JP4789780B2 - 内視鏡装置、及び内視鏡用ビデオプロセッサ - Google Patents
内視鏡装置、及び内視鏡用ビデオプロセッサ Download PDFInfo
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Description
上記内視鏡コネクタの上記端部が上記内視鏡コネクタ部に挿入接続された状態のときに上記電気コネクタ部が臨む方向の上記装置本体の側面に着脱自在に配設され、上記内視鏡と非接続状態の上記第1のコネクタ部または上記装置本体と非接続状態の上記第2のコネクタ部が側方から載置されて保持する凹部状の保持部が形成された保持体と、を備え、上記スコープケーブルは、上記第1のコネクタ部または上記第2のコネクタ部の一方が上記電気コネクタ部または上記雌状コネクタ部に接続された状態において、上記保持体の上記保持部に載置された上記電気コネクタ部または上記雌状コネクタ部と非接続状態の上記第1のコネクタ部または上記第2のコネクタ部が上記ケーブル線の張力により上記装置本体の側面方向に押し付けられて保持されて上記保持体からの脱落が防止される。
(第1の実施の形態)
先ず、図1〜図24を用いて、本発明の第1の実施の形態について説明する。尚、図1〜図24は、本発明の実施の形態に係り、図1は内視鏡用ビデオプロセッサを示す斜視図、図2は図1の内視鏡用ビデオプロセッサの正面図、図3は保持体を示す一方の側面図、図4は図3の矢視IV方向か見た保持体の上面図、図5は図3の矢視V方向か見た保持体の下面図、図6は図3の矢視VI方向か見た保持体の正面図、図7は図3の矢視VII方向か見た保持体の背面図、図8は保持体の図3とは反対の他方の側面図、図9は保持体を正面から見た斜視図、図10は保持体を背面から見た斜視図、図11は保持体が内視鏡用ビデオプロセッサの一側面に装着前の状態を示す部分的な斜視図、図12は保持体が内視鏡用ビデオプロセッサの一側面に装着後の状態を示す部分的な斜視図、図13は内視鏡を示す全体構成図、図14はホワイトバランスキャップを示す斜視図、図15はスコープケーブルを示す斜視図、図16はチューブ保持キャップを示す斜視図、図17はチューブ保持キャップの横断面図、図18は各構成要素が保持体に装着前の状態を示す部分的な斜視図、図19は各構成要素が保持体に装着後の状態を示す部分的な斜視図、図20は内視鏡検査時の内視鏡用ビデオプロセッサのセット状態を示す斜視図、図21はスコープケーブルのみが接続された状態を示す内視鏡用ビデオプロセッサの斜視図、図22はスコープケーブルの内視鏡側コネクタが保持体のスコープコネクタ保持部に保持された状態を示す内視鏡用ビデオプロセッサの斜視図、図23はスコープケーブルのプロセッサ側コネクタが保持体のスコープコネクタ保持部に保持された状態を示す内視鏡用ビデオプロセッサの斜視図、図24は変形例を示し、前面方向の左側に配設された保持体のスコープコネクタ保持部にスコープケーブルの内視鏡側コネクタが保持された状態を示す内視鏡用ビデオプロセッサの斜視図である。
尚、本実施の形態の内視鏡用ビデオプロセッサ1には、内視鏡による送気送水のためのコンプレッサ、ポンプなども内蔵されている。
図3〜図10に示すように、保持体11は、上部側からホワイトバランスキャップ31を保持するリング形状のキャップ保持部12と、スコープケーブルのコネクタの外形状に合わせて該コネクタを保持する略半筒状の凹部状に形成されたスコープコネクタ保持部13と、チューブ保持キャップ21を保持する内向のフランジ形状をしたキャップ保持部14と、が一体形成されている。
内視鏡100は、図13に示すように、挿入部111と、この挿入部111の基端に接続される操作部112と、この操作部112から延設され、ビデオプロセッサ1に接続されるユニバーサルコード113と、を有している。
図14に示すように、キャリブレーション部材であるホワイトバランスキャップ31は、一端が閉塞した略筒状をしており、該一端に外向のフランジ32が形成されている。このホワイトバランスキャップ31は、内視鏡100の挿入部111の先端部分を収容して、内視鏡が撮影する画像のホワイトバランスを取得するために全体が白色面の穴部33を有している。このように構成されたホワイトバランスキャップ31は、後述するように、保持体11のキャップ保持部12に装着保持される。
図15に示すように、スコープケーブル41は、両端にコネクタ42,43が配設されたコイル状に巻回した、所謂カール状のケーブル線44を有している。このケーブル線44には、各コネクタ42,43が離れる方向にテンションが掛けられると、延伸し、且つ元の状態に戻ろうとする張力が発生する。
図16に示すように、チューブ保持キャップ21は、弾性部材、或いは合成樹脂からなり、一端が開口し、他端が閉塞したチューブ保持穴22を有する略筒状の部材である。このチューブ保持キャップ21の中途外周部には、周溝23が形成されている。また、チューブ保持穴22を形成する開口部と反対の端面は、所謂すり鉢状の曲面が形成されている。
次に、本発明の第2の実施の形態について、図25〜図29を用いて説明する。尚、以下の説明において、第1の実施の形態と同様の構成要素については同一の符号を付して説明を省略し、異なる部分のみを説明する。
2・・・筐体
3・・・フロントパネル
4・・・雌状コネクタ部
7・・・内視鏡コネクタ部
10a・・・設定ボタン
10・・・操作パネル
11・・・保持体
13・・・スコープコネクタ保持部
13a・・・係止面
41・・・スコープケーブル
42a・・・コネクタ端子
42・・・プロセッサ側コネクタ
43・・・内視鏡側コネクタ
44・・・ケーブル線
61・・・突起部
100・・・内視鏡
113a・・・コネクタ部
113・・・ユニバーサルコード
113b・・・電気コネクタ部
Claims (10)
- 内視鏡コネクタを備えた内視鏡と、
上記内視鏡コネクタの端部がフロントパネルに設けられた内視鏡コネクタ部に挿入接続される装置本体と、
上記内視鏡コネクタに配設される電気コネクタ部と接続される第1のコネクタ部、上記装置本体の上記フロントパネルに設けられた雌状コネクタ部に挿入接続される第2のコネクタ部、および上記第1のコネクタ部と上記第2のコネクタ部が両端に配設されたコイル状に巻回するケーブル線を有するスコープケーブルと、
上記内視鏡コネクタの上記端部が上記内視鏡コネクタ部に挿入接続された状態のときに上記電気コネクタ部が臨む方向の上記装置本体の側面に着脱自在に配設され、上記内視鏡と非接続状態の上記第1のコネクタ部または上記装置本体と非接続状態の上記第2のコネクタ部が側方から載置されて保持する凹部状の保持部が形成された保持体と、
を備え、
上記第1のコネクタ部または上記第2のコネクタ部の一方が上記電気コネクタ部または上記雌状コネクタ部に接続された状態において、上記保持体の上記保持部に載置された上記電気コネクタ部または上記雌状コネクタ部と非接続状態の上記第1のコネクタ部または上記第2のコネクタ部が上記ケーブル線の張力により上記装置本体の側面方向に押し付けられて保持されることで上記スコープケーブルを上記保持体から脱落しないようにすることを特徴とする内視鏡装置。 - 上記保持体は、上記保持部を形成し、上記ケーブル線が配置される略半円状に切り欠かれた係止面を有し、上記係止面に上記ケーブル線が延伸することで上記電気コネクタ部が臨む方向とは反対側に発生する張力により、上記雌状コネクタ部または上記電気コネクタ部に接続状態の上記第1のコネクタまたは第2のコネクタ部が当接して係止されることを特徴とする請求項1に記載の内視鏡装置。
- 上記保持体の前面に前記保持部よりも前方に突起形成され、上記スコープケーブルが上記雌状コネクタ部および上記電気コネクタ部に上記第1のコネクタ部および第2のコネクタ部が共に上記ケーブル線からの張力が失われた非接続状態のときに、上記保持体の上記保持部に載置された上記第1のコネクタ部または第2のコネクタ部が前記保持部から脱落しないように上記ケーブル線と当接して上記側方への動きを規制する規制部を備えたことを特徴とする請求項1に記載の内視鏡装置。
- 上記規制部は、上記電気コネクタ部が臨む側の上記保持部を形成する上記係止面の端部に配設されていることを特徴とする請求項3に記載の内視鏡装置。
- 上記規制部は、上記保持部の中心位置よりも鉛直下方側に配設されていることを特徴とする請求項3または請求項4に記載の内視鏡装置。
- 内視鏡が有する内視鏡コネクタの端部がフロントパネルに設けられた内視鏡コネクタ部に挿入接続され、上記内視鏡コネクタに配設される電気コネクタ部と接続される第1のコネクタ部、第2のコネクタ部、および上記第1のコネクタ部と上記第2のコネクタ部が両端に配設されたコイル状に巻回するケーブル線を有するスコープケーブルの上記第2のコネクタ部が上記フロントパネルに設けられた雌状コネクタ部に挿入接続される装置本体と、
上記内視鏡コネクタの上記端部が上記内視鏡コネクタ部に挿入接続された状態のときに上記電気コネクタ部が臨む方向の上記装置本体の側面に着脱自在に配設され、上記内視鏡と非接続状態の上記第1のコネクタ部または上記装置本体と非接続状態の上記第2のコネクタ部が側方から載置されて保持する凹部状の保持部が形成された保持体と、
を備え、
上記第1のコネクタ部または上記第2のコネクタ部の一方が上記電気コネクタ部または上記雌状コネクタ部に接続された状態において、上記保持体の上記保持部に載置された上記電気コネクタ部または上記雌状コネクタ部と非接続状態の上記第1のコネクタ部または上記第2のコネクタ部が上記ケーブル線の張力により上記装置本体の側面方向に押し付けられて保持されることで上記スコープケーブルを上記保持体から脱落しないようにすることを特徴とする内視鏡用ビデオプロセッサ。 - 上記保持体は、上記保持部を形成し、上記ケーブル線が配置される略半円状に切り欠かれた係止面を有し、上記係止面に上記ケーブル線が延伸することで上記電気コネクタ部が臨む方向とは反対側に発生する張力により、上記雌状コネクタ部または上記電気コネクタ部に接続状態の上記第1のコネクタまたは第2のコネクタ部が当接して係止されることを特徴とする請求項6に記載の内視鏡用ビデオプロセッサ。
- 上記保持体の前面に前記保持部よりも前方に突起形成され、上記スコープケーブルが上記雌状コネクタ部および上記電気コネクタ部に上記第1のコネクタ部および第2のコネクタ部が共に上記ケーブル線からの張力が失われた非接続状態のときに、上記保持体の上記保持部に載置された上記第1のコネクタ部または第2のコネクタ部が前記保持部から脱落しないように上記ケーブル線と当接して上記側方への動きを規制する規制部を備えたことを特徴とする請求項6に記載の内視鏡用ビデオプロセッサ。
- 上記規制部は、上記電気コネクタ部が臨む側の上記保持部を形成する上記係止面の端部に配設されていることを特徴とする請求項8に記載の内視鏡用ビデオプロセッサ。
- 上記規制部は、上記保持部の中心位置よりも鉛直下方側に配設されていることを特徴とする請求項8または請求項9に記載の内視鏡用ビデオプロセッサ。
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