JPH0275007A - 制御装置 - Google Patents
制御装置Info
- Publication number
- JPH0275007A JPH0275007A JP63226577A JP22657788A JPH0275007A JP H0275007 A JPH0275007 A JP H0275007A JP 63226577 A JP63226577 A JP 63226577A JP 22657788 A JP22657788 A JP 22657788A JP H0275007 A JPH0275007 A JP H0275007A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- buzzer
- failure
- controller
- troubles
- control device
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 101001106432 Homo sapiens Rod outer segment membrane protein 1 Proteins 0.000 description 1
- 102100021424 Rod outer segment membrane protein 1 Human genes 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004886 process control Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はプロセス制御、計装制御等に用いられワンル
ープコントローラ等に適用し得る制御装置に関するもの
である。
ープコントローラ等に適用し得る制御装置に関するもの
である。
第２図は従来の計装制御システムにおけるワンループコ
ントローラとしての制御装置にブザーユニットを接続し
た場合のブロック図であシ、図において１は制御装置で
、ここではワンループコントロー−）１が用いられてい
る。２はワンループコントローラ１の故障に応じてブザ
ー信号を発信するブザーユニット、Ａ４ ＃Ｂ１１Ａ！
’ＩＢ！ ＩＡ３１Ｂ３１Ａ４１Ｂ４は複数台のワンル
ーズコントローラ１が接続すれる端子、ｗＤＴはワンル
ープコントローラ１で故障が検出されたときに、ブザー
ユニット２に送られるウォッチドッグタイマ信号（以下
ＷＤＴ信号と云う）、３は端子Ａ、、Ｂ１〜Ａ４．Ｂ４
と接続されるオアゲート、４は端子Ａ、、Ｂ、〜Ａ４．
Ｂ、と接続されるモノマルチ、５はオアゲート３．モノ
マルチ４と接続されるナントゲート、６はナントゲート
５の出力で制御されるリレー、７はリレー６で動作され
るリレー接点、Ａ、、Ａ、はリレー接点Ｔと接続される
端子、８は端子Ａ、、Ａ、からのアナンシェータ信号に
基いてブザー音を発生すると共に表示を行うリレー又は
アナンシェータ％Ｂ！ＳＢ６は電源ラインに接続される
端子である。なお、図示では２台のワンルーズコントロ
ーラ１が端子Ａ、、Ｂ１を介してブザーユニット２に接
続されているが、他の端子Ａ、 、 Ｂ、 、Ａ、 、
Ｂ、 、Ａ４．Ｂ、を用いることにより、合計８台のワ
ンルーズコントローラ１を接続することが可能である。
ントローラとしての制御装置にブザーユニットを接続し
た場合のブロック図であシ、図において１は制御装置で
、ここではワンループコントロー−）１が用いられてい
る。２はワンループコントローラ１の故障に応じてブザ
ー信号を発信するブザーユニット、Ａ４ ＃Ｂ１１Ａ！
’ＩＢ！ ＩＡ３１Ｂ３１Ａ４１Ｂ４は複数台のワンル
ーズコントローラ１が接続すれる端子、ｗＤＴはワンル
ープコントローラ１で故障が検出されたときに、ブザー
ユニット２に送られるウォッチドッグタイマ信号（以下
ＷＤＴ信号と云う）、３は端子Ａ、、Ｂ１〜Ａ４．Ｂ４
と接続されるオアゲート、４は端子Ａ、、Ｂ、〜Ａ４．
Ｂ、と接続されるモノマルチ、５はオアゲート３．モノ
マルチ４と接続されるナントゲート、６はナントゲート
５の出力で制御されるリレー、７はリレー６で動作され
るリレー接点、Ａ、、Ａ、はリレー接点Ｔと接続される
端子、８は端子Ａ、、Ａ、からのアナンシェータ信号に
基いてブザー音を発生すると共に表示を行うリレー又は
アナンシェータ％Ｂ！ＳＢ６は電源ラインに接続される
端子である。なお、図示では２台のワンルーズコントロ
ーラ１が端子Ａ、、Ｂ１を介してブザーユニット２に接
続されているが、他の端子Ａ、 、 Ｂ、 、Ａ、 、
Ｂ、 、Ａ４．Ｂ、を用いることにより、合計８台のワ
ンルーズコントローラ１を接続することが可能である。
次に動作について説明する。複数台のワンルーズコント
ローラ１の何れかに故障が生じると、ＷＤＴ信号がブザ
ーユニット２に送られ、このＷＤＴ信号はオアゲート３
．モノマルチ４及びナントゲート５で処理されることに
よシ、リレー６が制御されてリレー接点Ｔが動作される
。このリレー接点７から送られるアナンシェータ信号に
応じてリレー又はアナンシェータ８が表示を行うと共に
ブザー音を発信する。
ローラ１の何れかに故障が生じると、ＷＤＴ信号がブザ
ーユニット２に送られ、このＷＤＴ信号はオアゲート３
．モノマルチ４及びナントゲート５で処理されることに
よシ、リレー６が制御されてリレー接点Ｔが動作される
。このリレー接点７から送られるアナンシェータ信号に
応じてリレー又はアナンシェータ８が表示を行うと共に
ブザー音を発信する。
従来の制御装置は以上のように構成されているので、ブ
ザーユニットを用いないとブザー音等の警報を発するこ
とができず、このためブザーユニットの接続の手間やパ
ネル面のスペース等を必要とし、また１種類の警報音し
か発生することができないので、どのような故障が生じ
たのか判らないなどの問題点があった。
ザーユニットを用いないとブザー音等の警報を発するこ
とができず、このためブザーユニットの接続の手間やパ
ネル面のスペース等を必要とし、また１種類の警報音し
か発生することができないので、どのような故障が生じ
たのか判らないなどの問題点があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされた
もので、ブザーユニットを用いることなく制御装置が単
独でブザー音等の警報音を発生することのできるワンル
ープコントローラ等の制御装置を得ることを目的とする
。
もので、ブザーユニットを用いることなく制御装置が単
独でブザー音等の警報音を発生することのできるワンル
ープコントローラ等の制御装置を得ることを目的とする
。
この発明に係る制御装置は、制御装置の故障を検出する
故障検出部とその検出信号によシ動作される警報音発生
部とを内蔵したものである。
故障検出部とその検出信号によシ動作される警報音発生
部とを内蔵したものである。
この発明における制御装置は、故障検出部で故障が検出
されると、その検出信号に基づいて警報音発生部がブザ
ー音等の警報音を発生する。
されると、その検出信号に基づいて警報音発生部がブザ
ー音等の警報音を発生する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第１図において、１は制御装置であり、この実施例では
ワンルーズコントローラ１が用いられている。９はＣＰ
Ｕ、 １０は外部の制御対象から入力される目標量、制
御量等を示す所定の入力信号がアナログ信号で供給され
るアナログ入力部、１１は上記所定の入力信号がディジ
タル信号で供給されるディジタル入力部、１２は上記所
定の入力信号に基いてＯＮ”Ｕ９が演算した操作量をア
ナログ信号で出力するアナログ出力部、１３は上記操作
量をディジタル信号で出力するディジタル出力部、１４
はプログラム用のＲＯＭ、 １５はデータ用のＲＡＭ、
１６は制御量［１１の故障を検出する故障検出部、１
７は故障検出部１６の検出信号に基いて警報音を発生す
る警報音発生部で、この実施例ではブザー音発信部１Ｔ
が用いられている。１Ｂは表示部で、ＣＰＵ９からの表
示データに応じて故障表示その他の表示を行う。
ワンルーズコントローラ１が用いられている。９はＣＰ
Ｕ、 １０は外部の制御対象から入力される目標量、制
御量等を示す所定の入力信号がアナログ信号で供給され
るアナログ入力部、１１は上記所定の入力信号がディジ
タル信号で供給されるディジタル入力部、１２は上記所
定の入力信号に基いてＯＮ”Ｕ９が演算した操作量をア
ナログ信号で出力するアナログ出力部、１３は上記操作
量をディジタル信号で出力するディジタル出力部、１４
はプログラム用のＲＯＭ、 １５はデータ用のＲＡＭ、
１６は制御量［１１の故障を検出する故障検出部、１
７は故障検出部１６の検出信号に基いて警報音を発生す
る警報音発生部で、この実施例ではブザー音発信部１Ｔ
が用いられている。１Ｂは表示部で、ＣＰＵ９からの表
示データに応じて故障表示その他の表示を行う。
次に動作について説明する。
ＣＰＩＪ’９はアナログ入力部１０又はディジタル入力
部１１から得られる制御対象の目標値、制御量に基いて
操作量を演算し、この操作量はアナログ信号又はディジ
タル信号としてアナログ出力部１２又はディジタル出力
部１３より制御対象に送られる。との状態において、制
御装置１に故障が発生すると、これが故障検出部１６で
検出される。これによって故障の程度に応じて重故障、
軽故障等を示す検出信号が得られる。ブザー音発信部１
Ｔはその検出信号に応じてブザー音を発生する。その場
合、故障の程度に応じてブザー音の音質、ブザー音の発
生時間、発生時間間隔等が異なるように成される。これ
と共に表示部１８によ重故障が表示される。検出可能な
故障の内容としては、例えばＣＰＵ９の異常、ＲＯＭ１
４及びＲＡＭ１５等のメモリエラー、制御異常、モード
切換えエラー等々が挙げられる。この故障の内容を識別
できるように表示部１Ｂで表示すると共に、ブザー音発
信部１７のブザーの鳴ｐ方を変えるようにしてもよい。
部１１から得られる制御対象の目標値、制御量に基いて
操作量を演算し、この操作量はアナログ信号又はディジ
タル信号としてアナログ出力部１２又はディジタル出力
部１３より制御対象に送られる。との状態において、制
御装置１に故障が発生すると、これが故障検出部１６で
検出される。これによって故障の程度に応じて重故障、
軽故障等を示す検出信号が得られる。ブザー音発信部１
Ｔはその検出信号に応じてブザー音を発生する。その場
合、故障の程度に応じてブザー音の音質、ブザー音の発
生時間、発生時間間隔等が異なるように成される。これ
と共に表示部１８によ重故障が表示される。検出可能な
故障の内容としては、例えばＣＰＵ９の異常、ＲＯＭ１
４及びＲＡＭ１５等のメモリエラー、制御異常、モード
切換えエラー等々が挙げられる。この故障の内容を識別
できるように表示部１Ｂで表示すると共に、ブザー音発
信部１７のブザーの鳴ｐ方を変えるようにしてもよい。
なお、上記実施例ではワンルーズコントローラ１につい
て説明したが、ブザーユニット等の別の装置を接続しな
ければ、警報音を発生することができないようなあらゆ
る種類の制御装置であっ２てもよく、上記実施例と同様
の効果を奏する。
て説明したが、ブザーユニット等の別の装置を接続しな
ければ、警報音を発生することができないようなあらゆ
る種類の制御装置であっ２てもよく、上記実施例と同様
の効果を奏する。
以上のように、この発明によれば故障検出部及び警報音
発生部を内蔵するように構成したので、従来のようにブ
ザー・ユニット等の別の装置を用いる必要がなくな＃）
、このためブザーユニット等の接続の手間を省くことが
できると共に、パネル面における省スペースともなり、
また故障の程度や内容を識別するように成すことも容易
である等の効果がある。
発生部を内蔵するように構成したので、従来のようにブ
ザー・ユニット等の別の装置を用いる必要がなくな＃）
、このためブザーユニット等の接続の手間を省くことが
できると共に、パネル面における省スペースともなり、
また故障の程度や内容を識別するように成すことも容易
である等の効果がある。
第１図はこの発明の一実施例による制御装置を示すブロ
ック図、第２図は従来の制御装置にブザーユニットを接
続したブロック図である。 １はワンループコントローラ、９はＣＰＵ、 １０はア
ナログ入力部、１１はディジタル入力部、１２はアナロ
グ出力部、１３はディジタル出力部、１６は故障検出部
、１γはブザー音発信部。 なお、図中、同一符号は同一またば什１当部分えｊ示す
。
ック図、第２図は従来の制御装置にブザーユニットを接
続したブロック図である。 １はワンループコントローラ、９はＣＰＵ、 １０はア
ナログ入力部、１１はディジタル入力部、１２はアナロ
グ出力部、１３はディジタル出力部、１６は故障検出部
、１γはブザー音発信部。 なお、図中、同一符号は同一またば什１当部分えｊ示す
。
Claims (1)
- 所定の入力信号に基づいて操作量を演算する制御装置に
おいて、上記制御装置の故障を検出する故障検出部と、
上記故障検出部の検出信号に基づいて警報音を発生する
警報音発生部とを設けたことを特徴とする制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63226577A JPH0275007A (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | 制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63226577A JPH0275007A (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | 制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0275007A true JPH0275007A (ja) | 1990-03-14 |
Family
ID=16847350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63226577A Pending JPH0275007A (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | 制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0275007A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002291527A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-08 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 固形化粧料等繰出し容器 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63180105A (ja) * | 1987-01-22 | 1988-07-25 | Mitsubishi Electric Corp | プログラマブルコントロ−ラ |
-
1988
- 1988-09-12 JP JP63226577A patent/JPH0275007A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63180105A (ja) * | 1987-01-22 | 1988-07-25 | Mitsubishi Electric Corp | プログラマブルコントロ−ラ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002291527A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-08 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 固形化粧料等繰出し容器 |
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