JP4749025B2 - 溶融塩中の微粒子の回収方法 - Google Patents
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溶融塩化物系での放電電解によるNi微粒子の形成、河村博行、森谷公一、伊藤靖彦、粉体及び粉末冶金、45巻、12号、p1142、1998 Discharge electrolysis in molten chloride: formation of fine silver particles, H. Kawamura, K. Moritani and T. Ito, Plasmas & Ions, 1, p29, 1998
項1.溶融塩表面へのプラズマ照射によって製造された微粒子を溶融塩から回収する方法であって、溶融塩の少なくとも表層部を流動させて微粒子を溶融塩浴外に移動させることを特徴とする微粒子の回収方法。
項2.溶融塩表面へのプラズマ照射によって製造された微粒子を溶融塩から回収する方法であって、溶融塩の表層部の一部を冷却して固化させ、微粒子を含有する固化した溶融塩を溶融塩外に分離することを特徴とする微粒子の回収方法。
項3.溶融塩表面へのプラズマ照射によって製造された微粒子を溶融塩から回収する方法であって、溶融塩の少なくとも表層部を流動させて微粒子を溶融塩浴低層部に移動させることを特徴とする微粒子の回収方法。
項4.溶融塩表面へのプラズマ照射によって微粒子を製造及び回収する装置であって、溶融塩浴、回収容器及び微粒子含有溶融塩を該浴から該回収容器へ排出するための排出路を有し、該溶融塩浴は放電部と溶融塩表層部を該排出路へ流動させるための浴駆動部とを有する、前記装置。
項5.前記溶融塩浴が環状であり、前記浴駆動部が溶融塩表層部を水平方向に流動させるための水平駆動部であり、微粒子含有溶融塩の流動を前記排出路へ案内するための案内板を設けてなる項4に記載の装置。
項6.微粒子含有溶融塩を冷却及び排出するためのドラム型コンベヤを有し、前記排出路が該ドラム型コンベヤの周面に沿って形成されていることを特徴とする項4又は5に記載の装置。
項7.溶融塩表面へのプラズマ照射によって微粒子を製造及び回収する装置であって、溶融塩浴及び微粒子含有溶融塩冷却固化手段を有し、該溶融塩浴は放電部と溶融塩表層部を該排出路へ流動させるための浴駆動部とを有し、該冷却固化手段は溶融塩表層部に存在する微粒子含有溶融塩と接触してこれを付着させる接触部と該接触部を溶融塩外へ移動させる移動部とを有する、前記装置。
項8.前記浴上部に鉛直回転軸を有する回転体が設けられ、前記放電部と前記冷却固化手段とが該回転体に配設され、該冷却固化手段は該回転体に昇降自在に支持されていることを特徴とする項7に記載の装置。
項9.溶融塩表面へのプラズマ照射によって微粒子を製造及び回収する装置であって、溶融塩浴及び微粒子含有溶融塩を該浴から該回収容器へ排出するための排出路を有し、該溶融塩浴は底部に微粒子沈降部を有し、該微粒子沈降部に微粒子含有溶融塩を浴外へ排出させるための排出路とを有する、前記装置。
項10.前記微粒子沈降部の形状が漏斗状であることを特徴とする項9に記載の装置。
項11.前記浴が、微粒子を浴外へ排出するためのベルトコンベヤを備え、該コンベヤのベルトが該浴内壁に沿って配置されていることを特徴とする項9に記載の装置。
項12.溶融塩表面へのプラズマ照射によって微粒子を製造及び回収する装置であって、溶融塩浴、回収容器及び微粒子含有溶融塩を該浴から該回収容器へ排出するためのベルトコンベヤを有し、該コンベヤのベルトが溶融塩液面下に溶融塩表層に沿って配置されていることを特徴とする、前記装置。
本明細書では、溶融塩表面にアーク放電等により誘起されるプラズマを照射することによって金属微粒子及び/又は金属化合物微粒子を製造する方法をプラズマ誘起電解と称することがある。プラズマ誘起電解による微粒子製造法は大きく二つに分けられる。一つは陰極放電であり、もう一つは陽極放電である。これは放電を起こす電極が陰極として働くか、陽極として働くかの違いである。
溶融塩浴の流動方法については後述するが、(1)浴表層のみを流動させる方法と、浴全体を循環させる方法に大別され、後者の場合には、(2)垂直方向に循環させる方法と、(3)水平方向に循環させる方法がある。浴表層のみを流動させることは、結果的に浴全体が循環することにつながるが、積極的に浴全体の循環を行うか否かという点で、ここでは区別する。いずれの流動方法を採用した場合でも、次に示す微粒子回収方法、装置等は適用可能であり、流動方法の区別によって回収方法、装置等の構成に大きな違いが生じる場合のみ説明を加える。
比較的比重が小さく、粒子径の小さく速やかに沈降せずに表層部に長時間存在する微粒子については、微粒子が生成する溶融塩浴の特に表層部を一定方向に流動させて、微粒子を含む浴表層部分のみを選択的に回収する。
塩浴表層部分を分離しこれを冷却回収する方法を図1を参照して説明する。溶融塩浴表面よりも僅かに下方に設定した微粒子含有溶融塩供給用流路で、溶融塩浴槽と別容器とを接続し、この別容器を、微粒子を含む溶融塩の回収部とする。微粒子を含む溶融塩浴表層を回収部方向へ流動させることで、浴表層部のみが高低差により流路(排出路)に流れ込み、回収部に回収される。回収用流路口における高低差は、流路口到達時の微粒子の沈降深さにより決定される。浴全体を水平方向に循環させる場合には、浴表層部分が回収用流路に向かって流れるよう、仕切り板を挿入すればよい(図2)。
塩の融点以下に保持したセラミックス製の回収板(平板や多孔板)、あるいは回収布ベルト(例えば、セラミックス布(Al2O3、SiO2等のセラミックファイバーから成るものであり、有機繊維等の耐熱性の低いものを含まない))を、微粒子を含む塩浴表層部分に接触させて、微粒子を含む溶融塩を速やかに冷却・固化させて、回収板、回収布ベルト等に付着させ、回収板や回収布ベルト等を溶融塩外へ移動させることによって微粒子を浴から分離する(図7、8(ベルトコンベヤ))。この操作を連続して行えば良い。多孔質の回収板や回収布ベルトを用いる場合には、必ずしも塩の融点以下に冷却する必要は無く、微粒子を含む塩浴表層部分が溶融状態のまま多孔や布内部に浸み込むため、上記3.の方法としても利用できる。ここで回収した、微粒子を多量に含む塩は、ナイフエッジ等で掻き取ってもよいし、回収板や回収布ベルトに付着した状態のままでも、塩と微粒子の分離工程に移行することができる。
比較的比重が大きく、粒子径の大きい微粒子については、沈降速度が大きいので、溶融塩浴の底層に堆積させて回収する。微粒子を効率よく回収するためには、溶融塩浴表層部分だけではなく、浴全体を垂直方向もしくは水平方向に積極的に流動(循環)させ、流路のサイズや形状の変化により、流速が大幅に減少する部分を設けるのが好ましい。ここで生じる液だまり部で微粒子が堆積し易くなる(図10)。
本方法では、例えば、浴槽底部を細く絞り込み、絞り込んで細管状となった浴槽底部の取り出しノズルの周囲に小型ヒーターを設置する(図11)。この小型ヒーターによる加熱を行わないか、溶融塩融点以下に保持する場合には、ノズル内で塩が固化しこれが流路を塞ぐので、このノズルから溶融塩が漏れ出すことはない。この小型ヒーターによりノズルを加熱することで、細管内に固化していた塩が再溶融し、微粒子の堆積物を多く含んだ塩を溶融した状態で取り出すことができる。また、加熱を終了することで速やかに塩は固化するので、流路が閉じられる(フリーズドバルブ)。取出しノズル径とその長さは塩の融点や粒子の成分や粒子径によっても左右されるが、ノズル長/ノズル径の比は一般に5〜500、好ましくは10〜300であればよい。ノズル部のヒーター温度を調節すれば、微粒子含有溶融塩を液滴状で連続的に回収することも可能である。また、取り扱う溶融塩や微粒子の状態に応じて、ノズル部に気孔率50〜90%程度の多孔質セラミックスフィルタやウールを適宜挿入することにより、操作性やノズル部強度の向上を図ることができる。
セラミックス製の平板や多孔板を浴中に保持すれば、生成した微粒子はこの表面に堆積するので、本方法ではこれを回収板、回収ベルト等とともに回収すればよい。一定の時間間隔でこの回収板を交換すれば粒径分布のそろった微粒子を連続的に回収することができる。この場合、回収板を交換する時間間隔の長さと、回収板を保持する位置(放電部からの距離・深さ)によって粒径分布を制御できる。また、(回収布(例えば、セラミックス布)ベルトを浴槽底部に這わせて、これを浴上へと巻き取れば、ベルト上に堆積した微粒子を連続的に回収することができる(図12(浴内壁に沿ってベルトコンベヤを配置した装置))。比較的粒子径の大きい微粒子の回収を目的とする場合には、浴表層に存在する未成長で粒径の小さい微粒子が同時に回収されることを防ぐために、浴表層部分に隔離壁を設けるのが良い。
浴を流動させる方法としては、垂直方向、水平方向、いずれの流動(循環)の場合でも、ガス吹き込み駆動方式又はプロペラ駆動方式を採用することができる。浴表層のみを流動させる場合には、流路の傾斜を利用する方式、セラミックス布等のベルトを浴表層部分に這わせ、これにより浴表層に流動をもたらす方式とすることもできる。ここで、布に浸み込んだ溶融塩に対して放電を行って、セラミックス布中に微粒子を形成させることも可能である。また、これらの方法を組み合わせて用いても良い。放電を行う溶融塩浴には、微粒子の生成の原料となる金属イオン等が含まれている。いずれの流動方式の場合も、浴全体の原料イオン濃度が均一となるようにすればよいが、原料イオンを含む溶融塩を放電直下にのみ制限して供給しても良い。
本方式を図13を参照して説明する。本方式では、浴を垂直方向に駆動させる場合にはガスリフトを用い、浴を水平方向に駆動させる場合にはガスジェットを用いることができる。
本方式を図14を参照して説明する。本方式は、プロペラ等を用いて、溶融塩に直接流動を生じさせる方法である。スクリュー状やプロペラ上の駆動部を備えれば、その回転数によって流れを精密に制御することができる。材質としては、アルミナや純ニッケルが好ましいが、これに制限されるものではない。
溶融塩流路に傾斜を設け、その傾斜により溶融塩を流動させる方式である(図15)。塩供給用容器から放電部へ傾斜した流路に沿って溶融塩を一定流量で流す。塩供給用容器には、前述の浴面の高さ調整の際に用いるものと同様のスペーサーを設置し、これを一定速度で挿入すればよい。ここでの流量は、微粒子の回収時に微粒子とともに回収される塩量により決定される。特にこの方法では、微粒子の原料である金属イオン等の濃度が溶融塩槽内で均一である、あるいは原料イオンが存在する必要は無く、傾斜に沿って注入する溶融塩中にのみ原料イオンが存在しても良い。その場合、塩供給用容器内で原料イオン濃度を調整すれば良く、その濃度は放電部での原料イオン消費量(放電電流値)と、注入する流量によって決定される。
ベルト方式(図8)セラミックス布製のベルトを浴表層部分に這わせる。ベルトの動きにともなって、周囲の浴にも流動が生じる。これを利用して、浴表層部分の、特にベルト周辺部に一定方向の流動を作ることができる。また、ベルトを浸漬させる深さをより浅くし、ベルトに浸み込んだ溶融塩に対して直接放電を行うことで、ベルト内に微粒子を生成しても良い。この方法では、溶融塩浴での微粒子の生成から、堆積して浴から取り出されるまでの時間が短く、微粒子とともに回収される溶融塩の量も大幅に削減できる。
Claims (4)
- 溶融塩表面へのプラズマ照射によって製造された微粒子を溶融塩から回収する方法であって、溶融塩の少なくとも表層部を流動させて微粒子を溶融塩浴外に移動させることを特徴とする微粒子の回収方法。
- 溶融塩表面へのプラズマ照射によって微粒子を製造及び回収する装置であって、溶融塩浴、回収容器及び微粒子含有溶融塩を該浴から該回収容器へ排出するための排出路を有し、該溶融塩浴は放電部と溶融塩表層部を該排出路へ流動させるための浴駆動部とを有する、前記装置。
- 前記溶融塩浴が環状であり、前記浴駆動部が溶融塩表層部を水平方向に流動させるための水平駆動部であり、微粒子含有溶融塩の流動を前記排出路へ案内するための案内板を設けてなる請求項2に記載の装置。
- 微粒子含有溶融塩を冷却及び排出するためのドラム型コンベヤを有し、前記排出路が該ドラム型コンベヤの周面に沿って形成されていることを特徴とする請求項2又は3に記載の装置。
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