JPH0476736A - リレーショナルデータベースマシンのh/w診断方法 - Google Patents

リレーショナルデータベースマシンのh/w診断方法

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JPH0476736A
JPH0476736A JP2190964A JP19096490A JPH0476736A JP H0476736 A JPH0476736 A JP H0476736A JP 2190964 A JP2190964 A JP 2190964A JP 19096490 A JP19096490 A JP 19096490A JP H0476736 A JPH0476736 A JP H0476736A
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JP
Japan
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scenario
relational database
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comparison
file
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JP2190964A
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Inventor
Makoto Sato
誠 佐藤
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、リレーショナルデータベースマシンにおいて
、高級言語SQLのみを用いてH/Wの診断を行う方法
に関するものである。
〔従来の技術〕
第8図は従来のH/W診断方法を示す図である。
10はアセンブラ言語による診断プログラムであり、1
1は一般的な計算機であり、51は計算機によって実行
された結果ファイルである。
第8図において、−船釣な計算機11の全体のH/W診
断を行う場合は、H/W診断プログラム開発者が、低レ
ベルの言語であるアセンブラ(機械語)によって診断プ
ログラムを作成してH/W診断を行う。そのアセンブラ
言語によるH/W診断プログラム10は、該計算機11
に実行させて診断を行う。アセンブラによる診断プログ
ラムであるため、H/W診断プログラム開発者は、その
計算機H/Wに精通している必要がある。
また該計算機11では、高級言語としてfortran
、coboL C言語などさまざまな高級言語が実行で
きる環境にあるのが一般的である。そうしたことから、
例えば、H/W診断プログラム開発者が、高級言語によ
って該計算機11によって高級言語でH/W診断を行っ
た場合には、それぞれの高級言語による診断プログラム
を作成する必要がある。
そうしなければ、計算機H/Wシステム全体の診断であ
るので、H/W全体の診断を行ったことにはならないか
らである。どちらにしろ、一般の計算機11では診断プ
ログラムを開発するためにはたいへん時間を要すること
になる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来、計算機全体のH/W診断を行う場合には、H/W
診断プログラム開発者が、アセンブラ等の低レベル言語
を用いて診断プログラムを作成し、診断を行っていた。
アセンブラは、H/Wの1つ1つの動作を実行するよう
に記述されるために、診断プログラム開発者は、その計
算機のH/Wに精通していなければならず、計算機シス
テム全体として動作するかどうかのH/W診断を作成す
るには、たいへんな時間を要するという問題があった。
またH/Wに依存するためそのシリーズの計算機H/W
のみにしか適用できないという問題もある。
一般的な計算機では、fortran 、 cobol
 、C言語など多種多様な高級言語が動作することが一
般的である。高級言語によるH/W診断プログラムを作
成しようとした場合、計算機H/W全体の動作診断を行
うためには、その計算機で動作する全部の高級言語によ
る診断プログラムを作成しなければならない。−船釣な
計算機においてH/W診断プログラムを作成する場合は
、アセンブラなどの低レベルな言語及びfortran
などの高級言語のどちらの場合にも、多くの時間を費や
さなければならないという問題があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもの、リレーショナルデータベースマシンは、リレー
ショナルデータベース処理のみを高速に実行し、高級言
語である国際標準のリレーショナルデータベース言語S
 Q L (Structuredquery lan
guage ;構造化照会言語)のみを実行するもので
高級言語であるリレーショナルデータベース言語SQL
のみを使った診断プログラム作成によって、リレーショ
ナルデータベースマシンのH/W診断プログラム作成の
省力化を図ることを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るリレーショナルデータベースマシンのH
/W診断方法は、リレーショナルデータベース処理言語
SQLによる複数のSQL文のかたまりである評価項目
としてのシナリオエと、複数のSQL文を生成するシナ
リオ生成プログラム8と、完全に正しいW/Hのリレー
ショナルデータベースマシン9と、完全に正しいH/W
のリレーショナルデータベースマシン9によって、シナ
リ第1を実行することにより得られる完全に正しい結果
ファイル5と、診断対象となるリレーショナルデータベ
ースマシン3と、診断対象となるリレーショナルデータ
ベースマシン3によって、シナリ第1を実行することに
より得られる診断結果ファイル6と、完全に正しい該結
果ファイル5と該診断結果ファイル6を比較する比較プ
ログラム4と、比較プログラム4によって違った比較結
果箇所を抽出することによって得られる比較結果ファイ
ル7とを備え、リレーショナルデータベースマシンにS
QL言語のみを適用したものである。
〔作用〕
この発明によれば、比較プログラムが診断対象トナルリ
レーショナルデータベースマシンにおいて、シナリオを
実行させることによって得られる診断結果ファイルと、
完全に正しいH/Wのリレーショナルデータベースマシ
ンにおいてシナIJオを実行させることによって得られ
る完全に正しい結果ファイルとを比較して、違った箇所
を比較結果ファイルに書き込み保存する。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を図面の簡単な説明する。
第1図は、本発明の詳細な説明するための方法図である
。1はシナリオと呼ぶパンチ形式の複数種類のSQL文
のかたまりであり、2はシナリオファイルであり、3は
診断対象となるリレーショナルデータベースを実行する
ことができる計算機であり、4ば結果ファイルを比較す
る機能であり、5は前もって作成されている第1結果フ
アイルであり、6はデータベースマシン3によって得ら
・れる第2結果フアイルであり、7は比較機能4によっ
て作成された比較結果ファイルである。
であり、8はシナリオを生成するためのシナリオ生成プ
ログラムであり、9は完全にH/Wが正しいリレーショ
ナルデータベースマシンである。
第3図は、シナリオ1を生成するためのシナリオ生成機
能のフローチャート図である。12は5tart、13
はシナリオの設定であり、14はシナリオ中の同じよう
な処理を行う単位(以下セツションと呼ぶ)の設定であ
り、15はセレクトセツションもしくは更新セツション
かどうかの判定であり、16はセツションにおけるステ
ト要素抽出であり、エフは1つのSQL文生成であり、
18は生成されたSQLをファイルに書き込む機能であ
り、19はテスト要素の組み合わせが終りかどうかの判
別であり、20はシリアルなSQL文生成であり、21
はセツションの終わりかどうかの判別であり、22はe
ndである。
第4図は、完全に正しいりレーショナルデータベースマ
シン8との第1結果フアイル5と診断対象となるリレー
ショナルデータベースマシン3の第2結果フアイル6を
比較する比較機能4のフロチャート図である。23は5
tart、24は第1結果フアイルのオープン、25は
第2結果フアイルのオープン、26は第1結果フアイル
の1行読みだしであり、27は第2結果フアイルの1行
読みだしであり、28は両者の第1結果フアイルと第2
結果フアイルの比較を行うところであり、29は比較内
容の判別であり、30は違った箇所のステータス比較結
果ファイルに書き込むところであり、31はそのときの
SQL文をファイルに書き込むところであり、32はフ
ァイルの終わりかどうかの判定であり、33はendで
ある。
第5図はヒートラン形式でSQL診断をするためのフロ
ーチャート図であり、第1図の原理をフローチャート化
したものである。34は実行するコマンドの5tart
であり、35はどのシナリオを実行するかの認識であり
、36はシナリオファイルのオープンであり、37は1
つのSQL文の読みだしであり、38はSQL文の処理
機構にSQL文を実行させる機能であり、39はSQL
文の終わりの判定であり、40はendである。
第6図は、シナリオの大まかな区分構成を示したもので
ある。基本的にはシナリオは4つから構成される。この
シナリオの種類を多くして、診断の種類を多くすること
ができる。44は第1のシナリオであり、45は第2の
シナリオであり、46は第3のシナリオであり、47は
第4のシナリオである。
第7図は、各シナリオの中のセツションの構成を示した
図である。48は第1シナリオの構成を示したものであ
る。49は第2と第3のシナリオの構成を示している。
50は第4のシナリオの構成を示している。
第1図において、診断対象となるリレーショナルデータ
ベースマシン3において、シナリオ生成プログラム8に
よりつくられたシナリオlを実行させる。実行すること
によって得られるH/Wの内部状態および件数などのス
テータス結果を第2結果フアイル6に保存しておく。前
もってつくられ保存されていた第1結果フアイル5と第
2結果フアイル6を比較機能を用いて比較して、違った
箇所(エラーのあった箇所)を比較結果ファイル7に書
き込み保存する。以上の一連の動作を、ヒートラン形式
で実行させて、診断対象となるリレーショナルデータベ
ースマシン3のH/W全体の診断を行うことができる。
第2図において、非常に信頼性の高いリレーショナルデ
ータベースを実行することができる計算機8に、シナリ
オ生成機能Iによってつくられたシナリ第2を実行させ
る。実行することによって得られるH/Wの内部状態お
よび件数などのステタス状態結果を第1結果フアイル5
に書き込み保存しておく。この第1結果フアイル5を正
しいファイルとみなして、第1図における比較のための
ファイルに使用する。
第3図において、5tart12によりシナリ第13の
設定を行う。本実施例においては、5つのシナリオで診
断プログラムを構成しているが、診断の種類を増やす意
味で幾つあってもかまわない。5つのシナリオはどのよ
うに構成されているかを簡単に説明する。まず1つは、
インデックスなしのV通のシナリオである。次にSQL
において同じような処理をするセツション14なるもの
を設定する。例えば、SQLにおいて、ある条件を満た
すようなレコードを選択してくるような処理をセレクト
セツション、レコードの変更を行うような処理をアップ
デートセツションという。このような数10種類のセツ
ションのうち、1つのセツションを設定する。次に、セ
レクトまたは更新セツションかどうかの判別15によっ
て判別を行い、もしそうであれば、テスト要素抽出16
において、何10種類とあるテスト要素の中から任意の
テスト要素を抽出して、SQL文生成18によって1つ
のSQL文を生成する。作成されたSQL文を専用のフ
ァイル18に書き込み、テスト要素組み合わせ判別19
によってテスト要素があるかどうかを判別して、もしな
い場合は次のセツションの設定を行う。まだテスト要素
の組み合わせがある場合は、テスト要素の抽出16に戻
る。
判別機能15においてセツションまたは更新セツション
でない場合は、定まった、あるいはシリアルなSQL文
を生成して、同じファイル18に書き込む。セツション
が終わりであれば、end22となる。セツションが終
わりでないならばセツションの設定14に戻る。
第4図において、5tart23により比較機能がスタ
ートする。第1結果フアイルのオープン24と第2結果
フアイルのオープン25を行い、第1結果フアイルの1
行読みだしを行う。この両者の比較29によって比較を
行い、比較結果判別29によって比較結果が正しい場合
、ファイルの終了判別32によってファイルが終わりの
場合は、end33によって比較機能が終了する。終わ
りでない場合は結果ファイルの読みだし26へと戻る。
比較内容判別29において、比較内容が正しくない場合
は、比較結果ファイル30で違った箇所のステータスを
比較結果ファイルに書き込み、SQL文ファイル31で
そのときのSQL文をファイルを書き込み、ファイル終
了判別32へと進む。
第5図において、1つのシナリオ回数設定34を行い、
実行コマンドスタート35によって診断プログラムのコ
マンド実行を行う。シナリオ認識36でどのシナリオフ
ァイルを実行するかの認識を行う。シナリオファイルオ
ープン37でシナリオファイルのオープンを行い、SQ
L文読みだし38で1つだけSQL文を読み出し、SQ
L処理39においてそのSQL文を実行させる。比較機
能40によって結果ファイルの比較が行われる。
SQL文終了判定41によって、SQL文がない場合は
、シナリオ回数判定42において設定回数より大きいか
どうか判定を行い、大きい場合はend43でプログラ
ムが終了し、小さい場合はシナリオ認識36へ戻る。S
QL文終了判定41で終わりではない場合、SQL文読
みだし3日に戻る。
第6図において、第1のシナリ第44はリレーショナル
データベースのテーブルに対してインデックスが付いて
いないことを示している。第2のシナリ第45はインデ
ックスが付いているテーブルを評価する。第3のシナリ
第47はユニークインデックス付きのテーブルを評価す
る。ユニークインデックスとは、インデックスを付ける
項目に重複がないものに対してインデックスを付加する
ことである。第4のシナリ第47はすべてのタイプのイ
ンデックステーブルを評価する。つまり第1と第2のシ
ナリオを組み合わせたものである。
第7図においては、シナリオ中のセツションの構成を示
している。まず、第1のシナリ第48ではテーブル作成
のセツションにおいて評価にd要なテーブルを作成する
。セレクトセツションにおいて選択、射影、集約処理を
行い、アップデートセツションで値の更新を行う。再び
、セレクトセツションで選択処理などを行い、ドロンブ
チ−プルセツションでテーブルの削除を行う。第2と第
3のシナリ第49では、テーブル作成のセツションにお
いて評価に必要なテーブルを作成する。インデックスセ
ツションにおいて、テーブルに対してインデックスを付
け、インサートセツションで値の追加を行う。セレクト
セツションでは選択などの処理を行い、アップデートセ
ツションで値を更新し、再びセレクトセツションで選択
などの処理を行う。ドロ・ノブインデックスセツション
でテブルのインデックスを削除して、セレクトセツショ
ンで選択などの処理を行う。つぎに値の更新を行い、セ
レクトセフジョンで選択処理を行い、ドロップテーブル
セツションでテーブルの削除を行う。
第4のシナリオではテーブルの作成を行い、インデック
スを追加して、値の更新を行う。そして選択処理を行い
、値の更新を行って選択処理を行い、インデックスを取
り除き、テーブルの削除を行う。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、完全に正しいH/Wの
リレーショナルデータベースマシンによって、シナリオ
を実行することにより得られる完全に正しい結果ファイ
ルと、診断対象となるリレショナルデータベースマシン
によってシナリオを実行することにより得られる診断結
果ファイルとを比較する比較プログラムによって違った
比較結果箇所を抽出することによって得られる比較結果
ファイルを備えて、リレーショナルデータベースマシン
にSQL言語のみを適用したのでリレーショナルデータ
ベースマシンのH/W診断プログラム作成の省力化を図
ることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を示すH/W診断の説明図、第2
図は第1図における結果ファイル作成のための説明図、
第3図は第1図及び第2図のシナリオ住成機徒によるシ
ナリオ作成の説明図、第4図は結果ファイルの比較機能
を示した図、第5図は第1図における原理のフローチャ
ート、第6図はシナリオの大まかな区分構成図、第7図
はう各シナリオ中のセンジョンの構成図、第8図は従来
の説明図である。 1はシナリオ、2はシナリオファイル、3は診断対象と
なるリレーショナルデータベースマシン、4は比較プロ
グラム、5は第工結果ファイル、6は第2結果フアイル
、7は比較結果ファイル、8はシナリオ生成プログラム
、9はH/Wの完全に正しいリレーショナルデータベー
スマシン。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 寥1図 第2図 代理人 弁理士  宮  園  純  −第5図 第3図 第4図 手 続 補 正 書(自発) 五 補正の対象 平成 年り/月/ノロ 明細書の発明の詳細な説明の欄。 補正の内容 (1)明細書第9頁第1行目 「ステータス比較」 とあ るのを 「ステータスを比較J と補正する。 2、鈍明の名称 以 一ヒ リレーショナルデータベースマシンの 事件との関係 特許出願人 住 所    東京都千代田区丸の内二丁目2番3号名
 称  (601)三菱電機株式会社代表者 志 岐 
守 哉 4、代理人 住所

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. リレーショナルデータベース処理言語SQLによる複数
    のSQL文のかたまりである評価項目としてのシナリオ
    と、複数のSQL文を生成するシナリオ生成プログラム
    と、完全に正しいW/Hであるリレーショナルデータベ
    ースマシンと、該リレーショナルデータベースマシンに
    よって、シナリオを実行することにより得られる完全に
    正しい結果ファイルと、診断対象となるリレーショナル
    データベースマシンと、該診断対象となるリレーショナ
    ルデータベースマシンによって、該シナリオを実行する
    ことにより得られる診断結果ファイルと、完全に正しい
    該結果ファイルと該診断結果ファイルを比較する比較プ
    ログラムと、該比較プログラムによって違った比較結果
    箇所を抽出することによって得られる比較結果ファイル
    とを備え、リレーショナルデータベースマシンにSQL
    言語のみを適用したことを特徴とするリレーショナルデ
    ータベースマシンのH/W診断方法。
JP2190964A 1990-07-19 1990-07-19 リレーショナルデータベースマシンのh/w診断方法 Pending JPH0476736A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010028427A (ja) * 2008-07-18 2010-02-04 Denso Corp 駆動トランジスタ制御回路
US8138819B2 (en) 2008-07-18 2012-03-20 Denso Corporation Driving transistor control circuit

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