JP4756947B2 - 情報処理装置及び方法 - Google Patents
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Description
複数の処理が連結されたフローを画面上で生成する情報処理装置であって、
フローを生成するために、第1の処理に後続する処理として第2の処理の接続が画面上で指示された場合、複数の処理の各々について入力データと出力データを規定するとともに各処理が属するカテゴリを示す処理情報が登録された登録手段に登録されている前記第1及び第2の処理の処理情報を参照することにより、前記第2の処理の入力データが不足するか否かを判定し、
不足すると判定された場合、前記第2の処理と同じカテゴリに属するとともに、不足している入力データを出力可能な処理を、前記登録手段に登録されている処理情報を参照して、前記登録手段に登録されている前記複数の処理の中から候補処理として取得し、
取得した候補処理を画面上に提示し、
提示した候補処理のうちの一つを選択する操作に応じて、選択された候補処理を前記第2の処理の前段の処理として接続して画面上に表示する。
複数の処理が連結されたフローを画面上で生成する情報処理装置であって、
フローを生成するために、第1の処理に後続する処理として第2の処理の接続が画面上で指示された場合、複数の処理の各々について入力データと出力データを規定するとともに各処理が属するカテゴリを示す処理情報とカテゴリの階層構造を示す階層情報とが登録された登録手段に登録されている前記第1及び第2の処理の処理情報を参照することにより、前記第2の処理の入力データが不足するか否かを判定し、
不足すると判定された場合、前記第2の処理と同じカテゴリまたは該カテゴリの上位階層のカテゴリに属し、不足している入力データを出力可能な処理を、前記登録手段に登録されている処理情報と階層情報を参照して、前記登録手段に登録されている前記複数の処理の中から候補処理として取得し、
取得された候補処理を画面上に提示し、
提示した候補処理のうちの一つを選択する操作に応じて、選択された候補処理を前記第2の処理の前段の処理として接続して画面上に表示する。
複数の処理が連結されたフローを生成する情報処理装置による情報処理方法であって、
フローを生成するために、第1の処理に後続する処理として第2の処理の接続が指示された場合、前記情報処理装置のコンピュータが、複数の処理の各々について入力データと出力データを規定するとともに各処理が属するカテゴリを示す処理情報が登録された登録手段に登録されている前記第1及び第2の処理の処理情報を参照することにより、前記第2の処理の入力データが不足するか否かを判定する判定工程と、
前記判定工程で不足すると判定された場合、前記情報処理装置のコンピュータが、前記第2の処理と同じカテゴリに属するとともに、不足している入力データを出力可能な処理を、前記登録手段に登録されている処理情報を参照して、前記登録手段に登録されている前記複数の処理の中から候補処理として取得する取得工程と、
前記情報処理装置のコンピュータが、前記取得工程で取得した候補処理を表示装置に表示させる提示工程と、
前記情報処理装置のコンピュータが、前記提示工程で提示された候補処理のうちの一つを選択する操作に応じて、選択された候補処理を前記第2の処理の前段の処理として接続する接続工程とを備える。
複数の処理が連結されたフローを生成する情報処理装置による情報処理方法であって、
フローを生成するために、第1の処理に後続する処理として第2の処理の接続が指示された場合、前記情報処理装置のコンピュータが、複数の処理の各々について入力データと出力データを規定するとともに各処理が属するカテゴリを示す処理情報とカテゴリの階層構造を示す階層情報とが登録された登録手段に登録されている前記第1及び第2の処理の処理情報を参照することにより、前記第2の処理の入力データが不足するか否かを判定する判定工程と、
前記判定工程で不足すると判定された場合、前記情報処理装置のコンピュータが、前記第2の処理と同じカテゴリまたは該カテゴリの上位階層のカテゴリに属し、不足している入力データを出力可能な処理を、前記登録手段に登録されている処理情報と階層情報を参照して、前記登録手段に登録されている前記複数の処理の中から候補処理として取得する取得工程と、
前記情報処理装置のコンピュータが、前記取得工程で取得した候補処理を表示装置に表示させる提示工程と、
前記情報処理装置のコンピュータが、前記提示工程で提示された候補処理のうちの一つを選択する操作に応じて、選択された候補処理を前記第2の処理の前段の処理として接続する接続工程とを備える。
図1は実施形態1に係るタスク連携処理システムの全体構成を図示している。タスク連携処理システムは、印刷処理装置から、印刷処理装置のタスクを含むさまざまなタスクを連携実行可能とするシステムである。
図2A、図2Bは新規アプリケーション(ジョブフローに利用可能なタスクを含むアプリケーション)の追加からジョブフローの実行までの本実施形態1のタスク連携処理システムの動作フローを示している。なお、図2AはクライアントPC12を介してアプリケーションの登録を行う系を示し、図2BはクライアントPC12を介さずにアプリケーションの登録を行う系を示している。
図3は本実施形態において、タスク一覧DB13へタスク情報を登録(タスク登録(23))する際のタスク定義情報を図示している。タスク定義情報は、タスク名31、タスク処理装置32、属性情報33、入力データ34、出力データ35を含む。タスク名31は、当該タスクのタスク名を表す。タスク処理装置32は当該タスクを実行可能なタスク処理装置を示す。属性情報33は、当該タスクを実行する際に必要となる属性情報を表している。属性情報33について、帳票のフォームとその帳票フォームに差し込むマスタデータを選択し、帳票合成後に帳票を出力するアプリケーションを例に説明する。このアプリケーションでは、帳票の出力フォーマットに、PDFとして出力、アプリケーション独自の帳票フォーマットで出力の2パターンが存在する。また帳票を出力する場合には、このどちらかを必ず指定する必要がある。つまり、帳票出力を実行する場合には、出力フォーマットを指定しなければタスクを実行することができないが、このタスクを実行するために指定する出力フォーマットが帳票出力タスクの属性情報33となる。指定時には属性情報33の欄にPDF出力もしくは独自フォーマット出力のどちらかが指定されることになる。入力データ34は、当該タスクを実行するのに必要な入力データを表す。出力データ35は、当該タスクの実行により出力される出力データを表す。入力データ34、出力データ35は、それぞれ複数種類のデータを定義することができる。なお、タスク定義情報の記述形式に関しては特に限定されるものではない。
次に、クライアントPC12によって生成され、管理サーバ11に登録されるジョブフローの定義情報(ジョブフロー定義情報)について説明する。図4A,図4Bは本実施形態によるジョブフロー定義情報を説明する図である。
図5Aは本発明におけるタスク定義情報からタスクをアイコン表示した例を図示している。図3で説明したように本発明におけるタスク定義情報は、タスクの実行に必要な入力データ及びタスクを実行した結果の出力データを有しており、アイコンにはこれらの情報が反映されている。本タスク連携処理システムではジョブフローの作成を容易に行うため、ジョブフロー作成エディタ上でのタスクを図5Aのようなアイコンで示す。そして、それぞれのタスクは図5Bに示すような意味をもつ。例えば、TaskAはタスク定義情報において入力データの定義はなく、出力データに「PDFデータ」が定義されている。従って、図5AのTaskAアイコン51に示されるように、出力側のみに、データ内容(PDFデータ)とともに矢印が示される。また、TaskBは、図5Bに示されるように、入力データがPDFデータ、出力データがTXTデータとなっている。よって、図5AのTaskBアイコン52に示されるように、入力側と出力側にデータ内容と矢印が示される。同様に、TaskCでは2種類の入力データが定義されているので、TaskCアイコン53では入力側に2つの矢印がデータ内容とともに示されている。本実施形態では、図6で後述するジョブフロー作成エディタにより、管理者もしくは権限をもつユーザがこれらのアイコンを用いてジョブフローを作成する。以下、タスクを表すアイコンをタスクアイコンと称する。
図6A,図6Bは本実施形態におけるジョブフロー作成エディタのユーザインターフェース例を示す図である。ジョブフロー作成エディタのユーザインターフェースは、タスク一覧ウィンドウ61及びワークスペースウィンドウ67から構成され、マウスカーソル60を用いて操作される。
図7は例1によるタスク連携処理システムの概要を示す図である。クライアントPC72は図1のクライアントPC12に対応している。例1において、連携するアプリケーションはコンテンツ管理サーバ71、クライアントPC72から構成され、それぞれネットワーク73で接続されている。例えば、図7ではクライアントPC72とコンテンツ管理サーバ71で各々帳票に関するアプリケーションが動いており、そのサーバとクライアント上のアプリケーションが連携してタスクを形成している。なお、クライアントPC72或いはコンテンツ管理サーバ71が管理サーバ11を兼ねてもよい。
次に、例2について説明する。例1ではタスクのカテゴリをタスク定義情報によって決定した。例2では、カテゴリを階層化して管理し、接続先のタスクと同一のカテゴリ及びその上位階層のカテゴリから候補タスクを取得できるようにする。図15は例2で連携するアプリケーションの概要を図示している。
次に、例3について説明する。例3では、1つのタスクが複数のカテゴリに属する場合の例、及び、タスク検索&表示&選択処理によって選択されたタスクが更に入力データを必要とする場合を説明する。
(1)A,B,Cを出力データとして有するタスクを候補タスクとする。
(2)A,Bを出力データとして有するタスクとCを出力データとして有するタスクを候補タスクとする。
(3)A,Cを出力データとして有するタスクとBを出力データとして有するタスクを候補タスクとする。
(4)B,Cを出力データとして有するタスクとAを出力データとして有するタスクを候補タスクとする。
(5)Aを出力データとして有するタスクとBを出力データとして有するタスクとCを出力データとして有するタスクを候補タスクとする。
・入力データの不足を補うための接続可能な候補タスクが表示されるので、複雑な並列処理やタスク間の接続性を意識することなく簡単に目的のジョブフローを作成することができる。
・複数の入力データを必要とするタスクであっても、入力データが1つの場合のタスクと変わらずに容易にジョブフローを作成することができる。
以上、実施形態を詳述したが、本発明は、例えば、システム、装置、方法、プログラムもしくは記憶媒体等としての実施態様をとることが可能である。具体的には、複数の機器から構成されるシステムに適用しても良いし、また、一つの機器からなる装置に適用しても良い。
その場合、プログラムの機能を有していれば、オブジェクトコード、インタプリタにより実行されるプログラム、OSに供給するスクリプトデータ等の形態であっても良い。
Claims (14)
- 複数の処理が連結されたフローを画面上で生成する情報処理装置であって、
フローを生成するために、第1の処理に後続する処理として第2の処理の接続が画面上で指示された場合、複数の処理の各々について入力データと出力データを規定するとともに各処理が属するカテゴリを示す処理情報が登録された登録手段に登録されている前記第1及び第2の処理の処理情報を参照することにより、前記第2の処理の入力データが不足するか否かを判定し、
不足すると判定された場合、前記第2の処理と同じカテゴリに属するとともに、不足している入力データを出力可能な処理を、前記登録手段に登録されている処理情報を参照して、前記登録手段に登録されている前記複数の処理の中から候補処理として取得し、
取得した候補処理を画面上に提示し、
提示した候補処理のうちの一つを選択する操作に応じて、選択された候補処理を前記第2の処理の前段の処理として接続して画面上に表示することを特徴とする情報処理装置。 - 複数の処理が連結されたフローを画面上で生成する情報処理装置であって、
フローを生成するために、第1の処理に後続する処理として第2の処理の接続が画面上で指示された場合、複数の処理の各々について入力データと出力データを規定するとともに各処理が属するカテゴリを示す処理情報とカテゴリの階層構造を示す階層情報とが登録された登録手段に登録されている前記第1及び第2の処理の処理情報を参照することにより、前記第2の処理の入力データが不足するか否かを判定し、
不足すると判定された場合、前記第2の処理と同じカテゴリまたは該カテゴリの上位階層のカテゴリに属し、不足している入力データを出力可能な処理を、前記登録手段に登録されている処理情報と階層情報を参照して、前記登録手段に登録されている前記複数の処理の中から候補処理として取得し、
取得された候補処理を画面上に提示し、
提示した候補処理のうちの一つを選択する操作に応じて、選択された候補処理を前記第2の処理の前段の処理として接続して画面上に表示することを特徴とする情報処理装置。 - 前記第2の処理において2つ以上の入力データが不足する場合、不足する全ての入力データに対応する出力データを有する処理を候補処理として取得することを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理装置。
- 前記第2の処理において2つ以上の入力データが不足する場合、不足する入力データの一部に対応する出力データを有する処理を候補処理として取得することを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理装置。
- 前記処理情報は、1つの処理が複数のカテゴリに属することを許容することを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理装置。
- 前記情報処理装置は、画面上に提示された前記候補処理より選択された処理が入力データを必要とする場合には、当該選択された処理の入力データが不足していると判定して、
前記選択された処理と同じカテゴリに属するとともに、不足している入力データを出力可能な処理を、前記登録手段に登録されている処理情報を参照して、前記登録手段に登録されている前記複数の処理の中から候補処理として取得し、
取得した候補処理を画面上に提示し、
提示した候補処理のうちの一つを選択する操作に応じて、選択された候補処理を前記選択された処理の前段の処理として接続して画面上に表示する、ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 複数の処理が連結されたフローを生成する情報処理装置による情報処理方法であって、
フローを生成するために、第1の処理に後続する処理として第2の処理の接続が指示された場合、前記情報処理装置のコンピュータが、複数の処理の各々について入力データと出力データを規定するとともに各処理が属するカテゴリを示す処理情報が登録された登録手段に登録されている前記第1及び第2の処理の処理情報を参照することにより、前記第2の処理の入力データが不足するか否かを判定する判定工程と、
前記判定工程で不足すると判定された場合、前記情報処理装置のコンピュータが、前記第2の処理と同じカテゴリに属するとともに、不足している入力データを出力可能な処理を、前記登録手段に登録されている処理情報を参照して、前記登録手段に登録されている前記複数の処理の中から候補処理として取得する取得工程と、
前記情報処理装置のコンピュータが、前記取得工程で取得した候補処理を表示装置に表示させる提示工程と、
前記情報処理装置のコンピュータが、前記提示工程で提示された候補処理のうちの一つを選択する操作に応じて、選択された候補処理を前記第2の処理の前段の処理として接続する接続工程とを備えることを特徴とする情報処理方法。 - 複数の処理が連結されたフローを生成する情報処理装置による情報処理方法であって、
フローを生成するために、第1の処理に後続する処理として第2の処理の接続が指示された場合、前記情報処理装置のコンピュータが、複数の処理の各々について入力データと出力データを規定するとともに各処理が属するカテゴリを示す処理情報とカテゴリの階層構造を示す階層情報とが登録された登録手段に登録されている前記第1及び第2の処理の処理情報を参照することにより、前記第2の処理の入力データが不足するか否かを判定する判定工程と、
前記判定工程で不足すると判定された場合、前記情報処理装置のコンピュータが、前記第2の処理と同じカテゴリまたは該カテゴリの上位階層のカテゴリに属し、不足している入力データを出力可能な処理を、前記登録手段に登録されている処理情報と階層情報を参照して、前記登録手段に登録されている前記複数の処理の中から候補処理として取得する取得工程と、
前記情報処理装置のコンピュータが、前記取得工程で取得した候補処理を表示装置に表示させる提示工程と、
前記情報処理装置のコンピュータが、前記提示工程で提示された候補処理のうちの一つを選択する操作に応じて、選択された候補処理を前記第2の処理の前段の処理として接続する接続工程とを備えることを特徴とする情報処理方法。 - 前記取得工程では、前記第2の処理において2つ以上の入力データが不足する場合、前記情報処理装置のコンピュータが、不足する全ての入力データに対応する出力データを有する処理を候補処理として取得することを特徴とする請求項7または8に記載の情報処理方法。
- 前記取得工程では、前記第2の処理において2つ以上の入力データが不足する場合、前記情報処理装置のコンピュータが、不足する入力データの一部に対応する出力データを有する処理を候補処理として取得することを特徴とする請求項7または8に記載の情報処理方法。
- 前記処理情報は、1つの処理が複数のカテゴリに属することを許容することを特徴とする請求項7または8に記載の情報処理方法。
- 前記情報処理装置のコンピュータが、前記提示工程で提示された候補処理より選択された処理が入力データを必要とする場合には、当該選択された処理の入力データが不足しているとして判定して、
前記選択された処理と同じカテゴリに属するとともに、不足している入力データを出力可能な処理を、前記登録手段に登録されている処理情報を参照して、前記登録手段に登録されている前記複数の処理の中から候補処理として取得し、
取得した候補処理を画面上に提示し、
提示した候補処理のうちの一つを選択する操作に応じて、選択された候補処理を前記選択された処理の前段の処理として接続して画面上に表示する、ことを特徴とする請求項7乃至11のいずれか1項に記載の情報処理方法。 - コンピュータに、複数の処理が連結されたフローを生成する情報処理を実行させるためのプログラムであって、前記コンピュータに、
フローを生成するために、第1の処理に後続する処理として第2の処理の接続が指示された場合、複数の処理の各々について入力データと出力データを規定するとともに各処理が属するカテゴリを示す処理情報が登録された登録手段に登録されている前記第1及び第2の処理の処理情報を参照することにより、前記第2の処理の入力データが不足するか否かを判定する判定工程と、
前記判定工程で不足すると判定された場合、前記第2の処理と同じカテゴリに属するとともに、不足している入力データを出力可能な処理を、前記登録手段に登録されている処理情報を参照して、前記登録手段に登録されている前記複数の処理の中から候補処理として取得する取得工程と、
前記取得工程で取得した候補処理を表示装置に表示させる提示工程と、
前記提示工程で提示された候補処理のうちの一つを選択する操作に応じて、選択された候補処理を前記第2の処理の前段の処理として接続する接続工程と、を実行させるためのプログラム。 - コンピュータに、複数の処理が連結されたフローを生成する情報処理を実行させるためのプログラムであって、前記コンピュータに、
フローを生成するために、第1の処理に後続する処理として第2の処理の接続が指示された場合、複数の処理の各々について入力データと出力データを規定するとともに各処理が属するカテゴリを示す処理情報とカテゴリの階層構造を示す階層情報とが登録された登録手段に登録されている前記第1及び第2の処理の処理情報を参照することにより、前記第2の処理の入力データが不足するか否かを判定する判定工程と、
前記判定工程で不足すると判定された場合、前記第2の処理と同じカテゴリまたは該カテゴリの上位階層のカテゴリに属し、不足している入力データを出力可能な処理を、前記登録手段に登録されている処理情報と階層情報を参照して、前記登録手段に登録されている前記複数の処理の中から候補処理として取得する取得工程と、
前記取得工程で取得した候補処理を表示装置に表示させる提示工程と、
前記提示工程で提示された候補処理のうちの一つを選択する操作に応じて、選択された候補処理を前記第2の処理の前段の処理として接続する接続工程と、をコンピュータに実行させるためのプログラム。
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