JP4738822B2 - 静電レンズ装置およびその調整方法、荷電粒子線露光装置、ならびにデバイス製造方法 - Google Patents
静電レンズ装置およびその調整方法、荷電粒子線露光装置、ならびにデバイス製造方法 Download PDFInfo
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本発明は、上述の従来例における問題点を解消することを課題とする。
本発明の第2の側面は、荷電粒子線を収束する作用を有する静電レンズ装置の調整方法に係り、前記調整方法は、前記荷電粒子線の入射側から前記荷電粒子線の進行方向に沿って、基準電圧が印加される基準電極と前記基準電圧よりも大きい電圧または前記基準電圧よりも小さい電圧が印加される加減速用電極とを交互に配置する工程と、複数の前記加減速用電極に印加される電圧を、その夫々の前記基準電圧に対する電位差の総和が0になるように、設定する工程と、を有する。
本発明の第3の側面は、荷電粒子線を収束する作用を有する静電レンズ装置の調整方法に係り、前記調整方法は、前記荷電粒子線の入射側から前記荷電粒子線の進行方向に沿って、基準電圧が印加される基準電極と前記基準電圧よりも大きい電圧または前記基準電圧よりも小さい電圧が印加される加減速用電極を交互に配置する工程と、前記荷電粒子線の進行方向に平行な方向における焦点位置を変化させずに前記荷電粒子線の進行方向に垂直な方向における照射位置を変化させるように、複数の前記加減速用電極に印加される電圧を設定する工程と、を有する。
本発明の第4の側面は、荷電粒子線露光装置に係り、前記荷電粒子線露光装置は、上記の静電レンズ装置を具備する。
本発明の第5の側面は、デバイス製造方法に係り、前記製造方法は、上記の荷電粒子線露光装置を用いてパターンを基板上に露光する工程と、露光された前記基板を現像する工程と、を有する。
本発明の第6の側面は、荷電粒子線露光装置に係り、前記荷電粒子線露光装置は、上記の調整方法で調整された静電レンズ装置を具備する。
本発明の第7の側面は、デバイス製造方法に係り、前記製造方法は、上記の荷電粒子線露光装置を用いてパターンを基板上に露光する工程と、露光された前記基板を現像する工程と、を有する。
荷電粒子線の一例として本実施形態では電子線を収束するための静電レンズ装置(以下、静電レンズという)について説明する。なお、本実施形態は、電子線に限らずイオンビームを用いた荷電粒子線装置にも同様に適用できる。
以下、実施例1を説明する。
図1は本発明の第1の実施例に係る静電レンズアレイの概略断面図である。静電レンズアレイを構成する各々の静電レンズは従来技術と同様、円形開口のものである。本静電レンズアレイは複数のビーム4−a〜4−cを個々に収束するように各々のビームに対応する開口を有しており、また、基準電極としての接地電極1および加速用電極2−a〜2−f、減速用電極3−a〜3−fを有している。ビーム4を収束させるには加速用電極、減速用電極にそれぞれ+、−の電圧を印加すればよい。
先に述べた静電レンズの偏向作用は加速用電極と減速用電極では反対方向の作用があり、本実施例では加速用電極2−a〜2−fと減速用電極3−a〜3−fの偏向作用を打ち消すように、加速用電極2−a〜2−fおよび減速用電極3−a〜3−fの基準電極としての接地電極からの印加電圧を逆極性で絶対値をほぼ等しくしている。さらに、加速用電極2−a〜2−fおよび減速用電極3−a〜3−fが一組だけであるとビーム偏向による傾きは打ち消すことはできるが、ビームのシフト偏向分が残り、少ないながらもビーム照射位置ずれの原因となる。そこで本実施例では、加速用電極2−a〜2−cと減速用電極3−a〜3−cを一組、減速用電極3−d〜3−fと加速用電極2−d〜2−fを一組それぞれ配置し、シフト偏向分をも打ち消すようにした。即ち、所定の面(図2(b)において中央の接地電極を通り荷電粒子線の進行軸に垂直な面)に対して対称となるように加速用電極2−a〜2−fと減速用電極3−a〜3−fとを配列することによってシフト偏向分をも打ち消すようにしている。
また、本実施例では静電レンズアレイのビーム位置ずれを打ち消すよう、加速用電極および減速用電極を配置したが、静電レンズアレイだけでなく、各電極開口が各々一つあり、1本のビームを収束する静電レンズ系であっても、構成の非対称性から静電レンズ部で偏向作用を受ける場合には本実施例で述べたように加速用電極および減速用電極を配置することによりビーム位置ずれを低減させることができる。
次に実施例2を説明する。実施例1では加速用電極および減速用電極を同数使用し、極性は異なるものの接地電極からの電圧をほぼ等しく印加することによって静電レンズ通過後のビーム位置ずれを大幅に低減することができた。本実施例では加速用電極および減速用電極の電極数を同数使用することなく、ほぼ同様の効果を得られる方法を説明する。
また、実施例1と同様に本実施例では静電レンズアレイの場合を例に説明したが、実施例1と同様静電レンズアレイだけでなく、単一開口のレンズに本実施例を適用した場合にも同様の効果を得ることができる。
次に本発明の実施例3を説明する。実施例1および実施例2では接地電極に対する加速用電極および減速用電極への印加電圧の総和が接地電極に等しくなるよう印加電圧を調整したが、本実施例ではビームの位置ずれが小さくなるよう別の方法を用いた。構成は実施例1と同様図1に示す通りであり、加速用電極、減速用電極にそれぞれ+、−の電圧を印加するが、極性が異なるだけで同じ電圧を印加した場合にはビームの位置ずれは完全に0にはならない。そのため、本実施例ではビームの位置ずれを測定し、ビームの位置ずれ量が0になり、かつ所望の収束効果が得られるよう加速用電極および減速用電極のバランスを調整した。
次に、上述の電子ビーム描画装置を利用した微小デバイスの製造プロセスを説明する。
図5は微小デバイス(ICやLSI等の半導体チップ、液晶パネル、CCD、薄膜磁気ヘッド、マイクロマシン等)の製造のフローを示す。
ステップ1(回路設計)では半導体デバイスの回路設計を行う。ステップ2(EBデータ変換)では設計した回路パターンに基づいて露光装置の露光制御データを作成する。
一方、ステップ3(ウエハ製造)ではシリコン等の材料を用いてウエハを製造する。ステップ4(ウエハプロセス)は前工程と呼ばれ、上記用意した露光制御データが入力された露光装置とウエハを用いて、リソグラフィ技術によってウエハ上に実際の回路を形成する。
次のステップ5(組み立て)は後工程と呼ばれ、ステップ4によって作製されたウエハを用いて半導体チップ化する工程であり、アッセンブリ工程(ダイシング、ボンディング)、パッケージング工程(チップ封入)等の組み立て工程を含む。ステップ6(検査)ではステップ5で作製された半導体デバイスの動作確認テスト、耐久性テスト等の検査を行う。こうした工程を経て半導体デバイスが完成し、ステップ7でこれを出荷する。
2−a〜2−f:加速用電極
3−a〜3−f:減速用電極
4−a〜4−d:電子ビーム軌道
5:電子源
6〜10:レンズ
11,16:絞り
12:アパーチャアレイ
13:静電レンズアレイ
14:ブランキングアレイ
15:ウエハ
Claims (8)
- 荷電粒子線を収束する作用を有する静電レンズ装置であって、
基準電圧が印加される複数の基準電極と、
前記基準電圧よりも大きい電圧、または、前記基準電圧よりも小さい電圧が印加される複数の加減速用電極と、を備え、
前記荷電粒子線の入射側から前記荷電粒子線の進行方向に沿って、基準電極と加減速用電極とが交互に配置され、
前記複数の加減速用電極に印加される電圧は、その夫々の前記基準電圧に対する電位差の総和が0になるように、設定されることを特徴とする静電レンズ装置。 - 前記複数の加減速用電極は、前記基準電圧よりも大きい電圧が印加される加速用電極および前記基準電圧よりも小さい電圧が印加される減速用電極を含み、前記加速用電極および前記減速用電極の夫々が、前記荷電粒子線の進行方向に垂直な面に対し対称となるように配置されていることを特徴とする請求項1に記載の静電レンズ装置。
- 荷電粒子線を収束する作用を有する静電レンズ装置の調整方法であって、
前記荷電粒子線の入射側から前記荷電粒子線の進行方向に沿って、基準電圧が印加される基準電極と前記基準電圧よりも大きい電圧または前記基準電圧よりも小さい電圧が印加される加減速用電極とを交互に配置する工程と、
複数の前記加減速用電極に印加される電圧を、その夫々の前記基準電圧に対する電位差の総和が0になるように、設定する工程と、を有することを特徴とする静電レンズ装置の調整方法。 - 荷電粒子線を収束する作用を有する静電レンズ装置の調整方法であって、
前記荷電粒子線の入射側から前記荷電粒子線の進行方向に沿って、基準電圧が印加される基準電極と前記基準電圧よりも大きい電圧または前記基準電圧よりも小さい電圧が印加される加減速用電極を交互に配置する工程と、
前記荷電粒子線の進行方向に平行な方向における焦点位置を変化させずに前記荷電粒子線の進行方向に垂直な方向における照射位置を変化させるように、複数の前記加減速用電極に印加される電圧を設定する工程と、を有することを特徴とする静電レンズ装置の調整方法。 - 請求項1または2に記載の静電レンズ装置を具備することを特徴とする荷電粒子線露光装置。
- 請求項5に記載の荷電粒子線露光装置を用いてパターンを基板上に露光する工程と、露光された前記基板を現像する工程と、を有することを特徴とするデバイス製造方法。
- 請求項3または4に記載の調整方法で調整された静電レンズ装置を具備することを特徴とする荷電粒子線露光装置。
- 請求項7に記載の荷電粒子線露光装置を用いてパターンを基板上に露光する工程と、露光された前記基板を現像する工程と、を有することを特徴とするデバイス製造方法。
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