JP4728094B2 - ヒーターコントロール装置取付構造 - Google Patents

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この発明は、ヒーターコントロール装置取付構造に関するものである。
自動車などの車両には、車室内の前部に、図4に示すようなインストルメントパネル1が設けられている。このインストルメントパネル1には、車幅方向の中央部分などにヒーターコントロール装置設置部2が形成され、このヒーターコントロール装置設置部2には、図5、図6に示すように、マニュアルヒーターコントロール装置3またはオートヒーターコントロール装置4が選択的に取付けられる(例えば、特許文献1参照)。
ここで、マニュアルヒーターコントロール装置3は、インストルメントパネル1の内部に設置される図示しない空調制御システムと、ワイヤなどの機械的操作ケーブルを介して接続されるものであり、しかも、この機械的操作ケーブルは、空調制御システムに対して取外せないように予め連結されている。これに対し、オートヒーターコントロール装置4は、上記空調制御システムと、電気的信号ケーブルを介して接続されるものであり、この電気的信号ケーブルは、空調制御システムに対しコネクタを介して着脱可能に構成され、組付前にはこのコネクタは取外されている。
そして、ヒーターコントロール装置設置部2と、マニュアルヒーターコントロール装置3またはオートヒーターコントロール装置4との間には、取付部5が設けられている。この取付部5は、ヒーターコントロール装置設置部2に設けられたインストルメントパネル側取付部6と、マニュアルヒーターコントロール装置3またはオートヒーターコントロール装置4に設けられたコントロール装置側取付部7とを備えている。
このうち、インストルメントパネル側取付部6は、ヒーターコントロール装置設置部2の両側部に設けられた左右の取付座部8と、各取付座部8の上下の位置にそれぞれ設けられた合計4つのネジ挿通孔9と、上側の2つのネジ挿通孔9の近傍にそれぞれ設けられたロケート孔10とを備えている。
これに対し、コントロール装置側取付部7は、マニュアルヒーターコントロール装置3またはオートヒーターコントロール装置4の両側部の4箇所のコーナー部の近傍から車幅方向へ突設されて、上記取付座部8へインストルメントパネル1のパネル内側1aから当接可能な所要肉厚の舌片部11と、各舌片部11に設けられて、各ネジ挿通孔9とそれぞれ対応するネジ孔12と、上側の2つの舌片部11に設けられて上記各ロケート孔10へインストルメントパネル1のパネル内側1aから挿入可能なロケートピン13とを備えている。なお、マニュアルヒーターコントロール装置3またはオートヒーターコントロール装置4の舌片部11の近傍に、ヒーターコントロール装置設置部2の取付座部8に対する係止爪部14を設けても良い。この係止爪部14は、取付座部8をパネル外側1bから係止するものである。
そして、ヒーターコントロール装置設置部2にマニュアルヒーターコントロール装置3またはオートヒーターコントロール装置4を配設し、インストルメントパネル側取付部6の取付座部8へインストルメントパネル1のパネル内側1aからコントロール装置側取付部7の舌片部11を当接し、この時、ロケート孔10へロケートピン13を挿入することによってネジ挿通孔9とネジ孔12とを位置決めし、両者間にパネル外側1bからネジ15を螺着することにより、マニュアルヒーターコントロール装置3またはオートヒーターコントロール装置4がヒーターコントロール装置設置部2にネジ止め固定される。
特開平05−278499号公報
しかしながら、上記ヒーターコントロール装置取付構造では、マニュアルヒーターコントロール装置3とオートヒーターコントロール装置4の両方を、インストルメントパネル1のパネル内側1aから取付けるようにしていたので、取付作業性が良くなかった。
ここで、マニュアルヒーターコントロール装置3については、機械的操作ケーブルが、空調制御システムに対して取外せないように予め連結されているので、自由度がなく、パネル内側1aからの取付手段を変更することができないのに対し、オートヒーターコントロール装置4は、空調制御システムと、電気的信号ケーブルを介して接続されており、この電気的信号ケーブルは、空調制御システムに対しコネクタを介して着脱可能に構成され、組付前にはこのコネクタは取外されているので、自由度が高く、取付手段に改善の余地がある。
上記課題を解決するために、請求項1に記載された発明では、インストルメントパネルに形成されたヒーターコントロール装置設置部に取付部を介してマニュアルヒーターコントロール装置またはオートヒーターコントロール装置を選択的に取付けるヒーターコントロール装置取付構造において、前記取付部が、インストルメントパネルのヒーターコントロール装置設置部に設けられたインストルメントパネル側内外取付部と、マニュアルヒーターコントロール装置またはオートヒーターコントロール装置に設けられたコントロール装置取付部とを備え、前記インストルメントパネル側内外取付部が、ヒーターコントロール装置設置部に設けられた取付座部と、該取付座部に設けられた貫通孔と、該貫通孔の近傍に設けられたボスとを備え、該ボスは、パネル内側へ向けて突設されると共に、パネル外側に開口するボス孔を有し、前記マニュアルヒーターコントロール装置のコントロール装置取付部が、前記取付座部へインストルメントパネルのパネル内側から当接可能な舌片部と、該舌片部に設けられて、前記貫通孔に合致するネジ孔と、前記ボスを収容可能なロケート孔とを備え、前記オートヒーターコントロール装置のコントロール装置取付部が、前記取付座部へインストルメントパネルのパネル外側から当接可能な上記とは別の舌片部と、該舌片部に設けられて、前記貫通孔へ挿入可能なロケートピンと、前記ボスのボス孔に合致するネジ挿通孔とを備えることにより、マニュアルヒーターコントロール装置をインストルメントパネルのパネル内側から当接配置してパネル外側からネジ止め可能で、且つ、オートヒーターコントロール装置をインストルメントパネルのパネル外側から当接配置してパネル外側からネジ止め可能に構成されたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、上記構成を有するインストルメントパネル側内外取付部により、オートヒーターコントロール装置についてはインストルメントパネルのパネル外側から当接配置してパネル外側からネジ止めすることが可能となるので、オートヒーターコントロール装置に対する取付作業性を向上することができる。
オートヒーターコントロール装置の取付作業性を向上し得るようにするという目的を、マニュアルヒーターコントロール装置をインストルメントパネルのパネル内側から当接配置してパネル外側からネジ止め可能で、且つ、オートヒーターコントロール装置をインストルメントパネルのパネル外側から当接配置してパネル外側からネジ止め可能なインストルメントパネル側内外取付部を備えるようにする、という手段で実現した。
以下、本発明を具体化した実施例について、図示例と共に説明する。
図1〜図3は、この発明の実施例を示すものである。なお、インストルメントパネルの構成は、図4のものと同様なので、図4を用いて説明する。
まず、構成を説明すると、自動車などの車両には、車室内の前部に、図4に示すようなインストルメントパネル1が設けられている。このインストルメントパネル1の車幅方向の中央部には、センター操作部が設けられる。このセンター操作部は、インストルメントパネル1の一般面よりも若干手前側に突き出した構成などとされており、センター操作部の手前側の面に相当するインストルメントパネル1の部分には、各種の規格化された機器を収容可能な開口部や切欠部が形成されている。このような開口部または切欠部の1つがヒーターコントロール装置設置部2とされる。このヒーターコントロール装置設置部2には、図1〜図3に示すように、マニュアルヒーターコントロール装置3またはオートヒーターコントロール装置4が選択的に取付けられる。
ここで、マニュアルヒーターコントロール装置3は、インストルメントパネル1の内部に設置される図示しない空調制御システムと、ワイヤなどの機械的操作ケーブルを介して接続されるものであり、しかも、この機械的操作ケーブルは、空調制御システムに対して取外せないように予め連結されている。これに対し、オートヒーターコントロール装置4は、上記空調制御システムと、電気的信号ケーブルを介して接続されるものであり、この電気的信号ケーブルは、空調制御システムに対しコネクタを介して着脱可能に構成され、組付前にはこのコネクタは取外されている。
そして、ヒーターコントロール装置設置部2と、マニュアルヒーターコントロール装置3またはオートヒーターコントロール装置4との間には、取付部5が設けられている。
この実施例のものでは、取付部5は、ヒーターコントロール装置設置部2に設けられたインストルメントパネル側内外取付部21と、マニュアルヒーターコントロール装置3に設けられたコントロール装置側取付部22、または、オートヒーターコントロール装置4に設けられたコントロール装置側取付部23とを備えている。
このうち、インストルメントパネル側内外取付部21は、マニュアルヒーターコントロール装置3をインストルメントパネル1のパネル内側1aから当接配置してパネル外側1bからネジ止め可能で、且つ、オートヒーターコントロール装置4をインストルメントパネル1のパネル外側1bから当接配置してパネル外側1bからネジ止め可能な共用構造を備えている。
より具体的には、インストルメントパネル側内外取付部21は、ヒーターコントロール装置設置部2の両側部に設けられた左右の取付座部24と、各取付座部24の上下の位置にそれぞれ設けられた合計4つの貫通孔25と、各貫通孔25の近傍にそれぞれ設けられたボス26とを備えている。このボス26は、パネル内側1aへ向けて突設されている。このボス26は、パネル外側1bに開口するボス孔26aを有すると共に、パネル内側1aへ向けて若干縮径する抜きテーパ形状を有している。
これに対し、マニュアルヒーターコントロール装置3のコントロール装置側取付部22は、マニュアルヒーターコントロール装置3の両側部の4箇所のコーナー部の近傍から車幅方向へ突設されて、上記取付座部24へインストルメントパネル1のパネル内側1aから当接可能な所要肉厚の舌片部27と、各舌片部27に設けられて、各貫通孔25とそれぞれ対応するネジ孔28と、各ボス26を収容(挿入)可能なロケート孔29とを備えている。ロケート孔29は、各ボス26の基部の外径とほぼ等しい径寸法に形成される。なお、マニュアルヒーターコントロール装置3の舌片部27の近傍に、ヒーターコントロール装置設置部2の取付座部24に対する係止爪部30を設けても良い。この係止爪部30は、取付座部24をパネル外側1bから係止するものである。
一方、オートヒーターコントロール装置4のコントロール装置側取付部23は、オートヒーターコントロール装置4の両側部の4箇所のコーナー部の近傍から車幅方向へ突設されて、上記取付座部24へインストルメントパネル1のパネル外側1bから当接可能な所要肉厚の舌片部33と、各舌片部33に設けられて、各貫通孔25へ挿入可能なロケートピン34と、各ボス26の軸心位置に形成されたボス孔26aとそれぞれ対応するネジ挿通孔35とを備えている。なお、オートヒーターコントロール装置4の舌片部33の近傍に、ヒーターコントロール装置設置部2の取付座部24に対する係止爪部36を設けても良い。この係止爪部36は、取付座部24をパネル内側1aから係止するものである。
次に、この実施例の作用について説明する。
マニュアルヒーターコントロール装置3を取付ける場合には、図3に示すように、インストルメントパネル側内外取付部21の取付座部24へインストルメントパネル1のパネル内側1aからコントロール装置側取付部22の舌片部27を当接し、この時、舌片部27のロケート孔29へボス26を収容(挿入)することによって貫通孔25とネジ孔28とを位置決めし、両者間にパネル外側1bからネジ40を螺着することにより、マニュアルヒーターコントロール装置3がヒーターコントロール装置設置部2にネジ止め固定される。
なお、マニュアルヒーターコントロール装置3では、機械的操作ケーブルが、空調制御システムに対して取外せないように予め連結されているので、取付けは、ほぼ従来通りにせざるを得ない。
これに対し、オートヒーターコントロール装置4を取付ける場合には、図4に示すように、インストルメントパネル側内外取付部21の取付座部24へインストルメントパネル1のパネル外側1bからコントロール装置側取付部23の舌片部33を当接し、この時、貫通孔25へ舌片部33のロケートピン34を挿入することによってネジ挿通孔35とボス孔26aとを位置決めし、両者間にパネル外側1bからネジ40を螺着することにより、オートヒーターコントロール装置4がヒーターコントロール装置設置部2にネジ止め固定される。
なお、オートヒーターコントロール装置4の取付後に、電気的信号ケーブルをコネクタを介して空調制御システムに接続する。
このように、この実施例によれば、インストルメントパネル側内外取付部21により、オートヒーターコントロール装置4についてはインストルメントパネル1のパネル外側1bから当接配置してパネル外側1bからネジ止めすることが可能となるので、オートヒーターコントロール装置4に対する取付作業性を向上することができる。
以上、この発明の実施例を図面により詳述してきたが、実施例はこの発明の例示にしか過ぎないものであるため、この発明は実施例の構成にのみ限定されるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があってもこの発明に含まれることは勿論である。また、複数の実施例や変形例が示されている場合には、これらの可能な組合せが含まれることは勿論である。
本発明の実施例にかかるヒーターコントロール装置取付構造の部分拡大斜視図である。 マニュアルヒーターコントロール装置を取付けた場合の水平断面図である。 オートヒーターコントロール装置を取付けた場合の水平断面図である。 インストルメントパネルに設けられたヒーターコントロール装置設置部の斜視図である。 従来例にかかるヒーターコントロール装置取付構造の部分拡大斜視図である。 図5の水平断面図である。
符号の説明
1 インストルメントパネル
1a パネル内側
1b パネル外側
2 ヒーターコントロール装置設置部
3 マニュアルヒーターコントロール装置
4 オートヒーターコントロール装置
5 取付部
21 インストルメントパネル側内外取付部

Claims (1)

  1. インストルメントパネルに形成されたヒーターコントロール装置設置部に取付部を介してマニュアルヒーターコントロール装置またはオートヒーターコントロール装置を選択的に取付けるヒーターコントロール装置取付構造において、
    前記取付部が、インストルメントパネルのヒーターコントロール装置設置部に設けられたインストルメントパネル側内外取付部と、マニュアルヒーターコントロール装置またはオートヒーターコントロール装置に設けられたコントロール装置取付部とを備え、
    前記インストルメントパネル側内外取付部が、ヒーターコントロール装置設置部に設けられた取付座部と、該取付座部に設けられた貫通孔と、該貫通孔の近傍に設けられたボスとを備え、該ボスは、パネル内側へ向けて突設されると共に、パネル外側に開口するボス孔を有し、
    前記マニュアルヒーターコントロール装置のコントロール装置取付部が、前記取付座部へインストルメントパネルのパネル内側から当接可能な舌片部と、該舌片部に設けられて、前記貫通孔に合致するネジ孔と、前記ボスを収容可能なロケート孔とを備え、
    前記オートヒーターコントロール装置のコントロール装置取付部が、前記取付座部へインストルメントパネルのパネル外側から当接可能な上記とは別の舌片部と、該舌片部に設けられて、前記貫通孔へ挿入可能なロケートピンと、前記ボスのボス孔に合致するネジ挿通孔とを備えることにより、
    マニュアルヒーターコントロール装置をインストルメントパネルのパネル内側から当接配置してパネル外側からネジ止め可能で、且つ、オートヒーターコントロール装置をインストルメントパネルのパネル外側から当接配置してパネル外側からネジ止め可能に構成されたことを特徴とするヒーターコントロール装置取付構造。
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