紙のずれを効果的に防止することができ、これにより、用紙位置を安定した状態に保って裁断を精度良く行うことが可能となる。また、紙押さえはベース上の鋭角位置で停止できる構成であるため、換言すれば、鈍角な向きに起立させて停止させる必要がないため、押圧力を付与する際の操作角度を小さくでき、作業負担の軽減を図ることができる。
また、紙押さえに用いられる当接パッドの厚みを縮小させるものであるため、当該当接パッドと用紙との間の滑りを有効に防止しつつ前記押圧力を付与せしめることができる。
更に、当接パッドが金属板を介して取り付けられているため、当接パッドが極端な変形若しくは逃げによって一部の押圧力不足が生ずるおそれも回避可能となる。
更に、側端揃えガイドが上端位置決めガイドにテーパ嵌合するため、これらの嵌合を行うだけで両者の直角関係を確立することができ、用紙の上下端縁と裁断縁との直角性を良好に確保することができる。
以下、本発明の好ましい実施形態を図面を参照しながら説明する。なお、以下の説明における位置若しくは方向に関する用語は、図2を基準し、同図中下方を「前」とする一方、図中上方「後」とする。
図1には、本実施形態に係る裁断機の概略斜視図が示されている。この図において、裁断機10は、用紙Pを配置する平面11を備えたベース12と、このベース12の右側端12Aに沿って回転可能に支持されたカッター刃13と、用紙Pを押圧する紙押さえ15と、用紙の上端位置決めガイド16と、前記平面11に磁気接着可能な側端揃えガイド17とを備えて構成されている。
前記ベース12は、図2ないし図5にも示されるように、平面視略縦長の略長方形状をなし、その右側端12Aの後部にカッター刃13の後端部が軸支される一方、前部にカッター刃13のストッパ18が取り付けられている。また、右側端12Aの下部には、カッター刃13の押し下げ位置を規制するカッター刃受け台19が設けられているとともに、ベース12の後部側には紙押さえ15を支持する支持部20が設けられている。支持部20は、左右一対の支持壁22,22と、これら支持壁22,22の後部間に位置する後壁23と、支持壁22,22間の下端部間に位置する底壁24とを備え、平面視略コ字状をなして上部及び前部が開放する形状に設けられている。
前記支持壁22,22の後部側相対面には、紙押さえ15の後部に設けられた軸25,25を受容して紙押さえ15を回転可能に支持する軸受部26(図6参照)が形成されているとともに、前部側相対面には、ベース12上に配置される用紙Pに対して紙押さえ15を鋭角位置(図9参照)で一時的に停止させるための片状部材28,28(図7参照)が設けられている。これら片状部材28は、前記相対面に反転U字状の切欠部30を設けることによって形成されているとともに、上端部に突部31がそれぞれ形成されている。また、支持部20において、その底壁24内には、凹陥部33が形成され、当該凹陥部33により、紙押さえ15の左右方向のがたつき防止が行えるようになっている。
前記カッター刃13は、細長い板状の刃本体34の後端部が軸35を介してベース12の右側端12Aに支持され、他端部に設けられた把手36を掴んで上下方向に操作することで、前記右側端12Aに接触しつつ回転可能に設けられ、これにより、右側端12Aを左右両側に跨ぐように配置される用紙Pを右側端12Aに沿って裁断できるようになっている。
前記紙押さえ15は、図1及び図8〜図10に示されるように、カッター刃13に近接した位置で当該カッター刃13に沿ってベース12の前後方向に延びる形状に設けられている。紙押さえ15の下面側には、鋼材等からなる平坦な金属板40が止めねじ41を介して固定されており、当該金属板40の下面側には、ウレタン或いはシリコーン等の可撓性軟質材からなる板状の当接パッド43が取り付けられている。当接パッド43の取り付けは、接着剤による他、両面粘着テープ等を介在させた貼付方式を採用することができる。紙押さえ15において、前記軸25,25の若干前方位置には、側面位置を陥没させた凹面部45,45がそれぞれ形成されている。これら凹面部45における上部側には、前述した片状部材28の突部31の上方に引っ掛かり可能となる突部47がそれぞれ形成され、この引っ掛かりにより、図9に示されるように、ベース12における上面11との間に形成される角度αが、用紙Pに対して押圧力を付与しない位置で、鋭角に保たれて一時的に停止できるようになっている。
また、紙押さえ15において、凹面部45と軸25との間における下面側中央部には、下向きの突起部48が形成されている。突起部48は、図7に示されるように、支持部20に形成された凹陥部33の左右幅内に略ぴったり収まる左右幅を備えて構成され、これにより、前記軸25,25回りに、いわゆる「遊び」があっても、突起部48が凹陥部33内に入り込んだ後における紙押さえ15の左右方向移動が規制できるようになっている。
前記上端位置決めガイド16は、前記支持部20における左側の支持壁22に一体に連なって左右方向に直線状に延びる形状に設けられている。この上端位置決めガイド16は、裁断すべき多数枚の用紙Pの上端縁を突き当てて当該用紙Pの上端縁を左右方向に沿う直線上に位置させるものであり、これにより、用紙Pを切断したときに、当該用紙Pの切断縁と用紙の上端縁との直角性が確保されるようになっている。この上端位置決めガイド16は、図11に示されるように、その前壁16Aと後壁16Bが上方に向かうに従って次第に接近する方向に傾斜しており、上面16Aの前後幅が裾幅よりも短くなるように形成され、側端面で略テーパ状に表れるようになっている。
前記側端揃えガイド17は、図1及び図11に示されるように、ベース12の上面11に配置されて用紙Pの左端縁を同一直線上に位置させるためのものである。この側端揃えガイド17は、棒状をなす角形部材により構成されており、前記上端位置決めガイド16と直角に交わる方向に延びる右端面17A及び左端面17Bと、これら各端面17A、17Bの上端間に位置する上端面17Cとからなり、その後部には、前記上端位置決めガイド16にテーパ嵌合する下向き凹状部50を備えて構成されている。本実施形態では、下向き凹状部50に上端位置決めガイド16を受容するように配置したときに、当該上端位置決めガイド16と直交する関係が得られ、すなわち、前記右端面17Aがベース12の右端面12Aと平行となるようなっている。また、側端揃えガイド17の下端面には、図示しない板状マグネットが固定されており、当該マグネットがベース12の平面11に接着することで、滑り防止されるようになっている。なお、側端揃えガイド17の前端側において、上端面17Cの領域には、シーソーのように揺動する操作部材51が配置されており、当該揺動部材51の前端側をベース12側に押し込んだときに、操作部材51の図示しない下端側がベース12の平面11を押圧して浮き上がらせて側端揃えガイド17を取り外しできるようになっている。
次に、本実施形態における裁断機10の使用方法について説明する。
ここでは、側端揃えガイド17が図1に示される位置に配置されているものとする。この状態で、用紙Pを裁断するときは、紙押さえ15の自由端側を上方に回転させる。この回転により、紙押さえ15の後部側に設けられた凹面部45,45が対応する片状部材28,28の上端に位置する突部31を乗り越えた瞬間の鋭角位置(図9参照)で、角度αを保った位置に紙押さえ15の姿勢を保つことができ、当該紙押さえ15の下方に用紙Pを差し込んで配置することができる。この際、カッター刃13は、自由端側を起立させる方向に回転させておく必要はなく、カッター受け台19に乗ったままカッター刃13の上方に用紙Pを配置することができ、これによって、カッター刃13の不用意な倒伏に伴う危険性を未然に回避することができる。
次いで、用紙Pの上端縁を上端位置決めガイド16に突き当てるとともに、用紙Pの左端縁を側端揃えガイド17に突き当てることで、当該用紙Pの位置決めが完了する。
この状態で、紙押さえ15の自由端側を下方に押圧すると、当接パッド43が用紙Pの上面を押圧することとなる。この際、当接パッド43は全領域が厚みを減じる方向に圧縮変形できるものであるため、仮に紙押さえ15の自由端側だけを押圧しても、その押圧力は、当接パッド43に接する全領域に及ぼすことができる。
この状態で、カッター刃13の把手部36を握って上方に引き上げると、用紙Pの右側領域を全体的に捲り上げながらカッター刃13が用紙Pの上方に位置することとなり、把手部36を押し下げることで用紙Pを裁断することができる。
従って、このような実施形態によれば、用紙Pの裁断に際し、容易且つ正確に直角性を確保した状態で、用紙Pの裁断を行うことができる、という効果を得る。
本発明を実施するための最良の構成、方法などは、以上の記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。
すなわち、本発明は、主に特定の実施の形態に関して特に図示し、且つ、説明されているが、本発明の技術的思想及び目的の範囲から逸脱することなく、以上に述べた実施の形態に対し、形状、位置、その他の詳細な構成において、当業者が様々な変形を加えることができるものである。
従って、上記に開示した形状、位置などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状などの限定の一部若しくは全部の限定を外した物品の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
実施形態に係る裁断機の概略斜視図。 前記裁断機の平面図。 前記裁断機の右側面図。 前記裁断機の左側面図。 図1の分解斜視図。 図9のA−A線断面図。 図9のB−B線断面図。 紙押さえの一部断面側面図。 紙押さえが鋭角位置で静止した状態を示す断面図。 紙押さえが用紙に押圧力を付与した状態を示す断面図。 側端揃えガイドが上端位置決めガイドに取り付けられている状態を示す側面図。
符号の説明
10 裁断機
11 平面
12 ベース
13 カッター刃
15 紙押さえ
16 上端位置決めガイド
17 側端揃えガイド
40 金属板
43 当接パッド

Claims (4)

  1. 用紙を配置するための平面を備えているとともに後部側に支持部が設けられたベースと、このベースの側端に沿って回転可能に支持されたカッター刃と、前記支持部に支持されて前記ベースの平面上の用紙を押圧するように回転可能に設けられた紙押さえとを備えた裁断機において、
    前記支持部は前記紙押さえの後部左右両側に設けられた軸を受容する軸受部を備えた左右一対の支持壁と、これら支持壁の下端部間に位置する底壁と、支持壁の相対面に設けられた片状部材と、各片状部材に形成された突部とを備えている一方、
    前記紙押さえは、その後部左右両側の側面位置を陥没させた凹面部と、これら凹面部の上部側に設けられた突部とを備え、
    前記紙押さえの自由端側を上方に回転させて前記紙押さえ側の突部が片状部材側の突部を乗り越え、当該突部に紙押さえ側の突部が引っ掛かることで紙押さえがベースに対して非接触の鋭角位置で停止可能に設けられ
    前記ベースの平面は、前記底壁の前端に段部を介して当該底壁の面より面位置が低く設けられ、
    前記平面に用紙をおいて前記紙押さえを水平位置に倒伏して用紙を押圧したときに、前記段部の存在により、その押圧力が用紙の接触領域全域に及ぶように設けられていることを特徴とする裁断機。
  2. 前記紙押さえは下面側に当接パッドを備え、前記押圧力を付与したときに、前記当接パッドが厚みを縮小することを特徴とする請求項1記載の裁断機。
  3. 前記当接パッドは、平坦な金属板を介して取り付けられていることを特徴とする請求項2記載の裁断機。
  4. 前記用紙の上端位置決めガイドと、裁断側の反対側となる側端揃えガイドとを含み、当該側端揃えガイドは、上端位置決めガイドにテーパ嵌合することを特徴とする請求項1、2又は3記載の裁断機。
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