JP2005061745A - 空調グリルの空調ダクト取付構造 - Google Patents

空調グリルの空調ダクト取付構造 Download PDF

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Abstract

【課題】 他部品のレイアウトの自由度が大きく低下するのを抑えながら空調ダクトに対する取付作業性を向上させることができる空調グリルの空調ダクト取付構造を提供する。
【解決手段】 空調グリル1のダクト取付部3は直線状かつ管状に形成されているとともに後端3aが垂直に形成されている。また、グリル本体4の後面4には一対のロケートピン48、48が取り付けられている。一方、空調ダクト2は管状に形成されて、インストルメントパネル200のグリル穴201の後方に一端部21が先端22をグリル穴201に向けて真っ直ぐに配置されており、この先端22は斜めに形成されている。また、一端部21の周面23にはロケートピン48、48をガイドする一対の受け部24、24が一体成形されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車両における空調グリルの空調ダクト取付構造に関する。
従来、車両には車室内へ空調風を吹き出すために空調グリルが設けられており、例えば図5に示すように車体の車室内側部を構成するインストルメントパネル120とインストルメントパネル120の内側に設けられた空調ダクト110とに取り付けられる空調グリル101が知られている。
インストルメントパネル120には空調グリルをインストルメントパネル120の内側に挿入するためのグリル穴121が設けられており、グリル穴121の周縁部の内面には空調グリル101を係止させる係止部(図示せず)が設けられている。
また空調グリル101は、直線状かつ管状に形成されたダクト取付部102と、ダクト取付部102の前端に設けられた格子状のグリル本体103とから構成されている。
一方、空調ダクト110は、グリル穴121の後方で一端部111が先端112をグリル穴121に向けて真っ直ぐに配置されており、この一端部111と空調グリル101のダクト取付部102とで空調グリル101の空調ダクト110取付構造が構成されている。
そして空調グリル101を空調ダクト110とインストルメントパネル120に取り付けるには、まずダクト取付部102の後方側を車室内Iからグリル穴121を介して空調ダクト110の一端部111内に嵌め込み、次にグリル本体103をグリル穴121の周縁部の係止部に係止させている。
ここで空調ダクト110の一端部111は、先端112外側に広げられたのみこみ形状に形成されている。これによりダクト取付部102は一端部111内に容易に嵌め込むことができ、空調ダクト110に対する取付作業性を向上させている。
しかしながら、このような空調グリル101の空調ダクト110取付構造においては、空調ダクト110の一端部111の先端112が外側に広げられていることから、空調ダクト110の設置スペースが大きく広がるため、他部品のレイアウトの自由度が大きく低下してしまう問題があった。
本発明は、かかる従来の課題に鑑みてなされたものであり、他部品のレイアウトの自由度が大きく低下するのを抑えながら空調ダクトに対する取付作業性を向上させることができる空調グリルの空調ダクト取付構造を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために本発明の請求項1記載の空調グリルの空調ダクト取付構造においては、管状に形成されて車体の車室内側部に設けられたグリル穴の後方に先端を配置された空調ダクトの一端部と、直線状かつ管状に形成されて後方側を車室内から前記グリル穴を挿通して前記空調ダクトの一端部内に嵌め込んで取り付けられる空調グリルのダクト取付部とを備えた空調グリルの空調ダクト取付構造において、前記空調ダクトの前記一端部の先端または前記空調グリルの前記ダクト取付部の後端のいずれか一方を該端の延在方向に対して垂直に形成し、いずれか他方を該端の延在方向に対して斜めに形成したものとしている。
かかる構成においては、該端の延在方向に対して斜めに形成された他方側における空調ダクトの一端部の一部または空調グリルのダクト取付部の一部がダクト取付部または一端部へ向かって延出していることにより、ダクト取付部がこの延出した部分でガイドされながら一端部内に嵌め込まれるため、ダクト取付部の嵌め込み操作性を向上させることができる。したがってダクト取付部の嵌め込みを容易にするために空調ダクトの一端部の先端を広げる必要がないので空調ダクトの設置スペースが大きく広がるのを抑えることができる。
また請求項2記載の空調グリルの空調ダクト取付構造においては、前記空調ダクトの前記一端部の周面の一部にガイド手段を設けるとともに、前記空調グリルの前記ダクト取付部に設定された前記ダクトに対する取付位置よりも前方側に前記ガイド手段にガイドされる被ガイド手段を設け、この被ガイド手段は、後端が前記ダクト取付部の後端よりも後方に位置して前記ダクト取付部の前後方向に延在して形成されている一方、前記ガイド手段は、前記ダクト取付部が前記空調ダクトの前記一端部内に前記取付位置で嵌め込まれるまで前記被ガイド手段を前記一端部の前後方向に沿って後方へガイドするように形成されたものとしている。
かかる構成においては、空調グリルのダクト取付部が被ガイド手段を介してガイド手段にガイドされながら空調ダクトの一端部内に嵌め込まれるため、空調グリルの嵌め込み操作性をさらに向上させることができる。
以上説明したように本発明の請求項1記載の空調グリルの空調ダクト取付構造においては、該端の延在方向に対して斜めに形成された他方側における空調ダクトの一端部の一部または空調グリルのダクト取付部の一部がダクト取付部または一端部へ向かって延出していることにより、ダクト取付部がこの延出した部分でガイドされながら一端部内に嵌め込まれるため、ダクト取付部の嵌め込み操作性を向上させることができる。したがってダクト取付部の嵌め込みを容易にするために空調ダクトの一端部の先端を広げる必要がないので空調ダクトの設置スペースが大きく広がるのを抑えることができる。よって、他部品のレイアウトの自由度が大きく低下するのを抑えながら空調ダクトに対する取付作業性を向上させることができる。
また請求項2記載の空調グリルの空調ダクト取付構造においては、空調グリルのダクト取付部が被ガイド手段を介してガイド手段にガイドされながら空調ダクトの一端部内に嵌め込まれるため、空調グリルの嵌め込み操作性をさらに向上させることができる。よって、空調ダクトに対する取付作業性をさらに向上させることができる。
本発明をより詳細に説明するために、以下添付図面に従ってこれを説明する。
図1は、本発明の実施の形態を示す空調グリル1の取付構造の分解斜視図であり、図2は図1の縦断面図である。この空調グリル1は、車体の車室内側部を構成するインストルメントパネル200とインストルメントパネル200の内側に設けられた空調ダクト2とに取り付けられている。
インストルメントパネル200には空調グリル1をインストルメントパネル200の内側に挿入するためのグリル穴201が設けられており、グリル穴201の左右側周縁部の内面202には空調グリル1を係止させる係止部(図示せず)が設けられている。
またこの空調グリル1は、空調ダクト2内に嵌め込んで取り付けるダクト取付部3と、ダクト取付部3の前端に設けられてインストルメントパネル200に取り付けるグリル本体4とから構成されている。
ダクト取付部3は直線状かつ管状に形成されており、取付部本体31と、取付部本体31の後部310に外嵌したウレタンシール材32とから構成されている。
取付部本体31は直線状かつ管状に形成されているとともに後端319が該後端319の延在方向に対して垂直に形成されており、取付部本体31の中間部には空調ダクト2に対する取付位置Xが設定されている。
また取付部本体31の前部311には、複数の縦フィン312が左右に並んで設けられている。この縦フィン312は上下に延在した板状に形成されており、上下端が取付部本体31の上下側壁313、314に取り付けられている。そして各縦フィン312は連結部材(図示せず)を介して連結されている。
また、取付部本体31の左右側壁315、316には、グリル穴201周縁部の内面202に設けられた前記係止部に係止する上下一対の係止部317がそれぞれ設けられおり、各係止部317の外側にはグリル本体4とで係止部317を囲む周壁318が設けられている。
また前記ウレタンシール材32は環状に形成されているとともに後端321が垂直に延在して形成されており、この後端321を取付部本体31の後端319に合わせて取付部本体31の後部310に外嵌して貼着されている。これにより、このウレタンシール材32の後端321と取付部本体31の後端319とによりダクト取付部3の後端3aが構成されており、この後端3aは後端319の延在方向に対して垂直に形成されている。
一方、グリル本体4は、インストルメントパネル200のグリル穴201よりも大きい板状に形成されているとともに、中央部が取付部本体31の前面全体に取り付けられて取付部本体31に一体形成されている。
さらにグリル本体4の中央部には開口部41が設けられており、この開口部41の内側には複数の横フィン42が縦に並んで設けられている。
この横フィン42は左右に延在する板状に形成されて左右端がグリル本体4の左右側壁43、44に取り付けられた連結部材45(図2参照)を介して連結されている。
またグリル本体4には、横フィン42に左右方向へスライド可能に設けられた操作ノブ46が設けられている。
この操作ノブ46は、他端側を上下に操作することにより全ての横フィン42が連動して上下に回動し、左右に操作することにより全ての縦フィン312が連動して左右に回動するように構成されている。
また、グリル本体4の後面47には、取付部本体31を挟んで上下側に本発明の被ガイド手段である一対のロケートピン48、48が取り付けられている。このロケートピン48は、後端481が取付部3の後端3aよりも後方に位置して取付部3の前後方向Aに延在するとともに後端481に向かって細くなる棒状に形成されており、後端481は垂直に形成されている。
一方、前記空調ダクト2は管状に形成されて、グリル穴201の後方に一端部21が先端22をグリル穴201に向けて真っ直ぐに配置されており、一端部21の基端側は空調風を吹き出す空調ユニットに接続されている。
そしてこの一端部21は、前記ダクト取付部3とにより本発明の空調グリル1の空調ダクト2取付構造を構成しており、先端22が上側から下側を前方へ向かって先端22の延在方向に対して斜めに形成されている。
また一端部21は、ダクト取付部3が取付位置Xまで嵌め込まれるように先端22から後方側の所定位置Yまでの内径21aがダクト取付部3の後端3aの外径3bよりもやや大きく設定されており、所定位置Yよりも後方側の内径21bは後端3aの外径3bよりも小さく設定されている。
また、一端部21の周面23において上部と下部には、前記一対のロケートピン48、48をガイドする本発明のガイド手段である一対の受け部24、24がブロー成形により一体成形されている。
この受け部24は、一端部の前後方向Aに延在して前面が開口した筒状に形成されている。そして受け部24の前端241は一端部21の先端22と同じ角度で斜めに形成されており、先端22の延長線上に位置している。
また、受け部24の内部にはロケートピン48を挿入させる挿入空間242が設けられている。この挿入空間242は、一端部21の前後方向Aに延在する直線状に形成されているとともに、ダクト取付部3が一端部21内に取付位置Xで嵌め込まれるまでロケートピン48を一端部21の前後方向Aに沿って後方へガイドするように長さが設定されて形成されている。
かかる構成において、空調グリル1をインストルメントパネル200と空調ダクト2に取り付けるには、空調グリル1を持って、車室内Iから両ロケートピン48、48の後端481をグリル穴201を挿通して両受け部24、24の挿入空間241に挿入して挿入空間242の奥へ移動させていく。
これに伴って、ダクト取付部3が後端3aから空調ダクト2の一端部21内に嵌め込まれて奥へ移動していき取付位置Xまで嵌め込まれた時には、図3に示すようにウレタンシール材32が一端部21の所定位置Yの内周面211で係止されてダクト取付部3が一端部21内に取り付けられる。
次に、ダクト取付部3を一端部21内に挿入させた状態で、グリル本体4の後面47をグリル穴201の周縁部の外面203に当接させながらダクト取付部3の係止部317を周縁部の内面202の係止部に係止させて空調グリル1をインストルメントパネル200に取り付ける。
この空調グリル1の取付作業においては、空調ダクト2の一端部21の先端22が上側から下側前方に先端22の延在方向に対して斜めに形成されていることから、一端部21の先端部下部212(図1、図2参照)がダクト取付部3へ向かって延出している。
これにより、ダクト取付部3はこの一端部21の先端部下部212でガイドされながら一端部21内に嵌め込まれるため、ダクト取付部3の嵌め込み操作性を向上させることができる。
したがって、ダクト取付部3の嵌め込みを容易にするために空調ダクト2の一端部21の先端22を広げる必要がないので、図4に示すように空調ダクト2の設置スペースが大きく広がるのを抑えることができる。
よって、本実施の形態の空調グリル1の空調ダクト2取付構造においては、他部品300のレイアウトの自由度が大きく低下するのを抑えながら空調ダクト2に対する取付作業性を向上させることができる。
さらに、ダクト取付部3が両ロケートピン48、48を介して両受け部24、24にガイドされながら空調ダクト2の一端部21内に嵌め込まれるため、ダクト取付部3の嵌め込み操作性をさらに向上させることができる。よって、空調ダクト2に対する取付作業性をさらに向上させることができる。
またロケートピン48は後端481に向かって細くなるように形成されていることから、ロケートピン48を受け部24内に挿入しやすくすることができる。
一方、受け部24は前端241が上側から下側を前方に斜めに形成されていることから受け部24の前端部下部243(図2参照)がロケートピン48へ向かって延出している。これよりロケートピン48は受け部24の前端部下部243にガイドされながら受け部24の挿入空間242内に挿入されるため、ロケートピン48の挿入操作性を向上させることができる。
よって、ダクト取付部3を取付位置Xまでスムーズにガイドさせることができ、空調ダクト2に対する取付作業性をさらに向上させることができる。
また受け部24は、空調ダクト2の一端部21の周面23の一部に設けられているが、従来の空調ダクト110のように先端112を広げた場合に比べて空調ダクトの設置スペースが全体的に広がる訳ではないので、他部品300のレイアウトの自由度が大きく低下するのは抑えられる。
なお、本実施の形態では、空調ダクト2の一端部21の先端22を斜めに形成して空調グリル1のダクト取付部3の後端3aを垂直に形成したが、逆に一端部21の先端22を垂直に形成してダクト取付部3の後端3aを斜めに形成しても良い。
この場合であっても、ダクト取付部3の後端部の一部が一端部21へ向かって延出するため、ダクト取付部3がこの後端部の一部でガイドされながら一端部21内に嵌め込まれるため、ダクト取付部3の嵌め込み操作性を向上させることができ、空調ダクト2に対する取付作業性を向上させることができる。
また、本発明のガイド手段として筒状の受け部24を使用し、被ガイド手段として棒状のロケートピン48を使用したが、ガイド手段および被ガイド手段はこれらに限定されることはない。
すなわち、被ガイド手段は、後端がダクト取付部3の後端3aよりも後方に位置してダクト取付部3の前後方向Aに延在するように形成する一方、ガイド手段は、ダクト取付部3が空調ダクト2の一端部21内に取付位置Xで嵌め込まれるまで被ガイド手段を一端部21の前後方向Aにガイドするように形成すれば良く、例えば受け部24を後端がダクト取付部3の後端3aよりも後方に位置させて被ガイド手段として使用し、ロケートピン48を一端部21の前後方向Aに延在擦するように設けてガイド手段として使用しても良い。
また、受け部24の先端241を斜めに形成して、ロケートピン48の後端481を垂直に形成したが、逆に受け部24の先端241を垂直に形成して、ロケートピン48の後端481を斜めに形成しても良い。
この場合であっても、ロケートピン48の後端部の一部が受け部24へ向かって延出することによりロケートピン48はこの後端部の一部でガイドされながら受け部24内に挿入されるため、ロケートピン48の挿入操作性を向上させることができ、空調ダクト2に対する取付作業性を向上させることができる。
本発明の実施の形態を示す車両の空調グリルの取付構造の分解斜視図である。 図1の縦断面図である。 空調グリルの取付状態における縦断面図である。 図3の平面図である。 従来の車両の空調グリルの取付構造の分解斜視図である。
符号の説明
1 空調グリル
2 空調ダクト
3 ダクト取付部
3a 後端
21 一端部
22 先端
23 周面
24 受け部
48 ロケートピン
200 インストルメントパネル
201 グリル穴
481 後端
A 前後方向
X 取付位置

Claims (2)

  1. 管状に形成されて車体の車室内側部に設けられたグリル穴の後方に先端を配置された空調ダクトの一端部と、直線状かつ管状に形成されて後方側を車室内から前記グリル穴を挿通して前記空調ダクトの一端部内に嵌め込んで取り付けられる空調グリルのダクト取付部とを備えた空調グリルの空調ダクト取付構造において、
    前記空調ダクトの前記一端部の先端または前記空調グリルの前記ダクト取付部の後端のいずれか一方を該端の延在方向に対して垂直に形成し、いずれか他方を該端の延在方向に対して斜めに形成したことを特徴とする空調グリルの空調ダクト取付構造。
  2. 前記空調ダクトの前記一端部の周面の一部にガイド手段を設けるとともに、前記空調グリルの前記ダクト取付部に設定された前記ダクトに対する取付位置よりも前方側に前記ガイド手段にガイドされる被ガイド手段を設け、
    この被ガイド手段は、後端が前記ダクト取付部の後端よりも後方に位置して前記ダクト取付部の前後方向に延在して形成されている一方、
    前記ガイド手段は、前記ダクト取付部が前記空調ダクトの前記一端部内に前記取付位置で嵌め込まれるまで前記被ガイド手段を前記一端部の前後方向に沿って後方へガイドするように形成されたことを特徴とする請求項1記載の空調グリルの空調ダクト取付構造。
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