JPS60195417A - 発電プラントの警報監視装置 - Google Patents

発電プラントの警報監視装置

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JPS60195417A
JPS60195417A JP59050847A JP5084784A JPS60195417A JP S60195417 A JPS60195417 A JP S60195417A JP 59050847 A JP59050847 A JP 59050847A JP 5084784 A JP5084784 A JP 5084784A JP S60195417 A JPS60195417 A JP S60195417A
Authority
JP
Japan
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alarm
plant
information
monitoring device
monitoring
Prior art date
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Pending
Application number
JP59050847A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Murai
村井 哲男
Hiroshi Sato
博 佐藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JPS60195417A publication Critical patent/JPS60195417A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は発電プラントの警報監視装置に関する。
[発明の技術的背景] 最近の発電プラントは複数の発電ユニットを中央で一括
して集中的に監視制御する傾向にある。
この場合、各発電ユニットからの情報を全て中央へもっ
てきたのでは、個々の監視制御機能を単に中央に騙めた
というに過ぎなくなり、スペース的にも人員的にも何の
利点も得られない。そこで従来は、個々の発電ユニット
を直接監視制御するローカル警報監視装置を設けるとと
もに、発電プラントにおける重要監視点のプラント状態
量のみを中央警報監視装置に入力することにより、複数
ユニットから成る発電プラントの監視制御を行なってい
た。
[背景技術の問題点コ しかしながら、」二記従来方式によると、中央で重要監
視点の警報状態を知っても、それ以外のプラント状態量
がどうなっているのか、また、どのように変化していく
のか全く判らず、警報状態への対応が遅れる。このよう
な不具合を取り除こうとすれば、個々のローカル警報監
視装置側にも運転員を配置しなければならなくなる。ま
た、重要監視点からのプラント状態量をローカル警報監
視装置と中央警報監視装置側の両方に入力して警報判定
を行なっているが、その入力タイミングは必ずしも一致
するとは限らないため、警報判定にずれを生じ、ローカ
ル警報監視装置側では警報状態になってのに中央警報監
視装置側ではそれを検知できないなどといった問題点が
あった。
[発明の目的コ 本発明は中央で重要監視点の警報状態を知ったとき、そ
の原因をなす個々の具体的プラント状態のその後の変動
傾向を監視可能にすると共に、ローカル警報監視装置側
と中央警報監視装置側で警報判定のずれがない発電プラ
ンhの警報■;ε視装置を提供することを[1的とする
[発明の概要] このため本発明は、一部プラント状態量をローカル警報
監視装置側と中央警報監視装置側の両方に二重入力して
いたのをやめ、ローカル警報監視装置側にのみ入力して
警報発生、IM帰タイミングのずれを無くすと共に、ロ
ーカル警報監視装置側では警報状態に入ったプラント監
視点のプランl−状態量、警報設定値などの警報情報を
中央へ送り、中央警報監視装置ではそれを関連するプラ
ント監視点を複数まとめて集約的に表示する警報表示窓
に表示する一方、警報状態に入った個々のプラント状態
についてのみは常時そのプラント状態量を中央へ送るこ
とにより、中央警報監視装置側での警報状態に入った個
々のプラン1へ状態のその後の変化状態を監視できるよ
うにしたことを特徴としている。
[発明の実施例コ =3− 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る発電プラントの警報監
視装置の構成図を示したものである。図において、1は
発電プラントで、そこにはn台の発電ユニットが設備さ
れており、各発電ユニット毎にローカル警報監視装置2
が設置されている。これらn台のローカル警報監視装置
2からは警報監視に必要な情報のみが中央警報監視装置
3へ送られるようにシステム構成されている。
第2図は上記ローカル警報監視装置2の具体的構成図を
示したもので、21は信号入力装置、22は警報判定演
算手段、23は警報情報通知手段、24は計時モジュー
ルである。その警報判定演算手段22は入力信号変換手
段221.警報状態記憶装置222.警報判定手段22
3、警報設定値記憶装置224より構成される。
第3図は前記中央警報監視装置3の具体的構成図を示し
たもので、31は警報情報判定手段で、系統名称記憶装
置311.警報通知情報受信判定手段312、=4− 警報接点名称記憶装置313より構成される。
32は警報情報出力手段で、警報出力情報解読手段32
1、警報出力情報記憶装置322、警報出力手段323
から構成される。
33は表示情報演算手段で、表示情報判定手段331、
警報傾向監視ポイント記憶装置332、警報傾向監視デ
ータ記憶装置333、情報表示判定手段334より構成
される。
34は警報窓、35は警笛装置、36は情報表示器!、
37は情報表示器■、38は操作卓である。
以」二の構成で、各発電ユニツ+−毎あるいはその下位
のタービン系統発電機系統といった各系統毎に設置され
る信号入力装置21は発電プラント1の系統各部のプラ
ント監視点に設置される温度、圧力、流量等の検出器か
ら出力されるプラント状態量SIを入力し、電圧、電流
のプラント信号s2に変換して警報判定演算手段22に
与える。
警報判定演算手段22では、先ず、入力信号変換手段2
21にてプラント信号S2を警報設定値記憶装置224
に記憶されているプラント状態jtS+の警報設定値S
3と同一単位レベルS4のプラント信号変換1+ffs
 s (現在値)とし、警報判定手段223に与える。
警報判定手段223は、警報設定値記憶装置224に記
憶さ拉ている警報設定値S3をプラント信号変換値S5
が逸脱したか否か判定する。この場合、警報判定手段2
23は単にプラン1へ状態量が警報設定値を越えたから
といって直ちに警報を出すのではなく、いくつかの判定
条件があって、それを満足したとき、警報状態とする。
例えば、モータのベアリングの温度が設定値を越えても
モータが停止すれば警報は出さない等である。また、警
報判定手段223は警報状態記憶装置222より前回迄
に発生した警報状態S6を取り出し、警報設定値を逸脱
したものが正常値へ復帰したか否か判定する。
更にこれらの判定結果により、警報設定値を逸脱あるい
は復帰したもの即ち状態変化のあったプラン1へ状態量
S1のプラント監視点を示す警報接点ポイント、警報設
定値S3、プラント信号変換値Ss、警報発生または復
帰の別を含む警報情報S7を作り、警報情報通知手段2
3へ出力する。警報情報通知手段23ではこの警報情報
S7にH[時モジュール24より時刻S9を付加して警
報通知情報S+oとなし中央警報監視装置3へ出力する
即ち、ローカル警報監視装置2は中央警報監視装置3へ
、第4図に示すように、プラント監視点を表わす警報接
点ポイントおよび警報発生または復帰の別を示す警報接
点情報aと、そのプラント信号変換値値S5を示すプロ
セス入力値すと、警報設定値Cと、警報発生時刻dとか
ら成る警報通知情報S+oを送出する。
但し、プラント状態量が警報設定値を逸脱中のときは常
時警報通知情報Shoをローカル警報監視装置2から中
央警報監視装置3へ送出する。
中央警報監視装置3の警報情報判定手段31では。
ローカル警報監視装置2毎に通知される警報通知情報S
hoを、警報通知情報受信判定手段312に入力する。
警報通知情報受信判定手段312は、警報通知情報S+
oの警報接点情報8より警報接点名称記憶装置313に
記憶されている警報接点ポイント名、その警報接点が何
を意味するかを表わす警報7− 接点名称S++を入力するとともに、系統名称記憶装置
311に記憶されている警報接点がどこの系統に属する
かを示す系統名称S12を入力し、警報通知情報Sho
を含んだ警報出力情報SI3として警報情報出力手段3
2へ与える。
警報情報出力手段32では警報出力情IgSI3を、警
報出力情報解読手段321に入力する。警報出力情報解
読手段321は、警報出力情報S13の警報接点情報a
より、警報発生または復帰かを判定すると共に、警報出
力情報記憶装置322に記憶されている前回警報出力情
報514を取り出し、警報接点情報aの警報接点ポイン
トについて警報発生か否かを判定し、警報発生または復
帰の場合は、警報出力信号情報S+sを警報出力手段3
23に与える。
この場合、警報接点ポイントの全てをそれぞれの警報窓
に表示すると警報窓数が膨大なものとなり監視に支障を
来たすので、警報ポイントは関連する複数個を一括し、
集約して警報窓に表示するため、警報出力情報解読手段
321では警報接点ポイントから表示出力すべき警報窓
34の1つを判定し8− て警報出力信号情報S+sを作成している。
警報出力手段323では、この警報出力信号情報S’s
に基づき、警報発生の場合は警報窓34を点灯させる警
報窓点消灯信%Se6を出力すると同時に、警報が発生
したことを運転員に音で知らせるための警笛駆動信号S
17を警笛袋[35へ与える。警報復帰の場合は、警報
窓34の消灯のみ行なう。
また、警報出力情報解読手段321では警報発生または
復帰情報の他に警報発生中の警報接点ポイントのプロセ
ス入力値すの更新要求情報を警報出力情報S13と共に
、警報出力値Staとして表示情報演算手段33の表示
情報演算手段331に与え。
同時に警報出力記憶M置332に警報出力状態S’9を
記憶する。
表示情報演算手段33では、警報出力情報Seaを表示
情報判定手段331に入力する。表示情報判定手段33
1は、まず、警報出力情報S+aより警報更新要求以外
の場合は、直ちに警報項目表示信号S20を警報出力情
報S目と共に、情報表示判定手段334に与える。情報
表示判定手段334は、運転員が解読できるような出力
形式に、警報出力情報SI8を変換し、第5図の警報項
目表示画面例で示すように、警報接点e、警報接点名称
f、表示プロセス入力値g、不等号印h、警報設定値j
、入力星位、]、系統名称kを出力情報S21として情
報表示器36.37に表示する。
また、更新要求の場合は、警報出力情報S+aより、プ
ロセス入力値すと、警報接点ポイントを警報項目更新信
号S22として情報表示判定手段334に与える。情報
表示判定手段334は、警報ポイントのプロセス入力値
すを運転員が解読できる出力形式に変換し、第5図の表
示プロセス入力値gを更新する。
更に、表示判定手段331は警報傾向監視ポイント記憶
装置332に記憶されている警報傾向監視ポイント32
3に関する警報出力情報S+gのプロセス入力値すを警
報傾向監視データ324として、警報傾向監視データ記
憶装置333に記憶する。
運転員は警報傾向監視ポイント523に警報が発生した
場合、操作卓38から要求S25を出す。
これにより、情報表示判定手段334け警報傾向監視デ
ータ記憶装置333より警報傾向監視データ524を取
り出し、第6図に示すように、曲線データQとして出力
できる形式に変換し、出力情報S28として、要求され
た情報表示器37に表示する。
また、運転員は、操作卓38から要求S27を出して警
報傾向監視ポイントS23を変更、追加することが可能
で、この要求S27により情報表示判定手段334は、
要求された警報傾向監視ポイントS23を警報傾向監視
ポイント記憶装置332に記憶し、警報傾向監視を行な
えるようにしている。
尚、」二記実施例ではプラント状態址が警報設定値を逸
脱したとき、警報接点ポイントのみを中央警報監視装置
3の情報表示器36 、37に第5,6図のように表示
するようにしたが、その警報接点ポイントが属する系統
の関連警報接点ポイントも同時に情報表示器に表示させ
、1つのプラント状態量の警報発生後、関連するプラン
ト状態量の警報接点11− ポイントの傾向が監視できるようにしてもよい。
[発明の効果] 以−ヒのように本発明によれば、ローカル警報監視装置
で警報判定を行ない、その結果を警報接点情報、プロセ
ス入力値、警報設定値等を含む警報情報として中央警報
監視装置へ通知するようにしたので、ローカル警報監視
装置側と中央警報監視装置側での警報発生または復帰タ
イミングのずれがなくなる上、警報発生後のプラント状
態の変動傾向も中央側で監視できるようになり、運転員
の負担が軽減されると共に、警報発生に迅速に対処でき
るようになり、発電プラントをより安全に効率良く運転
できるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るプラント警報監視装置
の全体ブロック図、第2図は第1図のローカル警報監視
装置の詳細ブロック図、第3図は第1図の中央警報監視
装置の詳細ブロック図、第4図は警報通知情報説明図、
第5図および第6図は警報項目表示例を示す表示画面図
である。 12− ■ ・発電プラント、2 ・ ローカル警報監視装置、
3・・・中央警報監視装置、21・・・信号人力装置、
22 ・警報判定演算手段、23・・・警報情報通知手
段、24・・・計時モジュール、31・・・警報情報判
定手段、32・ 警報情報出力手段、33・・・表示情
報演算手段、34・・・警報窓、35 ・・警笛装置、
36.37 ・・情潤設定値、38・・操作車、221
・・・入力信号変換手段、222・・ 警報状態記憶装
置、223・・ 警報判定手段、224・・・警報設定
値記憶装置、311・・系統名称記憶装置、312・・
・警報通知情報受信判定手段、313・・ 警報接点名
称記憶装置、321・・・警報出力情報解読手段、32
2・・・警報出力情報記憶装置、323 警報出力手段
、331・・・表示情報判定手段、332・・・警報傾
向監視ポイント記憶装置、333・・・警報傾向監視デ
ータ記憶装置、334・・・情報表示判定手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 発電プラントの個々のプラント状態量を警報監視するロ
    ーカル警報監視装置と、発電プラント全体の運転状態を
    警報監視する中央警報監視装置とを備えた発電プラント
    の警報監視装置において。 前記ローカル警報監視装置は、個々のプラント監視点か
    らのプラント状態量が警報設定値を逸脱したことを判定
    する手段と、警報設定値を逸脱したプラント状態が正常
    復帰したことを判定する手段と、これら判定結果により
    警報設定値を逸脱あるいは復帰したプラント監視点のプ
    ラント状態量。 警報設定値を含む警報情報を作成送出する手段とを備え
    る一方、前記中央警報監視装置は、前記ローカル警報監
    視装置側より送られてくる警報情報を解読し、警報設定
    値の逸脱あるいは復帰状態を関連する複数のプラント監
    視点毎に一括して表示する警報窓に出力する手段と、警
    報設定値を逸脱したプラント監視点の前記警報情報を表
    示する手段とを備え、前記ローカル警報監視装置側は警
    報設定値を逸脱したプラント監視点の前記警報情報を送
    出し続けることを特徴とする発電プラントの警報監視装
    置。
JP59050847A 1984-03-19 1984-03-19 発電プラントの警報監視装置 Pending JPS60195417A (ja)

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