JP4729817B2 - 鉄筋結束機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、鉄筋結束機に関するものであり、特に、結束の仕上がり状態の改良を図った鉄筋結束機に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
鉄筋結束機は、リールに巻かれたワイヤなどの結束線を送り出して鉄筋に巻き回す結束線送り機構と、鉄筋に巻回された結束線を掴む把持機構と、把持機構を回転駆動して結束線を捩じる結束線捩り機構とを備えており、トリガ操作により結束線送り機構と把持機構と結束線捩り機構とが順に動作して1サイクルの結束動作を行う。
【0003】
鉄筋結束機の円弧形ノーズを鉄筋に掛けてトリガレバーを引くと、結束線送り機構により結束線がノーズの内周面に沿って送り出されて鉄筋の周囲に結束線ループが形成され、結束線送り経路に設けた回動式カッター刃により結束線ループの後端を切断するとともに、結束線把持機構の一対の鉤型フックが閉じて結束線ループを掴んだ後に、結束線捩り機構によりフックが回転駆動されて結束線を捩り鉄筋を結束する。
【0004】
従来の鉄筋結束機は、結束線ループの先端と後端とから離れた中間部を一対のフックで捉えるように構成されているが、これは、結束線の先端や後端に近いところを捉えると、フックの回転時に結束線の先端或いは後端がフックから抜け出してループが解け、結束できないことになるためである。したがって、フックが把持して捩った部分から延びる結束線の先端部と後端部の長さが長く、鉄筋の周囲にこれらの部分が突出することになり、コンクリートを打設したときにコンクリートの表面から結束線が突出することがあるとともに、結束線の消費量も多いという不都合がある。
【0005】
そこで、結束線の捩り部分から突出する余剰部分を可及的に少なくして結束仕上がりを改善するために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明は上記課題を解決することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明は、上記目的を達成するために提案されたものであり、請求項1記載の発明は、鉄線等の鉄筋結束線をループ状に送り出して鉄筋に巻回する結束線送り機構と、鉄筋に巻回された結束線を掴む把持機構と、把持機構を回転駆動して結束線を捩じる結束線捩り機構とを備えた電動式の鉄筋結束機において、
一方のクランププレートが結束線の先端を挟み、他方のクランププレートが結束線の後端を挟む開閉式クランププレートにて結束線把持機構を構成し、結束線把持機構を前後に移動するスライド駆動機構を設けるとともに、鉄筋結束機本体にカッターブロックを設け、カッターブロックに対して結束線把持機構を前後に摺動させることにより、結束線把持機構が把持している結束線を結束線把持機構とカッターブロックとの間で剪断するように構成した鉄筋結束機を提供するものである。
【0007】
また、上記結束線把持機構を挟んでカッターブロックと対向するスライドガイドブロックを設け、カッターブロックとスライドガイドブロックとにより結束線把持機構を挟んで結束線把持機構をガイドする鉄筋結束機を提供するものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の一形態を図に従って詳述する。図1乃至図3は鉄筋結束機の結束線捩じり機構1と結束線送り機構2を示し、釘打ち機等の手持ち工具と同様にグリップを備えたケーシング(図示せず)に内蔵される。ワイヤリール(図示せず)に巻かれたワイヤは、結束線送り機構2からノーズ部3に設けたカッターブロック4の結束線ガイド孔5を通じて円弧形ノーズ6へ供給される。
【0009】
結束線捩り機構1は、捩りモータ7とスライドモータ8の二つのモータを有し、捩りモータ7は減速歯車9を介して最終歯車10を駆動する。最終歯車10の中心穴にはボールネジ軸11がスプライン嵌合しており、ボールネジ軸11の先端に結束線クランプ装置12を回転自在に結合している。
【0010】
図4は、結束線把持機構である結束線クランプ装置12の三枚のクランププレート13, 14, 15 を示し、クランプ軸12の先端に連結される中央クランププレート14に、右クランププレート13と左クランププレート 15を組合わせて、図2に示すようにスリーブ16の内部へ組みつけられる。図4(a)(b)に示すように、右クランププレート13の内側面には結束線の送り出し通路となる結束線ガイド溝17が形成されており、結束線ガイド溝17は、下端部が結束線の直径とほぼ等しい幅であり、上部は幅を拡大して前面が開放された形状となっている。図4(e)(f)に示すように、左クランププレート15の内側面には下端から上端近傍に至るチャネル形のリセス18が形成されていて、右クランププレート13の結束線ガイド溝17と同様にリセス18の前面は開放されている。
【0011】
右クランププレート13の後部上面と、左クランププレート15の後部下面にはそれぞれガイドピン19, 20が設けられている。図2に示すように、三枚のクランププレート13, 14, 15を保持するスリーブ16には、左右のクランププレート 13, 15のガイドピン19, 20に対応する溝カム21, 22が形成されており、スリーブ16を前方初期位置から後退させると、左右のクランププレート13, 15が相互に接近して中央クランププレート14をはさみつける。また、右クランププレート13の内側面にガイドピン23を設け、中央クランププレート14に設けたピン孔24へガイドピン23を係合させることにより、結束線クランプ装置12が前後移動する際の右クランププレート13のガタツキを防止し、後述する結束線切断工程における切断能力の低下を防止している。
【0012】
図1に示すように、スリーブ16はボールネジ軸11に嵌め込まれており、回転止めフィン25aを備えたボール押さえリング25がスリーブ16の後端部に嵌合している。捩りモータ7が正方向に回転すると、ボールネジ軸11の回転によりスリーブ16が後退する。初期位置である最前位置においてはケーシングに設けた回転止めの爪(図示せず)にボール押さえリング25の回転止めフィン25aが係合して結束線クランプ装置12は回転不能状態にある。
【0013】
ボールネジ軸11の中間部には、ボールネジ軸11に対して回転自在なシフターディスク26が取付けられている。シフターディスク26は、スライドモータ8のボールネジ軸27に嵌合しているボール押さえリング28に連結されており、スライドモータ8の回転方向に応じて結束線捩り機構1のボールネジ軸11及び結束線クランプ装置12が前後に移動する。
【0014】
図3に示すように、結束線送り機構2はワイヤの進行方向に沿って前後に配置した二個のV溝付駆動歯車29, 30と、V溝付駆動歯車29, 30に噛合う二個のV溝付従動歯車31, 32とによって構成されており、二個のV溝付駆動歯車29, 30 は図1に示す送りモータ33から減速歯車列34を介して動力を伝達され、V溝付駆動歯車29, 30とV溝付従動歯車31, 32とによってワイヤを挟んで送り出す。
【0015】
図5は鉄筋結束機の初期状態を示し、結束線クランプ装置12並びにスリーブ16は前方初期位置にあって左右のクランププレート13, 15は開いており、右クランププレート13の結束線ガイド溝17はカッターブロック4の結束線ガイド孔5に合致している。カッターブロック4の上方にはスライドガイドブロック35を設けており、カッターブロック4とスライドガイドブロック35とにより結束線クランプ装置12の上下両面を挟み、結束線クランプ装置12とカッターブロック4とに隙間が生じないようにして結束線切断性能の安定化を図っている。
【0016】
次に、鉄筋結束機の動作を説明する。図5に示す初期状態でトリガを引くと、捩りモータ7が正方向へ所定回数回転し、図6に示すようにスリーブ16が後退して左右のクランププレート13, 15 が軽く閉じるが、未だ左右のクランププレート13, 15 は中央クランププレート14に密着はしていない。続いて、結束線送り機構2の送りモータ33が起動し、前後二対のV溝付駆動歯車29, 30 とV溝付従動歯車31, 32 の回転により、カッターブロック4の結束線ガイド孔5及び右クランププレート13の結束線ガイド溝17を通じて円弧形ノーズ6へ繰り出されたワイヤWは、円弧形ノーズ6の内周の案内溝形状に沿ってループ状に曲がり、先端が左クランププレート15の下面開口からリセス18内へ進入し、リセス18の天井部に当たって停止する。ワイヤWの送り量は制御装置(図示せず)によって制御される。尚、Sは鉄筋である。
【0017】
送りモータ33が停止した後に結束線捩り機構1の捩りモータ7が起動し、図7に示すようにスリーブ16がさらに後退し、左クランププレート15が中央クランププレート14に接してワイヤWの先端を挟むとともに、送りモータ33を逆転駆動してワイヤWを引き戻し、鉄筋SにワイヤWを巻きつける。
【0018】
続いて、図8に示すようにスリーブ16がさらに後退し、右クランププレート13も閉じてワイヤWを堅固に挟み、スライドモータ8を正転駆動して、図9に示すように結束線クランプ装置12を後退させる。結束線クランプ装置12にて把持されたワイヤWがカッターブロック4の結束線ガイド穴5に対して平行移動することにより鉄筋Sに巻回されたワイヤWの後端部が剪断される。
【0019】
そして、図10に示すように、捩りモータ7が正転駆動され、初期位置から後退したボール押さえリング256の回転止めフィン25aがケーシングの回転止め爪から外れることにより、結束線クランプ装置12が回転してワイヤWを捩る。図11は捩りが完了した状態を示し、ワイヤループの先端と後端とをクランプして捩じるので、ワイヤの結び目部分から延びる余剰部分の長さが短く、仕上がりがきれいである。
【0020】
続いて、捩りモータ7を逆回転してスリーブ16を前進させることにより、図12に示すように左右のクランププレート13, 15 が開き、把持していたワイヤWを開放した後に、捩りモータ7とスライドモータ8を制御して結束線クランプ装置12を図5に示す初期位置に戻し、1サイクルの結束動作を完了する。
【0021】
以上の実施形態は、スライドモータ8にて結束線クランプ装置12を前後にスライドさせる構造であるが、スライドモータ8を用いず捩りモータ7及びボールネジ軸11の回転により結束線クランプ装置12を前後にスライドさせて結束線を剪断する1モータ構成とすることもできる。また、結束線クランプ装置12は、スリーブ16に溝カム21, 22を形成し、左右のクランププレート13, 15のガイドピン19, 20を溝カム21, 22に係合させているが、これとは逆に、左右のクランププレート13, 15に溝カムを形成し、スリーブ16にガイドピンを設けた構成であってもよい。また、結束線としてワイヤを例にとって説明したが、金属ワイヤ以外の線材であってもよい。
【0022】
尚、この発明は上記の実施形態に限定するものではなく、この発明の技術的範囲内において種々の改変が可能であり、この発明がそれらの改変されたものに及ぶことは当然である。
【0023】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の鉄筋結束機は、一方のクランププレートが結束線の先端を挟み、他方のクランププレートが結束線の後端を挟む開閉式クランププレートによって結束線把持機構を構成し、結束線把持機構をスライドさせて、クランププレートの端面で結束線を剪断するように構成したので、結束線把持機構を回転する把持機構を回転する捩じり工程において結束線の両端近傍まで捩じることができ、従来の鉄筋結束線とは異なり結束線の両端が鉄筋の周囲に突出することがなく、良好な仕上がりが得られる。
【0024】
また、カッターブロックとスライドガイドブロックとにより結束線把持機構のクランププレートの上下両面を挟んでクランププレートをカッターブロックに沿って摺動させるようにすることにより、クランププレートとカッターブロックとに隙間が生じることがなく、結束線切断性能が安定化する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の鉄筋結束機の機構部を示す側面断面図である。
【図2】本発明の鉄筋結束機の機構部を示す平面断面図である。
【図3】本発明の鉄筋結束機の機構部を示す正面図である。
【図4】 (a)は右クランププレートの正面図、(b)は右クランププレートの側面図、(c)は中央クランププレートの正面図、(d)は中央クランププレートの側面図、(e)は左クランププレートの正面図、(f)は左クランププレートの側面図である。
【図5】捩じり機構部の初期状態を示し、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側面断面図である。
【図6】結束線送り工程を示し、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側面断面図である。
【図7】結束線引き戻し工程を示し、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側面断面図である。
【図8】結束線把持工程を示し、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側面断面図である。
【図9】結束線切断工程を示し、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側面断面図である。
【図10】結束線捩り工程を示し、(a)は正面図、(b)は側面断面図である。
【図11】結束線捩り完了状態を示し、(a)は正面図、(b)は側面断面図である。
【図12】クランププレート開放工程を示し、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側面断面図である。
【符号の説明】
1 結束線捩り機構
2 結束線送り機構
4 カッターブロック
5 結束線ガイド孔
6 円弧形ノーズ
7 捩りモータ
8 スライドモータ
11 ボールネジ軸
12 結束線クランプ装置
13 右クランププレート
14 中央クランププレート
15 左クランププレート
16 スリーブ
17 結束線ガイド溝
18 リセス
19. 20 ガイドピン
21. 22 溝カム
23 ガイドピン
24 ピン穴
26 シフターディスク
33 送りモータ
35 スライドガイドブロック

Claims (2)

  1. 鉄線等の鉄筋結束線をループ状に送り出して鉄筋に巻回する結束線送り機構と、鉄筋に巻回された結束線を掴む把持機構と、把持機構を回転駆動して結束線を捩じる結束線捩り機構とを備えた電動式の鉄筋結束機において、
    一方のクランププレートが結束線の先端を挟み、他方のクランププレートが結束線の後端を挟む開閉式クランププレートにて結束線把持機構を構成し、結束線把持機構を前後に移動するスライド駆動機構を設けるとともに、鉄筋結束機本体にカッターブロックを設け、カッターブロックに対して結束線把持機構を前後に摺動させることにより、結束線把持機構が把持している結束線を結束線把持機構とカッターブロックとの間で剪断するように構成したことを特徴とする鉄筋結束機。
  2. 上記結束線把持機構を挟んでカッターブロックと対向するスライドガイドブロックを設け、カッターブロックとスライドガイドブロックとにより結束線把持機構を挟んで結束線把持機構をガイドする請求項1記載の鉄筋結束機。
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