JP4774642B2 - 機器間制御装置および方法 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、テレビモニタのような映像表示機器と、セットトップボックスやDVDプレーヤーのような映像出力機器とを有線で接続する系における機器間制御装置および方法であり、特にはシリアルバスをもつ接続方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、セットトップボックス(以降STBと称する)とテレビの接続のように、映像の表示装置と受信装置が一体型ではない形の接続形態をとることが、サービスの多様化と共に多くなってきている。
【0003】
以下図5を用いて従来の機器制御方法について説明する。同図において501はDVDプレーヤー、502は光ディスクユニット(以降ODUと称する)、503はODUに接続され圧縮ストリームから画像を再構成するMPEGデコーダ、504はDVDプレーヤを制御するCPU、505はDVDプレーヤが持っているリモコンインタフェース、506はDVDプレーヤに付属のリモコン、507はMPEGデコーダ503が出力する映像信号をDVDプレーヤ外部に出力する映像出力端子、508はDVDプレーヤから出力された映像信号をテレビに入力する外部入力端子、509はテレビ内蔵のチュ−ナー、510はチューナーからの映像信号と外部入力端子からの映像信号とを切替える入力セレクタ、511は入力セレクタの出力信号に対して信号処理を行う表示プロセッサ、512は表示プロセッサの出力を表示するCRTなどの表示デバイス、513はテレビを制御するCPU、514はテレビのリモコンインタフェース、515はテレビに付属のリモコン、516はこれらを組み合せて構成されるテレビである。
(DVDリモコンとTVリモコンで使い分けて入力切替+再生をする手順の説明)
簡単のためユーザーがDVDプレーヤを再生操作したい場合を例に従来例の動作説明をする。まずユーザーはテレビのリモコン515を操作し、リモコンインタフェース514からホストバスを介してCPUに対し、入力セレクタ510を外部入力端子508からの信号を通過させるように制御する。
【0004】
次にユーザはDVDプレーヤのリモコン506を操作し、"再生"ボタンを押す。リモコンインタフェース505は"再生"ボタンが押されたことをCPU504へ"再生"を通知し、CPU504は再生動作を行うようにODU502及びMPEGデコーダ503に対してしかるべき制御を行う。その結果、映像出力端子507に再生された映像信号が流れ、結果外部入力端子508および入力セレクタ510、表示プロセッサ511を経由して表示デバイス512に再生画像が表示される。以上によって所望の再生動作を行うことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記従来の構成では、系全体を制御するにはテレビのリモコンに加えてDVDプレーヤのリモコンも合わせて持たなければいけない。またDVDプレーヤのリモコンはテレビに向かってではなくDVDプレーヤに向かって操作しなければならない。つまりユーザーは所望の制御をするためにはリモコンを2つ持たねばならず、又、どちらのリモコンを操作すべきかはユーザがその都度選択しながら操作する、という複雑な作業を必要としていた。
【0006】
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、表示装置とSTB又はDVDプレーヤーの間をI2Cのようなシリアルバスで接続し、表示装置側からSTB又はDVDプレーヤー側へコマンドを送ることによりSTB又はDVDプレーヤーの制御ができるようにすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために本発明の機器間制御装置は、外部入力端子とI2C送信コントローラを有する映像表示装置と、MPEGデコーダと、前記外部入力端子に前記MPEGデコーダでデコードされた映像を出力する映像出力端子と、I2C受信コントローラを有する映像出力機器が前記I2C受信コンとローラと前記I2C送信コントローラを結ぶ制御バスによって接続された機器間制御装置において、前記映像表示装置が前記外部入力端子へ入力を切り替えた際に制御バスを介して前記映像出力機器の識別番号を読み込み、該識別番号に応じたアイコンイメージを前記映像表示装置が、前記映像信号とオンスクリーンに重畳して表示することを特徴とする機器間制御装置とした。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施例について、図面に基づいて説明する。
【0009】
参考例1)
図1は参考例1における機器間制御装置の構成を示すブロック図である。図1において101はDVDプレーヤー、102は光ディスクユニット(以降ODUと称する)、103はODUに接続され圧縮ストリームから画像を再構成するMPEGデコーダ、104はDVDプレーヤを制御するCPU、105はDVDプレーヤが持っているリモコンインタフェース、106はI2C信号を受信してその信号をDVDプレーヤのリモコンコマンドに変換しリモコンインタフェース105へ送るI2C受信コントローラ、107はMPEGデコーダ103が出力する映像信号をDVDプレーヤ外部に出力する映像出力端子、108はDVDプレーヤから出力された映像信号をテレビに入力する外部入力端子、109はテレビ内蔵のチュ−ナー、110はチューナーからの映像信号と外部入力端子からの映像信号とを切替える入力セレクタ、111は入力セレクタの出力信号に対して信号処理を行う表示プロセッサ、112は表示プロセッサの出力を表示するCRTなどの表示デバイス、113はテレビを制御するCPU、114はテレビのリモコンインタフェース、115はテレビに付属のリモコンで通常のテレビ制御用ボタンに加えて"再生"、"停止"、"早送り"、"巻戻"などのボタンを備えているもの、116はリモコンインタフェース114からの信号をI2Cプロトコルに変換して出力するI2C送信コントローラ、117はこれらを組み合せて構成されるテレビである。
【0010】
以上のように構成されたデジタル信号受信装置について図1を用いて説明する。
【0011】
図2はI2C送信コントローラによるリモコンコマンドからI2Cレジスタ値への変換テーブルの一例である。
【0012】
簡単のためユーザーがDVDプレーヤを再生操作したい場合を例に本参考例の動作説明をする。まずユーザーはテレビのリモコン115を操作し、リモコンインタフェース114からホストバスを介してCPUに対し、入力セレクタ110を外部入力端子108からの信号を通過させるように制御する。ここまでは従来のテレビの付属リモコンによる入力切替操作と同じである。
【0013】
次にユーザはテレビのリモコン115を操作し、"再生"ボタンを押す。リモコンインタフェース114は"再生"ボタンが押されたことをI2C送信コントローラ116へ通知する。I2C送信コントローラ116は図2に示す変換テーブルにしたがって、例えば本例の"再生"は 0xf0番地に0x03を書き込むことに対応するから、I2Cバス117を介してDVDプレーヤのI2C受信コントローラの0xf0番地へ0x03の書き込みを行う。
【0014】
I2C受信コントローラ106は書き込まれたことを認識してリモコンインタフェース105に対してDVDプレーヤの"再生"コマンドを送る。リモコンインタフェース105は受光部から"再生"コマンドを受けた時と全く同様に、CPU104へ"再生"を通知し、CPU104は再生動作を行うようにODN102及びMPEGデコーダ103に対してしかるべき制御を行う。その結果、映像出力端子107に再生された映像信号が流れ、結果外部入力端子108および入力セレクタ110、表示プロセッサ111を経由して表示デバイス112に再生画像が表示される。
【0015】
以上により、テレビ付属のリモコン115からの制御のみでDVDプレーヤからの動画再生制御を可能とすることができる。
【0016】
なお、I2C線上に流す信号は図2のようなレジスタ値の表ではなく、IEEE1394パススルーコマンドそのものを流しても良い。IEEE1394パススルーコマンドを流すことにより、DVDプレーヤ101に対してさらにIEEE1394で接続されたSTBを制御する場合に、DVDプレーヤ内でリモコンコマンドを再度パススルーコマンドに変換する必要なくSTBへ転送できるメリットがある。
【0017】
(実施の形態
図3は本発明の第の実施例における機器間制御装置の構成を示すブロック図である。図3において301は機器ID番号とそのIDに対応したアイコンイメージを記憶しているフラッシュメモリ、302は内部にID番号を記憶したROM部を持つI2C受信コントローラであり、その他の構成要素は参考例1と全く同様で各ブロックの動作も同じである。
【0018】
以上のように構成された機器間制御装置について図3、4を用いて説明する。図4は各ID番号が何の機器を表しているかを示した一例である。
【0019】
簡単のためI2C受信コントローラ302の0xf1番地に機器IDが格納されているとする。今の場合DVDプレーヤであると仮定しているから図4より0x03である。まずユーザーはテレビのリモコン115を操作し、リモコンインタフェース114からホストバスを介してCPUに対し、入力セレクタ110を外部入力端子108からの信号を通過させるように制御する。ここまでは従来のテレビの付属リモコンによる入力切替操作と同じである。
【0020】
テレビのCPU113が入力セレクタを外部入力端子108に設定した時点でCPU113は同時にI2Cバスを経由し被接続機器、今の場合はDVDプレーヤ側の持つ機器IDを読み込むように動作する。図4の対応関係より0xf1番地を読み込むと0x03が読み込める。CPU113は値0x03とフラッシュメモリの内容とを比較することで、被接続機器はDVDプレーヤであることを認識できる。CPU113はフラッシュメモリに格納されているDVDプレーヤのアイコンイメージを展開し表示プロセッサで映像信号にオンスクリーン重畳して表示し、現在セレクトされている外部入力がDVDプレーヤであることをユーザに知らせることができる。
【0021】
以上により、本第の実施例により、外部ポートに何がつながっているかを視覚的にユーザが知ることが可能となる。
【0022】
なお、機器IDがテレビが製造された時点では無かった新規の商品であるような場合には、同I2Cバスを使って機器IDとその機器イメージデータをDVDプレーヤ側からテレビ側へと転送することで、テレビ側フラッシュメモリを更新し、新たなアイコンをテレビ側に作成することができる。
【0023】
また、機器コードはIEEE1394を搭載した機器ではすでに規格化されているのでその値を踏襲することでDVDプレーヤ側のメモリを増やさず本実施例を実現できる。
【0024】
またテレビのリモコンには少なくとも"上"、"下"、"左"、"右"キーおよび"決定"キーを準備しておく。DVDプレーヤのような信号源側に、テレビの出荷時に付属のリモコンに割り当てられていないような新機能が存在するような場合に、DVDプレーヤ側がオンスクリーンメニューを出し現在選択されているボタンをオンスクリーン上でハイライト表示する。それに対して本実施例の方法でリモコンキーの押下情報をDVDプレーヤに伝えることで、ハイライト位置が変わり、決定キーを押された時点での機能がDVDプレーヤで実現することができるようになる。
【0025】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、外部ポートに何がつながっているかを視覚的にユーザが知ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 参考例1における機器間制御装置のブロック図
【図2】 参考例1の動作を説明するための説明図
【図3】 本発明第の実施例における機器間制御装置のブロック図
【図4】 第の実施例の動作を説明するための説明図
【図5】 従来例を示す図
【符号の説明】
101 DVDプレーヤー
102 光ディスクユニット
103 MPEGデコーダ
104 CPU
105 リモコンインタフェース
106 I2C受信コントローラ
107 映像出力端子
108 外部入力端子
109 内蔵チュ−ナー
110 入力セレクタ
111 表示プロセッサ
112 表示デバイス
113 CPU
114 リモコンインタフェース
115 リモコン
116 I2C送信コントローラ
117 テレビ

Claims (2)

  1. 外部入力端子とI2C送信コントローラを有する映像表示装置と、MPEGデコーダと、前記外部入力端子に前記MPEGデコーダでデコードされた映像を出力する映像出力端子と、I2C受信コントローラを有する映像出力機器が前記I2C受信コンとローラと前記I2C送信コントローラを結ぶ制御バスによって接続された機器間制御装置において、前記映像表示装置が前記外部入力端子へ入力を切り替えた際に制御バスを介して前記映像出力機器の識別番号を読み込み、該識別番号に応じたアイコンイメージを前記映像表示装置が、前記映像信号とオンスクリーンに重畳して表示することを特徴とする機器間制御装置。
  2. 前記アイコンイメージが制御バスを介して映像出力機器から映像表示装置側へ転送されることを特徴とする請求項1記載の機器間制御装置。
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