JP4740484B2 - 車両用自動変速機のシフト装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両用自動変速機のシフト装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、車両用自動変速機(オートマチックミッション)のシフト装置としては、図3(a)(b)に示すように、ドライブレンジDとニュートラルレンジNとリバースレンジRとパーキングレンジPとの間が屈曲されたオートモード用シフトレバーガイド用ゲート1を有するゲート式のものがある。なお、ドライブレンジDの横にはマニュアルによりシフトアップ(+)とシフトダウン(−)ができるマニュアルモード用シフトレバーガイド用ゲート2を有している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記のようなシフト装置においては、シフトレバー3をドライブレンジDからニュートラルレンジNにシフト操作する場合、ニュートラルレンジNとリバースレンジRとの間がL字状に屈曲されているために、シフトレバー3をニュートラルレンジNにシフト操作したつもりでも、シフトレバー3が斜めに移動して誤ってリバースレンジRに直接シフト操作されるおそれがあった。
【0004】
本発明は、上記従来の問題を解決するためになされたもので、ドライブレンジからニュートラルレンジにシフト操作する場合、誤ってリバースレンジに直接シフト操作するおそれを未然に防止できる車両用自動変速機のシフト装置を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明は、少なくともニュートラルレンジとリバースレンジとの間が屈曲されたシフトレバーガイド用ゲートを有する車両用自動変速機のシフト装置において、
ニュートラルレンジロック状態で、一端部がニュートラルレンジとドライブレンジとの間から退避されて他端部がニュートラルレンジに突出する第1ロックレバーと、一端部が第1ロックレバーのストッパー部で係止されて他端部がリバースレンジに突出する第2ロックレバーとを備え、
シフトレバーがドライブレンジ方向からリバースレンジ方向にシフト操作されるときに、ニュートラルレンジで第1ロックレバーの他端部が押されて第2ロックレバーの一端部の係止を解除することにより、第2ロックレバーの他端部がリバースレンジから退避するとともに、これに連係して第1ロックレバーの一端部がニュートラルレンジとドライブレンジとの間に突出する一方、
シフトレバーがリバースレンジ方向からドライブレンジ方向にシフト操作されるときに、第1ロックレバーの一端部が押されてニュートラルレンジとドライブレンジとの間から退避することにより、第1ロックレバーの他端部がニュートラルレンジに突出するとともに、これに連係して第2ロックレバーの一端部を第1ロックレバーのストッパー部で係止して他端部をリバースレンジに突出させることを特徴とする車両用自動変速機のシフト装置を提供するものである。
【0006】
本発明によれば、シフトレバーをドライブレンジからニュートラルレンジにシフト操作するときに、シフトレバーが斜めに移動して誤ってリバースレンジにシフト操作されようとしても、ニュートラルレンジロック状態では、第2ロックレバーの他端部がリバースレンジに突出しているから、リバースレンジに直接シフト操作できなくなる。
【0007】
また、シフトレバーをニュートラルレンジに正確にシフト操作すると、第1ロックレバーの他端部が押されて第2ロックレバーの一端部の係止を解除することにより、第2ロックレバーの他端部がリバースレンジから退避するから、リバースレンジにシフト操作できるようになる。
【0008】
さらに、シフトレバーをリバースレンジ方向からドライブレンジ方向にシフト操作すると、第1ロックレバーの一端部がニュートラルレンジとドライブレンジとの間から退避することにより、第1ロックレバーの他端部がニュートラルレンジに突出し、これに連係して第2ロックレバーの一端部を第1ロックレバーのストッパー部で係止して他端部をリバースレンジに突出させるから、ニュートラルレンジロック状態に自動復帰できるようになる。
【0009】
請求項2のように、上記第2ロックレバーは、上記リバースレンジに突出した第2ロックレバーの他端部が上記リバースレンジから退避するようにスプリングで付勢されている構成が好ましい。
【0010】
請求項3のように、上記連係は、第1ロックレバーのストッパー部と第2ロックレバーの傾斜カムで行われる構成が好ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。なお、従来技術と同一構成・作用の箇所は同一番号を付して詳細な説明は省略する。
【0012】
図1(a)に示すように、オートモード用シフトレバーガイド用ゲート1は、ドライブレンジDとニュートラルレンジNとリバースレンジRとパーキングレンジPとの間がL字状に屈曲されている。
【0013】
上記ニュートラルレンジN付近の側方位置には、第1支軸7によって水平面で回動自在に支持された第1ロックレバー5が設けられ、この第1ロックレバー5は、図1(a)のニュートラルレンジロック状態においては、左回動位置に回動して、一端部5aがニュートラルレンジNとドライブレンジDとの間から退避するとともに他端部5bがニュートラルレンジNに突出するようになっている。
【0014】
この第1ロックレバー5は、第1スプリング9で左回動方向Aに付勢された状態で、第1ストッパーピン11により左回動位置に当て止められるようになる。
【0015】
上記第1スプリング9は、第1ストッパーピン11に当て止められた第1ロックレバー5が不用意に右回動しないように保持する程度のスプリング力で良く、後述する第2スプリング10よりも弱いスプリング力に設定されている。なお、第1スプリング9と第1ストッパーピン11とは省略することが可能である。
【0016】
また、上記リバースレンジR付近の側方位置には、第2支軸8によって水平面で回動自在に支持された第2ロックレバー6が設けられ、この第2ロックレバー6は、図1(a)のニュートラルレンジロック状態においては、一端部6aが第1ロックレバー5のストッパー部5cで係止されて他端部6bがリバースレンジRに突出するようになっている。なお、ストッパー部5cは、ロックレバー6の方向に突出しており、その突出長さは、最低でもロックレバーの板厚分に設定されている。
【0017】
この第2ロックレバー6は、第2スプリング10で右回動方向Bに付勢されて、図1(b)のニュートラルレンジロック解除状態においては、第2ストッパーピン12により右回動位置に当て止められるようになる。
【0018】
上記第2ロックレバー6には、第1ロックレバー5のストッパー部5cに対応して、一端部6aの方向に傾斜した傾斜カム6cが形成されている。
【0019】
そして、シフトレバー3がリバースレンジR方向からドライブレンジD方向にシフト操作されるときに(図2参照)、シフトレバー3で第1ロックレバー5の一端部5aが押されて強制的に左回動され、ニュートラルレンジNとドライブレンジDとの間から退避するときに、ストッパー部5cに連係して傾斜カム6cが押されることにより、第2ロックレバー6が第2スプリング10の付勢力に抗して左回動されて、第1ロックレバー5が第1ストッパーピン11で左回動位置に当て止められたニュートラルレンジロック状態では(図1(a)参照)、第2ロックレバー6の一端部6aが第1ロックレバー5のストッパー部5cで係止され、他端部6bがニュートラルレンジNに突出されて保持されるようになる。
【0020】
また、シフトレバー3がドライブレンジD方向からリバースレンジR方向にシフト操作されるときに(図1(b)参照)、シフトレバー3で第1ロックレバー5の他端部5bが押されて強制的に右回動されて、第2ロックレバー6の一端部6aの係止を解除したときに、第2スプリング10の付勢力で右回動する第2ロックレバー6の傾斜カム6cに連係してストッパー部5cが押されることにより、第1ロックレバー5が第1スプリング9の付勢力に抗して右回動されて、第2ロックレバー6が第2ストッパーピン12で当て止められたニュートラルレンジロック解除状態では(図1(b)参照)、第1ロックレバー5の一端部5aがニュートラルレンジNとドライブレンジDとの間に突出されて保持されるようになる。
【0021】
上記のようにシフト装置を構成すれば、シフトレバー3をドライブレンジDからニュートラルレンジNにシフト操作するときに、図1(a)のように、シフトレバー3が斜めに移動して誤ってリバースレンジRにシフト操作されようとしても、第2ロックレバー6の他端部6bがリバースレンジRに突出しているから、この他端部6bにシフトレバー3が突き当たってリバースレンジRに直接シフト操作できなくなる(ニュートラルレンジロック状態)。
【0022】
また、シフトレバー3をドライブレンジDからニュートラルレンジNに正確にシフト操作すると、図1(b)のように、第1ロックレバー5の他端部5bがシフトレバー3で押されて、ストッパー部5cが第2ロックレバー6の一端部6aの係止を解除することにより、第2スプリング10の付勢力で第2ロックレバー6の他端部6bがリバースレンジRから退避するから、シフトレバー3をリバースレンジRにシフト操作できるようになる。
【0023】
一方、シフトレバー3をリバースレンジR方向からドライブレンジD方向にシフト操作すると、図2のように、第1ロックレバー5の一端部5aがシフトレバー3で押されてニュートラルレンジNとドライブレンジDとの間から退避することにより、第1ロックレバー5の他端部5bがニュートラルレンジNに突出し、これに連係して第2ロックレバー6の一端部6aを第1ロックレバー5のストッパー部5cで係止して他端部6bをリバースレンジRに突出させるから、ニュートラルレンジロック状態に自動復帰できるようになる(図1(a)の状態)。
【0024】
このように、シフトレバー3をドライブレンジDからニュートラルレンジNにシフト操作するときに、シフトレバー3がドライブレンジDから斜めに移動してニュートラルレンジNにシフト操作されないまま誤ってリバースレンジRにシフト操作されようとしても、ニュートラルレンジロック状態では、シフトレバー3が第2ロックレバー6の他端部6bに突き当たって、リバースレンジRにシフト操作できなくなるから、誤ってドライブレンジDからリバースレンジRに直接シフト操作するおそれを未然に防止できるようになる。また、第1ロックレバー5と第2ロックレバー6とを設ければよいから、簡易な機械的構造でコスト安になる。
【0025】
さらに、第2ロックレバー6をニュートラルレンジロック解除方向に第2スプリング10で付勢しているので、第1ロックレバー5と第2ロックレバー6の連係が確実になるとともに、第1ロックレバー5のストッパー部5cと第2ロックレバー6の傾斜カム6cで連係を行うので、連係構造が簡易となる。
【0026】
【発明の効果】
以上の説明からも明らかなように、本発明は、シフトレバーをドライブレンジからニュートラルレンジにシフト操作するときに、シフトレバーが斜めに移動して誤ってリバースレンジにシフト操作されようとしても、ニュートラルレンジロック状態では、第2ロックレバーの他端部がリバースレンジに突出して、リバースレンジにシフト操作できなくなるから、誤ってドライブレンジからリバースレンジに直接シフト操作するおそれを未然に防止できるようになる。
【0027】
また、基本的には、第1ロックレバーと第2ロックレバーとを設ければよいから、簡易な機械的構造でコスト安になる。
【0028】
また、シフトレバーをニュートラルレンジにシフト操作すると、第1ロックレバーの他端部が押されて第2ロックレバーの一端部の係止を解除することにより、第2ロックレバーの他端部がリバースレンジから退避するから、リバースレンジにシフト操作できるようになる。
【0029】
第2ロックレバーがニュートラルレンジロック解除方向にスプリングで付勢されていると(請求項2)、第1ロックレバーと第2ロックレバーの連係が確実になる。
【0030】
請求項3のように、第1ロックレバーのストッパー部と第2ロックレバーの傾斜カムで連係が行われると、簡易な連係構造となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のシフト装置であり、(a)はニュートラルレンジロック状態の平面図、(b)はニュートラルレンジロック解除状態の平面図である。
【図2】 図1のシフト装置のシフトレバーをリバースレンジ方向からドライブレンジ方向にシフト操作するときの平面図である。
【図3】 従来のシフト装置であり、(a)は斜視図、(b)は平面図である
【符号の説明】
1 オートモード用シフトレバーガイド用ゲート
2 マニュアルモード用シフトレバーガイド用ゲート
3 シフトレバー
5 第1ロックレバー
5a 一端部
5b 他端部
5c ストッパー部
6 第2ロックレバー
6a 一端部
6b 他端部
6c 傾斜カム
10 第2スプリング
Claims (3)
- 少なくともニュートラルレンジとリバースレンジとの間が屈曲されたシフトレバーガイド用ゲートを有する車両用自動変速機のシフト装置において、
ニュートラルレンジロック状態で、一端部がニュートラルレンジとドライブレンジとの間から退避されて他端部がニュートラルレンジに突出する第1ロックレバーと、一端部が第1ロックレバーのストッパー部で係止されて他端部がリバースレンジに突出する第2ロックレバーとを備え、
シフトレバーがドライブレンジ方向からリバースレンジ方向にシフト操作されるときに、ニュートラルレンジで第1ロックレバーの他端部が押されて第2ロックレバーの一端部の係止を解除することにより、第2ロックレバーの他端部がリバースレンジから退避するとともに、これに連係して第1ロックレバーの一端部がニュートラルレンジとドライブレンジとの間に突出する一方、
シフトレバーがリバースレンジ方向からドライブレンジ方向にシフト操作されるときに、第1ロックレバーの一端部が押されてニュートラルレンジとドライブレンジとの間から退避することにより、第1ロックレバーの他端部がニュートラルレンジに突出するとともに、これに連係して第2ロックレバーの一端部を第1ロックレバーのストッパー部で係止して他端部をリバースレンジに突出させることを特徴とする車両用自動変速機のシフト装置。 - 上記第2ロックレバーは、上記リバースレンジに突出した第2ロックレバーの他端部が上記リバースレンジから退避するようにスプリングで付勢されている請求項1記載の車両用自動変速機のシフト装置。
- 上記連係は、第1ロックレバーのストッパー部と第2ロックレバーの傾斜カムで行われる請求項1または2記載の車両用自動変速機のシフト装置。
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JP2001223418A JP4740484B2 (ja) | 2001-07-24 | 2001-07-24 | 車両用自動変速機のシフト装置 |
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Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03194265A (ja) * | 1989-12-23 | 1991-08-23 | Tokai Rika Co Ltd | オートマチック車用シフト機構 |
JPH04197109A (ja) * | 1990-11-27 | 1992-07-16 | Kubota Corp | 刈取収穫機 |
JPH1044809A (ja) * | 1996-08-06 | 1998-02-17 | Tokai Rika Co Ltd | シフトレバー装置のシフトロック機構 |
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2001
- 2001-07-24 JP JP2001223418A patent/JP4740484B2/ja not_active Expired - Fee Related
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