JP4754521B2 - 電子機器の筐体 - Google Patents

電子機器の筐体 Download PDF

Info

Publication number
JP4754521B2
JP4754521B2 JP2007091890A JP2007091890A JP4754521B2 JP 4754521 B2 JP4754521 B2 JP 4754521B2 JP 2007091890 A JP2007091890 A JP 2007091890A JP 2007091890 A JP2007091890 A JP 2007091890A JP 4754521 B2 JP4754521 B2 JP 4754521B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
cover
fixed guide
locking
housing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2007091890A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008251870A (ja
Inventor
智一 永田
安希博 矢作
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nohmi Bosai Ltd
Original Assignee
Nohmi Bosai Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nohmi Bosai Ltd filed Critical Nohmi Bosai Ltd
Priority to JP2007091890A priority Critical patent/JP4754521B2/ja
Publication of JP2008251870A publication Critical patent/JP2008251870A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4754521B2 publication Critical patent/JP4754521B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Description

この発明は、電子部材を有する電子機器 、例えば、戸建の住宅又は集合住宅の各戸に設置される住宅情報盤やドアホン等の電子機器の筐体に関する。
従来、住宅情報盤やドアホン等の電子機器の筐体は、箱状の本体と、その本体の前面側から取り付けられる板状のカバーとから構成されるが、例えば、特開平2000−244139号公報(特許文献1)には、本体及びカバーのそれぞれの上部に係止部が設けられ、本体上部の係止部へ、カバー上部の係止部を引っ掛けることで、カバーの本体への取り付けを行うことが開示されている。そして、この公報の図6には、その係止構造の具体例として、本体から前面側に出っ張った周壁に開口を形成し、その開口に、カバー側の周壁に形成した係止部を係止させる構造が開示されている。この様に周壁に係止構造を形成する場合、周壁の厚み分、本体とカバーの接触があることから、両者は外れ難く、安定した係止状態を得ることができる。
特開平2000−244139号公報
しかしながら、カバー、本体何れの周壁も、通常、1cm程度の厚みを有するものであり、周壁の厚み分だけ、筐体を薄型化できないという問題がある。
前記の事情に鑑み、この発明は、電子機器の筐体において、筐体を薄型化することができると共に、本体からカバーが外れ難い安定した係止構造を得ることを目的とする。
この発明は、箱状の本体と、該本体の前面側から取り付けられるカバーとからなり、本体上端の外縁部に形成した係止部に、カバー上端の内縁部に形成した係止部を上側から係合し、両係止部を支点として、カバー下部を本体側に回転させて、本体にカバーを取り付ける電子機器の筐体であって、前記本体の上部に、前面側より下面の先端縁が面取りされた固定ガイドを立設し、前記カバー上部に、該固定ガイドの下面と接触する上面を有する外れ防止部材を立設し、前記カバーを本体に回転させて取り付ける際に、該外れ防止部材は、その上面が前記固定ガイドの下面に押し付けられながら、前記固定ガイドの下側に入り込んで、前記固定ガイドの下面と圧接するものであることを特徴とする電子機器の筐体、である。
この発明においては、カバーを本体に取り付ける際には、先ず、カバー上端の内縁部の係止部を本体上端の外縁部の係止部に上側から係合させる。この段階では、係止が不十分で、カバーは本体から外れ易いが、僅かにカバーを本体側へ回転させて、本体の固定ガイドの下側にカバーの外れ防止部材の先端を入れることで、カバーの係止部と外れ防止部材の上面先端とで、本体の係止部と固定ガイドの間を上下から挟み込むことができ、カバーの本体からの外れ易さを解消することができる。そして、更にカバーを本体側へ回転させて、カバーを本体側へ押し込むことで、カバーの外れ防止部材の上面は一層本体の固定ガイドの下面に接触し、カバーには下方に押し付けられる力、即ちカバーが外れるのを防ぐ方向の力が作用することとなり、カバーの本体からの外れ易さをより解消することができる。又、本体上端の外縁部の係止部とカバー上端の内縁部の係止部による係止構造としたことで、前記従来例の様な本体とカバーのそれぞれの周壁に設けた係止部による係止構造とは異なり、係止構造のための周壁の厚みは必要がなく、本体とカバーの厚みを薄くすることができ、即ち筐体を薄型化することができる。
即ち、この発明によれば、電子機器の筐体において、筐体を薄型化することができると共に、本体からカバーが外れ難い安定した係止構造を得ることができる。
更に、この発明においては、固定ガイドの下面の先端縁と外れ防止部材の上面の先端縁を面取りすることで、本体の固定ガイドの下側にカバーの外れ防止部材の先端を入れる始める際に、面取りした傾斜面同士が接触することとなるので、その接触抵抗は小さく、本体の固定ガイドの下側にカバーの外れ防止部材の先端を入れる作業を容易に行うことができる。
この発明の電子器機器の筐体の実施の形態を図1乃至8に基づき説明する。尚、図1(a,b)は、この発明の電子機器の筐体の一例である住宅情報盤の筐体を示し、カバーが本体に装着された状態における正面図及びB−B線部断面図であり、図2は、同上のカバーの内面側を示す背面図であり、図3は、同上の本体の内面側を示す正面図であり、図4は、同上のカバーの内面側を示す斜視図であり、図5は、同上の本体の内面側を示す斜視図あり、図6は、図1(a)に相当する正面図であり、図7(a,b)は、カバーを本体に装着する際の状態を示し、何れも図6のVII−VII線部に相当する部分の断面図であり、図8(a,b)は、カバーを本体に装着する際の状態を示す図7の要部の、何れも図6のVII−VII線部に相当する部分の拡大断面図である。
図1において、1は、この発明の電子機器の筐体の一例である住宅情報盤の筐体である。尚、住宅情報盤は、戸建の住宅又は集合住宅の各戸の戸内に設置され、玄関に設置されるドアホン子機や集合住宅における集合玄関機等の戸外に設置される機器と接続されて用いられるものである。
住宅情報盤の筐体1は、前面側が開放される箱型の本体2とそれに前面側から被せられて取り付けられるカバー3とからなる。住宅情報盤は居室の壁面に設けられるものであるが、筐体1は、カバー3が壁面より露出し、本体2が壁面内に埋め込まれて設けられるタイプのものである。又、本体2が、それを背面側より収容する図示しない埋め込み用ボックス(スイッチボックスともいう)を介して壁面内に設けられるタイプのものである。
住宅情報盤は、筐体1のカバー3の表面側に表示モニタ4や通話釦5等が設けられ、ドアホン子機や集合玄関機等の前の訪問者を表示モニタ4により映像で確認したり、その訪問者と通話釦5を押すことで通話できるようになっている。
本体2の上端外縁部2aには、その左右両端部分に一対の本体側係止部2b,2bが設けられており、カバー3の上端内縁部3aには、その左右両端部分に一対のカバー側係止部3b,3bが設けられている。これら本体側係止部2b,2bとカバー側係止部3b,3bは、本体2にカバー3が装着された状態において、互いに相対する位置に設けられており、且つ本体側係止部2b,2bにカバー側係止部3b,3bが上側から係合する様に設けられている。そして、本体2の上部には、その中央部分に、周囲壁2cの表面より角筒状の固定ガイド2dが前面側に立設されており、カバー3の上部には、その中央部分に、本体2にカバー3が装着された状態において、本体2の固定ガイド2dの下面2fに圧接される(又は接触する)上面3fを有する板状の外れ防止部材3dがカバー3の内面より立設されている。本体2の周囲壁2cは、箱状の本体2において、その上端から水平方向に外側に張り出されたフランジ部であり、このフランジ部の上端外縁部2aに本体側係止部2bが形成される。
本体側係止部2b,2bは、具体的には、上端外縁部2aの左右両端部分に形成した切り欠き部2e,2eより上方に突設された凸状部によって構成されており、又、カバー側係止部3b,3bは、具体的には、上端内縁部3aの左右両端部分に設けられた折り返し片3e,3eによってその内側に形成される凹状部によって構成されている。
本体2の固定ガイド2dは、角筒状の部材であるが、その下面先端縁2gは先端角部が面取りされており、そこに傾斜面が形成されており、更に、カバー3の外れ防止部材は板状の部材であるが、その上面先端縁3gも先端角部が面取りされており、そこに傾斜面が形成されている(図8の拡大図参照)。又、固定ガイド2dは、中空形状で縦断面U字状に形成され、所定の形状と撓みを得る形状としている。
本体2へカバー3を装着する際には、図7(a)及び(b)に示す様に、図7(a)の分離した状態から、図7(b)の様に、先ず、カバー3の凹状のカバー側係止部3b,3bを本体2の凸状の本体側係止部2b,2bに上側から嵌め込んで、カバー側係止部3b,3b内に本体側係止部2b,2bを収容して両者を係合させる。この際、図7(b)及び図8(a)に示す様に、固定ガイド2dの下面先端縁2gの面取りされた傾斜面と外れ防止部材3dの上面先端縁3gの面取りされた傾斜面とが当接した状態となる。この状態から、本体側係止部2b,2bとカバー側係止部3b,3bの係合部を支点として、カバー3の下部3c側を本体2側に回転させ、固定ガイド2dの下面先端縁2gの面取りされた傾斜面と外れ防止部材3dの上面先端縁3gの面取りされた傾斜面とを摺接させながら、換言すれば、外れ防止部材3dの上面3fが固定ガイド2dの下面2fに押し付けられながら、外れ防止部材3dは固定ガイド2dの下に入り込む。この様にして、図8(b)に示す様に、外れ防止部材3dを固定ガイド2dの下側に押し込んで、カバー3を本体2に完全に装着させる。
この発明の住宅情報盤の筐体1においては、図7(b)及び図8(a)に示す様な、固定ガイド2dの下面先端縁2gの面取りされた傾斜面と外れ防止部材3dの上面先端縁3gの面取りされた傾斜面とが当接した状態であっても、本体側係止部2b,2bとカバー側係止部3b,3bの係合部を支点として、カバー3の下部3c側を本体2側に僅かでも回転させることで、外れ防止部材3dを固定ガイド2dの下側に押し込むことでき、固定ガイド2dの下面2fと外れ防止部材3dの上面3fとが圧接して、カバー側係止部3b,3bと外れ防止部材3dの上面3fとで本体側係止部2b,2bの上端面と固定ガイド2dの下面2fとの間を上下から挟み込むことができ、それにより、カバー3の本体2からの外れ易さを解消することができる。又、カバー3の下部3c側を本体2側に更に回転させて、外れ防止部材3dを固定ガイド2dの下側に更に押し込んで、図8(b)に示す様な、カバー3を本体2に完全に装着した状態にすることで、固定ガイド2dの下面2fと外れ防止部材3dの上面3fとがより圧接して、カバー3に下方に押し付ける力、即ちカバー3が外れるのを防ぐ方向の力を作用させることができ、それにより、カバー3の本体2からの外れ易さをより解消することができる。そして、最後に、カバー3の下部3c側を本体2に当てて、例えばネジを締め付ければ、カバー3を本体2へ固定することができる。
又、この発明の住宅情報盤の筐体1においては、本体2の上端外縁部2aの本体側係止部2b,2bとカバー3の上端内縁部3aのカバー側係止部3b,3bによる係止構造としたことで、前記従来例の様な本体2とカバー3のそれぞれの周壁に設けた係止部による係止構造とは異なり、係止構造のための周壁の厚みは必要がなく、本体2とカバー3の厚みを薄くすることができ、即ち筐体1を薄型化することができる。
ところで、カバー3の折り返し片3eの高さを長くすることで、カバーを外れ難くすることも可能ではあるが、その様にすると、両係止部を支点として回転させて取り付ける際、折り返し片3eが破損する恐れがあり、好ましくない。この発明では、外れ防止部材3dと固定ガイド2dにより、カバー3の外れ防止の課題を解決しているので、折り返し片3eを短くすることが可能となり、結果、カバー3を角度をつけて回転させて取り付ける際に、折り返し片3eが折れたりするのを防止することができる。
この発明の電子機器の筐体の一例である住宅情報盤の筐体を示し、カバーが本体に装着され状態における(a)が正面図、(b)がそのB−B線部断面図である。 同上のカバーの内面側を示す背面図である。 同上の本体の内面側を示す正面図である。 同上のカバーの内面側を示す斜視図である。 同上の本体の内面側を示す斜視図ある。 図1(a)に相当する正面図である(切断線のみ異なる)。 カバーを本体に装着する際の状態を示し、(a)、(b)何れも図6のVII−VII線部に相当する部分の断面図である。 同上を示し、何れも図6のVII−VII線部に相当する部分の拡大断面図である。
符号の説明
1 住宅情報盤の筐体 2 本体 2a 上端外縁部
2b 本体側係止部 2c 周囲壁 2d 固定ガイド
2e 切り欠き部 2f 下面 2g 下面先端縁
3 カバー 3a 上端内縁部 3b カバー側係止部
3c 下部 3d 外れ防止部材 3e 折り返し片
3f 上面 3g 上面先端縁 4 表示モニタ
5 通話ボタン

Claims (3)

  1. 箱状の本体と、該本体の前面側から取り付けられるカバーとからなり、本体上端の外縁部に形成した係止部に、カバー上端の内縁部に形成した係止部を上側から係合し、両係止部を支点として、カバー下部を本体側に回転させて、本体にカバーを取り付ける電子機器の筐体であって、
    前記本体の上部に、前面側より下面の先端縁が面取りされた固定ガイドを立設し、
    前記カバー上部に、該固定ガイドの下面と接触する上面を有する外れ防止部材を立設し、
    前記カバーを本体に回転させて取り付ける際に、該外れ防止部材は、その上面が前記固定ガイドの下面に押し付けられながら、前記固定ガイドの下側に入り込んで、前記固定ガイドの下面と圧接するものであることを特徴とする電子機器の筐体。
  2. 前記本体上端の外縁部に形成した係止部は凸状であり、前記カバー上端の内縁部に形成した係止部は凹状であることを特徴とする請求項1記載の電子機器の筐体。
  3. 前記固定ガイドの下面の先端縁と前記外れ防止部材の上面の先端縁が面取りされていることを特徴とする請求項1又は2記載の電子機器の筐体。
JP2007091890A 2007-03-30 2007-03-30 電子機器の筐体 Expired - Fee Related JP4754521B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007091890A JP4754521B2 (ja) 2007-03-30 2007-03-30 電子機器の筐体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007091890A JP4754521B2 (ja) 2007-03-30 2007-03-30 電子機器の筐体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008251870A JP2008251870A (ja) 2008-10-16
JP4754521B2 true JP4754521B2 (ja) 2011-08-24

Family

ID=39976462

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007091890A Expired - Fee Related JP4754521B2 (ja) 2007-03-30 2007-03-30 電子機器の筐体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4754521B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6244956B2 (ja) * 2014-02-10 2017-12-13 株式会社デンソー 筐体組付構造および筐体組付方法
JP7475173B2 (ja) 2020-03-19 2024-04-26 アイホン株式会社 インターホン機器

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57203586A (en) * 1981-06-11 1982-12-13 Oki Univac Kk Multicolor printer
JPS5996876A (ja) * 1982-11-25 1984-06-04 Daihen Corp インバ−タ装置
JP2988272B2 (ja) * 1994-09-05 1999-12-13 松下電工株式会社 ハンズフリーインターホン
JPH11163549A (ja) * 1997-11-27 1999-06-18 Aiphone Co Ltd 電子機器の筐体構造
JPH11289173A (ja) * 1998-04-02 1999-10-19 Fujitsu Ten Ltd 筐体構造
JP3747356B2 (ja) * 1999-02-24 2006-02-22 能美防災株式会社 電子機器
JP2001217561A (ja) * 2000-02-07 2001-08-10 Yoshida Industry Co Ltd 携帯電話用ハウジングケース
JP2002026531A (ja) * 2000-07-11 2002-01-25 Kenwood Corp 電子機器の筐体構造
JP4522248B2 (ja) * 2004-12-17 2010-08-11 日東工業株式会社 分電盤

Also Published As

Publication number Publication date
JP2008251870A (ja) 2008-10-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4536739B2 (ja) アンテナ用コネクタ組立体
JP4754521B2 (ja) 電子機器の筐体
WO2011033553A1 (ja) フラットケーブル挿通口の蓋構造
JP2008095374A (ja) 接続枠及び枠用コーナージョイント部材
JP4853351B2 (ja) 埋込形配線器具の取付装置
JP6615481B2 (ja) 電気的操作装置用保持装置
JP3975926B2 (ja) 露出形モジュラジャック
JP5993855B2 (ja) 筐体内にモジュールをロックするシステム及び取付方法
JP2010242586A (ja) 電装品カバー固定装置とそれを用いた密閉型圧縮機
JP5004741B2 (ja) 電気電子機器収納用キャビネットの基台とカバー部材との取付構造
JP2015115511A (ja) コネクタパネル
JP2002190339A (ja) コネクタ
JP2007180278A (ja) エスカッションの取付構造
JP4578509B2 (ja) 車両用コンソールパネル
JP4498094B2 (ja) 電子機器の押釦構造
JP4842894B2 (ja) 小窓付きドア
JP4883983B2 (ja) 集合玄関機
JP7353160B2 (ja) インターホン機器
JP2007288738A (ja) デジタル放送対応テレビ
JP4528695B2 (ja) 筐体及びカバー
JP2000308239A (ja) 床用配線器具
JP2010023737A (ja) ベルトモールの取付構造
JP4630609B2 (ja) 係止構造
JP2009074319A (ja) 開口部装置
JP2002042630A (ja) 回路遮断器の防水装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090602

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110127

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110208

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110407

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110524

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110525

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140603

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4754521

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees