JP4748190B2 - 駆動トランジスタ制御回路 - Google Patents

駆動トランジスタ制御回路 Download PDF

Info

Publication number
JP4748190B2
JP4748190B2 JP2008187095A JP2008187095A JP4748190B2 JP 4748190 B2 JP4748190 B2 JP 4748190B2 JP 2008187095 A JP2008187095 A JP 2008187095A JP 2008187095 A JP2008187095 A JP 2008187095A JP 4748190 B2 JP4748190 B2 JP 4748190B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
control
fet
drive transistor
turned
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2008187095A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010028427A (ja
Inventor
黒田  隆雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
Priority to JP2008187095A priority Critical patent/JP4748190B2/ja
Priority to US12/458,484 priority patent/US8138819B2/en
Publication of JP2010028427A publication Critical patent/JP2010028427A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4748190B2 publication Critical patent/JP4748190B2/ja
Priority to US13/351,640 priority patent/US8310296B2/en
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Electronic Switches (AREA)

Description

本発明は、電源とグランドとの間に、負荷と直列に接続される駆動トランジスタのオンオフを制御する駆動トランジスタ制御回路に関する。
負荷に駆動トランジスタ(出力ドライバ)を介して直流電流を供給することで駆動する装置においては、負荷に流れる電流の変化によりスイッチングノイズが発生する。このようなノイズの発生を抑制する対策としては、簡易的には駆動トランジスタのゲートに挿入する抵抗素子の抵抗値を大きくし、ゲート容量とのCR時定数によりゲート信号波形を鈍らせることが行われている。しかしながら、ゲート信号レベルがFETの閾値電圧Vtを超えると通電電流が急激に増加するため、高調波ノイズに対する抑制効果は不十分であることが否めない。
このようなノイズ対策に関する従来技術として、例えば特許文献1には、CMOS構成の信号出力部において電源−グランド間に貫通電流が流れるのを防止するため、PMOS側、NMOS側にそれぞれ複数のFETを多重的に接続し、各FETが遮断状態に切り替わる場合はタイミングずれをなくし、導通状態に切り替わる場合はタイミングずれが生じるようにした構成が開示されている。この構成によれば、貫通電流の発生は防止できるとしても、各FETのゲート電圧がVt付近で変化する場合の電流変化は大きいため、ノイズ抑制効果は小さい。
また、特許文献2には、信号出力用のPMOSFETを複数並列に接続し、それらの各ゲートに対して個別にレベルシフト回路を配置し、更に複数の遅延回路により複数のFETのオンタイミングを変えることで、スイッチングノイズの発生を抑制する構成が開示されている。
特開平9−8639号公報 特開平11−136108号公報
しかしながら、特許文献2に開示されている構成は、特許文献1にも増して複雑で回路規模が大きくなっている。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、より簡単な構成でスイッチングノイズの発生を抑制できる駆動トランジスタ制御回路を提供することにある。
請求項1記載の駆動トランジスタ制御回路によれば、主駆動トランジスタに対して並列に、小サイズの副駆動トランジスタを接続する。そして、導通制御手段は、主駆動トランジスタをオンさせる場合は副駆動トランジスタを先にオンさせ、主駆動トランジスタをオフさせる場合は副駆動トランジスタを後にオフにさせるように制御する。
したがって、主駆動トランジスタのターンオン時には小サイズでオン抵抗が高い副駆動トランジスタが先行してオンになり、最初は負荷に僅かな電流が流れた後に主駆動トランジスタがオンする。この過程では、主駆動トランジスタのみでスイッチングを行う場合に比較して、電流が変化する度合いが小さくなる。一方、主駆動トランジスタのターンオフ時には主駆動トランジスタがオフしてから副駆動トランジスタがオフするので、副駆動トランジスタを並列に接続することでターンオフ時の電流変化が増大することも回避できる。これらの作用によりスイッチングノイズの発生を抑制することが可能となる。
この場合、主駆動トランジスタのオン制御指令が与えられると、導通制御手段の第1制御トランジスタがオンすることで副駆動トランジスタがオンになる。その際に、第1抵抗素子の抵抗値と副駆動トランジスタの制御端子に付帯する容量との時定数により、副駆動トランジスタのターンオンは緩和される。そして、主駆動トランジスタの制御端子には、オン電位が第2抵抗素子を介して伝達されるので、第2抵抗素子の抵抗値と主駆動トランジスタの制御端子に付帯する容量との時定数により、主駆動トランジスタのターンオンが緩和される。その結果、副駆動トランジスタがオンした後に主駆動トランジスタがオンするようになる。
一方、主駆動トランジスタのオフ制御指令が与えられると、第2制御トランジスタがオンすることで主駆動トランジスタが最初にオフになり、副駆動トランジスタの制御端子には、オフ電位が第3抵抗素子及び第2抵抗素子を介して伝達される。したがって、それらの時定数分だけ遅れて副駆動トランジスタがオフするようになる。
請求項記載の駆動トランジスタ制御回路によれば、導通制御手段の第3制御トランジスタは、主駆動トランジスタの制御指令に応じて第2制御トランジスタと排他的にオンオフ制御され、オン制御指令に応じて第1制御トランジスタの制御端子にオン電位を付与する。したがって、第2制御トランジスタと第3制御トランジスタとを、制御指令の正転信号,反転信号により排他制御することで、第1制御トランジスタを第2制御トランジスタと連動させて制御できるので、導通制御手段を簡単に構成することができる。
(第1実施例)
以下、本発明の第1実施例について図1を参照して説明する。電源+Bとグランドとの間には、負荷1と例えばLD(Laterally Defused)MOSで構成されるNチャネルFET2(主駆動トランジスタ)との直列回路が接続されている。FET2は、パワーMOSFETであり、サイズ(ゲート幅,ゲート長等)が大きなトランジスタとして構成されている。そして、FET2に対して並列にNチャネルMOSFET3(副駆動トランジスタ)が接続されているが、このFET3は、FET2に比較してサイズが小さくオン抵抗が高いトランジスタとなるように構成されている。
FET3のゲート(制御端子)は、抵抗素子4(第1抵抗素子)及びPチャネルMOSFET5(第1制御トランジスタ)を介して電源+Bに接続されていると共に、抵抗素子6(第2抵抗素子)を介してFET2のゲートに接続されている。そのFET2のゲートは、更に抵抗素子7(第3抵抗素子)及びNチャネルMOSFET8(第2制御トランジスタ)を介してグランドに接続されている。
FET8のゲートには、外部からFET2の制御指令INが与えられている。また、制御指令INは、NOTゲート9を介してNチャネルMOSFET10(第3制御トランジスタ)のゲートに接続されている。FET10のソースはグランドに接続され、ドレインは抵抗素子11を介してFET5のゲートに接続されている。そのFET5のゲートは、抵抗素子12を介して電源+B及び自身のソースに接続されている。
尚、以上の構成において、負荷1及びFET2を除いたものが駆動トランジスタ制御回路13を構成しており、駆動トランジスタ制御回路13よりFET3を除いたものが導通制御回路14(導通制御手段)を構成している。
次に、本実施例の作用について説明する。
<FET2のターンオン時の動作>
制御指令INがロウレベルを示すと、FET2のオン制御指令となる。この場合、FET8がオフ,FET10がオンになり、FET5のゲート電位が電圧+Bより低下してFET5がオンする。すると、FET3のゲートには、電圧+Bが抵抗素子4を介して印加されるので、抵抗素子4の抵抗値R1とFET3のゲート容量との時定数に応じてゲート電位が緩やかに上昇し、FET3が最初にオンする。それにより負荷2には、高オン抵抗のFET3を介して電流が僅かに通電される。
そして、FET2のゲートには、電圧+Bが更に抵抗素子6を介して伝達されるので、抵抗素子6の抵抗値とFET2のゲート容量との時定数によりFET2のターンオンが緩和される。したがって、FET3がオンした後にFET2がオンするようになり、負荷2の通電電流量は増加する。以上のプロセスにおいて、FET2のターンオン時に負荷2に通電される電流の変化量は、FET2が単独でターンオンする場合に比較して小さくなる。
<FET2のターンオフ時の動作>
制御指令INがハイレベルを示すと、FET2のオフ制御指令となる。この場合、FET8がオン,FET10がオフになり、FET5がオフ,FET8がオンする。すると、FET3のゲートは、抵抗素子7を介してグランドに接続されるので、抵抗素子7の抵抗値R3とFET2のゲート容量との時定数に応じてゲート電位が緩やかに下降し、FET2が最初にオフする。
そして、FET3のゲートには、グランド電位が更に抵抗素子6を介して伝達されるので、抵抗素子6の抵抗値及びFET3のゲート容量も加えた時定数でゲート電位が低下して、FET3のターンオンが緩和される。したがって、FET2がオフした後にFET3がオフして、負荷2の通電は遮断される。尚、各抵抗素子4,6,7,11の抵抗値は、各FET2,3,5のゲート容量に応じた時定数を考慮して選択する。
以上のように本実施例によれば、FET2に対して並列に、小サイズで高オン抵抗のFET3を接続し、導通制御回路14を、FET2をオンさせる場合はFET3を先にオンさせ、FET2をオフさせる場合にはFET3を後にオフにさせるように構成した。したがって、FET2のターンオン時にはFET3が先行してオンになり、最初は負荷2に僅かな電流が流れた後にFET2がオンするので、FET2のみでスイッチングを行う場合に比較して電流変化の度合いを緩和することができる。一方、FET2のターンオフ時にはFET2がオフしてからFET3がオフするので、FET3を並列に接続することでターンオフ時の電流変化が増大することも回避できる。これによりスイッチングノイズの発生を抑制することが可能となる。
また、導通制御回路14は、FET2のオン制御指令が与えられると、FET5がオンすることでFET3をオンさせる場合に、抵抗素子4の抵抗値とFET3のゲート容量との時定数でターンオンを緩和させ、更にFET2のゲートには、電圧+Bが抵抗素子6を介して伝達されるので、抵抗素子6の抵抗値とFET2のゲート容量との時定数でFET2のターンオンを緩和させて、FET3がオンした後にFET2をオンさせる。一方、FET2のオフ制御指令が与えられると、FET8がオンしてFET2が最初にオフになり、FET3のゲートにはグランド電位を抵抗素子7及び6を介して伝達させるので、それらの時定数分だけ遅れてFET3をオフさせることができる。
加えて、FET10を、FET2の制御指令に応じてFET8と排他的にオンオフ制御することにより、オン制御指令に応じてFET5のゲートにオン電位を付与するので、FET5をFET8と連動させて制御でき、導通制御回路14を簡単に構成することができる。
(第2実施例)
図2は本発明の第2実施例を示すものであり、第1実施例と同一部分には同一符号を付して説明を省略し、以下異なる部分について説明する。第2実施例は、第1実施例の駆動トランジスタ制御回路13を4組用いることで、4つのFET2によりHブリッジ回路を構成し、負荷1に対する通電方向を制御可能とする構成を示す。但し、図2では、それらのうち片側の2つ:駆動トランジスタ制御回路13H,13Lだけ図示しており、FET2HのソースとFET2Lのドレインとが負荷1の一方の端子に共通に接続されている。
すなわち、第1実施例に示した構成は、負荷1のグランド側にFET2が配置されるロウサイド駆動方式であるが、駆動トランジスタ制御回路13は、そのままハイサイド駆動方式にも適用可能となっている。但し、駆動トランジスタ制御回路13HにおいてFET5のソースに接続される電源は、電源+Bを若干昇圧した電源+B’となっており、駆動トランジスタ制御回路13Lにおいて、FET5のソースに接続される電源は、電源+Bとは別電源の+B”となっている。
また、駆動トランジスタ制御回路13H,13Lに対しては、外部より独立した制御指令INH,INLを与えるようになっている。
上記第2実施例のように構成すれば、負荷1の両側に構成される駆動トランジスタ制御回路13H,13Lにおいて、FET2H,2Lを排他的に、互いに逆となるようにオンさせれば、負荷1に対する通電を双方向に変化させることができ、その場合のスイッチングノイズの発生を抑制できる。
本発明は上記し且つ図面に記載した実施例にのみ限定されるものではなく、以下のような変形または拡張が可能である。
FET2,3を、PチャネルMOSFETとしても良い。また、LDMOS以外のFETでも良いし、FETに限ることなく電圧制御型のトランジスタであれば良く、IGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor)を用いても良い。
各制御用トランジスタについても、Nチャネル,Pチャネルを適宜置き換えても良く、また、これらに関してはバイポーラトランジスタで構成しても良い。
第2実施例の構成をHブリッジ回路とせずとも、図2に示すように駆動トランジスタ制御回路13H,13Lのみを負荷1に接続し、FET2Hのみをオンして負荷1にソース電流を供給し、FET2Lのみをオンして負荷1よりシンク電流を引き出すような駆動回路を構成しても良い。
本発明の第1実施例であり、駆動トランジスタ制御回路の電気的構成を示す図 本発明の第2実施例を示す図1相当図
符号の説明
図面中、1は負荷、2はNチャネルFET(主駆動トランジスタ)、3はNチャネルMOSFET(副駆動トランジスタ)、4は抵抗素子(第1抵抗素子)、5はPチャネルMOSFET(第1制御トランジスタ)、6は抵抗素子(第2抵抗素子)、7は抵抗素子(第3抵抗素子)、8はNチャネルMOSFET(第2制御トランジスタ)、10はNチャネルMOSFET(第3制御トランジスタ)、13は駆動トランジスタ制御回路、14は導通制御回路(導通制御手段)を示す。

Claims (2)

  1. 電源とグランドとの間に、負荷と直列に接続される電圧制御型駆動トランジスタのオンオフを制御する駆動トランジスタ制御回路において、
    前記駆動トランジスタを主駆動トランジスタとした場合、前記主駆動トランジスタに並列に接続される当該トランジスタよりも小サイズの副駆動トランジスタと、
    前記主駆動トランジスタをオンさせる場合は前記副駆動トランジスタを先にオンさせ、前記主駆動トランジスタをオフさせる場合は前記副駆動トランジスタを後にオフにさせるように制御する導通制御手段とを備え、
    前記導通制御手段は、
    前記主駆動トランジスタのオン制御指令が与えられると、それに伴い前記副駆動トランジスタ及び前記主駆動トランジスタの制御端子にこれらのトランジスタをオンするための電位を付与する第1制御トランジスタと、
    前記主駆動トランジスタのオフ制御指令が与えられると、それに伴い前記主駆動トランジスタ及び前記副駆動トランジスタの制御端子に当該トランジスタをオフするための電位を付与する第2制御トランジスタと、
    前記第1制御トランジスタと前記副駆動トランジスタの制御端子との間に接続される第1抵抗素子と、
    前記副駆動トランジスタの制御端子と前記主駆動トランジスタの制御端子との間に接続される第2抵抗素子と、
    前記主駆動トランジスタの制御端子と前記第2制御トランジスタの前記副駆動トランジスタをオフするための電位を付与する出力端子との間に接続される第3抵抗素子とを備えることを特徴とする駆動トランジスタ制御回路。
  2. 前記導通制御手段は、前記主駆動トランジスタの制御指令に応じて前記第2制御トランジスタと排他的にオンオフ制御され、前記オン制御指令に応じて前記第1制御トランジスタの制御端子に、当該トランジスタをオンするための電位を付与する第3制御トランジスタを備えることを特徴とする請求項1記載の駆動トランジスタ制御回路。
JP2008187095A 2008-07-18 2008-07-18 駆動トランジスタ制御回路 Expired - Fee Related JP4748190B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008187095A JP4748190B2 (ja) 2008-07-18 2008-07-18 駆動トランジスタ制御回路
US12/458,484 US8138819B2 (en) 2008-07-18 2009-07-14 Driving transistor control circuit
US13/351,640 US8310296B2 (en) 2008-07-18 2012-01-17 Driving transistor control circuit

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008187095A JP4748190B2 (ja) 2008-07-18 2008-07-18 駆動トランジスタ制御回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010028427A JP2010028427A (ja) 2010-02-04
JP4748190B2 true JP4748190B2 (ja) 2011-08-17

Family

ID=41733839

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008187095A Expired - Fee Related JP4748190B2 (ja) 2008-07-18 2008-07-18 駆動トランジスタ制御回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4748190B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6102394B2 (ja) * 2013-03-22 2017-03-29 沖電気工業株式会社 負荷駆動回路
JP6223494B2 (ja) * 2016-03-31 2017-11-01 三菱電機株式会社 半導体装置

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2640474B2 (ja) * 1987-11-14 1997-08-13 キヤノン株式会社 シート供給装置
JPH02134923A (ja) * 1988-11-15 1990-05-23 Mitsubishi Electric Corp 半導体集積回路
JPH0476736A (ja) * 1990-07-19 1992-03-11 Mitsubishi Electric Corp リレーショナルデータベースマシンのh/w診断方法
JPH0766711A (ja) * 1993-08-27 1995-03-10 Nec Corp 出力回路
JP3299071B2 (ja) * 1995-03-29 2002-07-08 川崎マイクロエレクトロニクス株式会社 出力バッファ回路

Also Published As

Publication number Publication date
JP2010028427A (ja) 2010-02-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4935294B2 (ja) 絶縁ゲート型デバイスの駆動回路
JP4804142B2 (ja) 高速ゲート駆動回路
US20110031918A1 (en) Output circuit
US9294093B2 (en) Level shift circuit utilizing resistance in semiconductor substrate
JP4618164B2 (ja) スイッチ回路
JP4909684B2 (ja) 半導体装置
JP4680013B2 (ja) モータ駆動回路
JP4748190B2 (ja) 駆動トランジスタ制御回路
JP6478826B2 (ja) ハイサイドドライバ回路及び半導体装置
JP2010028522A (ja) 半導体装置
JP5034919B2 (ja) 温度センサ回路
KR100846880B1 (ko) 높고 그리고 넓은 동작 전압 범위를 위한 바이어스 회로를구비한 게이트 드라이버 출력 단
JP5611118B2 (ja) 半導体集積回路
JP4830829B2 (ja) 絶縁ゲートトランジスタの駆動回路
JP2020195213A (ja) スイッチングトランジスタの駆動回路
US7102416B2 (en) High side switching circuit
JP4658770B2 (ja) 半導体装置
JP4888199B2 (ja) 負荷駆動装置
JP2007259067A (ja) 半導体素子駆動回路
JP4565854B2 (ja) モータ駆動装置
JP2010045742A (ja) スイッチング回路装置
JP2005218068A (ja) 半導体スイッチング回路
CN112134553B (zh) 开关控制电路与开关电路
JP2013532466A (ja) 電力用mosトランジスタを駆動するための方法及び装置
JP6546955B2 (ja) スイッチング電源回路

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100413

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101207

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110119

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110315

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110331

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110419

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110502

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 4748190

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140527

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees