JP4737484B2 - 固形化粧料等繰出し容器 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は固形化粧料等の繰出し容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、実開昭63−95518号等が示すように、下部が形成する摘み筒部を除く上方筒部分を収納筒部となし、該収納筒部に複数の割溝を縦設する主筒と、収納筒部外面へ回動可能に嵌合された、内面に複数条の螺溝を有する螺筒と、収納筒部内面に上下動可能に嵌合され、かつ外面から突出した係合ピンを割溝に上下動自在に挿通させて該ピン先端を螺溝内に係合させた固形化粧料保持筒とからなる固形化粧料繰出し容器が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記公知例では、化粧料を使いきった場合には容器ごと廃棄するほかなかった。
また、キャップと容器本体とが別体であるため、キャップを紛失するおそれがあった。
さらに、無断開口防止の手段が採られていなかった。
さらにまた、新発売の商品に対しては新しいタイプの繰出し容器が適することはいうまでもない。
本発明は塗布用の固形化粧料等の繰出し容器として、化粧料等が収納された収納筒が交換可能で、かつ外形が斬新で使い勝手のよい容器を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、中空体の一部を切除して開口3すると共に、該中空体の壁面にハンドル操作窓4を有する容器本体1と、
上部を上記容器本体開口3から突出させて、容器本体内へ回動不能に、かつ強制抜出し可能に嵌合させると共に、下面を閉塞する底板12に開口部13を形成した上面開口の収納筒10と、
上記収納筒内へ上下動可能に、かつ回動不能に嵌合させた受皿21下面から雌ねじ筒23を垂下する受皿部材20と、
上記雌ねじ筒23内面へ筒上部を螺嵌合させた雄ねじ筒31の下部を大外径化させて筒状ハンドルに形成し、該ハンドル外面一部を上記ハンドル操作窓4内へ露出させた雄ねじ筒部材30と、
上記容器本体開口3の上方を覆う頂板41の両側から上記中空体壁面に沿って脚板42を垂下し、これ等脚板の一方ないし双方の下端部と中空体壁面とを枢着させた回動蓋部材40とからなり、
上記容器本体1を、短円筒の前後両面を円形壁(2)で閉塞する中空円盤形状となし、
上記容器本体の前後両円形壁2間内へ左右一対の垂下壁5を嵌合固着させると共に、前後両円形壁の内面にリブ6を縦設して、これら垂下壁とリブとの内面が囲む空間内へ上記収納筒10を強制抜出し可能に嵌合させ、
上記雄ねじ筒部材30の筒状ハンドルを、雄ねじ筒下部を大外径化して形成した大外径部32と、上記ハンドル操作窓4内に外面一部を周方向へ回動自在に、かつ抜出し不能に嵌合させた筒体35とで構成し、
該筒体の底壁から嵌合筒39を起立して、該嵌合筒外面と前記筒体内面との環状間隙内へ上記大外径部32を回動不能に、かつ強制離脱可能に嵌合させ、
前記回動蓋部材を回動させて上記容器本体を開口させた状態で、上記筒状ハンドルの正逆回動操作により受皿部材20が上下動可能に形成したことを特徴とする。
【0005】
また、本発明は、前記中空円盤形状の頂部を切除して開口3すると共に、上記両円形壁2下部に前記ハンドル操作窓4を形成し、また、上記回動蓋部材40の頂板41を円弧状に形成して、該円弧状頂板の前後両側から円形壁外面に沿って脚板42を垂下させたことを特徴とする。
【0006】
さらに、本発明は、前記筒体の一部を容器本体へ破断可能に接着して、該接着部を無断開口防止部としたことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る固形化粧料等繰出し容器の実施の形態について説明する。
1は容器本体で、短円筒の前後両面を円形壁2で閉塞して中空円盤に形成すると共に、該中空円盤上端部の左右方向中間部を切除して開口3する。また、両円形壁2下端部の左右方向中間部にハンドル操作窓4を穿設する。
【0009】
さらに、開口3の左右両端に位置させて両円形壁2間内へ左右一対の垂下壁5を嵌合固着させると共に、両円形壁2の内面に複数のリブ6を縦設する。そして、これら垂下壁5とリブ6とのそれぞれの下端部内面に上向き段部7を形成する。
【0010】
10は収納筒で、上端部を除く筒部分を垂下壁5とリブ6との内面が形成する空間内へ凹凸の係合手段を介して回動不能に、かつ強制抜出し可能に嵌合させる。その際、筒外周面に形成した下向き段部11を上向き段部7へ載置させる。一方、筒上端部は開口3内へ突出させる。
【0011】
また、筒下面を閉塞する底板12の左右方向中間部に開口部13を形成して、該開口部の周面を上向き段部に形成する。この収納筒10内には固形化粧料等14を収納すると共に、該筒上端部へはキャップ15の内外二重周壁間の間隙を着脱自在に嵌合させる。
【0012】
20は受皿部材で、収納筒10の上半部内へ嵌合させた受皿21の周縁から起立する案内短筒22の外周面に図示しない複数の突条を縦設すると共に、収納筒10の内周面に図示しない複数の凹溝を縦設して、突条を凹溝へ上下動自在に嵌合させることにより受皿21を収納筒10に対して上下動可能、かつ回動不能にする。
【0013】
また、受皿21下面の左右方向中間部から長さが異なる内外二重筒を垂下する。そして、外筒を雌ねじ筒23に形成して、該筒下端を開口部13周面の上向き段部へ載置させると共に、内筒は外筒よりも短い嵌合用の短筒24に形成する。
【0014】
30は雄ねじ筒部材で、雌ねじ筒23内面へ雄ねじ筒31を螺嵌合させると共に、該雄ねじ筒上端部を短筒24外面へ上下動自在かつ回動自在に嵌合させる。また、雌ねじ筒23下端から突出する雄ねじ筒31部分の上端部を除く部分を大外径化して大外径部32に形成する。さらに、該大外径部よりも上方の雄ねじ筒31部分の下端部内面へ補強筒33を嵌合させ、かつ該筒下端面を閉塞する閉塞板34の周縁を大外径部32の上端内面へ嵌合させる。
【0015】
一方、下面を底壁で閉塞した上面開口の筒体35の周壁36上端部外面を上向き段部37を介して小外径部に形成して、上向き段部37をハンドル操作窓4の上面に、かつ筒体底壁の外周部を下面に、それぞれ周方向へ回動自在に係合させて、筒体周壁外面の一部をハンドル操作窓4内へ露出させる。
【0016】
また、筒体35底壁の中央部から嵌合筒39を起立して、該嵌合筒と周壁36との環状間隙内に大外径部32を回動不能に、かつ強制離脱可能に嵌合させる。
なお、筒体35の底壁に左右方向への突条35aを形成し、かつ該突条下端を容器本体の底部へ超音波等を用いて接着して、該接着部を破断可能な無断開口防止部とする。
【0017】
40は回動蓋部材で、容器本体開口3の上方を覆う円弧状の頂板41の前後両側から円形壁2外面に沿って扇形状の脚板42を垂下させ、これら両脚板のうちどちらか一方の下端部を回動軸43を介して円形壁2の中央部へ回動自在に枢着させる。頂板41は円弧状であり、かつ容器本体は円盤状であるから、頂板は容器本体の全周面沿いに回動自在であるが、頂板41は容器本体開口3を開口または閉塞させるに足りる範囲内で回動可能であればよい。
【0018】
そこで、容器本体の周面に、上記範囲を超える頂板41の回動を阻止するための第1突部44を形成すると共に、開口3を閉塞するに際して、頂板41が開口3を通り過ぎないように回動阻止するための第2突部45を形成する。また、開口3と第1突部44との間の容器本体周面の前後方向中間部に、周方向に間隔をおいて多数の係合突部46を形成すると共に、頂板41の裏面に係合突部46へ着脱自在に係合可能な凹部47を多数形成する。
【0019】
これら係合突部46と凹部47とは頂板41を閉位置に保持させるためのものである。
なお、図面では容器本体は開口3を除く全周が円弧状に形成されているが、これに限らず頂板41の上記回動範囲のみ円弧状にすれば足り、それ以外の部分は任意の形状にすることができる。
【0020】
次に本実施形態の作用について説明する。
使用するには、図1に示すように、回動蓋部材40を開方向へ回動させて頂板41の右端を第1突部44へ当接させることにより回動蓋部材を開口3の右方へ位置させる。次いで、キャップ15を収納筒10から離脱させた後、筒体35を容器本体底部との接着力に抗して回動させる。
【0021】
すると、筒体35との接着部が破断するため、筒体のさらなる回動が可能となる。これによって雄ねじ筒31が回動して雌ねじ筒23が上昇し、これと共に受皿21が上昇して化粧料等14が収納筒10上端から上方へ突出する。
【0022】
使用後は筒体35を上記と反対方向へ回動させて受皿21を下降させることにより化粧料等14を収納筒10内へ収納させる。次いで、収納筒10へキャップ15を嵌合させた後、回動蓋部材40を閉方向へ回動させて、頂板41の左端を第2突部45へ当接させることにより開口3を閉塞させる。
化粧料等を使いきった場合には、収納筒10を持ち上げて容器本体から取り出した後、図3に示すように新しい収納筒を容器本体内へ嵌合させる。
【0023】
【発明の効果】
本発明は、固形化粧料等が収納された収納筒を容器本体内へ強制抜出し可能に嵌合させているので、化粧料等を使いきった後は容器本体から収納筒を取り出して、新しい収納筒を容器本体内へ嵌合させることが可能であり、言い換えれば収納筒が交換可能であるから、容器本体を繰り返し再使用することができる。また、回動蓋部材を容器本体へ枢着させているから、同蓋部材を紛失するおそれがない。さらに、容器本体と収納筒とは別体であるから、容器本体外形の選択の自由度が大きい。
【0024】
また、本発明は、容器本体を円盤形状にすると共に、回動蓋部材の頂板を円弧状に形成したので、回動蓋部材の回動が円滑に行える。
【0025】
さらに、本発明は、垂下壁とリブとの内面が囲む空間内へ収納筒を嵌合させたので、交換に際しての収納筒の出し入れ時の摩擦抵抗を比較的小さくすることができる。
【0026】
さらに、本発明は、筒体を容器本体底部へ破断可能に接着させたので、無断開口防止が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る固形化粧料等繰出し容器の開蓋状態を前方から見た半断面図。
【図2】同じく、閉蓋状態を左右方向から見た断面図。
【図3】同じく、収納筒の交換時の状態を示す説明図。
【符号の説明】
1 容器本体
2 円形壁
3 開口
4 ハンドル操作窓
5 垂下壁
6 リブ
10 収納筒
12 底板
13 開口部
14 化粧料等
20 受皿部材
21 受皿
23 雌ねじ筒
30 雄ねじ筒部材
31 雄ねじ筒
32 大外径部
35 筒体
40 回動蓋部材
41 頂板
42 脚板
Claims (3)
- 中空体の一部を切除して開口(3)すると共に、該中空体の壁面にハンドル操作窓(4)を有する容器本体(1)と、
上部を上記容器本体開口(3)から突出させて、容器本体内へ回動不能に、かつ強制抜出し可能に嵌合させると共に、下面を閉塞する底板(12)に開口部(13)を形成した上面開口の収納筒(10)と、
上記収納筒内へ上下動可能に、かつ回動不能に嵌合させた受皿(21)下面から雌ねじ筒(23)を垂下する受皿部材(20)と、
上記雌ねじ筒(23)内面へ筒上部を螺嵌合させた雄ねじ筒(31)の下部を大外径化させて筒状ハンドルに形成し、該ハンドル外面一部を上記ハンドル操作窓(4)内へ露出させた雄ねじ筒部材(30)と、
上記容器本体開口(3)の上方を覆う頂板(41)の両側から上記中空体壁面に沿って脚板(42)を垂下し、これ等脚板の一方ないし双方の下端部と中空体壁面とを枢着させた回動蓋部材(40)とからなり、
上記容器本体(1)を、短円筒の前後両面を円形壁(2)で閉塞する中空円盤形状となし、
上記容器本体の前後両円形壁(2)間内へ左右一対の垂下壁(5)を嵌合固着させると共に、前後両円形壁の内面にリブ(6)を縦設して、これら垂下壁とリブとの内面が囲む空間内へ上記収納筒(10)を強制抜出し可能に嵌合させ、
上記雄ねじ筒部材(30)の筒状ハンドルを、雄ねじ筒下部を大外径化して形成した大外径部(32)と、上記ハンドル操作窓(4)内に外面一部を周方向へ回動自在に、かつ抜出し不能に嵌合させた筒体(35)とで構成し、
該筒体の底壁から嵌合筒(39)を起立して、該嵌合筒外面と前記筒体内面との環状間隙内へ上記大外径部(32)を回動不能に、かつ強制離脱可能に嵌合させ、
前記回動蓋部材を回動させて上記容器本体を開口させた状態で、上記筒状ハンドルの正逆回動操作により受皿部材(20)が上下動可能に形成したことを特徴とする固形化粧料等繰出し容器。 - 前記中空円盤形状の頂部を切除して開口(3)すると共に、上記両円形壁(2)下部に前記ハンドル操作窓(4)を形成し、また、上記回動蓋部材(40)の頂板(41)を円弧状に形成して、該円弧状頂板の前後両側から円形壁外面に沿って脚板(42)を垂下させたことを特徴とする請求項1記載の固形化粧料等繰出し容器。
- 前記筒体の一部を容器本体へ破断可能に接着して、該接着部を無断開口防止部としたことを特徴とする請求項1又は2記載の固形化粧料等繰出し容器。
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