JP2007176216A - ベンチレータダクト取付部構造 - Google Patents

ベンチレータダクト取付部構造 Download PDF

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Abstract

【課題】 グリル用取付部を分割することなくサイドベンチレータダクトを先付けし得るようにする。
【解決手段】 空調ユニット3の側部に、取付部31を介して、ほぼ車幅方向へ延びるサイドベンチレータダクト6を取付け、取付部31が、空調ユニット3の側部から突設されたユニット側取付部32と、サイドベンチレータダクト6の対応端部に形成されてユニット側取付部32に外嵌可能なダクト側取付部33とを備え、更に、空調ユニット3とサイドベンチレータダクト6とにほぼ沿って車体側メンバ11が配設されたベンチレータダクト取付部構造であって、ユニット側取付部32とダクト側取付部33との間に、サイドベンチレータダクト6を、車体側メンバ11と干渉しない方向へ傾斜させた状態で仮保持可能な傾斜仮保持機構34を設けるようにしている。
【選択図】 図1

Description

この発明は、ベンチレータダクト取付部構造に関するものである。
自動車などの車両には、車室内の前部に、図9に示すようなインストルメントパネル1が設けられている(例えば、特許文献1参照)。
このようなインストルメントパネル1は、内部にエア供給装置2を備えている。このエア供給装置2は、空調用エアを発生させる空調ユニット3と、この空調ユニット3からの空調用エアを送給するエアダクト4と、エアダクト4から送給された空調用エアを車室内へ吹出させるエアグリルとを備えている。このようなエアダクト4には、サイドベンチレータダクト6などが存在する。
このサイドベンチレータダクト6は、図10に示すように、空調ユニット3の側部から突設されたユニット側取付部7に外嵌可能なダクト側取付部8をその一端部に有すると共に、その他端部にサイドベンチレータグリルを取付けるためのグリル用取付部9を有している。サイドベンチレータダクト6は、この場合、ほぼ長方形断面の四角筒形状を呈しており、これに対応して、ユニット側取付部7、ダクト側取付部8、グリル用取付部9もそれぞれ長方形断面形状を呈している。なお、グリル用取付部9は、サイドベンチレータグリルの形状に合わせて拡張されている。
一方、図9に示すように、上記インストルメントパネル1の内部には、車体側メンバ11が設けられている。この車体側メンバ11は、左右の車体パネル間を連結する強度部材であり、ステアリングコラムを支持することにより、ステアリングサポートメンバなどとして使用されている。車体側メンバ11の両側部には、車体パネルに取付けるためのサイドブラケット12が設けられている。
そして、車体側メンバ11は、空調ユニット3とサイドベンチレータダクト6との後面側(乗員側)にほぼ沿って配設されている。そして、空調ユニット3の後面には、図11に示すように、ネジ穴と、ほぼ車両後方へほぼ水平に延びるロケートピン16とを有するブラケット17が設けられ、車体側メンバ11の対応する位置には、上記ネジ穴に合致するネジ穴18と、上記ロケートピン16を収容するロケート穴19とを有するブラケット20が設けられており、ロケートピン16をロケート穴19へ通した状態で両ブラケットのネジ穴18間にネジ21を螺着することにより、空調ユニット3と車体側メンバ11とが固定されるように構成されている。そのため、車体側メンバ11は、ロケートピン16の突出方向とほぼ平行にほぼ車両後方からほぼ車両前方へ向けて取付けられることとなる。
また、サイドベンチレータダクト6他端部のグリル用取付部9は、図9に示すように、車体側メンバ11端部におけるサイドブラケット12近傍部分において、車体側メンバ11の前面側から車体側メンバ11の下方を迂回して車体側メンバ11の後面側へ現れるように、即ち、車体側メンバ11を下方から抱込むように取り廻されている。
特願2005−151699号
しかし、上記したように、サイドベンチレータダクト6他端部のグリル用取付部9が、車体側メンバ11を下方などから抱込むように取り廻されたものの場合、空調ユニット3の側部にサイドベンチレータダクト6を先付けした状態にすると、車体側メンバ11の取付方向との関係で、グリル用取付部9に対して干渉が生じるので、車体側メンバ11を後から取付けるようにすることができない。
そのため、空調ユニット3に対して先に車体側メンバ11を取付けてから、空調ユニット3の側部にサイドベンチレータダクト6を取付けるようにせざるを得なくなり、組付手順に制限が生じてしまう。
或いは、組付工程上、サイドベンチレータダクト6を先付けしなければならない場合には、図12に示すように、サイドベンチレータダクト6に対して、グリル用取付部9を、作業の邪魔にならない位置で分割する必要が生じ(分割線22)、この場合には、組付工数の増加や、型数の増加などを招くこととなる。
上記課題を解決するために、請求項1に記載された発明では、空調ユニットの側部に、取付部を介して、ほぼ車幅方向へ延びるサイドベンチレータダクトを取付け、該取付部が、空調ユニットの側部から突設されたユニット側取付部と、サイドベンチレータダクトの対応端部に形成されて前記ユニット側取付部に外嵌可能なダクト側取付部とを備え、更に、前記空調ユニットとサイドベンチレータダクトとにほぼ沿って車体側メンバが配設されたベンチレータダクト取付部構造であって、前記ユニット側取付部とダクト側取付部との間に、サイドベンチレータダクトを、前記車体側メンバと干渉しない方向へ傾斜させた状態で仮保持可能な傾斜仮保持機構を設けたベンチレータダクト取付部構造を特徴としている。
請求項1の発明によれば、前記ユニット側取付部とダクト側取付部との間に、サイドベンチレータダクトを、前記車体側メンバと干渉しない方向へ傾斜させた状態で仮保持可能な傾斜仮保持機構を設けることにより、空調ユニットに対してサイドベンチレータダクトを取付ける際に、傾斜仮保持機構を利用してサイドベンチレータダクトを車体側メンバと干渉しない傾斜状態に仮保持して退避させておくことが可能となる。これにより、空調ユニットにサイドベンチレータダクトを先付けし、空調ユニットに車体側メンバを後から取付けることが可能となる。よって、組付手順に対する制限、および、サイドベンチレータダクトを分割する必要がなくなり、組付工数の増加や、型数の増加などを防止することができる。
グリル用取付部を分割することなくサイドベンチレータダクトを先付けし得るようにするという目的を、ユニット側取付部とダクト側取付部との間に、サイドベンチレータダクトを、空調ユニットと干渉しない方向へ傾斜させた状態で仮保持可能な傾斜仮保持機構を設ける、という手段で実現した。
以下、本発明を具体化した実施例について、図示例と共に説明する。
図1〜図5は、この発明の実施例を示すものである。なお、インストルメントパネル1、エア供給装置2、車体側メンバ11などの構成については、基本的に図9、図11のものとほぼ同様なので、必要に応じてこれらの図面を参照すると共に、これらに対する記載を以てこの実施例の説明とする。
まず、この実施例を理解する上で必要な基本的構成について簡単に説明すると、図1に示すように、空調ユニット3の側部に、取付部31を介して、ほぼ車幅方向(X方向)へ延びるサイドベンチレータダクト6を取付ける。この取付部31は、空調ユニット3の側部から突設されたユニット側取付部32と、サイドベンチレータダクト6の対応端部に形成されてユニット側取付部32に外嵌可能なダクト側取付部33とを備えている。サイドベンチレータダクト6の他端部には、サイドベンチレータグリルを取付けるためのグリル用取付部9が形成されている。グリル用取付部9は、サイドベンチレータグリルの形状に合わせて拡張されている。
そして、このように取付けられた状態の空調ユニット3とサイドベンチレータダクト6とにほぼ沿って車体側メンバ11が配設されている。この車体側メンバ11は、ほぼ車両後方からほぼ車両前方へ向けて取付けられる。
この状態では、サイドベンチレータダクト6他端部のグリル用取付部9は、車体側メンバ11端部におけるサイドブラケット12近傍部分において、車体側メンバ11の前面側から車体側メンバ11の下方を迂回して車体側メンバ11の後面側へ現れるように、即ち、車体側メンバ11を下方から抱込むように取り廻されている。
この実施例のものでは、図2〜図5に示すように、ユニット側取付部32とダクト側取付部33との間に、サイドベンチレータダクト6を、車体側メンバ11と干渉しない方向へ傾斜させた状態で仮保持可能な傾斜仮保持機構34を設ける。この場合、傾斜仮保持機構34は、サイドベンチレータダクト6を下方または前方へ傾斜させた状態で仮保持可能なものとなる。なお、グリル用取付部9が車体側メンバ11の上方を迂回して車体側メンバ11の後面側へ現れるようになっている場合には、傾斜仮保持機構34は、サイドベンチレータダクト6を上方または前方へ傾斜させた状態で仮保持可能なものとすることができる。この実施例では、サイドベンチレータダクト6を下方へ傾斜させた状態で仮保持可能としている。
具体的には、先ず、ユニット側取付部32からピン36を突設すると共に、ダクト側取付部33にこのピン36によって案内されるガイド部37を設ける。このピン36は、ユニット側取付部32に対し面直に立設する。また、ガイド部37は、サイドベンチレータダクト6の差込方向(この場合には、ほぼ車幅方向)へ向けて延設する。そして、ガイド部37の奥部に、ユニット側取付部32とダクト側取付部33との正規嵌合位置を設定する。なお、正規嵌合位置になったことをクリック感で認識できるようにするために、ガイド部37の正規嵌合位置の手前側に図示しない係止部などを設けるようにしても良い。
そして、特に、このピン36とガイド部37とを、サイドベンチレータダクト6を傾斜させようとする側に設ける。更に、ガイド部37の正規嵌合位置の先に、ピン36の径よりも若干幅の狭い絞り部38を介して、仮保持用ピン収容部39を設ける。
或いは、特に図示しないが、このピン36とガイド部37を、サイドベンチレータダクト6が傾斜する側とは反対の側に設けても良い。この場合には、ガイド部37の正規嵌合位置の手前側に、ピン36の径よりも若干幅の狭い絞り部38を介して、仮保持用ピン収容部39を設けることとなる。この場合、仮保持状態になったことをクリック感で認識できるようにするために、仮保持用ピン収容部39の手前側に係止部などを設けるようにしても良い。
なお、ユニット側取付部32とダクト側取付部33との断面形状は、丸型としても角型としても良い。但し、断面形状を角型とする場合には、サイドベンチレータダクト6が傾斜する方向に辺(または面)を位置させるようにし、この辺(または面)または反対側の辺(または面)にピン36およびガイド部37を設けるようにする。
更に、嵌合状態で傾斜させることができるようにするために、ユニット側取付部32の外周とダクト側取付部33の内周との間には、多少のクリアランス40を設けるようにする。なお、サイドベンチレータダクト6は、比較的軟質の樹脂成形品であるため多少の変形を許容できるので、この変形量を考慮してクリアランス40を必要量よりも若干少な目に設定することもできる。そして、このクリアランス40にエア漏れ防止用のシール材41を介在させるようにする。この場合、シール材41は、スポンジ状部材などのように大きな変形復帰量が確保できるものとし、また、ガイド部37を避けるようにしてダクト側取付部33の内周に貼付けるようにする。
なお、ガイド部37は、図2〜図5では、切欠44などとしているが、図6〜図8のようにダクト側取付部33の面外へ張出した袋形状溝などとすることもできる。この袋形状溝は、サイドベンチレータダクト6がブロー成形品である場合には容易に形成することができる。このように袋形状溝とすることにより、切欠44とした場合に比べてエア漏れをより少なくすることが可能となる。
次に、この実施例の作用について説明する。
まず、空調ユニット3の側部に対し、取付部31を介してサイドベンチレータダクト6を取付ける。即ち、ユニット側取付部32にダクト側取付部33を外嵌させるようにする。この際、ユニット側取付部32から突設されたピン36をダクト側取付部33に設けられたガイド部37の正規嵌合位置まで案内させるようにする。そして、傾斜仮保持機構34により、サイドベンチレータダクト6を車体側メンバ11と干渉しない傾斜状態に仮保持して退避させる。即ち、ユニット側取付部32から突設されたピン36を、若干幅の狭い絞り部38を越して、仮保持用ピン収容部39へと移動させる。その後、空調ユニット3に対して車体側メンバ11を取付ける。最後に、傾斜仮保持機構34による仮保持状態を解除して、サイドベンチレータダクト6を正規の位置へ復帰させる。即ち、ユニット側取付部32から突設されたピン36を、若干幅の狭い絞り部38を越して、正規嵌合位置へ戻す。以上により、組付けが完了する。
このように、この実施例によれば、ユニット側取付部32とダクト側取付部33との間に、サイドベンチレータダクト6を、空調ユニット3と干渉しない方向へ傾斜させた状態で仮保持可能な傾斜仮保持機構34を設けることにより、空調ユニット3に対してサイドベンチレータダクト6を取付ける際に、傾斜仮保持機構34を利用して、図1または図5に示すように、サイドベンチレータダクト6を車体側メンバ11と干渉しない傾斜状態に仮保持して退避させておくことが可能となる。
これにより、空調ユニット3にサイドベンチレータダクト6を先付けし、空調ユニット3に車体側メンバ11を後から取付けることが可能となる。
よって、組付手順に対する制限、および、サイドベンチレータダクト6からグリル用取付部9を分割する必要がなくなり、組付工数の増加や、型数の増加などを防止することができる。
例えば、近年、インストルメントパネル1廻りの部品を予め組立ててコックピットモジュールを構成しておき、このコックピットモジュールを車体へ搭載することによって、コックピット部分を一度に完成させるモジュール工法が行われているが、このようなモジュール工法において、先ず、組付治具に空調ユニット3をセットし、この空調ユニット3の側部に対してサイドベンチレータダクト6を取付けた後、組付治具および空調ユニット3に対して車体側メンバ11を取付けるような工程を取ることが可能となる。
以上、この発明の実施例を図面により詳述してきたが、実施例はこの発明の例示にしか過ぎないものであるため、この発明は実施例の構成にのみ限定されるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があってもこの発明に含まれることは勿論である。
本発明の実施例にかかるエア供給装置の拡大斜視図である。 図1の取付部を拡大した分解斜視図である。 図2の傾斜仮保持機構を示す取付部の組付状態の底面図である。 図3を仮保持状態とした底面図である。 図4の側面図である。 ガイド部を袋形状溝とした取付部を底面側から見た斜視図である。 図6の側面図である。 (a)は図7のa−a線に沿った断面図、(b)は図7のb−b線に沿った断面図、(c)は図7のc−c線に沿った断面図である。 従来例の説明に用いたインストルメントパネルの内部の様子を示す斜視図である。 図9のエア供給装置を斜め前方から見た部分拡大斜視図である。 空調ユニットと車体側メンバとの取付部分の様子を示す部分拡大斜視図である。 分割されたグリル用取付部を示す部分拡大斜視図である。
符号の説明
3 空調ユニット
6 サイドベンチレータダクト
11 車体側メンバ
31 取付部
32 ユニット側取付部
33 ダクト側取付部
34 傾斜仮保持機構

Claims (1)

  1. 空調ユニットの側部に、取付部を介して、ほぼ車幅方向へ延びるサイドベンチレータダクトを取付け、該取付部が、空調ユニットの側部から突設されたユニット側取付部と、サイドベンチレータダクトの対応端部に形成されて前記ユニット側取付部に外嵌可能なダクト側取付部とを備え、更に、前記空調ユニットとサイドベンチレータダクトとにほぼ沿って車体側メンバが配設されたベンチレータダクト取付部構造であって、
    前記ユニット側取付部とダクト側取付部との間に、サイドベンチレータダクトを、前記車体側メンバと干渉しない方向へ傾斜させた状態で仮保持可能な傾斜仮保持機構を設けたことを特徴とするベンチレータダクト取付部構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016016766A (ja) * 2014-07-09 2016-02-01 ユニプレス株式会社 ステアリングメンバー
JP2020090195A (ja) * 2018-12-05 2020-06-11 株式会社デンソー 車両用空調ダクト

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