JP4714082B2 - 屋外装置の発光素子表示構造 - Google Patents

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この発明は、例えば屋外基地局を構成する通信機器等の屋外装置に係り、特に、その発光素子表示構造に関する。
一般に、屋外基地局を構成する通信機器等の屋外装置は、防水構造を有した装置筐体に内部機器を構成する電子ユニットが密閉収容され、さらに、装置筐体の周壁には、日除け部材が取付けられる。このようにして、屋外装置は、防水構造を有する装置筐体が、建物の外部等に直接的に設置されて、その外周壁が日除け部材により、雨風や太陽光等から保護される。
このため、このような屋外装置には、装置筐体内に電子ユニットの動作を確認するためのLED等の発光素子が配置され、この発光素子に対向する装置筐体の壁面には、発光素子視認用の光透過窓が設けられる。そして、日除け部材には、視認用透過孔が装置筐体の光透過窓に対向して形成され、装置筐体内の発光素子の点滅が、日除け板の透過孔、装置筐体の光透過窓を通して視認することで、装置筐体外から電子ユニットの動作状態を確認可能な発光素子表示構造が備えられている。
ところが、上記屋外装置の発光素子表示構造では、装置筐体における光透過窓と、発光素子の配置位置に応じて、発光素子の視認方向が決まってしまうために、装置筐体の設置場所に制約を有する。
そこで、このような屋外装置にあっては、装置筐体の設置状態において、複数の方向から発光素子の点滅を視認可能として、装置筐体の設置場所の多様化を図り得るようにすることが要請されている。
ところで、表示用発光素子からの光を二方向に分光して異なる方向での表示を可能とした表示灯構造のものがある。即ち、このような表示灯構造としては、発光素子の光軸上に光学部品であるハーフプリズムやハーフミラーを配して、発光素子から発光された光を、光軸上に配したハーフプリズムやハーフミラーを用いて分光して、異なる直交する方向での表示を可能とした構成のものがある(例えば、特許文献1、2参照。)。
実開平6−87994号公報 特開2002−260404号公報
しかしながら、上記特許文献1,2のものでは、いずれも発光素子からの光を異なる方向に分光する光学部品を備える表示灯構造のために、大型となるうえ、屋外装置に適用する場合、装置筐体に防水性を有して取付け配置する必要があることで、その取付け作業を含む取扱いが面倒であるという問題を有する。
この発明は、上記の事情に鑑みてなされたもので、構成簡易にして、異なる方向への表示を実現したうえで、小型化で、簡便にして容易な取扱いを確保し得るようにした屋外装置の発光素子表示構造を提供することを目的とする。
この発明は、装置筐体に内装される発光素子と、この発光素子の光軸上に対向されて配置されるものであって、前記装置筐体の内部側に防水性を有して取付けられる光透過性の閉塞部、及び該閉塞部上に立設されて前記装置筐体の壁面を挿通して外部側に突出され、前記発光素子からの光を前記装置筐体の外部側において正面側及び側部側を含む外周面に拡散する光拡散部が設けられた光透過窓部材と、前記装置筐体の外壁に対して隙間をとって対峙されて配置されるものであって、前記光透過窓部材の光拡散部に対向する光確認孔が設けられた日除け部材とを備えて屋外装置の発光素子表示構造を構成した。
上記構成によれば、装置筐体が設置場所に配置されて、発光素子が点灯されると、光が光透過窓部材に導かれ、その装置筐体外に突出された光拡散部で拡散されることにより、その拡散された光が装置筐体の正面側、あるいは上下方向を含む側面側の異なる方向から視認することができる。
従って、装置全体の小型化を確保したうえで、装置筐体の設置場所を任意に設定することが可能となり、簡便にして容易な取扱いが実現される。
以上述べたように、この発明によれば、構成簡易にして、異なる方向への表示を実現したうえで、小型化で、簡便にして容易な取扱いを確保し得るようにした屋外装置の発光素子表示構造を提供することができる。
以下、この発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1乃至図3は、この発明の一実施の形態に係る屋外装置の発光素子表示構造を示すもので、図1は、正面から見た状態を示し、図2は、図1のA−A断面を示し、図3は、図1を下方向から見た状態を示す。
即ち、装置筐体10は、例えば金属材料で屋外設置可能な密閉構造に形成され、この装置筐体10には、内部電子機器を構成する電子ユニット11が内装される(図2及び図3参照)。この電子ユニット11は、例えば印刷基板111上に図示しない電子部品が搭載されて構成され、この印刷基板111上には、該電子ユニット11の動作状態を表示するLED等の表示用発光素子12が搭載される。この発光素子12は、電子ユニット11の動作に連動して選択的に点滅制御されて、該電子ユニット11の動作状態を表示する。
また、装置筐体10には、表示窓101が上記発光素子12の光軸に対向して設けられ、この表示窓101には、光透過性の樹脂材料で形成された光透過窓部材13が取付けられる。この光透過窓部材13には、上記表示窓101を閉塞する閉塞部131が設けられ、この閉塞部131の一方面には、装置筐体10の内壁に対向して防水手段を構成するリング状の溝部132が上記表示窓101を囲んで形成される(図4参照)。
この溝部132には、Oリング14が収容され、このOリング14を装置筐体10の内壁に当接させた状態で、光透過窓部材13の閉塞部131が装置筐体10の内部に圧接されて水密構造に取付けられる。
上記閉塞部131には、例えばその溝部132の内側に複数の凹状螺子部133(図4参照)が所定の間隔に設けられ、装置筐体10には、複数の取付け孔102(図4参照)が閉塞部131の凹状螺子部133に対向して設けられる。そして、装置筐体10の取付け孔102には、螺子部材15が挿通されて閉塞部131の凹状螺子部133に螺着することで、該閉塞部131がOリング14を介して圧接されて光透過窓部材13が水密状態に取付けられる。
また、上記閉塞部131には、上記溝部132の略中央部に光拡散部134が装置筐体10の表示窓101に対応して突設される。そして、この光拡散部134は、装置筐体10の内部から表示窓101に挿通されて該装置筐体10の外部側に突出して配置される。この光拡散部134は、その先端部に、例えば上記発光素子12の光軸に対して上下方向に所定の角度だけ傾斜されて交差する面135が形成される。
この面135は、例えばいわゆるバフ加工等によるつや消し処理等が施されて光拡散が可能に形成される。これにより、装置筐体10内の発光素子12で発光された光は、光透過窓部材13の閉塞部131に入射されると、光拡散部134に導かれて、該光拡散部134の面135で、装置筐体10の表示窓101の外部正面側、及び外部側部側からの異なる方向より視認が可能に光拡散される。
なお、光透過窓部材13の光拡散部134における面135としては、つや消し処理して光拡散可能に構成するだけに限るものでなく、その他の処理により、光拡散可能に形成することも可能である。
また、上記装置筐体10には、例えば略コ字状の日除け部材16が、筐体設置場所を考慮して、その正面に上下方向が開口されて周囲方向を覆うように取付けられ、この日除け部材16により建築物等に設置された状態において、雨風や太陽光等から保護されて設置される。
この日除け部材16には、視認用透過孔161が光透過窓部材13の光拡散部134に対向して設けられ、この透過孔161を通して装置筐体10の正面より光拡散部134で光拡散された発光素子12からの光が視認される。同時に、上記光透過窓部材13の光拡散部134の面135で光拡散された光は、日除け部材16の上下方向(装置筐体10の上下方向)の開口より視認することもできる。
さらに、上記装置筐体10には、その上面及び両側面にも、同様の日除け部材16が取付けられて、その設置状態において、日除け部材16により、雨風や太陽光等から保護される。
上記構成により、装置筐体10は、建物等に取付けられて設置され、使用に供されて電子ユニット11が駆動制御されると、これに連動して発光素子12が発光される。すると、この発光素子12の光は、装置筐体10内の光透過窓部材13の閉塞部131に入射され、装置筐体10から外側から突出した光拡散部134に導かれ、この光拡散部134の面135で光拡散される。この光拡散部134の面135で光拡散された光は、日除け部材16の透過孔161を通して視認されると共に、日除け部材16の上下方向の開口側から視認され、これら異なるいずれの方向からも電子ユニット11の動作状態の確認を行うことができる。
この結果、装置筐体10は、その設置場所として、少なくとも日除け部材16の透過孔161を正面から見ることが可能な場所、あるいは装置筐体10における日除け部材16の上下方向の開口側より見ることが可能な場所を選択することにより、装置筐体10内の発光素子12からの光を視認して、電子ユニット11の動作状態の確認を行うことができる。これにより、機器筐体10の設置場所の自由度が高められ、その取扱い上における容易性が高められる。
このように、上記屋外装置の発光素子表示構造は、光透過窓部材13に対して装置筐体10の内部に防水性を有して取付けられる閉塞部131と、この閉塞部131の発光素子12の光軸上に突出される光拡散部134とを設けて、閉塞部131を、装置筐体10の内部に防水性を有して配置した状態で、光拡散部134を装置筐体10の壁面を挿通させて外部に突出させて配するように構成した。
これによれば、装置筐体10内の発光素子12が点灯されると、光が光透過窓部材13の閉塞部131に導かれ、その装置筐体10から外部に突出された光拡散部134の面135で拡散されることにより、その拡散された光が装置筐体10の正面側、あるいは上下方向の異なる側部側から視認される。これにより、装置全体の小型化を確保したうえで、装置筐体10の設置場所を任意に設定することが可能となり、装置筐体10の設置場所の自由度が高められて、設置作業における簡便にして容易な取扱いが実現される。
なお、上記実施の形態では、光透過窓部材13の光拡散部134として、先端部を発光素子の光軸に対して交差する角度で傾斜させて面につや消し処理を施して光拡散可能に構成した場合で説明したが、これに限ることなく、その他、例えば図5及び図6に示すように光拡散部134a,134bを形成して構成することも可能で、略同様の効果が期待される。但し、この図5及び図6に示す光拡散部134a,134bにおいては、それ以外の閉塞部131等が上記図1乃至4と同様に構成されることで、その他の構成については省略する。
図5に示す光拡散部134aは、先端部を、光軸を中心とする円錐あるいは多角錘形状の光軸と交差する面135aを形成し、この面135aにつや消し処理等を施して光拡散可能に構成したものである。
また、図6に示す光拡散部134bは、先端部を、光軸を中心とする円弧形状の光軸と交差する面135bを形成し、この面135bにつや消し処理等を施して光拡散可能に構成したものである。
なお、上記光透過窓部材13としては、上記光拡散部134,134a,134bに限ることなく、その他の面形状を有するものを用いて構成することも可能で、同様の効果が期待される。
また、上記実施の形態では、光透過窓部材13を装置筐体10に1箇所、設けるように構成した場合について説明したが、これに限ることなく、その他、例えば装置筐体10内に複数の電子ユニット11を内装する屋外装置に適用する場合、複数の電子ユニット11に対応する複数の発光素子12に対向してそれぞれ光透過窓部材13を装置筐体10に設けることで対応が可能で、同様の効果が期待される。
よって、この発明は、上記実施の形態に限ることなく、その他、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で種々の変形を実施し得ることが可能である。さらに、上記実施の形態には、種々の段階の発明が含まれており、開示される複数の構成要件における適宜な組合せにより種々の発明が抽出され得る。
例えば実施の形態に示される全構成要件から幾つかの構成要件が削除されても、発明が解決しようとする課題の欄で述べた課題が解決でき、発明の効果で述べられている効果が得られる場合には、この構成要件が削除された構成が発明として抽出され得る。
この発明の一実施の形態に係る屋外装置の発光素子表示構造を正面から見た状態を示した図である。 図1のA−Aを断面して示した図である。 図1を下方向から見た状態を示した図得ある。 図2の要部を拡大して示した図である。 この発明の他の実施の形態に係る屋外装置の発光素子表示構造の要部を取出して示した図である。 この発明の他の実施の形態に係る屋外装置の発光素子表示構造の要部を取出して示した図である。
符号の説明
10…装置筐体、101…表示窓、102…取付け孔、11…電子ユニット、111…印刷基板、12…発光素子、13…光透過窓部材、131…閉塞部、132…溝部、133…凹状螺子部、134,134a,134b…光拡散部、135,135a,135b…面、14…Oリング、15…螺子部材、16…日除け部材、161…透過孔。

Claims (3)

  1. 装置筐体に内装される発光素子と、
    この発光素子の光軸上に対向されて配置されるものであって、前記装置筐体の内部側に防水性を有して取付けられる光透過性の閉塞部、及び該閉塞部上に立設されて前記装置筐体の壁面を挿通して外部側に突出され、前記発光素子からの光を前記装置筐体の外部側において正面側及び側部側を含む外周面に拡散する光拡散部が設けられた光透過窓部材と、
    前記装置筐体の外壁に対して隙間をとって対峙されて配置されるものであって、前記光透過窓部材の光拡散部に対向する光確認孔が設けられた日除け部材と、
    を具備することを特徴とする屋外装置の発光素子表示構造。
  2. 前記光透過窓部材の光拡散部は、前記発光素子の光軸と交差する面を有することを特徴とする請求項1記載の屋外装置の発光素子表示構造。
  3. 前記光透過窓部材の光拡散部は、前記交差する面がつや消し加工処理されることを特徴とする請求項2記載の屋外装置の発光素子表示構造。
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