JP2019203966A - 撮像装置 - Google Patents

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Ryuji Shibuya
龍史 澁谷
尚幸 長尾
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尚幸 長尾
達也 小田島
Tatsuya Odashima
達也 小田島
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Abstract

【課題】表示機器に容易に取り付けることができる小型の撮像装置を提供する。【解決手段】撮像装置は、表示機器6の表示面60の正面側を覆う正面カバー50と、表示面60の背面側を覆う背面カバー51とを含むカバー5を有する。さらに、撮像装置は、表示機器6の表示面60と対向するように設けられたハーフミラー53と、ハーフミラー53が反射した表示面60を撮像する撮像部54とを有し、撮像部54の撮像軸と表示面60から延びる垂線との間の角度が鋭角である。【選択図】図5

Description

本発明は、撮像装置に関する。
撮像素子、画像処理、及び画像認識の技術の進歩に伴い、カメラ及びミラーを利用してガスメータや電力メータなどの表示を読み取る技術が研究開発されている(例えば特許文献1及び2参照)。ミラー及び撮像装置は、例えば表示の視認が妨げられないように表示面の正面を避けて配置されるため、広い設置スペースが必要となる。
特許文献3には、半透鏡の反射を利用して文字盤及び指針を撮像する装置が記載されている。半透鏡は透過性を備えるため、文字盤及び指針の前面に設けられても、文字盤及び指針の視認が可能である。
特開2015−114956号公報 特開2006−107325号公報 特開2009−37580号公報
しかし、特許文献3に記載された装置は、メータに取り付けるケーシング内に、撮影装置、半透鏡、及び透明窓などが設けられているため、部品数が多く、小型化が難しいだけでなく、メータへの取り付けが難しい。
本発明は上記の課題に鑑みてなされたものであり、表示機器に容易に取り付けることができる小型の撮像装置を提供することを目的とする。
本明細書に記載の撮像装置は、表示機器の表示面と対向するように設けられたハーフミラーと、前記ハーフミラーが反射した前記表示面を撮像する撮像部とを有し、前記撮像部の撮像軸と前記表示面から延びる垂線との間の角度が鋭角である。
本明細書に記載の撮像装置は、表示機器に固定される支持部材と、前記支持部材により表示機器の表示面と対向するように支持されたハーフミラーと、前記支持部材により支持され、前記ハーフミラーが反射した前記表示面を撮像する撮像部とを有し、前記撮像部の撮像軸と前記表示面から延びる垂線との間の角度が鋭角である。
本発明によると、表示機器に小型の撮像装置を容易に取り付けることができる。
第1実施例の撮像装置の上方斜視図である。 第1実施例の撮像装置の正面図である。 第1実施例の撮像装置の下方斜視図である。 支持部材の分解斜視図である。 第2実施例の撮像装置の斜視図である。 第2実施例の撮像装置の正面図である。 第2実施例の撮像装置の分解斜視図である。 第3実施例の撮像装置の斜視図である。 第3実施例の撮像装置の正面図である。 第3実施例の撮像装置の上面図である。
(第1実施例)
図1は第1実施例の撮像装置の上方斜視図であり、図2は第1実施例の撮像装置の正面図であり、図3は第1実施例の撮像装置の下方斜視図である。撮像装置は表示機器4の表示面40を撮像する。表示面40には目盛りや指針などが設けられている。本例では撮影対象の表示機器4として、電流計などのアナログメータを挙げるが、デジタルメータ、液晶パネル、及び表示ランプなどを撮影対象としてもよい。
撮像装置は、支持部材1、ハーフミラー2、及びカメラ3を有する。また、表示機器4に近接して光源Xが設けられている。支持部材1は、表示面40を避けるように表示機器4に固定され、支柱10と、支柱10に取り付けられる上部調整器11及び下部調整器12と、支柱10を支えるベース13とを有する。支持部材1は、上部調整器11によりハーフミラー2を支持し、下部調整器12によりカメラ3を支持する。
ハーフミラー2は上部調整器11により表示面40と対向するように支持され、カメラ3は下部調整器12によりハーフミラー2と対向するように支持される。ここで、ハーフミラー2は表示面40と略平行となるように支持されている。ハーフミラー2は表示面40の画像光を透過する。このため、図2で示されるようにハーフミラー2を介して表示面40の正面からの視認が容易である。
ハーフミラー2は表示面40に対向するため、表示面40の写像Rfを写すことができる。表示面40の画像光は、符号Raで示されるように表示面40からハーフミラー2に向かって進み、符号Rbで示されるようにハーフミラー2でカメラ3のレンズに向かって反射する。なお、表示面40への照明が弱く、写像Rfが薄くなるのを防ぐため、光源Xにより表示面40の明るさが調整される。
カメラ3は、支柱10に沿った方向で表示面40とハーフミラー2の間の高さ位置に保持されており、ハーフミラー2の面に対して斜め方向において対向する。このため、カメラ3は、ハーフミラー2が反射した表示面40の画像光を撮像することができる。なお、カメラ3は撮像部の一例であるが、撮像部はカメラ3に限定されず、撮像した画像をデジタルデータに変換できる装置であればよい。
カメラ3とハーフミラー2は、カメラ3の撮像軸Mと表示面40から延びる垂線Nの間の角度θが鋭角となるように設置される。カメラ3は、ハーフミラー2に写った表示面40の写像Rfを正面に近い位置から撮像することができるため、高品質の画像が得られる。なお、カメラ3は画像のデジタルデータを例えば無線LAN(Local Area Network)を介して他装置に送信する。
上部調整器11はハーフミラー2の位置及び角度を調整し、下部調整器12はカメラ3の位置及び角度を調整する。
図4は支持部材1の分解斜視図である。なお、以下の説明では表示機器4の表面と平行な方向を「水平方向」と表記し、支柱10の延びる方向を「垂直方向」と表記する。
支持部材1は支柱10、上部調整器11、下部調整器12、及びベース13を有する。支持部材1は例えば金属やプラスチックなどの素材により形成されるが、これに限定されない。図4には上部調整器11のみが示されているが、下部調整器12の構成は上部調整器11と同様である。
上部調整器11(下部調整器12)は、固定具110、保持板111、固定ネジ112,114、及びナット113を有し、支柱10に取り付けられる。固定具110は円筒部110x及び突出部110yを有する。突出部110yは円筒部110xの側面から水平方向に突出している。突出部110yには保持板111を固定するためのネジ穴110cが水平方向に設けられている。
ハーフミラー2は、例えば接着により上部調整器11の保持板111に保持される。一方、カメラ3は、例えば接着により下部調整器12の保持板111に保持される。
保持板111は、ハーフミラー2またはカメラ3が保持される保持面の反対側に一対の突出片111aが設けられている。一対の突出片111aはそれぞれ保持面の反対側に突出し、水平方向に沿って固定穴111bが設けられている。
保持板111は一対の突出片111aの間に突出部110yを挟んだ状態で固定ネジ112及びナット113により固定具110に固定される。固定ネジ112は、互いに重なった固定穴111b及びネジ穴110cに挿通される。
固定ネジ112を挿通したとき、保持板111は、符号Aで示されるように固定ネジ112の回転軸を中心として回転自在となる。固定ネジ112にナット113を締め付けることにより保持板111の角度が固定される。これにより、カメラ3の撮像軸の角度を、例えばその周囲の環境に応じて高品質な画像を撮像できるように調整が可能である。
ハーフミラー2の角度は、下部調整器12により、例えばその周囲の環境に応じて良好な写像Rfを写すように調整が可能である。
円筒部110xの貫通孔110aは垂直方向に設けられており、支柱10が挿通される。また、円筒部110xの側面には水平方向にネジ穴110bが設けられ、ネジ穴110bには固定ネジ114が挿通される。
上部調整器11は、符号Vで示されるように支柱10に沿って摺動自在となり、固定ネジ114が締め付けることにより支柱10に固定される。上部調整器11の固定位置を調整することにより、ハーフミラー2と表示面40の距離を、例えばその周囲の環境に応じて良好な写像Rfを写すように調整が可能である。
また、下部調整器12の固定位置を調整することにより、ハーフミラー2とカメラ3の距離を調整することができる。このため、例えばカメラ3のピントをハーフミラー2の位置に応じて調整することが可能である。なお、上部調整器11は第1調整手段の一例であり、下部調整器12は第2調整手段の一例である。
ベース13は、垂直方向に設けられた中心孔13a及び一対の側部穴13b,13cを有する。中心孔13aには支柱10の下端が挿入される。これにより、ベース13は支柱10の姿勢を垂直方向に維持する。一対の側部穴13b,13cは、ねじ止めによりベース13を表示機器4に固定するために用いられる。なお、ベース13は接着や嵌合により表示機器4に固定されてもよい。
上記の構成によると、支持部材1はカメラ3及びハーフミラー2の両方を支持して表示機器4に固定されるため、簡易な構成でカメラ3及びハーフミラー2を表示機器4に取り付けることができる。したがって、本実施例によると、撮像装置の小型化と表示機器6への取り付けの容易化が可能である。
(第2実施例)
図5は第2実施例の撮像装置の斜視図であり、図6は第2実施例の撮像装置の正面図であり、図7は第2実施例の撮像装置の分解斜視図である。撮像装置は表示機器6の表示面60を撮像する。本例の表示面60は丸型であって支柱61の上端に支持されている。表示面60には目盛りと目盛りの値を指す指針などが設けられている。なお、本例では撮影対象の表示機器6として、電流計などのアナログメータを挙げるが、デジタルメータ、液晶パネル、及び表示ランプなどを撮影対象としてもよい。
撮像装置は、カバー5、環状部材52、ハーフミラー53、カメラ54、複数のLED(Light Emitting Diode)55、及びシール56を有する。カバー5は表示面60をその正面及び背面から覆う。図7のカバー5は、表示面60の正面側を覆う正面カバー50と、表示面60の背面側を覆う背面カバー51とを含む。
正面カバー50は略円筒形状を有し、その開口50aから表示面60が視認可能となっている。ハーフミラー53は表示面60と対向するように開口50aを塞ぐ。例えばハーフミラー53は、正面カバー50の開口50aを画定する領域の端部に接着または嵌合などにより接合される。
ハーフミラー53は表示面60の画像光を透過するので、ハーフミラー53を介して表示面60を正面から視認することが可能である。なお、開口50aは、表示面60内の指針及び目盛りの視認が可能である限り、その位置や形状に限定はない。
図7の背面カバー51は、一方の開口を塞がれた略円筒形状を有する。背面カバー51の側壁には支柱61を通すための切り欠き51aが設けられている。正面カバー50と背面カバー51は、その間に表示面60を挟み込むように互いに接続される。このとき、正面カバー50及び背面カバー51の側壁の端面同士が、例えば接着や嵌合などの手段により接合される。なお、正面カバー50と背面カバー51はプラスチックや金属などの素材により形成される。
正面カバー50及び背面カバー51は、丸型の表示面60に応じた略円筒形の形状を有する。カバー5は表示機器4の外形に沿って表示機器4を覆うことができるため、カバー5内の無駄なスペースを低減することが可能である。
シール56は、パッキンとして正面カバー50と背面カバー51の間を封止する。このため、例えばカバー5の外部で液漏れ、粉塵、及び煙などが発生しても、シール56が液体、塵、煙のカバー5の内部への侵入を抑制することにより、カメラ54が撮像する表示面60の画像は影響を受けない。したがって、何らかの災害が発生しても表示面60の確認は可能である。
例えばシール56はゴムなどの素材によりCリング状に形成され、Cリングの開いた部分56aが切り欠き51aに一致するように正面カバー50及び背面カバー51の各接合面の間に挟み込まれる。
カバー5の内部には環状部材52が設けられている。環状部材52の円周上にはカメラ54が接着または嵌合などにより接続されている。環状部材52は、正面カバー50の内周面に接着または嵌合などにより接続されている。図7では、カメラ54はカバー5の内部において表示面60の下方に保持される。
カメラ54は、第1実施例と同様にハーフミラー53が反射した表示面60の画像光を撮像する。カメラ54は撮像部の一例であるが、撮像部はカメラ3に限定されない。
カメラ54は、カメラ54の撮像軸M’と表示面60から延びる垂線N’との間の角度θ’が鋭角となるように設置される。このため、カメラ54は、ハーフミラー53に写った表示面60の写像をその正面に近い位置から撮像することができ、高品質の画像が得られる。なお、カメラ54は画像のデジタルデータを例えば無線LANを介して他装置に送信する。
また、環状部材52の表示面60側には、その円周上に間隔をおいて複数のLED55が設けられている。各LED55は例えば外部からの制御に応じて表示面60を照らす。このため、ハーフミラー53を透過してきた外部の映像よりも、ハーフミラー53が反射した表示面60の写像が明瞭となった映像をカメラ54で取得することができる。また、撮像装置は、照明の強さを周囲の明るさに合わせてLED55の輝度を調整する機能を有してもよい。なお、LED55は光源の一例である。
上記の構成によると、ハーフミラー53は、表示面60と対向するようにカバー5の開口50aに取り付けられるため、表示面60を視認するための窓として機能する。このため、撮像装置にはハーフミラー53以外に窓を備える必要がなく、撮像装置の部品数の増加が抑制される。このため、撮像装置の構成が簡易となり、その小型化を可能とするとともに撮影装置の表示機器6への取り付けが容易化される。
また、カメラ54がカバー5の内部に設けられているため、カバー5の外部にカメラ54を取り付ける場合より撮像装置の小型化が容易である。
したがって、本実施例によると、撮像装置の小型化と表示機器6への取り付けの容易化が可能である。
(第3実施例)
第2実施例において、カメラ54は表示面60の下方に設けられているが、例えば表示面60の一部だけを覆うように表示面60上にカメラを設けられてもよい。この場合、カメラ54が表示面60の外周からはみ出さないため、カバー5を小型化することができる。
図8は第3実施例の撮像装置の斜視図であり、図9は第3実施例の撮像装置の正面図であり、図10は第3実施例の撮像装置の上面図である。図8〜図10において図5〜図7と共通する構成には同一の符号を付し、その説明は省略する。
撮像装置は、正面カバー70及び背面カバー71を含むカバー7、ハーフミラー73、及びカメラ74を有する。本例の正面カバー70、背面カバー71、及びハーフミラー73は第2実施例の正面カバー50、背面カバー51、及びハーフミラー53と比べるとサイズが小さいが構造及び機能がそれぞれ同一である。正面カバー70の内周面には、第2実施例と同様のLED75が設けられている。なお、図示は省略するが、正面カバー70及び背面カバー71はシール56と同様のシールにより封止されてもよい。
図9には正面カバー70を外して表示面60を正面視したときの様子が示されている。カメラ74は、接着や嵌合などにより表示面60上に接続されている。
図10にはカバー7の内部を上面視したときの様子が示されている。カメラ74は、点線で示されるようにハーフミラー73が反射した表示面60の画像光を撮像する。
本実施形態では、例えばカメラ74は表示面60の目盛り601を避けた位置に、表示面60の中央部を覆うように設けられている。一方、指針600の先端は目盛り601の内側に位置する。
このため、目盛り601及び指針600の先端はカメラ74に覆われずに露出している。したがって、ハーフミラー73を介し表示面60を見たときに指針600の指す値を確認することに支障はなく、カメラ74が撮像した画像で指針600が指す値を確認することにも支障はない。
カメラ74は表示面60上に設けられているため、第2実施例とは異なり、表示面60の外周からはみ出さない。したがって、カバー5及びハーフミラー73は第2実施例と比べるとカメラ54の大きさの分だけ小型化されている。
上記のように各実施例の撮像装置は、ハーフミラー2,53,73及びカメラ3,54,74を有し、カメラ3,54,74の撮像軸M,M’と表示機器4,6の表示面40,60から延びる垂線N,N’との間の角度が鋭角である。したがって、撮像装置は小型化されて表示機器4,6に容易に取り付けることができる。
上述した実施形態は本発明の好適な実施の例である。但し、これに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変形実施可能である。
1 支持部材
2,53,73 ハーフミラー
3,54,74 カメラ
4,6 表示機器
5,7 カバー
11 上部調整器
12 下部調整器
40,60 表示面
50,70 正面カバー
51,71 背面カバー
55 LED
56 シール

Claims (7)

  1. 表示機器の表示面と対向するように設けられたハーフミラーと、
    前記ハーフミラーが反射した前記表示面を撮像する撮像部とを有し、
    前記撮像部の撮像軸と前記表示面から延びる垂線との間の角度が鋭角であることを特徴とする撮像装置。
  2. 前記撮像部は、前記表示面の一部を覆うように前記表示面上に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 前記表示面を照らす光源を有することを特徴とする請求項1または2に記載の撮像装置。
  4. 表示機器に固定される支持部材と、
    前記支持部材により表示機器の表示面と対向するように支持されたハーフミラーと、
    前記支持部材により支持され、前記ハーフミラーが反射した前記表示面を撮像する撮像部とを有し、
    前記撮像部の撮像軸と前記表示面から延びる垂線との間の角度が鋭角であることを特徴とする撮像装置。
  5. 前記支持部材には、前記ハーフミラーと前記表示面の間の距離を調整する第1調整手段が設けられていることを特徴とする請求項4に記載の撮像装置。
  6. 前記支持部材には、前記ハーフミラーと前記撮像部の間の距離を調整する第2調整手段が設けられていることを特徴とする請求項4または5に記載の撮像装置。
  7. 前記第2調整手段は、さらに前記撮像部の撮像軸の角度を調整することを特徴とする請求項6に記載の撮像装置。
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