JP4709708B2 - 内視鏡装置、内視鏡用光源装置、及び吸引チューブ保持部材 - Google Patents
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本発明の他の態様の内視鏡装置は、内視鏡と、該内視鏡が接続される装置本体と、該装置本体に設けられ、吸引装置から延設され上記内視鏡に非接続状態の吸引チューブを保持する保持部材と、上記保持部材に配設され上記吸引チューブの先端部分を係止する係止部と、を備え、上記係止部が上記吸引チューブの上記開口部に係入して保持する通気路を備えた突起部である。
本発明の他の態様の内視鏡装置は、内視鏡と、該内視鏡が接続される装置本体と、該装置本体に着脱自在に設けられ、吸引装置から延設され上記内視鏡に非接続状態の吸引チューブを保持する保持部材と、
を備え、上記保持部材が上記装置本体に設けられた保持体の保持部に着脱自在で、該保持部は、上記保持部材が外された状態で、上記吸引チューブを係止する上記吸引チューブの一端外周を係止するフック部の機能を備えている。
本発明の他の態様の内視鏡用光源装置は、内視鏡が接続される装置本体と、該装置本体に設けられ、吸引装置から延設され上記内視鏡に非接続状態の吸引チューブを保持する保持部材と、上記保持部材に配設され上記吸引チューブの先端部分を係止する係止部と、を備え、上記係止部が上記吸引チューブの上記開口部に係入して保持する通気路を備えた突起部である。
本発明の他の態様の内視鏡用光源装置は、内視鏡が接続される装置本体と、該装置本体に設けられ、吸引装置から延設され上記内視鏡に非接続状態の吸引チューブを保持する保持部材と、を備え、上記保持部材が上記装置本体に設けられた保持体の保持部に着脱自在で、該保持部は、上記保持部材が外された状態で、上記吸引チューブを係止する上記吸引チューブの一端外周を係止するフック部の機能を備えている。
本発明の他の態様の吸引チューブ保持部材は、内視鏡が接続される内視鏡用ビデオプロセッサに配設され、吸引装置から延設され該内視鏡に非接続状態の吸引チューブを保持する保持部と、上記保持部材に配設され上記吸引チューブの先端部分を係止する係止部と、を備え、上記係止部が上記吸引チューブの上記開口部に係入して保持する通気路を備えた突起部である。
本発明の他の態様の吸引チューブ保持部材は、内視鏡が接続される内視鏡用ビデオプロセッサに配設され、吸引装置から延設され該内視鏡に非接続状態の吸引チューブを保持する保持部材を備え、上記保持部材が上記装置本体に設けられた保持体の保持部に着脱自在で、該保持部は、上記保持部材が外された状態で、上記吸引チューブを係止する上記吸引チューブの一端外周を係止するフック部の機能を備えている。
先ず、図1〜図29を用いて、本発明の実施の形態について説明する。尚、図1〜図29は、本発明の実施の形態に係り、図1は内視鏡用ビデオプロセッサを示す斜視図、図2は図1の内視鏡用ビデオプロセッサの正面図、図3は保持体を示す一方の側面図、図4は図3の矢視IV方向から見た保持体の上面図、図5は図3の矢視V方向から見た保持体の下面図、図6は図3の矢視VI方向から見た保持体の正面図、図7は図3の矢視VII方向から見た保持体の背面図、図8は保持体を図3とは反対の他方の側面図、図9は保持体を正面から見た斜視図、図10は保持体を背面から見た斜視図、図11は保持体が内視鏡用ビデオプロセッサの一側面に装着前の状態を示す部分的な斜視図、図12は保持体が内視鏡用ビデオプロセッサの一側面に装着後の状態を示す部分的な斜視図、図13は内視鏡を示す全体構成図、図14はホワイトバランスキャップを示す斜視図、図15はスコープケーブルを示す斜視図、図16はチューブ保持キャップを示す斜視図、図17はチューブ保持キャップの横断面図、図18は各構成要素が保持体に装着前の状態を示す部分的な斜視図、図19は各構成要素が保持体に装着後の状態を示す部分的な斜視図、図20は内視鏡検査時の内視鏡用ビデオプロセッサのセット状態を示す斜視図、図21は吸引チューブがチューブ保持キャップに挿入保持前の状態を示す部分的な斜視図、図22は吸引チューブがチューブ保持キャップに挿入保持後の状態を示す部分的な斜視図、図23は吸引チューブがチューブ保持キャップに挿入保持された状態を示す断面図、図24は吸引チューブがチューブ保持キャップに挿入保持された状態を内視鏡用ビデオプロセッサ、及び保持体と共に側方から見た平面図、図25は第1の変形例となるチューブ保持キャップを示す斜視図、図26は図25のチューブ保持キャップが吸引チューブを保持した状態を示す断面図、図27は第2の変形例となる切り欠きが設けられたチューブ保持キャップを示す斜視図、図28は第3の変形例となる切り欠きが設けられたチューブ保持キャップを示す斜視図、図29は第4の変形例となる保持体のフックにより吸引チューブが保持された状態を示す部分的な斜視図である。
尚、本実施の形態の内視鏡用ビデオプロセッサ1には、内視鏡による送気送水のためのコンプレッサ、ポンプなども内蔵されている。
図3〜図10に示すように、保持体11は、上部側からホワイトバランスキャップ31を保持するリング形状のキャップ保持部12と、スコープケーブルのコネクタの外形状に合わせて該コネクタを保持する略半筒状の凹部状に形成されたスコープコネクタ保持部13と、チューブ保持キャップ21を保持する内向のフランジ形状をしたキャップ保持部14と、が一体形成されている。
内視鏡100は、図13に示すように、挿入部111と、この挿入部111の基端に接続される操作部112と、この操作部112から延設され、ビデオプロセッサ1に接続されるユニバーサルコード113と、を有している。
図14に示すように、キャリブレーション部材であるホワイトバランスキャップ31は、一端が閉塞した略筒状をしており、該一端に外向のフランジ32が形成されている。このホワイトバランスキャップ31は、内視鏡100の挿入部111の先端部分を収容して、内視鏡が撮影する画像のホワイトバランスを取得するために全体が白色面の穴部33を有している。このように構成されたホワイトバランスキャップ31は、後述するように、保持体11のキャップ保持部12に装着保持される。
図15に示すように、スコープケーブル41は、両端にコネクタ42,43が配設されたコイル状に巻回した、所謂カール状のケーブル線44を有している。このケーブル線44には、各コネクタ42,43が離れる方向にテンションが掛けられると、延伸し、且つ元の状態に戻ろうとする張力が発生する。
図16に示すように、チューブ保持キャップ21は、弾性部材、或いは合成樹脂からなり、一端が開口し、他端が閉塞したチューブ保持穴22を有する略筒状の部材である。このチューブ保持キャップ21の中途外周部には、周溝23が形成されている。また、チューブ保持穴22を形成する開口部と反対の端面は、所謂すり鉢状の曲面が形成されている。
詳しくは、チューブ保持キャップ21aは、吸引チューブ51を外挿保持する係止部となる突起部24が一端中央に有している。このチューブ保持キャップ21aは、上述のチューブ保持キャップ21と同様に、他端面に開口部を有するチューブ保持穴22を有し、このチューブ保持穴22に連通する通気路25が突起部24の中央部に穿設されている。また、突起部24の外周部には、凹凸が形成されており、少なくとも凸部の外径が吸引チューブ51の内径よりも大きく設定されている。
2・・・筐体
3・・・フロントパネル
4・・・雌状コネクタ部
7・・・内視鏡コネクタ部
8・・・レバー
9・・・凹部
10・・・操作パネル
10a・・・設定ボタン
10b・・・ホワイトバランス設定ボタン
11・・・保持体
12・・・キャップ保持部
13・・・スコープコネクタ保持部
13a・・・係止面
14・・・キャップ保持部
14a・・・キャップ係止部
15・・・切り溝
18・・・係止部
21,21a・・・チューブ保持キャップ
22・・・チューブ保持穴
23・・・周溝
24・・・突起部
25・・・通気路
27・・・フック部
31・・・ホワイトバランスキャップ
41・・・スコープケーブル
42a・・・コネクタ端子
42・・・プロセッサ側コネクタ
43・・・内視鏡側コネクタ
44・・・ケーブル線
51・・・吸引チューブ
100・・・内視鏡
113・・・ユニバーサルコード
113a・・・コネクタ部
113b・・・電気コネクタ部
A・・・端面位置
Claims (17)
- 内視鏡と、
該内視鏡が接続される装置本体と、
該装置本体に設けられ、吸引装置から延設され上記内視鏡に非接続状態の吸引チューブを保持する保持部材と、
を備え、
上記保持部材は、上記吸引チューブの一端部分を覆い、該吸引チューブの通気状態を維持するための通気部を有するキャップ体であることを特徴とする内視鏡装置。 - 内視鏡と、
該内視鏡が接続される装置本体と、
該装置本体に設けられ、吸引装置から延設され上記内視鏡に非接続状態の吸引チューブを保持する保持部材と、
上記保持部材に配設され上記吸引チューブの先端部分を係止する係止部と、
を備え、
上記係止部が上記吸引チューブの上記開口部に係入して保持する通気路を備えた突起部であることを特徴とする内視鏡装置。 - 内視鏡と、
該内視鏡が接続される装置本体と、
該装置本体に着脱自在に設けられ、吸引装置から延設され上記内視鏡に非接続状態の吸引チューブを保持する保持部材と、
を備え、
上記保持部材が上記装置本体に設けられた保持体の保持部に着脱自在で、該保持部は、上記保持部材が外された状態で、上記吸引チューブを係止する上記吸引チューブの一端外周を係止するフック部の機能を備えたことを特徴とする内視鏡装置。 - 上記保持部材は、上記装置本体の操作構成要素から所定の距離だけ離間する位置に配置されていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の内視鏡装置。
- 上記保持部材は、上記吸引チューブの先端部分を係止する係止部を有することを特徴とする請求項1または請求項3に記載の内視鏡装置。
- 上記係止部は、上記吸引チューブの開口部を上記装置本体の前面方向から後方に向かった方向で保持することを特徴とする請求項2または請求項5に記載の内視鏡装置。
- 上記保持部材は、上記装置本体に着脱自在であることを特徴とする請求項1、請求項2、または請求項6の何れか1項に記載の内視鏡装置。
- 上記保持部は、上記保持部材が外された状態で、上記吸引チューブを係止する上記吸引チューブの一端外周を係止するフック部の機能を備えたことを特徴とする請求項7に記載の内視鏡装置。
- 上記保持部材は、上記操作構成要素よりも下部に配設されていることを特徴とする請求項4に記載の内視鏡装置。
- 上記保持部は、上記装置本体の前面に配設され、上記操作構成要素が設けられるフロントパネルよりも後方に配置されていることを特徴とする請求項4、または請求項9に記載の内視鏡装置。
- 内視鏡が接続される装置本体と、
該装置本体に設けられ、吸引装置から延設され上記内視鏡に非接続状態の吸引チューブを保持する保持部材と、
を備え、
上記保持部材は、上記吸引チューブの一端部分を覆い、該吸引チューブの通気状態を維持するための通気部を有するキャップ体であることを特徴とする内視鏡用光源装置。 - 内視鏡が接続される装置本体と、
該装置本体に設けられ、吸引装置から延設され上記内視鏡に非接続状態の吸引チューブを保持する保持部材と、
上記保持部材に配設され上記吸引チューブの先端部分を係止する係止部と、
を備え、
上記係止部が上記吸引チューブの上記開口部に係入して保持する通気路を備えた突起部であることを特徴とする内視鏡用光源装置。 - 内視鏡が接続される装置本体と、
該装置本体に設けられ、吸引装置から延設され上記内視鏡に非接続状態の吸引チューブを保持する保持部材と、
を備え、
上記保持部材が上記装置本体に設けられた保持体の保持部に着脱自在で、該保持部は、上記保持部材が外された状態で、上記吸引チューブを係止する上記吸引チューブの一端外周を係止するフック部の機能を備えたことを特徴とする内視鏡用光源装置。 - 内視鏡が接続される内視鏡用ビデオプロセッサに配設され、吸引装置から延設され該内視鏡に非接続状態の吸引チューブを保持する保持部を備え、
上記保持部は、上記吸引チューブの一端部分を覆い、該吸引チューブの通気状態を維持するための通気部を有するキャップ体であることを特徴とする吸引チューブ保持部材。 - 上記保持部は、上記装置本体に着脱自在であることを特徴とする請求項12に記載の内視鏡用光源装置。
- 内視鏡が接続される内視鏡用ビデオプロセッサに配設され、吸引装置から延設され該内視鏡に非接続状態の吸引チューブを保持する保持部と、
上記保持部材に配設され上記吸引チューブの先端部分を係止する係止部と、
を備え、
上記係止部が上記吸引チューブの上記開口部に係入して保持する通気路を備えた突起部であることを特徴とする吸引チューブ保持部材。 - 内視鏡が接続される内視鏡用ビデオプロセッサに配設され、吸引装置から延設され該内視鏡に非接続状態の吸引チューブを保持する保持部材を備え、
上記保持部材が上記装置本体に設けられた保持体の保持部に着脱自在で、該保持部は、上記保持部材が外された状態で、上記吸引チューブを係止する上記吸引チューブの一端外周を係止するフック部の機能を備えたことを特徴とする吸引チューブ保持部材。
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