JP5175787B2 - 屋外機器 - Google Patents

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Description

この発明は、例えば屋外基地局を構成する通信機器を含む電子機器に係り、特に、その屋外に設置して使用に供される屋外機器に関する。
一般に、この種の屋外機器においては、電子回路ユニットを機器筐体に収容して、この機器筐体の外壁にいわゆる日除け部材が被着されて建屋の屋上等の壁面に設置されると共に、外部機器と配線接続されて所望の電子システムが構築される。このようにして、屋外機器は、例えば日除け部材により、機器筐体が直接的に風雨にさらされることがないように屋外に設置され、雨などの侵入の防止と共に、太陽光の直接的な照射防止対策が施されて使用に供される。
ところで、このような屋外機器は、いたずらがされ難い、その機器筐体の外壁に保守点検部を設けて、その設置状態において、この保守点検部を点検することで、電子システムの保守点検が行われている。
そこで、このような屋外機器においては、例えば保守部と機能部とを本体部に並設して設けて、この本体部の保守部及び機能部上に蓋部をスライド自在に設け、必要に応じて保守点検部の保守点検を行うようにした保守点検構成のものが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。この保守点検構成では、保守点検時、蓋部を本体部に対してスライド移動させて、その機能部を閉塞して保守部を作業可能に開放し、蓋部を本体部に位置決めした状態で、開放された保守部の点検が行われる。
特開2007−73839号公報
しかしながら、上記特許文献1に開示される屋外機器では、保守点検時、蓋部をスライドさせて位置決めさせて作業する構成のために、構造が複雑となると共に、大形となり、しかも、その蓋部をスライド移動させるための比較的広い設置スペースが必要となることで、設置スペースにも制約を受けるという問題を有する。
この発明は、上記の事情に鑑みてなされたもので、構成簡易にして、設置スペースの最小化を実現し得、且つ、容易な保守点検作業を実現し得るようにした屋外機器を提供することを目的とする。
この発明は、屋外に設置され、外壁面に外部接続部及び保守点検部の配される点検窓が並設された機器筐体と、この機器筐体の前記点検窓に回動式に開閉自在に設けられ、開状態で前記保守点検部を保守点検可能に開放する点検扉と、この点検扉の内面側に前記点検窓に対応して設けられ、前記点検扉の閉状態で前記点検窓に圧接されて前記保守点検部を密閉する防水パッキンと、この防水パッキンを前記点検の内面側に取り付ける鏡面材で形成された押さえ金具とを備えて電子機器を構成した。

上記構成によれば、機器筐体は、取付壁等に設置されて、その外部接続部に対して外部機器が接続されると共に、点検扉が閉位置に回動されて、その防水パッキンが点検窓に圧接され、その保守点検部を点検窓内に密閉させた状態で運用に供される。そして、その保守点検部を点検する場合には、先ず、点検扉が開位置に開かれて点検窓が開放され、この状態で、点検扉の鏡面材を周囲から覗きこんで、点検窓内の保守点検部の状況を確認しながら所望の点検が行われ、点検後、点検扉が閉位置に反転されて、その防水パッキンが点検窓に圧接され、保守点検部を点検窓内に密閉収容させて運用に供される。
これにより、機器筐体の保守点検部を収容した点検窓に対して点検扉を回動式に開閉自在に設けるだけの簡単な構成で、その点検窓を、建屋の壁等に接近させて設置しても、保守点検部を視認しながらの保守点検作業が可能となるため、設置スペースの制約が軽減される。
以上述べたように、この発明によれば、構成簡易にして、設置スペースの最小化を実現し得、且つ、容易な保守点検作業を実現し得るようにした屋外機器を提供することができる。
この発明の一実施の形態に係る屋外機器を正面側から見た状態を示した平面図である。 図1の設置状態を側壁面側から見た状態を示した平面図である。 図1の設置状態を下方壁面側から見た状態を示した平面図である。 図1の底面に回動式に開閉自在に設けられる点検扉を分解して一部を断面して示した断面図である。 図4の点検扉を機器筐体の底面に回動式に開閉自在に取付け状態を説明するために一部を断面して示した断面図である。 図1の保守点検時、点検扉の押さえ金具を用いて点検窓内の保守点検部を視認する動作を説明するために要部を取出して示した平面図である。
以下、この発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1乃至図3は、この発明の一実施の形態に係る屋外機器の外観構成を示すもので、図1は、設置状態を正面側から見た状態を示し、図2は、設置状態を側壁面側から見た状態を示し、図3は、設置状態を下方壁面側から見た状態を示す。
即ち、機器筐体10は、例えば箱状に形成され、図示しない電子ユニットが収容されて所望の通信システム等の電子システムが構築される。そして、この機器筐体10には、例えばその底面に設置部11が設けられ(図2参照)、この設置部11が、建屋等の取付部12に所定の間隙を有して取付けられて垂直状に設置される。
また、機器筐体10には、例えば底面及び側壁のうち一面を除いた外周壁に太陽光遮蔽用の日除け部材13が被着される。この日除け部材13は、例えば金属材料で形成され、雨、風等が機器筐体10に直接的に吹付けられるのを阻止すると共に、太陽光が直接的に機器筐体10に照射するのを遮る。
さらに、機器筐体10には、その側壁のうち、例えば設置状態で下面となる一面に外部接続部であるアンテナ接続部141、電源・信号ケーブル接続部142、光ケーブル接続部143及び接地部144が設けられると共に、点検扉15が回動式に開閉自在に設けられている(図3参照)。
上記点検扉15は、例えば図4及び図5に示すように四辺形状に形成され、上記機器筐体10に設けられた凹状の点検窓101に対して回動式に開閉自在に組付けられる。この点検扉15には、その一辺の両端部に回動軸151が設けられ、この回動軸151が、上記点検窓101の一側に設けられた回動孔部102に回動自在に挿入される。これにより、点検扉15は、その回動軸151を中心として、図6に示すように点検窓101に対して回動されて該点検窓101を開閉する。
機器筐体10の点検窓101内には、保守点検部を構成する、例えば電源スイッチ16、リセットスイッチ17及び保守用接続スイッチ18が設けられ、これら電源スイッチ16、リセットスイッチ17及び保守用接続スイッチ18は、上記電子ユニット(図示せず)に電気的に接続される。
また、上記点検扉15には、その内壁にパッキン取付螺子孔部152が突設され、このパッキン取付螺子孔部152は、例えばシリコンゴム製の板状の防水パッキン19に設けられた挿通孔191に挿通される。この防水パッキン19は、上記点検窓101の周囲に当接可能に形成され、その上面には、鏡面材を構成する例えば板状の押さえ金具20が積重される。
この押さえ金具20は、例えばステンレス材で鏡面状に形成され、上記パッキン取付螺子孔部152に対応して挿通孔(図の都合上、図示せず)が形成されている。これにより、押さえ金具20は、その挿通孔(図示せず)に対して取付螺子部材21が挿通されて、該取付螺子部材21が防水パッキン19の挿通孔191に挿通された後、パッキン取付螺子孔部152に螺着されることで、防水パッキン19を点検扉101の内面に位置決めして固定する。
そして、この押さえ金具20は、点検扉15の開状態において、その面上に機器筐体10の上面方向と直交する方向に存在する点検窓101内の電源スイッチ16、リセットスイッチ17及び保守用接続スイッチ18の画像を面上に映し出して、機器筐体10の上面側からの視認を可能とする(図6参照)。この結果、機器筐体10は、その保守点検部の配された壁面を、建屋の壁などの障害物に近接させた状態においても、点検窓101の押さえ金具20を通して点検窓内の電源スイッチ16、リセットスイッチ17及び保守用接続スイッチ18の視認を行うことで、その保守点検を行うことができる。
この防水パッキン19の押さえ金具20は、点検扉15の回動軸151を機器筐体10の回動孔部102に対して角度調整可能に組付けて構成した場合、点検扉15の回動角に応じて反射角を調整することができることで、さらに、信頼性の高い画像の取得が可能となる。
また、点検扉15には、その周囲の角部に固定用貫通孔部153が上記点検窓101の周囲に設けられた螺子孔103に対応して形成されている。これにより、点検扉15は、その回動軸151を中心として閉方向に回動されて点検窓101を閉塞した状態で、その貫通孔部153に挿通された固定螺子部材22が点検窓101の螺子孔103に螺着されて位置決めされる。
ここで、点検扉15は、その防水パッキン20が点検窓101の周囲に圧接されて該点検窓101を雨等の水や埃の浸入を阻止する密閉した状態で機器筐体10に固定され、該点検窓101内の電源スイッチ16、リセットスイッチ17及び保守用接続スイッチ18を保護する。この結果、点検窓101内に配置する電源スイッチ16、リセットスイッチ17及び保守用接続スイッチ18は、例えば防水タイプを用いて構成しなくても、屋外において信頼性の高い使用を実現することが可能となる。
上記構成において、通常運用時、点検扉15は、点検窓101を閉塞するように回動されて、その貫通孔部153に挿通された固定螺子部材22が点検窓101の螺子孔103に螺着されて締め付けられると、上記防水パッキン19が点検窓101の周囲に圧接されて該点検窓101を密閉し、機器筐体10に固定される。ここで、点検扉15の周囲からの点検窓101内への雨等の水や埃の浸入が防水パッキン19により阻止されて、点検窓101内の電源スイッチ16、リセットスイッチ17及び保守用接続スイッチ18は、水及び埃の影響を受けることなく、点検が可能な状態に保たれる。
そして、保守点検を行う場合には、上記固定螺子部材22を点検窓101の螺子孔103から離脱させて、点検扉15の開方向への回動を可能とした後、点検扉15を回動軸151回りに回動させて点検窓101を開放する(図6参照)。ここで、点検扉15は、点検窓101に対して該点検窓101内の電源スイッチ16、リセットスイッチ17及び保守用接続スイッチ18の画像が押さえ金具20に映し出されるように回動角を、機器筐体10の上面方向から視認できるように設定する。
この状態において、作業者は、点検扉15の押さえ金具20に映し出される画像を視認しながら点検窓10内の電源スイッチ16、リセットスイッチ17及び保守用接続スイッチ18を操作して保守点検が行われる。
このように、上記屋外機器は、機器筐体10の点検窓101に対して点検扉15を回動式に開閉自在に設けて、この点検扉15の内面に防水パッキン19を、鏡面を形成する押さえ金具20を用いて組付け、点検扉15を閉じた状態で、防水パッキン19で外部からの水や埃の浸入を阻止し、点検扉15を開いた状態で、押さえ金具20で点検窓101内の電源スイッチ16、リセットスイッチ17及び保守用接続スイッチ18の画像を映して外部から視認し得るように構成した。
これによれば、点検扉15が閉位置に回動されると、防水パッキン19が機器筐体10の点検窓101に圧接され、外部からの水及び埃の浸入を防止し、該点検扉15が開位置に開かれて点検窓101が開放されると、点検扉15の内面側の押さえ金具20に点検窓101内の電源スイッチ16、リセットスイッチ17及び保守用接続スイッチ18の画像が映し出され、その画像を視認しながら保守点検を行うことができる。この結果、機器筐体10の点検窓101に対して点検扉101を回動式に開閉自在に設けるだけの簡単な構成で、その点検窓101を、建屋の壁等に接近させて設置しても、点検窓101内の保守点検作業が可能となるため、設置スペースの制約が軽減される。
なお、上記実施の形態では、点検扉15とアンテナ接続部141等の外部接続部とを機器筐体10の同一壁面に配置するように構成した場合について説明したが、これに限ることなく、例えば点検扉15とアンテナ接続部141等を機器筐体10の異なる壁面に配置するように構成することも可能である。
また、上記実施の形態では、点検扉15に防水パッキン19を組付けるための押さえ金具20を、鏡面状に形成して、直接的に鏡面材として用いるように構成した場合で説明したが、これに限ることなく、その他、押さえ金具20上に別体の鏡面材を被着するように構成してもよく、同様に有効な効果が期待される。
さらに、上記実施の形態では、板状の防水パッキン19を用いて構成した場合について説明したが、これに限ることなく、各種形状の防水パッキン19を用いて構成することが可能である。
また、上記実施の形態では、機器筐体10の外周部に日除け部材13を被着した筐体構造に適用した場合について説明したが、この筐体構造に限ることなく、各種の構成が可能で、同様に有効な効果が期待される。
よって、この発明は、上記実施の形態に限ることなく、その他、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で種々の変形を実施し得ることが可能である。さらに、上記実施の形態には、種々の段階の発明が含まれており、開示される複数の構成要件における適宜な組合せにより種々の発明が抽出され得る。
例えば実施の形態に示される全構成要件から幾つかの構成要件が削除されても、発明が解決しようとする課題の欄で述べた課題が解決でき、発明の効果で述べられている効果が得られる場合には、この構成要件が削除された構成が発明として抽出され得る。
10…機器筐体、101…点検窓、102…回動孔部、103…螺子孔、11…設置部、12…取付部、13…日除け部材、141…アンテナ接続部、142…電源・信号ケーブル接続部、143…光ケーブル接続部、144…接地部、15…点検扉、151…回動軸、152…パッキン取付螺子孔部、153…貫通孔部、16…電源スイッチ、17…リセットスイッチ、18…保守用接続スイッチ、19…防水パッキン、191…挿通孔、20…押さえ金具、21…取付螺子部材、22…固定螺子部材。

Claims (4)

  1. 屋外に設置され、外壁面に外部接続部及び保守点検部の配される点検窓が並設された機器筐体と、
    この機器筐体の前記点検窓に回動式に開閉自在に設けられ、開状態で前記保守点検部を保守点検可能に開放する点検扉と、
    この点検扉の内面側に前記点検窓に対応して設けられ、前記点検扉の閉状態で前記点検窓に圧接されて前記保守点検部を密閉する防水パッキンと、
    この防水パッキンを前記点検の内面側に取り付ける鏡面材で形成された押さえ金具と、
    を具備することを特徴とする屋外機器。
  2. 前記外部接続部及び保守点検部は、前記機器筐体の設置面を除いた同一外壁面に並設されて配置されていることを特徴とする請求項1記載の屋外機器。
  3. 前記点検扉は、前記機器筐体の点検窓に対して角度調整自在に設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載の屋外機器。
  4. 前記防水パッキンは、板状に形成されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか記載の屋外機器。
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