JP4770825B2 - 通信装置およびプログラム - Google Patents
通信装置およびプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP4770825B2 JP4770825B2 JP2007301026A JP2007301026A JP4770825B2 JP 4770825 B2 JP4770825 B2 JP 4770825B2 JP 2007301026 A JP2007301026 A JP 2007301026A JP 2007301026 A JP2007301026 A JP 2007301026A JP 4770825 B2 JP4770825 B2 JP 4770825B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- line
- communication unit
- voltage value
- function
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
- H04M11/06—Simultaneous speech and data transmission, e.g. telegraphic transmission over the same conductors
- H04M11/066—Telephone sets adapted for data transmision
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Description
請求項2記載の発明は、前記設定手段によって送信が許可された送信手段が複数存在する場合に、前記指示手段は、送信が許可された所定の送信手段に対して前記送信指示を出力し、当該所定の送信手段が使用中である場合に、送信が許可された他の送信手段に対して当該送信指示を出力することを特徴とする請求項1記載の通信装置である。
請求項3記載の発明は、前記実行手段は、電源がオンになった場合あるいは省電力状態の設定が解除された場合に、前記回線接続確認動作を実行させることを特徴とする請求項1記載の通信装置である。
請求項4記載の発明は、コンピュータに、電話回線を介して通信信号の送信を行う複数の送信機能と、前記複数の送信機能を構成する各々の送信機能に対し前記電話回線から供給される回線電圧値を検出する機能と、前記複数の送信機能を構成するすべての送信機能が、それぞれ前記電話回線に接続されているか否かを確認するための回線接続確認動作を、送信要求がある前であって予め定められた時期に前記回線電圧値を検出する機能を利用して実行させる機能と、前記回線接続確認動作の結果に基づき、前記複数の送信機能のうち、検出された前記回線電圧値が基準電圧値を下回った送信機能からの送信を規制し、検出された当該回線電圧値が当該基準電圧値を上回った送信機能からの送信を許可する機能と、情報の送信要求があった場合に、前記複数の送信機能を構成する各々の送信機能のうち、送信が規制された送信機能に対しては送信指示を出力せず、送信が許可された送信機能に対して送信指示を出力する機能とを実現させるプログラムである。
請求項5記載の発明は、送信が許可された送信機能が複数存在する場合に、送信が許可された所定の送信機能に対して前記送信指示を出力し、当該所定の送信機能が使用中である場合に、送信が許可された他の送信機能に対して当該送信指示を出力する機能をさらに実現させることを特徴とする請求項4記載のプログラムである。
請求項6記載の発明は、電源がオンになった場合あるいは省電力状態の設定が解除された場合に、前記回線接続確認動作を実行させることを特徴とする請求項4記載のプログラムである。
請求項2記載の発明によれば、複数の送信手段から送信に使用することができる送信手段を見つけ出し、自動的に発呼の許可を行うことができる。
請求項3記載の発明によれば、電源がオンになった場合、情報の送信要求があった場合、あるいは省電力状態の設定が解除された場合に、回線電圧値の検出を行うことにより、電話回線に接続されていない送信手段を用いて送信を行おうとする確率を低くすることができる。
請求項4記載の発明によれば、電話回線との接続状態に応じて複数の送信機能を構成する各々の送信機能から送信に使用することのできない送信手段を事前に見つけ出し、自動的に発呼の規制を行うことができるとともに、送信に使用することができない送信手段を用いて送信を行おうとすることにより、未送信が発生するという事態を回避することができる。
請求項5記載の発明によれば、複数の送信機能から送信に使用することができる送信機能を見つけ出し、自動的に発呼の許可を行うことができる。
請求項6記載の発明によれば、電源がオンになった場合、情報の送信要求あった場合、あるいは省電力状態の設定が解除された場合に、回線電圧値の検出を行うことにより、電話回線に接続されていない送信機能を用いて送信を行おうとする確率を低くすることができる。
図1は本実施の形態が適用される画像形成装置10の構成を示す機能ブロック図である。この画像形成装置10は、所謂コピー機能に加え、スキャナ機能、プリンタ機能、そしてファクシミリ機能等を備えている。
画像読み取り部12は、図示しない原稿に形成された画像の読み取りを行い、得られた画像信号を、バスライン16を介して出力する。
印刷処理部13は、画像読み取り部12で原稿を読み取って得られた画像信号やFAX通信部15を介して外部から受信した画像信号をバスライン16を介して受け取り、受け取った画像信号に基づいて用紙上に画像を形成する。
受付手段として機能するユーザインタフェース部14は、ユーザから例えばファクシミリの送信先などの要求を受け付け、また、ユーザに対するメッセージ等の表示を行う。
第1通信部15aは、モデム21、半導体DAA(Data Access Arrangement)22、トランジスタ回路23、整流器24、リレー25、給電回路26および絶縁トランス27を備える。また、第1通信部15aは、電話回線網100と接続を行うための2つのライン端子L1(Tip)、L2(Ring)と、図示しない外付け電話と接続を行うための2つの電話端子T1、T2とをさらに備える。また、第1通信部15aはユニット化されており、画像形成装置10にファクシミリ機能が要求される場合に、画像形成装置10に装着される。また、第2通信部15bおよび第3通信部15cは、画像形成装置10に対するファクシミリ機能の強化が要求される場合に、画像形成装置10に増設される。
また、絶縁トランス27は、モデム21と半導体DAA22との間に取り付けられており、上述した一次側と二次側とを直流分離している。
半導体DAA22は、絶縁インタフェース(I/F)31、回線電圧検出部32、リング信号検出部33、オフフック/ダイヤルパルス制御部34、インピーダンス調整部35およびFAX送受信制御部36を備える。なお、絶縁インタフェース(I/F)31、回線電圧検出部32、リング信号検出部33、オフフック/ダイヤルパルス制御部34、インピーダンス調整部35およびFAX送受信制御部36は、内部バスを介して互いに接続されている。
例えばユーザインタフェース部14を介して相手先電話番号を含むファクシミリ送信の指示が受け付けられ、画像読み取り部12にて送信対象となる画像の読み取りが行われると、制御部11のCPU11aは、第1通信部15aに対し発呼指示を出す。この発呼指示は、第1通信部15aを構成するモデム21を介して半導体DAA22に伝えられる。すると、半導体DAA22では、オフフック/ダイヤルパルス制御部34がトランジスタ回路23のベース端子に所定の電流を流し、トランジスタ回路23をオンさせる。そして、トランジスタ回路23がオンとなることにより、トランジスタ回路23のコレクタ端子、エミッタ端子間が導通し、ライン端子L1、L2間に電流が流れる。このようにトランジスタ回路23に電流が流れることにより第1通信部15aの回線がオフフック状態となり、電話回線網100側がダイヤル待ちの状態になる。
例えば図示しない相手先のファクシミリから電話回線網100を介して第1通信部15aにリング信号が送られてくると、第1通信部15aの半導体DAA22に設けられたリング信号検出部33がこのリング信号を検出し、リング信号を検出したことを示すリング検出信号をオフフック/ダイヤルパルス制御部34へと送る。すると、オフフック/ダイヤルパルス制御部34は、トランジスタ回路23のベース端子に所定の電流を流し、トランジスタ回路23をオンさせる。そして、トランジスタ回路23がオンとなることにより、トランジスタ回路23のコレクタ端子、エミッタ端子間が導通し、ライン端子L1、L2間に電流が流れる。このようにトランジスタ回路23に電流が流れることにより第1通信部15aの回線がオフフック状態となり、電話回線網100側は受信待ちの状態になる。
まず最初に、CPU11aは、第1通信部15aのモデム21に設けられたレジスタを参照し、第1通信部15aのライン端子L1、L2間の電圧値である第1回線電圧値V1を取得する(ステップ201)。次いで、CPU11aは、取得した第1回線電圧値V1が、基準電圧値V0以上となっているか否かを判断する(ステップ202)。ここで、基準電圧値V0は、電話回線網100における通常の回線電圧値(例えば公衆回線網の場合には48V)よりもわずかに低い値(例えば40V)に設定される。第1回線電圧値V1が基準電圧値V0以上であると判断した場合、CPU11aは、第1通信部15aの発呼規制を解除し(ステップ203)、ステップ205へと進む。なお、発呼規制が解除された第1通信部15aのオフフック/ダイヤルパルス制御部34は、発呼が可能な状態となる。一方、ステップ202において、第1回線電圧値V1が基準電圧値V0未満であると判断した場合、CPU11aは、第1通信部15aに発呼規制を設定し(ステップ204)、ステップ205へと進む。なお、発呼規制が設定された第1通信部15aのオフフック/ダイヤルパルス制御部34は、発呼が不可能な状態となる。
FAX送信要求を受け付けたCPU11aは、まず、第1通信部15aが発呼規制中であるか否かを判断する(ステップ301)。ここで、第1通信部15aが発呼規制中であると判断した場合は、後述するステップ304へと進む。一方、第1通信部15aが発呼規制中ではないと判断した場合、CPU11aは、第1通信部15aが通信中(使用中)であるか否かを判断する(ステップ302)。第1通信部15aが通信中であると判断した場合は、後述するステップ304へと進む。一方、第1通信部15aが通信中ではないと判断した場合、CPU11aは、第1通信部15aに制御信号を送出し、第1通信部15aより発呼を行わせ(ステップ303)、一連の処理を完了する。なお、発呼を行っても接続が行えなかった場合、CPU11aは、第1通信部15aより所定回数だけ繰り返し発呼を行わせる。
また、これまでに記載した実施の形態は、図1の画像形成装置10におけるCPU11a、ROM11b、RAM11cから構成されるコンピュータによって機能を実現させるプログラムによって実施してもよい。その際、プログラムは、例えばROM11bに記憶させてもよいが、このプログラムをCD−ROM等の記録媒体に記録して提供するようにしてもよい。
さらに、本実施の形態では、ファクシミリへの適用例について説明を行ったが、画像信号を音声信号に置き換えた電話機等の通信機器に適用できることはいうまでもない。
Claims (6)
- 電話回線を介して通信信号の送信を行う複数の送信手段と、
前記複数の送信手段を構成する各々の送信手段に対し前記電話回線から供給される回線電圧値を検出する検出手段と、
前記複数の送信手段を構成するすべての送信手段が、それぞれ前記電話回線に接続されているか否かを確認するための回線接続確認動作を、送信要求がある前であって予め定められた時期に前記検出手段を用いて実行させる実行手段と、
前記回線接続確認動作の結果に基づき、前記複数の送信手段のうち、前記検出手段によって検出された前記回線電圧値が基準電圧値を下回った送信手段からの送信を規制し、当該検出手段によって検出された当該回線電圧値が当該基準電圧値を上回った送信手段からの送信を許可する設定を行う設定手段と、
情報の送信要求があった場合に、前記複数の送信手段を構成する各々の送信手段のうち、前記設定手段によって送信が規制された送信手段に対しては送信指示を出力せず、当該設定手段によって送信が許可された送信手段に対して送信指示を出力する指示手段と
を含む通信装置。 - 前記設定手段によって送信が許可された送信手段が複数存在する場合に、前記指示手段は、送信が許可された所定の送信手段に対して前記送信指示を出力し、当該所定の送信手段が使用中である場合に、送信が許可された他の送信手段に対して当該送信指示を出力することを特徴とする請求項1記載の通信装置。
- 前記実行手段は、電源がオンになった場合あるいは省電力状態の設定が解除された場合に、前記回線接続確認動作を実行させることを特徴とする請求項1記載の通信装置。
- コンピュータに、
電話回線を介して通信信号の送信を行う複数の送信機能と、
前記複数の送信機能を構成する各々の送信機能に対し前記電話回線から供給される回線電圧値を検出する機能と、
前記複数の送信機能を構成するすべての送信機能が、それぞれ前記電話回線に接続されているか否かを確認するための回線接続確認動作を、送信要求がある前であって予め定められた時期に前記回線電圧値を検出する機能を利用して実行させる機能と、
前記回線接続確認動作の結果に基づき、前記複数の送信機能のうち、検出された前記回線電圧値が基準電圧値を下回った送信機能からの送信を規制し、検出された当該回線電圧値が当該基準電圧値を上回った送信機能からの送信を許可する機能と、
情報の送信要求があった場合に、前記複数の送信機能を構成する各々の送信機能のうち、送信が規制された送信機能に対しては送信指示を出力せず、送信が許可された送信機能に対して送信指示を出力する機能と
を実現させるプログラム。 - 送信が許可された送信機能が複数存在する場合に、送信が許可された所定の送信機能に対して前記送信指示を出力し、当該所定の送信機能が使用中である場合に、送信が許可された他の送信機能に対して当該送信指示を出力する機能をさらに実現させることを特徴とする請求項4記載のプログラム。
- 電源がオンになった場合あるいは省電力状態の設定が解除された場合に、前記回線接続確認動作を実行させることを特徴とする請求項4記載のプログラム。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007301026A JP4770825B2 (ja) | 2007-11-20 | 2007-11-20 | 通信装置およびプログラム |
US12/124,852 US20090129559A1 (en) | 2007-11-20 | 2008-05-21 | Communication apparatus, communication method and computer readable medium |
CNA2008101347057A CN101442594A (zh) | 2007-11-20 | 2008-07-18 | 通信装置和通信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007301026A JP4770825B2 (ja) | 2007-11-20 | 2007-11-20 | 通信装置およびプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009130473A JP2009130473A (ja) | 2009-06-11 |
JP4770825B2 true JP4770825B2 (ja) | 2011-09-14 |
Family
ID=40641964
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007301026A Expired - Fee Related JP4770825B2 (ja) | 2007-11-20 | 2007-11-20 | 通信装置およびプログラム |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20090129559A1 (ja) |
JP (1) | JP4770825B2 (ja) |
CN (1) | CN101442594A (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9924071B2 (en) | 2011-09-09 | 2018-03-20 | S-Printing Solution Co., Ltd. | Crum chip and image forming device for authentication and communication, and methods thereof |
KR101780734B1 (ko) | 2011-09-09 | 2017-09-26 | 에스프린팅솔루션 주식회사 | Crum 칩과 화상형성장치 및 그 통신 방법 |
KR101957889B1 (ko) | 2011-12-20 | 2019-03-14 | 에이치피프린팅코리아 유한회사 | 소모품 유닛을 사용하는 화상형성장치와 그 소모품 유닛 인증 방법 |
JP6214268B2 (ja) | 2013-07-31 | 2017-10-18 | キヤノン株式会社 | 通信装置、通信方法、及びプログラム |
JP6525502B2 (ja) * | 2014-03-31 | 2019-06-05 | キヤノン株式会社 | 通信装置及びその制御方法、並びにプログラム |
JP2016035712A (ja) * | 2014-08-04 | 2016-03-17 | キヤノン株式会社 | 通信装置とその制御方法、及びプログラム |
JP6671972B2 (ja) * | 2016-01-15 | 2020-03-25 | キヤノン株式会社 | ファクシミリ装置、閾値設定方法、及びプログラム |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5912964A (en) * | 1996-03-27 | 1999-06-15 | Hello Direct, Inc. | Adaptive telephone handset interface |
IL138517A (en) * | 2000-09-17 | 2005-07-25 | Serconet Ltd | System and method for transmission-line termination by signal cancellation, and applications thereof |
JP2004104311A (ja) * | 2002-09-06 | 2004-04-02 | Ricoh Co Ltd | 通信装置 |
JP3870938B2 (ja) * | 2003-08-07 | 2007-01-24 | ブラザー工業株式会社 | ファクシミリ装置 |
JP2005191733A (ja) * | 2003-12-24 | 2005-07-14 | Ricoh Co Ltd | データ伝送装置 |
US7184537B2 (en) * | 2004-06-03 | 2007-02-27 | Command Communications, Inc. | Apparatus and method for CNG detection with call waiting |
JP4800664B2 (ja) * | 2005-05-10 | 2011-10-26 | ブラザー工業株式会社 | 電話装置 |
KR100833233B1 (ko) * | 2005-10-05 | 2008-05-28 | 삼성전자주식회사 | 병렬 연결 전화기의 오프훅 검출방법 및 장치 |
-
2007
- 2007-11-20 JP JP2007301026A patent/JP4770825B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2008
- 2008-05-21 US US12/124,852 patent/US20090129559A1/en not_active Abandoned
- 2008-07-18 CN CNA2008101347057A patent/CN101442594A/zh active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009130473A (ja) | 2009-06-11 |
US20090129559A1 (en) | 2009-05-21 |
CN101442594A (zh) | 2009-05-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4770825B2 (ja) | 通信装置およびプログラム | |
US20090129558A1 (en) | Communication circuit, computer readable medium, communication apparatus and communication method | |
EP1137243B1 (en) | Communication apparatus connectable to switching network providing distinctive ringing pattern service | |
JP3289283B2 (ja) | ファクシミリ装置およびその制御方法 | |
CN103813045B (zh) | 传真装置及其控制方法 | |
JP5451029B2 (ja) | 通信制御装置及びファクシミリ装置 | |
JP3961934B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
JP6969398B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
JP2008228110A (ja) | ファクシミリ装置、プログラム及び記録媒体 | |
JP2009111648A (ja) | ファクシミリ装置およびプログラム | |
JP7099252B2 (ja) | 通信端末装置 | |
JP5790182B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
JP6323977B2 (ja) | 通信装置及び該装置の制御方法 | |
JP6481472B2 (ja) | 通信装置、通信制御方法および通信制御プログラム | |
JP2016220028A (ja) | 画像通信装置、画像通信システム、画像通信装置の制御方法、及びプログラム | |
JP2023156860A (ja) | 情報処理装置 | |
JP2018174363A (ja) | 画像通信装置 | |
JP2015195448A (ja) | 転送側ファクシミリ装置、ファクシミリ通信システム、及び受信側ファクシミリ装置 | |
JP2018186393A (ja) | 通信端末装置 | |
JP2015041875A (ja) | 通信装置及びその制御方法、並びにプログラム | |
JP2017183965A (ja) | 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及びプログラム | |
JP2007104269A (ja) | 端末網制御装置 | |
JP2018174364A (ja) | 画像通信装置 | |
JP2004064521A (ja) | 通信端末装置 | |
JP2003115966A (ja) | ファクシミリ装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090825 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100309 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100323 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100519 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110201 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110330 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110524 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110606 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140701 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |