JP4726875B2 - オーディオ信号処理方法および装置 - Google Patents
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Description
本発明の範囲内に該当する形態は他にもあるが、これより、添付図面を参照しながら本発明の好適な形態を見本としてのみ説明することとする。
好適実施例においては、一連の入力信号の最大長の畳み込みを各耳用のインパルス応答関数に近似させ、出力が左右の耳に合計されヘッドホン上で再生されることが望ましい。
したがって、図1の構成は6個の入力信号に対しほぼ12の畳み込みステップを必要とする。このように大きな数の畳み込みは、所望の長い畳み込みが使用される場合に特にそうであるが、DSPチップにとって極めて厄介になる可能性がある。
ここで図5を参照すると、好適実施例において実行された簡略化の一形態が示されている。そこでは、中央チャネル70は利得因数71を乗算され、左および右チャネルに夫々加算72、73される。同様に、低周波数効果チャネル71の部分が他のチャネルの夫々に加算される。
ここで図6を参照すると、左耳について図5のプロセスの理想的な最終結果の全体が概略的に示されている。そこでは、4つの入力信号90が夫々対応する最大長の有限インパルス応答フィルタ91ないし94にかけられ、その後、合計95されて対応する出力信号96を形成する。遺憾なことに、高レベルのリアルさを得るためには、きわめて長いインパルス応答関数をしばしば利用しなければならない。例えば、およそ7,000タップのタップ長のインパルス応答関数は、標準的な48KHzオーディオ信号にはまれではない。図6の構成では、ここでもまた、過度の計算要求はフィルタの長さを延ばす結果となる。
本好適実施例は、ドルビープロロジック、ディジタル(AC−3)およびDTSのような多チャネルディジタル入力信号またはサララウンド音入力信号を取り込み、一組以上のヘッドホンを用いて出力する。前述の技術を用いて入力信号を両耳処理し、ヘッドホンを通じて広範囲なソース材料に関するリスニング体験を向上させ、それにより「頭の外から」聞こえるようにし、サラウンド音をますます聞くようにすることが可能である。
純ディジタル実施においては、入力データはディジタル的に時間サンプルされた形式で得られると想定される。コンパクトディスク(CD)、ミニディスク、ディジタルビデオディスク(DVD)またはディジタルオーディオテープ(DAT)のようなディジタルオーディオ装置の部分として実施例を実施する場合、入力データは既にこの形態において利用可能である。ユニットがそれ自体で物理的装置として実施される場合、そのユニットは、ディジタルレシーバを含むことができる(SPDIFまたは光学または電気的な同様のもの)。アナログ入力信号だけが利用可能なように本発明を実施する場合、アナログ信号はアナログ/ディジタルコンバータ(ADC)を用いてディジタル化する必要がある。
2.プログラム可能なDSPチップ、例えばモトローラDSP56002。3.一つ以上のプログラム可能な論理装置。
処理後、ディジタル/アナログコンバータ(DAC)を使用してステレオディジタル出力信号をアナログ信号に変換し、必要に応じ増幅し、さらに、おそらくは他の回路を介して、ステレオヘッドホン出力に導く。この最終段階は、実施例が内蔵されている場合はオーディオ装置の内部で、また、実施例が別個の装置として実施される場合は、別個の装置の一部として行われる。
さらにまた、前述のものを含めた多様な用途に適合する一般的な集積回路による解決策として実施例を実現することは可能である。この同じ集積回路はヘッドホン出力を持つ殆どいずれのオーディオ装置にも、組み入れることができる。それは、本発明の実装として特定して作った全ての物理的ユニットの基本的な構築要素である。かかる集積回路はADC,DSP,DAC,メモリI2Sステレオディジタルオーディオ入力、S/PDIFディジタルオーディオ入力、ヘッドホンアンプおよび制御ピンのいくつかまたは全てを含み、種々のモード(例えば、アナログまたはディジタル入力)で装置を動作させることが可能とする。
Claims (15)
- リスナ周辺の対応する所定の位置群に置かれた仮想オーディオ音源群を表す、あるサンプリングレートでサンプリングされている入力オーディオ信号のセットを処理して、環境中のリスナ周辺に置かれたスピーカ装置群を通じた再生のためのオーディオ出力信号群の縮小セットを生成する方法であって、それぞれの入力オーディオ信号に対応するインパルス応答関数のセットが各スピーカ装置について用意されており、各スピーカ装置について用意された各インパルス応答関数はそのスピーカ装置についてのはじめの部分およびそのスピーカ装置についての後の部分を有しており、前記方法が:
各スピーカ装置について、各入力オーディオ信号を、そのスピーカ装置について用意されたその入力オーディオ信号に対応するインパルス応答関数のはじめの部分によって特徴付けられるフィルタによってフィルタ処理して、そのスピーカ装置についての前記サンプリングレートの複数の第一のフィルタ処理された信号を生成し、
前記オーディオ入力信号の組み合わされた混合を形成し、
各スピーカ装置について、前記組み合わされた混合を、そのスピーカ装置について用意された前記セットのインパルス応答関数の後の部分のうちの一つまたは複数から形成されたそのスピーカ装置についての尾部応答関数によって特徴付けられるフィルタによってフィルタ処理する、ことを含み、
各スピーカ装置についての前記はじめの部分が、そのスピーカ装置についての前記環境における初期音および早期反射の効果をシミュレートし、各スピーカ装置についての前記尾部応答関数がそのスピーカ装置についての前記環境における残響の効果をシミュレートし、それによりサンプリングレートを下げることなく各スピーカ装置についての初期音および早期反射ならびに残響がシミュレートされる、
方法。 - 各スピーカ装置についての前記尾部応答関数が、そのスピーカ装置について用意された前記セットのインパルス応答関数の後の部分を組み合わせることによって形成される、請求項1記載の方法。
- 各スピーカ装置についての前記尾部応答関数が、そのスピーカ装置について用意された前記セットのインパルス応答関数の後の部分のうちの一つを選択することによって形成される、請求項1記載の方法。
- 各スピーカ装置について用意された前記インパルス応答関数を事前処理して、そのスピーカ装置について用意された該インパルス応答関数を複数のセグメントに分割し、該複数のセグメントにウインドウイングを適用することをさらに含む、請求項1記載の方法。
- 前記ウインドウイングがセグメントの両端でインパルス応答関数を小さくして、修正されたインパルス応答を生成することを含む、請求項4記載の方法。
- 請求項1ないし請求項5のうちいずれか一項記載の方法であって、前記入力オーディオ信号群が周波数領域に変換され、前記複数の第一のフィルタ処理された信号を生成するフィルタ処理が周波数領域において実行され、いくつかのより高い周波数係数をゼロにし、該ゼロに設定されたより高い周波数係数が使われるところでは乗算ステップをなくすことによって、各スピーカ装置についての前記インパルス応答関数が周波数領域において簡略化される方法。
- 請求項1ないし6のうちいずれか一項記載の方法であって、各スピーカ装置についての前記入力信号および前記組み合わされた混合の前記フィルタリングが、
前記入力オーディオ信号の第一の所定のオーバーラップするブロックサイズの諸部分を、対応する周波数領域入力係数ブロック群に変換するステップと、
前記インパルス応答関数の第二の所定のブロックサイズの諸部分を対応する周波数領域インパルス係数ブロック群に変換するステップと、
前記周波数領域入力係数ブロック群のそれぞれを、所定の方法で、そのスピーカ装置についての対応する周波数領域インパルス係数ブロック群のうちの所定のブロック群と結合し、結合出力ブロック群を生成するステップと、
前記結合出力ブロック群のうちの所定のブロック群を合計し、各スピーカ装置についての周波数領域出力応答を生成するステップと、
前記周波数領域出力応答を対応する時間領域オーディオ出力信号に変換するステップと、
前記時間領域オーディオ出力信号の一部を廃棄するステップと、
前記時間領域オーディオ出力信号の残りの部分をスピーカ装置に出力するステップと、
を含むプロセスを用いて実行される、方法。 - 請求項1ないし3のうちいずれか一項記載の方法であって、前記複数の第一のフィルタ処理された信号を生成するための各入力オーディオ信号のフィルタ処理が、前記スピーカ装置のそれぞれについて、
ローパスフィルタ処理および間引きプロセスによって、入力オーディオ信号をより低いサンプルレートに変換し、間引きされた入力信号を生成するステップと、
フィルタ処理プロセスを前記間引きされた入力信号に適用し、間引きされフィルタ処理された信号を生成するステップと、
補間およびローパスフィルタ処理プロセスによって、前記間引きされフィルタ処理された信号をもとのより高いサンプルレートに変換し、高サンプルレートフィルタ処理信号を生成するステップと、
疎フィルタ処理プロセスを前記入力オーディオ信号に適用し、疎フィルタ処理されたオーディオ信号を生成するステップと、
前記高サンプルレートフィルタ処理信号および前記疎フィルタ処理されたオーディオ信号を合計し、前記スピーカ装置についてのオーディオ出力信号を生成するステップとを有する、
方法。 - 請求項8記載の方法であって、前記疎フィルタ処理プロセスが単一の遅延素子および利得関数よりなる方法。
- 請求項9記載の方法であって、前記疎フィルタ処理プロセスが遅延ラインからなり、複数のタップされたオーディオ信号が該遅延ラインから取られ、前記タップされたオーディオ信号のそれぞれが利得関数を介して拡縮され、前記利得関数の出力が合計されて前記疎フィルタ処理されたオーディオ信号を生成する方法。
- 請求項1ないし3のうちいずれか一項記載の方法であって、
各スピーカ装置についての前記複数の第一のフィルタ処理された信号を生成するためのフィルタ処理が、そのスピーカ装置について用意されたそれぞれのインパルス応答関数のはじめの部分のそれぞれの周波数領域表現をそれぞれの入力オーディオ信号の周波数領域表現に適用することを含み、
各スピーカ装置について前記組み合わされた混合をフィルタ処理することが、そのスピーカ装置について用意された尾部応答関数によって特徴付けられる前記フィルタの周波数領域表現を入力オーディオ信号群の周波数領域表現の混合に適用することによって第二のフィルタ処理された信号を生成することを含み、そのスピーカ装置についての前記第二のフィルタの周波数領域表現および入力オーディオ信号群の周波数領域表現の混合の一つ以上の高周波数係数は前記適用から除外され、
当該方法はさらに、
各スピーカ装置について、そのスピーカ装置についての前記第一のフィルタ処理された信号および前記第二のフィルタ処理された信号を組み合わせることによってそれぞれの出力信号を生成するステップをさらに有する、
方法。 - 請求項11記載の方法であって、各スピーカ装置について用意されたそれぞれのインパルス応答関数のはじめの部分の周波数領域表現の一つ以上の高周波数係数が、そのスピーカ装置についての前記複数の第一のフィルタ処理された信号を生成するためのフィルタ処理から除外される、方法。
- 請求項1ないし12のうちいずれか一項記載の方法であって、前記スピーカ装置が左ヘッドホンおよび右ヘッドホンである方法。
- 請求項1ないし13のうちいずれか一項記載の方法であって、前記スピーカ装置が一対のヘッドホンであり、前記方法が、音出力信号生成器と一対のヘッドホンの中間に接続された、別個に分離可能な外部装置による処理のためにディジタル形式で音出力信号を形成するステップをさらに有する、方法。
- 請求項1ないし14のうちいずれか一項記載の方法を実施させるためのプログラムが格納された記憶装置と、前記プログラムを実行可能に構成された一つまたは複数のプロセッサとを有し、前記プロセッサにより前記プログラムを実行して請求項1ないし14のうちいずれか一項に係る方法を実施する装置。
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