JP4725020B2 - 自動車車輪用センサ付転がり軸受及びその製造方法 - Google Patents
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Description
回転輪と、
前記固定輪及び前記回転輪の間に形成される環状隙間で周方向に転動自在に配設された複数の転動体と、
前記回転輪に固定される略円筒状の嵌合部と、径方向に伸びる円板状のフランジ部と、を有する磁性材料製のスリンガと、
磁性粉と、該磁性粉のバインダとして熱可塑性樹脂と、を含有する磁石材料を円環状に成形して円周方向に多極に着磁されたエンコーダと、を備える自動車車輪用センサ付転がり軸受であって、
前記磁石材料の前記磁性粉が、フェライト系磁性粉であって、前記磁石材料に60〜80体積%含有され、
前記磁石材料の前記バインダが、ポリアミド12、ポリアミド612、ポリアミド11、ポリフェニレンサルファイドの群から選ばれた熱可塑性樹脂であって、数平均分子量が10000〜18000であり、
前記エンコーダが、前記スリンガをコアにしたインサート成形で前記フランジ部を被包するように形成され、前記スリンガと前記エンコーダとが機械的に接合していること。
(2)上記(1)に記載の自動車車輪用センサ付転がり軸受であって、前記エンコーダが、前記スリンガの外周縁部に、断面略L字形の円環状の係止片で係合していること。
(3)上記(1)または(2)に記載の自動車車輪用センサ付転がり軸受であって、前記エンコーダを形成する前記熱可塑性樹脂にポリアミド12、ポリアミド612またはポリアミド11が選択され、前記エンコーダが前記スリンガの接合面に、エポキシ基を有するシランカップリング剤で化学的にも接合されていること。
(4)固定輪と、回転輪と、前記固定輪及び前記回転輪の間に形成される環状隙間で周方向に転動自在に配設された複数の転動体と、前記回転輪に固定される略円筒状の嵌合部と、径方向に伸びる円板状のフランジ部と、を有する磁性材料製のスリンガと、磁性粉と、該磁性粉のバインダとして熱可塑性樹脂と、を含有する磁石材料を円環状に成形して円周方向に多極に着磁されたエンコーダと、を備える自動車車輪用センサ付転がり軸受の製造方法であって、
磁性粉としてフェライト系磁性粉を60〜80体積%含有し、バインダとしてポリアミド12、ポリアミド612、ポリアミド11の群から選ばれた、数平均分子量が10000〜18000である熱可塑性樹脂を含有する磁石材料を用いて、前記スリンガをコアにしたインサート成形で前記フランジ部を被包するように前記エンコーダを形成するとともに、前記インサート成形の前に、前記スリンガのフランジ部の前記エンコーダとの接合面にエポキシ基を有するシランカップリング剤を塗布し、前記インサート成形の後に、前記エンコーダを高周波加熱して、前記スリンガと前記エンコーダとを機械的及び化学的に接合すること。
(4)に記載の自動車車輪用センサ付転がり軸受の製造方法によれば、エンコーダとスリンガとが機械的及び化学的に接合される。
第1の実施例におけるエンコーダは、ストロンチウムフェライトを磁性粉として70体積%含有し、該磁性粉のバインダとしてポリアミド12を30体積%含有しており、ポリアミド12の数平均分子量は12000である。
第2の実施例におけるエンコーダは、バリウムフェライトを磁性粉として70体積%含有し、該磁性粉のバインダとしてポリアミド12を30体積%含有しており、ポリアミド12の数平均分子量は12000である。
第3の実施例におけるエンコーダは、ストロンチウムフェライトを磁性粉として70体積%含有し、該磁性粉のバインダとしてポリフェニレンサルファイドを30体積%含有しており、ポリフェニレンサルファイドの数平均分子量は12000である。
第4の実施例におけるエンコーダは、バリウムフェライトを磁性粉として70体積%含有し、該磁性粉のバインダとしてポリフェニレンサルファイドを30体積%含有しており、ポリフェニレンサルファイドの数平均分子量は12000である。
第5の実施例におけるエンコーダは、ストロンチウムフェライトを磁性粉として80体積%含有し、該磁性粉のバインダとしてポリアミド12を20体積%含有しており、ポリアミド12の数平均分子量は18000である。
第6の実施例におけるエンコーダは、バリウムフェライトを磁性粉として80体積%含有し、該磁性粉のバインダとしてポリアミド12を20体積%含有しており、ポリアミド12の数平均分子量は18000である。
第7の実施例におけるエンコーダは、ストロンチウムフェライトを磁性粉として60体積%含有し、該磁性粉のバインダとしてポリアミド12を40体積%含有しており、ポリアミド12の数平均分子量は18000である。
第8の実施例におけるエンコーダは、ストロンチウムフェライトを磁性粉として80体積%含有し、該磁性粉のバインダとしてポリアミド12を20体積%含有しており、ポリアミド12の数平均分子量は12000である。
第9の実施例におけるエンコーダは、ストロンチウムフェライトを磁性粉として70体積%含有し、該磁性粉のバインダとしてポリアミド6を30体積%含有しており、ポリアミド6の数平均分子量は12000である。
第1の比較例におけるエンコーダは、ネオジウム−鉄−ボロンを磁性粉として70体積%含有し、該磁性粉のバインダとしてポリアミド12を30体積%含有しており、ポリアミド12の数平均分子量は12000である。
第2の比較例におけるエンコーダは、サマリウム−鉄を磁性粉として70体積%含有し、該磁性粉のバインダとしてポリアミド12を30体積%含有しており、ポリアミド12の数平均分子量は12000である。
第3の比較例におけるエンコーダは、ストロンチウムフェライトを磁性粉として85体積%含有し、該磁性粉のバインダとしてポリアミド12を15体積%含有しており、ポリアミド12の数平均分子量は12000である。
第4の比較例におけるエンコーダは、ストロンチウムフェライトを磁性粉として60体積%含有し、該磁性粉のバインダとしてポリアミド12を40体積%含有しており、ポリアミド12の数平均分子量は20000である。
11 外輪
12 内輪
13 玉
14 保持器
15 密封装置
20 スリンガ
30 エンコーダ
Claims (4)
- 固定輪と、
回転輪と、
前記固定輪及び前記回転輪の間に形成される環状隙間で周方向に転動自在に配設された複数の転動体と、
前記回転輪に固定される略円筒状の嵌合部と、径方向に伸びる円板状のフランジ部と、を有する磁性材料製のスリンガと、
磁性粉と、該磁性粉のバインダとして熱可塑性樹脂と、を含有する磁石材料を円環状に成形して円周方向に多極に着磁されたエンコーダと、を備える自動車車輪用センサ付転がり軸受であって、
前記磁石材料の前記磁性粉が、フェライト系磁性粉であって、前記磁石材料に60〜80体積%含有され、
前記磁石材料の前記バインダが、ポリアミド12、ポリアミド612、ポリアミド11、ポリフェニレンサルファイドの群から選ばれた熱可塑性樹脂であって、数平均分子量が10000〜18000であり、
前記エンコーダが、前記スリンガをコアにしたインサート成形で前記フランジ部を被包するように形成され、前記スリンガと前記エンコーダとが機械的に接合していることを特徴とする自動車車輪用センサ付転がり軸受。 - 請求項1に記載の転がり軸受であって、前記エンコーダが、前記スリンガの外周縁部に断面略L字形の円環状の係止片で係合していることを特徴とする自動車車輪用センサ付転がり軸受。
- 請求項1または2に記載の転がり軸受であって、前記エンコーダを形成する前記熱可塑性樹脂にポリアミド12、ポリアミド612またはポリアミド11が選択され、前記エンコーダが前記スリンガの接合面に、エポキシ基を有するシランカップリング剤で化学的にも接合されていることを特徴とする自動車車輪用センサ付転がり軸受。
- 固定輪と、
回転輪と、
前記固定輪及び前記回転輪の間に形成される環状隙間で周方向に転動自在に配設された複数の転動体と、
前記回転輪に固定される略円筒状の嵌合部と、径方向に伸びる円板状のフランジ部と、を有する磁性材料製のスリンガと、
磁性粉と、該磁性粉のバインダとして熱可塑性樹脂と、を含有する磁石材料を円環状に成形して円周方向に多極に着磁されたエンコーダと、を備える自動車車輪用センサ付転がり軸受の製造方法であって、
磁性粉としてフェライト系磁性粉を60〜80体積%含有し、バインダとしてポリアミド12、ポリアミド612、ポリアミド11の群から選ばれた、数平均分子量が10000〜18000である熱可塑性樹脂を含有する磁石材料を用いて、前記スリンガをコアにしたインサート成形で前記フランジ部を被包するように前記エンコーダを形成するとともに、前記インサート成形の前に、前記スリンガのフランジ部の前記エンコーダとの接合面にエポキシ基を有するシランカップリング剤を塗布し、前記インサート成形の後に、前記エンコーダを高周波加熱して、前記スリンガと前記エンコーダとを機械的及び化学的に接合することを特徴とする自動車車輪用センサ付転がり軸受の製造方法。
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