JP4761533B2 - 情報処理装置及びワークフロー生成方法とプログラム - Google Patents
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Description
以下、添付図面に従って本発明に係る実施形態を詳細に説明する。
ここで本実施形態で用いられるいくつかの用語について説明し、定義する。まずニアラインフィニッシャとは、ホストコンピュータ等の外部装置と通信する手段を備えている。ニアラインフィニッシャは、フィニッシャにおいて行う処理内容を、通信を介して外部装置からジョブチケットを入力することで設定できる。また、フィニッシャの操作部からユーザによる手入力でも入力可能である。
図1は、本発明の第1実施形態を示す印刷システムのシステム概要図である。図1において、印刷システムは、印刷システムサーバ100、インターネットあるいは企業内のイントラネットであるネットワーク101、パーソナルコンピュータとソフトウエアなどからなるクライアント部102を備える。さらに、ワークフローのアクティビティを実現するデバイス等として、入稿アプリケーションがインストールされたパーソナルコンピュータ109(これを入稿アプリケーション109と呼ぶ)を備える。また面付けアプリケーションがインストールされたパーソナルコンピュータ110(これを面付けアプリケーション109と呼ぶ)を備える。さらに、記録紙に印刷を行う印刷機(印刷エンジン)111、製本やトリミング等の後処理を行うニアラインフィニッシャ112も備えている。
ワークフローの定義例を図2に示す。図2において、ワークフロー200は、直列に配置されたアクティビティ201から205を含む。アクティビティ(処理工程)201は入稿アプリを起動するアクティビティである。ワークフロー情報においては、アクティビティはたとえば「担当者Aが入稿」などと定義されている。この定義は、この例のように自然言語で記述されても良いが、特別に定めた一定の規則で記述されても良い。たとえば、「主体名」+「が」+「動作名」といったように記述される。印刷システムが適切な実行主体を選択できる場合には、主体の記述は省略しても良い。いずれにしても、コンピュータにより実行されるワークフロー実行部104により解析可能であり、アクティビティの実体(実行主体)を特定可能な形式で記述される。アクティビティ201が終了するとアクティビティ202へすすむ。アクティビティ202は面付けアプリを起動するアクティビティである。たとえば「担当者Bが面付け」のように記述されている。同様にアクティビティ203は記録紙を印刷するアクティビティである。たとえば「両面印刷」のように記述される。本例では、両面印刷機能を持つ印刷機は、印刷システム(たとえばワークフロー実行部)が適当に選択できるために、主体の記述はない。ワークフロー情報からジョブチケットを生成する際に主体たる装置が選択される。アクティビティ204はニアラインフィニッシャでフィニッシングを実行するアクティビティである。たとえば「くるみ製本」のように記述される。アクティビティ205は管理者などが出力結果内容を確認するアクティビティである。たとえば「管理者Cが承認」などと記述される。
図3はジョブチケットの構成例である。図3はワークフロー実行前のジョブチケットの例を示す。符号301はジョブチケットの開始記号、符号302は元ジョブ名を示す。ジョブ名は、たとえば基になるワークフロー名と関連付けられているのが望ましい。本例では「361212」となる。符号303はジョブ名である。依頼者情報304は「kazuta」、支払者情報305は「matsueda」、届け先306は「xxxxxx-yyyyyy」、サーバ名307は「stargate」である。たとえばワークフロー作成時にこれらの値をユーザに入力させれば、ジョブチケット作成時には、ワークフロー情報に含まれる値を用いることができる。サーバ名はサーバ部100の名称である。開始日時308は本ジョブチケットが生成された時間を示す。符号309から符号313には、アクティビティに対応して実行される作業工程が示されている。符号309はアクティビティ201の内容である。以下同様に、符号310はアクティビティ202、符号311はアクティビティ203、符号312はアクティビティ204、符号313はアクティビティ205の作業内容が示される。符号314はジョブチケットの終了マークである。
図4は本実施形態におけるワークフロー実行手順の一例を示す図である。まず、通常のワークフロー実行手順の例を説明する。ワークフロー実行部104は(あるいはジョブチケット発生部103)、指定されたワークフローをワークフロー管理部108から読み、ワークフローに対応するジョブチケットを生成する。その際、ジョブチケットに含まれる、アクティビティに相当する工程には必要な情報が付加される。そのジョブチケットが、当該工程を実行するデバイス等に送付される。ジョブチケットには、当該工程を実行するために必要な情報(パラメータ)が記述されているので、各デバイス等は、そのジョブチケットの該当個所を読み、記述されたパラメータにしたがってその工程を実行する。該当個所は、たとえなジョブチケットを受信したデバイスの保持するデバイス識別子と、ジョブチケットの各工程に記載されたデバイスのIDとを照合して検出できる。すなわち、ワークフロー実行部104は、ワークフローの各アクティビティを実行するデバイス等に対して、ワークフローに定義された順序でジョブチケットを送る。これにより、各アクティビティをワークフローに定義された順序で実行させている。すなわち、ワークフロー実行部104あるいはジョブチケット発生部103は、各アクティビティの内容を、それを実行するためのパラメータ(デバイス識別子、処理種類、処理パラメータ等)に変換してジョブチケットに記述する。なお用紙サイズなど、処理のためのパラメータは、前段階のアクティビティたとえば面付けアプリケーション110における処理結果に基づいて決定される場合もある。もちろんワークフローにおいてあらかじめ定めておくこともできる。
図5は本発明に係るワークフロー自動生成(すなわち派生)を示す概要図である。図5において、アクティビティ203〜205は図2のそれに等しい。ワークフロー520は、ワークフロー510を元ワークフローとして派生された派生ワークフローである。アクティビティ501から504は、派生ワークフローの自動生成処理により生成された派生ワークフロー520に属するアクティビティである。本例では元ワークフロー510のアクティビティ203にて異常が発生した際に派生ワークフロー520が生成されている。ワークフロー520は、アクティビティ203の処理中に中断されたジョブの一部(アクティビティ203で未処理のデータ)を対象として、異常解除後に実行される。また、アクティビティ(印刷エンジンによる印刷処理)203による処理が行われた部分的なジョブ(印刷物)は、アクティビティ203における異常解除を待たずアクティビティ204へ進められる。
図6はアクティビティのプロパティの設定表示例である。一般的にワークフローシステムにおいては各アクティビティに関してプロパティを設定することが可能である。たとえば、図2のアクティビティ201から205のそれぞれのアクティビティに別々のプロパティを設定することが可能である。プロパティでは各種パラメータの設定を行うことが可能であるが、本例はその一部分のみを表示している。アクティビティのプロパティの設定は、アクティビティ管理部107により実行される。プロパティ設定のためには、アクティビティ管理部107により提供されるユーザインターフェース画面においてアクティビティのIDを入力し、現在のプロパティを読み取る。当該IDが存在しなければ、新たに作成しても良い。プロパティは、アクティビティとして保存されたその内容(たとえば「プリンタAで10部両面印刷する」といった記述)に関連づけて、ハードディスク等の記憶部に保存されている。読み出されたプロパティが、図6のように表示される。図6の各チェックボックスのチェックの有無は、たとえばフラグとしてプロパティに保存される。以下の説明ではチェックボックスのチェックの有無を判定するように記述しているが、実際にはプロパティに属するフラグが判定の対象となる。
図7に本発明を使用しない場合すなわちジョブの分岐を予め静的に定義しておく場合のフロー例を示した。ワークフローがアクティビティにおけるエラー等で停止した場合に、処理時間の短縮を図って可能な部分だけを先に進めるフローを構築しようとすると図7のような複雑なフローとなる。たとえば、アクティビティ703(エンジンによる印刷)でワークフローが中断した場合、中断前後で処理済みと未処理とに分かれたデータを処理するために、アクティビティA8から始まる一連の分岐したフローも定義しておく必要がある。これは他のアクティビティについても同様である。図7にはすべての分岐が描き尽くされているわけではなく、分岐した先でさらに分岐する場合もあり得るために、全ての分岐をカバーしようとすると一層複雑なフローとなる。つまり、予め各アクティビティで発生するエラーを想定して、全てのエラーをカバーするワークフローを用意すると膨大なワークフローを保持しておかなければならない。さらに、用意し忘れていた場合は、エラーが発生した時に、処理をカバーすることができなくなる。このように、予め各アクティビティで発生するエラーを想定して、全てのエラーをカバーするワークフローを用意することは非常に困難な作業である。
これに対して本実施形態では、元ワークフローは二重丸で記載されたアクティビティだけである。つまり、分岐は、新たなワークフローとして必要に応じて動的に派生するので、元ワークフローの定義は本来のフローの定義のみで良く、ワークフロー作成の作業効率が高くなる。
次に図9で、ワークフロー実行部104の処理フローに関して、印刷工程を例にとってさらに詳しく説明する。図9のフローは処理工程203の開始時点から始まる。もちろん他の処理工程についても同様である。ただし、図9中、ステップS1313やステップS1309の「全印刷?」という工程は、各処理工程における処理を完了したか否かの判定に置換されるべきである。また、ステップS1302、ステップS1303の判定も処理工程毎に異なる基準で行われる。
(1)印刷済みページ数:後工程(たとえばフィニッシング工程)の処理単位(上の例では12枚)が少なくとも1組揃っているか否か。揃っていなければ分割はしない。これは単にページ数だけではなく、先頭ページと末尾ページとを含むことも条件となる。
(2)印刷済みページ数の割合:出力ページ数が、出力すべきページ数のうち一定率以上であるか。なければ分割しない。たとえば全体の10%以上の出力があれば次の工程の作業が始められる場合などのように、割合で指定ができるとき、その割合分の出力が終わっているか否かを判定する。
(3)後工程の種類:たとえば、次の後処理工程が全頁の一括箱づめ作業であれば全頁が揃わないと渡しても意味がない。このように後工程の種類が、分割しても意味があるものなのかどうかが判定される。
(4)エンジン障害:たとえば次の工程が製本であるがその製本機がトラブル中であり、他に代替機も存在しないときには、ジョブを分割しても処理は進まないので分割の意味がない。このように分割後の代替機が存在するか否かを判定する。
次に図4に即して、派生ワークフローの生成、すなわちジョブ分割の実行手順の例を説明する。この手順はワークフロー実行部104により実行される。図4では、ワークフロー実行時にエンジン部111で記録紙無しなどの障害が発生した際に、派生アークフロー情報が生成される。そしてジョブチケット206がジョブチケット401とジョブチケット402とに分割され、ジョブが元ワークフローと派生ワークフローに割り振られる。つまり、元々のジョブを、中断前に印刷済みの部分に関するジョブと、中断により未印刷の部分に関するジョブとに分割する。ジョブチケットも、ジョブの分割に応じて、印刷済みの部分に関するジョブがジョブチケット401に割り振られ、未印刷部に関してはジョブチケット402に割り振られる。このようにひとつのジョブを、進行状況の相異なる複数のジョブに分割して対応するワークフローにより処理させることで、ワークフローの中断を防止し、処理済み部分に関しては部分的に先のアクティビティに進めることが可能になる。すなわち本例であるとジョブチケット401から、次段の処理工程のためのジョブチケット403を生成し、次段の処理に工程を進めることが可能になる。
さて、分割後のジョブチケット401の構成の一例を図10に示す。また、分割後のジョブチケット402の構成の一例を図11に示す。なお、分割前のジョブチケットすなわち印刷エンジン部111からワークフロー実行部に送信されるジョブチケットは、図5とほぼ同じ内容を持つ。ただし、ジョブは元ジョブそのものなので、ジョブ名は「361212」である。
次にジョブチケットを結合する結合アクティビティの処理に関して説明する。分割されたジョブは、分割された各ジョブチケットに係る処理が同じ工程まで進んだ際に、結合することができる。また、結合しなければ次の工程が行えない場合もある。
図15は、ジョブチケット901はジョブチケット702とジョブチケット704とが結合された後のジョブチケットの構成図を示している。図14に記載のジョブチケット801とジョブチケット802がワークフロー実行部104に送信される。ジョブチケット901ではジョブ名「361212-1-2-3-1/2-4/2/2」の次にSubJobName「361212-1-2-3-2/2」が追加され、ジョブ結合されたことがわかる。作業工程A4の処理ページが加算の結果72枚となっている。結合後にニアラインフィニッシャの処理に進むことができる。加算の対象は、結合されるジョブチケットそれぞれの工程A4において処理すべきページ数である。すなわちジョブチケット「361212-1-2-3-2/2」の工程A4の<処理ページ>の値70と、ジョブチケット「361212-1-2-3-1/2-4/2/2」の工程A4の<未出力ジョブ>の値2とが加算される。結合の条件は後で説明する。
図17は、ワークフロー実行部104部で実行される結合アクティビティの処理のフロー図である。この手順でたとえばジョブチケット801とジョブチケット802とが結合される。図5に記載の結合アクティビティ501を例として説明する。
図18は、ジョブチケットの結合を行う際のパネル表示例図である。ジョブチケットの結合は、条件に適合すればそのまま行っても良いが、図18に示すユーザインターフェースを通してユーザに結合対象のジョブチケットを指定させても良い。結合アクティビティを実行するプログラムにより行われる。たとえば、オペレータが、ジョブの結合を指示する入力を行うと、それに応じて図18のウインドウ1001が表示される。表示されるデバイスはクライアントコンピュータ102である。もちろん、ジョブの結合が行われるデバイスであれば、他のデバイスであっても同様に表示される。
図21は、ジョブチケットの結合可能判定(S1706)のフローチャートである。図21は、図17のステップS1701で受信したデータを基に、ワークフロー実行部104により実行される。なおパラメータがユーザインターフェースから入力される場合には、図18のユーザインターフェースから入力されたパラメータに基づいて実行される。図21は、ジョブAとジョブBの2つのジョブのジョブチケットが結合可能か否かを判定するフローとしている。
以下、別の実施例として承認系のワークフローシステムに関して説明する。承認系のワークフローの定義例を図22に示す。図22において2201から2204はそれぞれアクティビティである。2201は申請を行うアクティビティである。住所変更、外出交通費申請、など企業内の業務に多数存在するものである。本作業は通常一般者により執り行われる。終了すると2202へすすむ。2202は課長による承認アクティビティである。非図示であるが2202では2201の申請処理を承認するのであれば承認ボタンなどを押下し、否認するのであれば、「否認ボタン」、「差し戻しボタン」等を押下すればよい。同様に2203は部長による承認アクティビティ、2204は社長による承認処理である。
なお本発明は、複数の機器(例えばホストコンピュータ、インタフェイス機器、リーダ、プリンタなど)から構成されるシステムに適用しても、一つの機器からなる装置(例えば、複写機、ファクシミリ装置など)に適用してもよい。また本発明の目的は、前述の実施形態の機能を実現するプログラムコードを記録した記録媒体を、システムあるいは装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータが記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出し実行することによっても達成される。この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現することになり、そのプログラムコード自体およびプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。
101はインターネットあるいはイントラネットであるネットワーク部
102はパソコンとソフトウエアなどからなるクライアント部
103はジョブチケット発生部
104はワークフロー実行部
105はジョブチケット管理部
106はログインしたユーザの権限などを保持するユーザ管理部
107はアクティビティ管理部
108はワークフロー管理部
109は「入稿アプリ」が存在するPC
110は「面付けアプリ」が存在するPC
111は印刷エンジン
112はニアラインフィニッシャ部
Claims (7)
- 印刷装置によって実行される印刷工程に続いて、記述されたページ数の印刷物に対する後処理を実行するための後処理工程が実行されるワークフローを生成し、新たなワークフローを生成するための判定基準を記憶するメモリを備えた情報処理装置において実行可能なプログラムであって、
前記ワークフローに定義されている前記印刷工程の処理状況を前記印刷装置から受信する受信手段と、
前記受信手段によって受信された前記印刷工程の処理状況がエラーであり、かつ、前記エラーが発生するまでに前記印刷装置により印刷されたページ数が、前記判定基準である、前記後処理を実行することで1部分の印刷物を生成できるページ数に達しているか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段によって前記印刷装置により印刷されたページ数が、前記メモリから読みだされた前記判定基準である、前記後処理を実行することで1部分の印刷物を生成できるページ数に達していると判定された場合、前記エラーが発生するまでに印刷されたページ数が前記後処理されるページ数として記述された新たなワークフローを生成するワークフロー生成手段として前記情報処理装置を機能させることを特徴とするプログラム。 - 前記受信手段によって受信された処理状況に基づいて各処理工程の処理内容を記述した作業指示データを生成する作業指示データ生成手段として前記情報処理装置を機能させ、前記作業指示データ生成手段は、前記処理状況に基づいて、前記印刷工程において処理済み部分に対する第1作業指示データおよび前記印刷工程において未処理済み部分に対する第2作業指示データを生成することを特徴とする請求項1に記載のプログラム。
- 前記第1作業指示データに含まれる識別情報が前記第2作業指示データに含まれる作業指示情報と一致し、かつ、前記第1作業指示データに含まれる前記新たなワークフローが生成された処理工程が前記第2作業指示データに含まれる前記新たなワークフローが生成された処理工程と一致する場合、前記第1作業指示データと前記第2作業指示データとを結合する結合手段を更に備えることを特徴とする請求項2に記載のプログラム。
- 印刷装置によって実行される印刷工程に続いて印刷物に対する、記述されたページ数の後処理を実行するための後処理工程が実行されるワークフローを生成し、新たなワークフローを生成するための判定基準を記憶するメモリを備えた情報処理装置であって、
前記ワークフローに定義されている前記印刷工程の処理状況を前記印刷装置から受信する受信手段と、
前記受信手段によって受信された前記印刷工程の処理状況がエラーであり、かつ、前記エラーが発生するまでに前記印刷装置により印刷されたページ数が、前記判定基準である、前記後処理を実行することで1部分の印刷物を生成できるページ数に達しているか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段によって前記印刷装置により印刷されたページ数が、前記メモリから読みだされた前記判定基準である、前記後処理を実行することで1部分の印刷物を生成できるページ数に達していると判定された場合、前記エラーが発生するまでに印刷されたページ数が前記後処理されるページ数として記述された新たなワークフローを生成するワークフロー生成手段と
を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 前記受信手段によって受信された処理状況に基づいて各処理工程の処理内容を記述した作業指示データを生成する作業指示データ生成手段を更に備え、
前記作業指示データ生成手段は、前記処理状況に基づいて、前記印刷工程において処理済み部分に対する第1作業指示データおよび前記印刷工程において未処理済み部分に対する第2作業指示データを生成することを特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。 - 前記第1作業指示データに含まれる識別情報が前記第2作業指示データに含まれる作業指示情報と一致し、かつ、前記第1作業指示データに含まれる前記新たなワークフローが生成された処理工程が前記第2作業指示データに含まれる前記新たなワークフローが生成された処理工程と一致する場合、前記第1作業指示データと前記第2作業指示データとを結合する結合手段を更に備えることを特徴とする請求項5に記載の情報処理装置。
- 印刷装置によって実行される印刷工程に続いて印刷物に対する、記述されたページ数の後処理を実行するための後処理工程が実行されるワークフローを生成し、新たなワークフローを生成するための判定基準を記憶するメモリと、受信手段と、判定手段と、ワークフロー生成手段とを備えた情報処理装置におけるワークフロー生成方法であって、
前記受信手段が、前記ワークフローに定義されている前記印刷工程の処理状況を前記印刷装置から受信する受信ステップと、
前記判定手段が、前記受信ステップによって受信された前記印刷工程の処理状況がエラーであり、かつ、前記エラーが発生するまでに前記印刷装置により印刷されたページ数が、前記判定基準である、前記後処理を実行することで1部分の印刷物を生成できるページ数に達しているか否かを判定する判定ステップと、
前記ワークフロー生成手段が、前記判定ステップによって前記印刷装置により印刷されたページ数が、前記メモリから読みだされた前記判定基準である、前記後処理を実行することで1部分の印刷物を生成できるページ数に達していると判定された場合、前記エラーが発生するまでに印刷されたページ数が前記後処理されるページ数として記述された新たなワークフローを生成するワークフロー生成ステップと
を有することを特徴とするワークフロー生成方法。
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