JP4732405B2 - ケース入り蛍光管の分離装置 - Google Patents
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一方、上記の特許文献1の技術のように、反転装置等により、ケース入り蛍光管を反転させてケース内の廃蛍光管を落下させて分離しようとすると、廃蛍光管が割れて内部の水銀や蛍光粉等の有害物質が飛散し、環境に悪影響を与えるとともに、水銀や蛍光粉などの回収効率が悪くなるという問題があった。
また、蛍光管のケースは、一般的に断面角型の紙製のケースであることが多いため、例えば、複数のケース入り蛍光管を整列させて搬送する第1のコンベアとしては、所定間隔置きにV型溝が形成されるスラットコンベアなどにすれば、搬送中の位置決め保持等を確実に行うことができる。
また、ケース保持機構によりケースの一部を保持した後、チャック機構により蛍光管の露出部分を把持し、移送機構によりチャック機構を移動させることにより、蛍光管をケースから抜き取る。この際、ケース保持機構の係止部材によりケースの移動を阻止すれば、ケースと蛍光管の摩擦係数が大きい場合でも、確実に蛍光管だけを引き抜くことができる。
なお、係止部材としては、例えば、紙製などのケースの一部に喰い込んだ状態で係合することのできる刃物等を適用すれば好適である。
すなわち、第1のコンベア上のケース入り蛍光管は、単にコンベア上に載置されているだけのため、位置規制機構によってその位置を規制しておくことによって、押出し時に確実に蛍光管だけを押出すことができる。
また、第1のコンベアと第2のコンベアを共通の駆動源によって駆動する場合、駆動力伝達軸の途中に、第2のコンベアの走行方向を逆転させるための切換え機構を設ければ、例えば、処理部等に連続装入しない場合などに、搬送方向を逆転させて、処理部等とは別の場所に払い出すことができる。
また、第1のコンベアの隣に第2のコンベアを設ければ、蛍光管のその後の処理を効率的に行えるようになり、第1のコンベアと第2のコンベアを共通の駆動源にすれば、設備の簡素化が図れ、また、駆動力伝達軸の途中に切換え機構を設ければ、処理部等に連続装入する代わりに、別の場所に払い出すことができる。
ここで、図1は本発明に係る分離装置全体の平面図、図2は同正面図、図3は押出し手段の説明図、図4は抜き取り手段の説明図、図5は第1のコンベアのワーク受け構造を示す説明図、図6はケース保持機構の係止部材保持具を説明するための説明図、図7は第2のコンベアの走行方向を逆転させる切換え機構の一例を示す説明図である。
第1のコンベア2は、図5に示すように、左右一対のコンベアチェーン7間に、お互いに反対方向に折り返された鋼板材8が交互に取り付けられて、鎖線で示すように、ケース入り蛍光管Uのケースcを位置決め状態にして搬送できるようにされている。そして、この第1のコンベア2の左右のコンベアチェーン7は上方と下方の軌道を周回する周回軌道を無限走行するようにされている。
なお、位置規制シリンダユニット13の目的は、押出しシリンダユニット12によって廃蛍光管kを押出す際、ケースcを上から押さえ付けておくことにより、ケース入り蛍光管Uが浮き上がったり、位置変位したりするのを防止するためのものである。
そして、上方のゲート23aの下面と、下方のゲート23bの上面には、ゲート23が閉じた状態で、ケースcの外部に露出する廃蛍光管kの露出部分との干渉を避けるための半円形の切欠き部がそれぞれ6ヶ所に形成されている。
なお、図4の状態は、ゲート23が閉じた状態を示している。
そして、廃蛍光管kをケースcから抜き取るときは、昇降シリンダユニット31によってチャック機構16を降下させて廃蛍光管kの露出部を把持し、ロッドレスシリンダ30の作動によってチャック機構16を第2のコンベア3の方向に移動させた後、廃蛍光管kを第2のコンベア3に移載し、移載が終えると、昇降シリンダユニット31の作動によってチャック機構16を上昇させ、ロッドレスシリンダ30によってチャック機構16を第1のコンベア2近傍の元の位置に復元させて上方で待機させるようにしている。
そして、この駆動力伝達軸33に途中には、ワンタッチで第2のコンベア3の走行方向を逆転させることのできる切換え機構35が設けられており、例えば処理部4に連続装入しない場合などにおいて、第2のコンベア3の搬送方向を逆転させて、処理部4とは反対側の払出し部34(図1)に払い出すことができるようにされている。
以下、切換え機構35の細部について図7に基づき説明する。
このため、本実施例では、クランプ部材41とストッパ部材42を連動させてワンタッチで図7(a)の状態から図7(b)の状態に、あるいはその逆に移行できるようにしている。
第1のコンベア2に複数のケース入り蛍光管Uが載置されると、第1の工程として、これらが間歇的に搬送され、最初の3本のケース入り蛍光管kが押出し手段5の前方に来ると、第2の工程として、押出し手段5の位置規制機構11が作動して3ヶ所のケース入り蛍光管Uのケースc端部の上面を規制した後、押出しシリンダユニット12が伸張作動して3本の廃蛍光管kを所定ストローク押出した後、押出しシリンダユニット12は退動する。
そして、チャックが完了すると、ロッドレスシリンダ30が作動して、把持した廃蛍光管kを第2のコンベア3に向けて移送し、第2のコンベア3上に移載する。そして、移載が完了すると、チャック機構16は再び上昇するとともに、ロッドレスシリンダ30が作動して元の位置に復元し待機する。
また、チャック機構16で廃蛍光管kを把持してケースc外に抜き取る場合に、ケース保持機構15によりケースcがしっかり保持されているため、確実に抜き取ることができる。
また第1のコンベア2と第2のコンベア3の駆動力が共有化されているため、設備構成が簡素でしかも安価に構成できる。
例えばケースの形状は断面角型に限られるものでなく、また、チャック機構16や移送機構17で同時に取り扱う本数等は任意である。
Claims (5)
- ケース内に蛍光管が収容されるケース入り蛍光管のケースと蛍光管とを分離するようにしたケース入り蛍光管の分離装置であって、複数のケース入り蛍光管を整列させて搬送させることのできる第1のコンベアと、この第1のコンベア上の所定箇所のケース入り蛍光管から蛍光管だけを所定ストローク押出すことのできる押出し手段と、この押出し手段によってケース外に露出した蛍光管の露出部分を把持して蛍光管をケースの外部に抜き取ることのできる抜き取り手段を備え、この抜き取り手段には、前記第1のコンベア上の所定箇所のケース入り蛍光管のケースの一部を保持しておくことのできるケース保持機構と、蛍光管の露出部分を把持することのできるチャック機構と、このチャック機構を抜き取り方向に移動させることのできる移送機構が設けられ、前記ケース保持機構には、蛍光管を抜き取る際に、ケースの一部に係合してケースの移動を阻止するための係止部材が設けられることを特徴とするケース入り蛍光管の分離装置。
- 前記押出し手段には、蛍光管を押出すための押出し機構と、蛍光管を押出す際、ケース入り蛍光管のケースの位置を規制しておく位置規制機構が設けられることを特徴とする請求項1に記載のケース入り蛍光管の分離装置。
- 前記第1のコンベアの隣には、抜き取った蛍光管を移載して次工程に向けて搬送することのできる第2のコンベアが設けられることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のケース入り蛍光管の分離装置。
- 前記第1のコンベアと第2のコンベアは共通の駆動源によって駆動されることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載のケース入り蛍光管の分離装置。
- 前記第1のコンベアと第2のコンベアを共通の駆動源によって駆動させるための駆動力伝達軸の途中には、第2のコンベアの走行方向を逆転させるための切換え機構が設けられることを特徴とする請求項4に記載のケース入り蛍光管の分離装置。
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