JP4730660B2 - 車両の燃料給油部構造 - Google Patents

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本発明は、車両の燃料給油部構造に関するもので、詳しくは、フィラーボックスの形状を改良した車両の燃料給油部構造に関する。
自動車の燃料給油部構造は、車両のサイドボディを構成するアウターパネルに開口を形成し、その開口をアウターパネルの内面側から囲うようにフィラーボックスを配設し、そのフィラーボックスにフィラーネックパイプの先端を取付けている。
ところで、この燃料給油部構造には、外観を良くするために、前記開口を小さく形成するとともに、フィラーボックスを車両の前または後方向へ拡大し、その拡大したフィラーボックスの拡大空間にヒンジを収容し、該ヒンジから前記開口に向けてアームを延設し、該アームの先端をリッドの裏面に結合させたものがある(例えば、特許文献1)。
そして、この燃料給油部構造では、リッドの閉成状態で、アームがフィラーボックス内に完全に収容され、リッドがアウターパネルの開口内に臨み、該リッドの表面がアウターパネルと面一に位置され、リッドの開成状態で、アームの先端部がアウターパネルの開口から車体外方へ突出し、アウターパネルの開口が大きく解放される。
特開2004−231084号公報(図1、図2および図5参照)
ところで、フィラーボックスは、一般に、プレス絞り加工によって形成され、抜き勾配等の成形性を考慮して、周壁が開口方向に向けて拡がるように形成されるため、フィラーボックスの開口内面が前記アウターパネルの内面と鋭角で会合することになる。
したがって、前記開口とリッドとの間からフィラーボックス内に水が浸入すると、その水は、それらの会合部を伝わって、フィラーボックスの最下部(前記開口の最下部)まで導かれ、アウターパネルの開口部の最下部から車体外へ排出されることになるが、その間に、表面張力,毛管現象等によって会合部に塵埃を含んだ水が留まり易い。(特に、アウターパネルのフランジとフィラーボックス内面との間隔が狭くなったところに水が留まり易い。)そして、会合部に留まった水が蒸発すると、その会合部には塵埃が蓄積され、それが、次にフィラーボックス内に浸入した水によって流され、その水が前記アウターパネルの開口から外部に排出される場合に、アウターパネルの開口周縁を汚す虞がある。
本発明は、前記課題を解決し、フィラーボックスに浸入した水をスムーズにフィラーボックス外に排出することができる車両の燃料給油部構造を提供することを目的とする。
本発明は前記課題を解決するため、車体を構成するアウターパネルに開口を形成し、前記アウターパネルの裏面の前記開口縁に、前記開口を囲うようにフィラーボックスを配設し、該フィラーボックスにフィラーネックの先端を支持させて該フィラーネックの開口を前記フィラーボックス内に臨ませるとともに、前記アウターパネルの開口を閉塞するリッドを備えた車両の燃料給油部構造において、
前記フィラーボックスによって形成される内底面を、前記アウターパネルの開口の最下位置に対応する部分を最下部とし、前記内底面の車体の前後方向の部位を前記最下部に向かって傾斜させるとともに、そこに、前記アウターパネルから車体幅方向内方に向かって下方に傾斜する第1の傾斜面と、前記フィラーボックスの内部から前記アウターパネル方向に向かって下方に傾斜する第2の傾斜面とによって、それらの傾斜面の会合部に、最下部に向かって傾斜する排水溝を形成し、前記アウターパネルの開口の最下位置縁を前記フィラーボックス内に延設し、その延設部を前記内底面に重ね合わせて接合したことにある。
また、本発明は、前記内底面を段差をもって下方に膨出形成し、その膨出部に前記延設部を重ね合わせたことにある。
さらに、本発明は、前記内底面の第1の傾斜面と、前記フィラーボックスの上面を画成する周壁内面とを、開口に向けて拡大するように形成したことにある。
請求項1の発明によれば、フィラーボックスに浸入した水は、該フィラーボックスの内底面に形成された排水溝によって最下部に案内されるので、フィラーボックスの開口縁内面とアウターパネルの内面との会合部に浸入した水が溜まる虞はない。したがって、水に含まれる塵埃等が会合部に堆積されることなく、さらに、フィラーボックス内に浸入した塵埃等をも水によって排出することが可能となり、次に浸入された水によってアウターパネルの開口周縁が汚されることや、洗車後の走行振動によって滞留した水が排出され、アウターパネルの開口周縁が汚されることがない。また、アウターパネルの開口縁延設部がフィラーボックスの内底面に重ね合わされて接合されるので、シール性が高まり、フィラーボックスとアウターパネルとの間から水が車体内に漏出する虞がない。
請求項2の発明によれば、フィラーボックスの内底面とアウターパネルの開口縁延設部が面一に形成されるので、フィラーボックス内の水がスムーズに車体外部へ排出される。 請求項3の発明によれば、フィラーボックスに成形用勾配(型の抜き勾配)が確保されるので、プレス絞り加工工程を追加することなく、従来と同様のプレス絞り加工工程によってフィラーボックスを形成できるので、フィラーボックスを安価に得ることができる。
以下に、本発明に係る車両の燃料給油部構造を、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明に係る車両の燃料給油部構造を備えた車両の側面図、図2は、図1におけるA部の拡大図、図3は、リッドの開成状態を示した燃料給油部の斜視図、図4ないし図6は、フィラーボックスを車体に取付けた姿勢で、開口を手前に位置させた状態の正面図,平面図および側面図、図7および図8は、フィラーボックスを車体に取付けた状態を示した図2におけるVII−VII線断面図およびVIII−VIII線断面図である。
本実施形態の車両では、図1に示すように、車体1の後部のサイドパネルを形成するアウターパネル2に燃料給油部3が構成されている。この燃料給油部3では、図2および図3に示すように、アウターパネル2に円形の開口4が形成され、アウターパネル2の内面には、開口4を囲むようにしてフィラーボックス5が配設されている。なお、開口4の周縁は、図7および図8に示すように、車両の内方に向かって(フィラーボックス5内に向かって)フランジが形成されている。
フィラーボックス5は、図4ないし図6に示すように、周縁が半円弧状部6aと矩形状部6bとからなる開口6を有し、該開口6の周縁に外方に張出すフランジ7を備えている。このフィラーボックス5は、プレス絞り加工によって形成され、周壁5aが奥壁5bに向かって内方に窄まるように形成されている。そして、奥壁5bには、孔8が形成されている。
このフィラーボックス5は、図7に示すように、フランジ7をアウターパネル2の裏面の開口4周縁にシーラ等によって接着され、奥壁5bがホイールハウスアウターパネル9にスポット溶接等によって接合されている。
そして、このフィラーボックス5の孔8には、フィラーネック10の先端部が保持され、フィラーボックス5の内部に望ませたフィラーネック10の先端にキャップ11が装着される。
一方、図2および図3に示すように、開口6の矩形状部6bを有するフィラーボックス5の空間部(拡大部)Bには、ヒンジ12が配設され、該ヒンジ12からアウターパネル2の開口4へ向けてアーム13が延設されている。そして、アーム13の先端は、円形状のリッド14の裏面に結合されている。
このように構成された燃料給油部3では、アウターパネル2の開口4の最下位置Cに対応して、該最下位置Cから水が排出可能なように該最下位置Cに接続されるとともに、車体幅方向内方に向かって上方に傾斜する内底面15の最下部がフィラーボックス5に形成されている。そして、フィラーボックス5の周壁5aによって画成される拡大空間部Bの燃料給油部内底面15は、図2において点線で示したように、アウターパネル2の開口4の最下位置Cに対応して形成された内底面15の最下部に向けて傾斜している。さらに、燃料給油部内底面15には、図8に示すように、アウターパネル2から車体幅方向内方に向かって下方に傾斜する第1の傾斜面15aと、フィラーボックス5の内部からアウターパネル2方向に向かって下方に傾斜する第2の傾斜面15bとによって、それらの傾斜面の会合部に、最下部(アウターパネル2の開口4の最下位置Cに対応している)に向かって傾斜する排水溝16が形成されている。したがって、排水溝16の底面は、図8に示すように、開口6を含む水平線Dよりも下方に位置している。なお、内底面15の最下部の傾斜(開口4に向かって下方に傾斜する)との関係で、第1の傾斜面15aは最下部に近づくにつれて消失するが、少なくとも開口4のフランジ内面とフィラーボックス5の内面の間に充填されたシーラの位置までは第1の傾斜面15aを形成し、フィラーボックス5の開口縁内面とアウターパネル2の内面との会合部Eに位置する水を、排水溝16へ導くようにしている。
一方、アウターパネル2の開口4の最下位置Cの燃料給油部内底面15においては、図7に示すように、フィラーボックス5の周壁5aが段差をもって外方へ膨出され、その開口壁部5cに、開口4を画成するアウターパネル2を内方に向けて延設させた延設部2aを重ね合わせ、スポット溶接等によって接合させている。そして、この燃料給油部内底面15は、図7に示すように、フィラーボックス5の内方からアウターパネル2に向かって下方に傾斜して形成されている。
以上の構成によって、フィラーボックス5内に浸入した水は、第1の傾斜面15aまたは第2の傾斜面15bによって捕捉され、その斜面に沿って下方に流れて第1の傾斜面15aと第2の傾斜面15bによって形成される排水溝16に流れ込み、排水溝16に沿って内底面15の最下部に向かって流れる。そして、最下部がフィラーボックス5の内部からアウターパネル2の最下位置Cに向かって下方に傾斜しているとともに、最下位置Cにおいてフィラーボックス5の内底面15の最下部とアウターパネル2の開口4が傾斜を保ちつつ滑らかに接続されているので、最下部に流れた水は最下部の傾斜でアウターパネル2側に流れ、アウターパネル2の最下位置Cから燃料給油部3の外に排出される。したがって、この燃料給油部3では、アウターパネル2の開口4とリッド14との間から浸入した水は、フィラーボックス5の開口縁内面とアウターパネル2の内面との会合部Eに流れ込むことや会合部Eに溜まることなく、第1の傾斜面15aによって排水溝16に導かれ、排水溝16によってアウターパネル2の開口4の最下位置Cに案内され、開口4から車両外へ排出される。
以上、フィラーボックス5内に浸入した水について発明および効果を説明したが、この燃料給油部構造は、車両製造時の塗装工程でも効果があり、フィラーボックス5内の塗料を早期に排出することが可能で、塗料が塗装後の乾燥工程でアウターパネルの意匠面側に流出して意匠面を汚染するのを回避でき、これに伴い、意匠面に付着した塗料の除去作業が不要となって、かかる作業工数を節減できるという効果も期待できる。
なお、上記実施の形態では、排水溝16を、リッド14のヒンジ12を収容するために形成した空間部Bの底面に配設した例を示したが、排水溝16を、他の箇所に設けてもよいことは勿論である。
本発明に係る車両の燃料給油部構造を備えた車両の側面図である。 図1におけるA部の拡大図である。 リッドを開いた状態を示した燃料給油部の斜視図である。 フィラーボックスを車体に取付けた姿勢で、開口を手前に位置させた状態の正面図である。 フィラーボックスを車体に取付けた姿勢で、開口を手前に位置させた状態の平面図である。 フィラーボックスを車体に取付けた姿勢で、開口を手前に位置させた状態の側面図である。 フィラーボックスを車体に取付けた状態を示した図2におけるVII−VII線断面図である。 フィラーボックスを車体に取付けた状態を示した図2におけるVIII−VIII線断面図である。
符号の説明
1 車体
2 アウターパネル
2a 延設部
3 燃料給油部
4 開口
5 フィラーボックス
5a 周壁
5b 奥壁
5c 開口壁部
6 開口
6a 半円弧状部
6b 矩形状部
7 フランジ
8 孔
9 ホイールハウスアウターパネル
10 フィラーネック
11 キャップ
12 ヒンジ
13 アーム
14 リッド
15 燃料給油部内底面
15a 第1の傾斜面
15b 第2の傾斜面
16 排水溝
B 空間部(拡大部)
C 最下位置
D 水平線
E 会合部

Claims (3)

  1. 車体を構成するアウターパネルに開口を形成し、前記アウターパネルの裏面の前記開口縁に、前記開口を囲うようにフィラーボックスを配設し、該フィラーボックスにフィラーネックの先端を支持させて該フィラーネックの開口を前記フィラーボックス内に臨ませるとともに、前記アウターパネルの開口を閉塞するリッドを備えた車両の燃料給油部構造において、
    前記フィラーボックスによって形成される内底面を、前記アウターパネルの開口の最下位置に対応する部分を最下部とし、前記内底面の車体の前後方向の部位を前記最下部に向かって傾斜させるとともに、そこに、前記アウターパネルから車体幅方向内方に向かって下方に傾斜する第1の傾斜面と、前記フィラーボックスの内部から前記アウターパネル方向に向かって下方に傾斜する第2の傾斜面とによって、それらの傾斜面の会合部に、最下部に向かって傾斜する排水溝を形成し、前記アウターパネルの開口の最下位置縁を前記フィラーボックス内に延設し、その延設部を前記内底面に重ね合わせて接合したことを特徴とする車両の燃料給油部構造。
  2. 前記内底面を段差をもって下方に膨出形成し、その膨出部に前記延設部を重ね合わせたことを特徴とする請求項1に記載の車両の燃料給油部構造。
  3. 前記内底面の第1の傾斜面と、前記フィラーボックスの上面を画成する周壁内面とを、開口に向けて拡大するように形成したことを特徴とする請求項1または2に記載の車両の燃料給油部構造。
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