JP2005136800A - カバー付き撮影装置 - Google Patents

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【課題】 従来のカバー付き撮影装置、例えばドーム型カメラ装置は、風雪などの自然現象や、第三者が接触するなど、ドームカバーに対して外力が加えられてカメラとドームカバーの相対位置が変化したときに、カメラと遮蔽板の相対位置関係も変化する。そのため、ドームカバーからの反射光が遮蔽できなくなったり、遮蔽板がカメラの視界をさえぎったりして、初期設定した範囲が撮影できなくなるという問題があった。
【解決手段】 レンズ4の撮影方向に突出したブッシュ10がレンズ4に入り込もうとする反射光を遮断するように構成した。ブッシュ10とカメラ部7との位置関係は、カメラとドームカバーの相対位置が変化しても変化しないので、投光手段5から発せられた光線がクリアドーム8で反射してカメラに映り込むのを防止できる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、カメラを保護するカバーを有す撮影装置に関する。
従来のカバー付き撮影装置、例えばドーム型監視カメラ装置においては、投光手段とカメラとの間に遮蔽板をドームカバーに形成したスリットに挿着して映り込みを防止している(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−8954号公報。
従来カバー付き撮影装置、例えばドーム型カメラ装置は以上のように構成されているので、風雪などの自然現象や、第三者が接触するなど、ドームカバーに対して外力が加えられてカメラとドームカバーの相対位置が変化したときに、カメラと遮蔽板の相対位置関係も変化する。そのため、ドームカバーからの反射光が遮蔽できなくなったり、遮蔽板がカメラの視界をさえぎったりして、初期設定した範囲が撮影できなくなるという問題があった。
さらに、カメラとドームカバーの相対位置が変化した場合には、カメラとドームカバーの位置関係を再調整しなければならず、またドームカバーに加えられた外力が大きい場合には、カメラと遮蔽板が接触して互いに傷つけ合ったり、変形したりするなどの問題点もあった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされたもので、投光手段を備えた監視カメラ装置において、投光手段から発せられた光線がクリアカバーで反射してカメラに映り込むのを防止するとともに、設置後に外部からの影響でカメラの撮影が妨げられにくいドーム型カメラ装置を提供することを目的とする。
この発明にかかるカバー付き撮影装置は、撮影口に遮光性を有す部材を突出して周着させたカメラを備えた撮影手段と、前記カメラが収納された筐体と、前記筐体内に取着され、前記カメラの前方を投射する投光手段と、前記筐体の前記カメラの撮影口側開口部に取着した透明カバーとを有し、前記カメラは撮影口を前記透明カバーに向けて撮影するものである。
この発明にかかるカバー付き撮影装置は、撮影口に遮光性を有す部材を突出して周着させたカメラを備えた撮影手段と、前記カメラが収納された筐体と、前記筐体内に取着され、前記カメラの前方を投射する投光手段と、前記筐体の前記カメラの撮影口側開口部に取着した透明カバーとを有し、前記カメラは撮影口を前記透明カバーに向けて撮影する
そのため、設置後にカバーに外力が加わっても、投光手段から発せられた光線がクリアカバーで反射してカメラに映り込むのを防止できる。
実施の形態1.
図1は、本発明によるドーム型カメラ装置の実施の形態1の分解斜視図である。
図1においてドーム型カメラ装置は、天井にベース1を取付けて設置されている。本体2には装置の電源、撮影された映像の処理部、外部との通信部、撮影装置の駆動部などが内部に実装されている。カメラ基板3にはレンズ4および光学系が取着され、監視領域を撮像する。投光手段5はカメラ基板3上に配置され、レンズ4の撮影範囲を照射する。また、レンズ4周囲に設けられたレンズフード4aには変形が容易で光を遮断するゴムやウレタンなどで形成されたブッシュ10が取着されている。これら、カメラ基板3、レンズ4、レンズフード4a、投光手段5およびブッシュ10は、一体となって本体2から駆動される、以下ではカメラ部7と総称する。
図1に示した支持部6の軸(以下、この軸を中心とした回動を垂直方向の回動と呼ぶ)を中心に、支持部6はカメラ部7を回動自在に支持するとともに、自身が本体2により鉛直方向の軸で回動(以下、水平方向の回動と呼ぶ)することにより、レンズ4の撮像方向を調整する。クリアドーム8および筐体9は一体となって、支持部6およびカメラ部7を覆うように留め金でベース1に取着される。クリアドーム8は、カメラ部7の撮像および投光手段5の投光を妨げないよう、透明または半透明の透過性のある硬質の部材にて形成されている。筐体9は円筒形で硬質の部材で形成されており、ベース1に筐体9を取付け金9aで固定して、本体2、支持部6およびカメラ部7を、風雨、塵埃、黴、昆虫など外部からの干渉要因から保護する。
ここで、ブッシュ10はクリアドーム8と接触して密着した状態で取着されるが、支持部6の回動中心はクリアドーム8のドーム中心と一致させて設置されているため、カメラ部7が回動して撮影方向を変化させてもレンズフード4aとクリアドーム8との距離は一定なので、ブッシュ10の変形量は一定に保たれる。
本実施の形態ではベース1を天井に取付けているが、ドーム型カメラ装置は目的に応じて壁面に取付けても良く、設置場所を限定しない。また、カメラ部7が検知する光線は可視光に限定せず、例えば赤外線撮影を行っても良い。投光手段5の照射する光の種類も限定せず、例えば赤外線撮影を行う場合は赤外線を含む光線を照射するなど、撮影の種類によって投光する光線の種類が変わる。また図1に示したカメラ部7では、電球が投光手段5を構成する図を示したが、蛍光灯で構成してもよく、投光手段5の種類を限定しない。また、撮影口周辺にレンズフード4aを設けずに、ブッシュ10を撮影口に直接あるいは間接的に取着して構成してもよく、ブッシュの取着方法を限定しない。また、ブッシュ10は軟性かつ透光性部材に遮光用のコーティングを施すなど、複数の部材から構成してもよく、これを限定しない。また、カメラ部7は例えば垂直方向をπラジアン、水平方向を2πラジアンの回動すると、天井下の2πステラジアンの方向が撮影範囲となるが、撮影の目的によっては必ずしも2πステラジアンを撮影範囲とする必要はなく、カメラ部7の回動範囲を限定しない。また、クリアドーム8および筐体9も、図1の構成に限定せず、例えばクリアドーム8および筐体9を一体形成してもよく、このとき筐体9に対応する部分だけを塗装してもよい。
図2は、図1の中心を鉛直方向に切断した断面図で、ブッシュ10およびクリアドーム8周辺の構造を示したものである。投光手段5から投光された光の一部は光路11のようにクリアドーム8の外壁に反射してレンズ4の画角12の範囲内に向かって進む。しかし、本実施の形態では、レンズ4の撮影方向に突出したブッシュ10がレンズ4に入り込もうとする反射光を遮断するように構成されている。図2に示したクリアドーム8とカメラ部7との位置関係は、カメラ部7が回動しても変化しないので、投光手段5から発せられた光線がクリアドーム8で反射してカメラに映り込むのを確実に防止できる。
図2では、光路11がクリアドーム8の内外で直進する図を示した。しかし、通常はドーム内を充たす空気の屈折率がほぼ1なのに対して、クリアドーム8を構成する固体の屈折率は1より大で、例えばガラスなら約1.5である。この場合、図3に示すように、右から入射した光は、スネルの法則より、クリアドーム8の内面で屈折してから外面で反射するので、反射光は図2に示したより右側から射出することになる。
図4に、図3の右側の投光手段5からブッシュ10の右端に向けて発せられた光11が、クリアドーム8で屈折、反射する部分の拡大図を示す。図4で、Oはクリアドーム8の中心、hはクリアドーム8の厚さである。いま、空気の屈折率を1、クリアドーム8の屈折率nとすると、投光手段5からの光11の入射角φと屈折角ψの間には、数1に示すスネルの法則が成り立つ。
Figure 2005136800
一方、光11がクリアドーム8の内面に入射した場所と、同じ光11が外面で反射して内面から射出する場所との直線距離を2dとすると、幾何学的に数2の関係が成り立っている。
Figure 2005136800
数1、数2からψを消去すると、2dは設計事項であるn、φ、hを用いて数3のように表せる。
Figure 2005136800
すなわち、ブッシュ10の厚さを数3で決まる2dより大きくすれば、クリアドーム8からの反射光11は確実に遮断されることが示された。これは換言すれば、ブッシュ10とクリアードーム8とが密接する環の外縁部に、投光手段5から入射する光11のクリアドーム8に対する入射角度をφ、クリアドーム8の厚さをh、クリアドーム8の屈折率をnとしたときに、φの余割の二乗とnの二乗との積から1を減じた値の逆数の正の平方根と2hとの積より、ブッシュ10の厚さが厚いとき反射光11は遮断されるということである。
また数3右辺は、h、nを一定としたときφ=90度のとき、数4右辺の最大値をとるので、
Figure 2005136800
2dを数4右辺より大きく設定しておけば、クリアドーム8に外力が加わって、φが変化したときでも確実に、クリアドーム8からの反射光を遮断できる。これは換言すれば、nの二乗との積から1を減じた値の逆数の正の平方根と2hとの積より、ブッシュ10の厚さが厚いとき反射光11は、投光手段5とクリアドーム8との位置関係によらずに遮断されるということである。
ここで、ブッシュ10の厚さは、内径を変えずに外径を大きくすれば、レンズ4の画角を狭めることなしに厚くすることができる。
また、本実施の形態では、支持部6の回動中心はクリアドーム8のドーム中心と一致させて構成しているため、カメラ部7が回動して撮影方向を変化させてもレンズフード4aとクリアドーム8との距離は一定なので、カメラ部を回動したときもクリアドーム8にブッシュ10が密着した構成が常に保たれるので、投光手段5から発せられた光線がクリアドーム8で反射してカメラに映り込むのを防止できる。
本実施の形態では、クリアドーム8にブッシュ10が密着して先端が弾性変形した構造を示した。ブッシュ10を軟性で遮光性を有す部材で構成しているため、クリアドーム8や筐体9に外力が加わり、クリアドーム8とカメラ部7とが若干近づいた場合にはブッシュ10の弾性変形量が若干大きくなり、クリアドーム8とカメラ部7とが若干離れた場合にはブッシュ10の弾性変形量が若干小さくなるが、図2に示したクリアドーム8にブッシュ10が密着して先端が弾性変形した構造は維持され、ブッシュ10の厚さも大きく変化しない。このとき図4に示した入射角φは若干変化するが、数3に基づき余裕をもって2dを設計しておけば、投光手段5から発せられた光線がクリアドーム8で反射してカメラに映り込むのを防止できる。
以上、本実施の形態では、クリアドーム8にブッシュ10が密着した構成を示したが、レンズ4、レンズフード4a、投光手段5およびクリアドーム8との位置関係によっては、ブッシュ10がクリアドーム8に密着しなくても遮光できる。よって、図1でブッシュ10が短くクリアドーム8に密着しない構成も可能である。また、図1でブッシュ10を取着せずレンズフード4aのつばの部分(ブッシュ10を取着していたドーナツ状の部分)の外径を広げて、図2で示した投光手段5から発せられレンズ4周辺に向かう光路11をクリアドーム8に到達する前に遮断する構成も可能である。
実施の形態2.
図5は、本発明によるドーム型カメラ装置の実施の形態2の分解斜視図である。図6は、図5の側面図である。図中、図1と同一符号は同一、または相当部分を示し説明を省略する。
図5は、筐体9をベース1に取着するためにフック9bを設けている。図6に、フック9bを用いて筐体9をベース1に取着する方法を示したもので、まずフック9bをベース1に設けたメス穴部(図示せず)に嵌入し、そのまま筐体9を図6の矢印方向に回動し、最後に取付け金9aで筐体9を固定している。フック9bの代わりに、蝶番やアームなどの機構部品を用いてもよくこれを限定しない。
以上、本実施の形態で示した筐体9のベース1への取着方法によれば、フック9bでベース1に対し筐体9の水平方向の位置決めを行っているので、設置時に本体2とクリアドーム8との位置関係が適切に設定される。
また、取付け時に取外しの過程で、ベース1に対して筐体9がフック9bで支持されるので安定して作業ができる。
実施の形態3.
図7は、本発明によるカバー付き撮影装置の実施の形態3の側面図である。図中、図1と同一符号は同一、または相当部分を示し説明を省略する。クリアカバー8aは、本体2やカメラ部7を保護する、透明または半透明の透過性のある硬質の部材にて形成された平面板である。そして、図2と同様にブッシュ10がクリアカバー8aに密着し、投光手段5からの光線がクリアカバー8aに反射した光がレンズ3に映り込むのを遮断している。
図7のカバー付き撮影装置では、カメラ部7は、矢印に示したようにクリアカバー8aと平行に駆動して撮影を行う。このように駆動されるので、レンズフード4aとクリアドーム8との距離は一定になるので、カメラ部を駆動したときもクリアカバー8aにブッシュ10が密着した構成が常に保たれるので、投光手段5から発せられた光線がクリアカバー8aで反射してカメラに映り込むのを防止できる。また、図4で説明したように、ブッシュの厚さを数4右辺以上に設定しておけば、クリアカバー8aに外力が加わったときも投光手段5から発せられた光線がクリアカバー8aで反射してカメラに映り込むのを防止できる。
本発明によるカバー付き撮影装置の実施の形態1の分解斜視図である。 本発明によるカバー付き撮影装置の実施の形態1の断面図である。 本発明によるカバー付き撮影装置の実施の形態1の断面図である。 本発明によるカバー付き撮影装置の実施の形態1の断面の拡大図である。 本発明によるカバー付き撮影装置のの実施の形態2の分解斜視図である。 本発明によるカバー付き撮影装置のの実施の形態2の側面図である。 本発明によるカバー付き撮影装置の実施の形態3の側面図である。
符号の説明
1 ベース、2 本体、3 カメラ基板、4 レンズ、4a レンズフード、5 投光手段、6 支持部、 カメラ部、8 クリアドーム、 9 筐体、9a 取付け金、9b フック10 ブッシュ、11 光路、12 レンズ画角

Claims (5)

  1. 撮影口に遮光性を有す部材を突出して周着させたカメラを備えた撮影手段と、
    前記カメラが収納された筐体と、
    前記筐体内に取着され、前記カメラの前方を投射する投光手段と、
    前記筐体の前記カメラの撮影口側開口部に取着した透明カバーとを有し、
    前記カメラは撮影口を前記透明カバーに向けて撮影することを特徴とするカバー付き撮影装置。
  2. 前記遮光性を有す部材は、筒状の軟性部材で、
    前記カメラは前記筒状の部材の先端口を前記透明カバーに密接させて、撮影することを特徴とする請求項1に記載のカバー付き撮影装置。
  3. 前記透明カバーは、透明ドーム型カバーであり、
    前記撮影手段は前記カメラの撮影方向を前記透明ドーム型カバーの中心を軸に回動する駆動手段を備えたことを特徴とする請求項2に記載のドーム型撮影装置。
  4. 前記軟性部材はゴムブッシュであることを特徴とする請求項3に記載のドーム型撮影装置。
  5. 前記撮影手段は前記カメラを撮影方向に対し垂直に移動する駆動手段を備え、
    前記透明カバーは、平面であることを特徴とする請求項2に記載のカバー付き撮影装置。
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