JP2006136463A - 内視鏡用カート及び内視鏡システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 施術及びそれに関わる作業を効率的に行うことができ、かつ、衛生管理を確実に実行することのできる内視鏡用カート及び内視鏡システムを提供する。
【解決手段】 内視鏡に接続される機器、及びこの機器に接続される周辺機器が搭載される複数の棚板と、複数の棚板を支持する本体枠部と、を備え、複数の棚板において、本体枠部の背面側の端面に、機器及び周辺機器から延出するケーブルを係止可能なケーブル取付部が設けられている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、内視鏡を保持し、内視鏡に接続される機器及びこれらに接続される周辺機器が搭載される内視鏡用カート、及び、この内視鏡用カートを備えた内視鏡システムに関する。
内視鏡、内視鏡に接続される機器、及び、これらに接続される周辺機器を効率良く収納し、かつ、内視鏡を用いた施術を効率的に行うために内視鏡用カートが用いられている。この内視鏡用カートでは、本体枠部に固定された把持部に、内視鏡の一部(例えば操作部)を把持させることにより内視鏡を保持するとともに、鉛直方向において互いに平行に配置した棚板上に機器を載置していた。
特開平10−258017号公報
上述の内視鏡用カート及び内視鏡システムにおいては、患者体内に挿入される挿入部に触れることなく、内視鏡の操作部のみを把持させればすむため、容易に内視鏡用カートに保持させることができる。しかしながら、挿入部が保持されていないため、本体枠部、棚板、及び棚板上の機器に挿入部が接触することがあり、施術後の挿入部が接触した場合は衛生上好ましくないことはもちろん、挿入物に付着した液体等により機器の故障を招くおそれがある。
これに対して、内視鏡の挿入部を保持するための保持部材をさらに本体枠部に設けることもできる。しかしながら、内視鏡には多数の種類があって、この種類によって挿入部の外径、長さが異なり、このような挿入部のバリエーションに対応して多数の保持部材を用意することはコストの上昇や保持部材の交換の手間を要するため好ましくない。
一方、棚板に載置された機器のそれぞれからはケーブルが延出している。このケーブルは、それぞれの機器から1又は2以上延出しているため、その総数は非常に多数に上る。このため互いに絡みやすくなっており、機器の追加、廃棄及び交換にともなう再配線において、接続先の確認が困難となることにより作業に多くの時間を要し、施術中に配線変更の必要が生じた場合には迅速な処理ができないために施術の成否に大きな影響を与えるおそれがある。
さらに、ケーブルの長さによっては床に接触してしまう場合がある。挿入部と接触する可能性のあるケーブルが、床に接触することにより汚染されていることは衛生上好ましくない。さらに、内視鏡用カートの移動時に、長いケーブルが、本体枠部の下部に装着されたキャスタに絡みついて、内視鏡用カートの移動を妨げてしまうおそれがある。
以上のように、従来の内視鏡用カート及び内視鏡システムにおいては、内視鏡が操作部のみで保持されていること、及び、棚板に載置された機器から延出したケーブルを放置していること、により、施術及びそれに関わる作業の効率を低下させ、かつ、衛生管理が不十分となるという問題があった。
上記課題を解決するために、本発明の内視鏡用カートにおいては、内視鏡に接続される機器、及びこの機器に接続される周辺機器が搭載される複数の棚板と、複数の棚板を支持する本体枠部と、を備え、複数の棚板において、本体枠部の背面側の端面に、機器及び周辺機器から延出するケーブルを係止可能なケーブル取付部が設けられていることを特徴としている。
上記ケーブル取付部は長板状部材であって、その長手方向の両端部は、複数の棚板のうちの別個の棚板にそれぞれ保持されることが好ましい。
本発明の内視鏡用カートは、内視鏡に接続される機器、及びこの機器に接続される周辺機器が搭載される複数の棚板と、複数の棚板を支持する本体枠部と、を備え、本体枠部には、内視鏡を保持するホルダー部と、ホルダー部に対向するように配置され、内蔵した磁性部材により内視鏡の先端硬性部を吸引保持する吸引保持部と、が設けられていることを特徴としている。
上記吸引保持部に内蔵された磁性部材は強磁性体からなる磁石とすることができ、磁石が発生する磁力によって先端硬性部を吸引保持することができる。
本発明の内視鏡システムは、内視鏡と、内視鏡に接続される機器、及びこの機器に接続される周辺機器が搭載される複数の棚板、及び、複数の棚板を支持する本体枠部、を有する内視鏡用カートと、を備え、複数の棚板においては、本体枠部の背面側の端面に、機器及び周辺機器から延出するケーブルを係止可能なケーブル取付部が設けられていることを特徴としている。
本発明の内視鏡システムは、内視鏡と、内視鏡に接続される機器、及びこの機器に接続される周辺機器が搭載される複数の棚板、及び複数の棚板を支持する本体枠部、を有する内視鏡用カートと、を備え、本体枠部には、内視鏡を保持するホルダー部と、ホルダー部に対向するように配置され、内蔵した磁性部材により内視鏡の先端硬性部を吸引保持する吸引保持部と、が設けられていることを特徴としている。
本発明によると、ケーブル取付部及び吸引保持部を設けたことにより、施術及びそれに関わる作業を効率的に行うことができ、かつ、衛生管理を確実に実行することができる。
以下、本発明にかかる実施形態を図面を参照しつつ詳しく説明する。
図1〜図3に示すように、本実施形態に係る内視鏡用カートは、本体枠部10と、本体枠部10に支持された棚板21〜24と、本体枠部10に支持された吸引保持部50と、棚板21〜24に支持されたケーブル取付部61、62と、を有する。この内視鏡用カートと内視鏡80とで本発明に係る内視鏡システムが構成される。
本体枠部10は、略コの字状のフレーム11とフレーム12を互いに対向するように配置してなる。これらフレーム11とフレーム12との間には、鉛直方向(図1の上下方向)上から順に、同一平板形状の4枚の棚板21〜24が互いに平行に配置されている。棚板21、棚板22、棚板23、及び棚板24は、フレーム11及びフレーム12に両側面を溶接固定されており、フレーム11とフレーム12との間隔を規定している。棚板の枚数は任意であって、フレーム11とフレーム12との間隔を規定する少なくとも2枚の棚板以外はこれらより小さな異なる形状とすることができ、前後方向(図2の紙面の奥行き方向)に移動可能に構成してもよい。本体枠部10は、フレーム11とフレーム12それぞれの下部に装着されたキャスタ18、19によって移動可能とされている。なお、本発明のフレーム11、フレーム12、キャスタ18、19の形態は本実施形態に限られず、その数も任意に設定することができる。
このような構成の本体枠部10では、例えば図2、図3に示すように、棚板21上にモニタ31、棚板22上にプロセッサ装置32、棚板24上にプリンタ33を配置し、棚板24の下面に電源装置34をねじ止め固定し、内視鏡を用いた施術又は収納の用に供することができる。すなわち、棚板21〜24には、内視鏡に接続される機器、及びこれら機器に接続される機器が搭載される。
フレーム12の上面12aには、鉛直方向に上下動自在の支持部41と、この支持部41の上面41aに固定され、フレーム12から離れるように水平方向に延びる保持部42と、を備えるホルダー部40が設けられている。保持部42には、図2(b)に示すように、内視鏡80の挿入部82の外径より大きく、かつ操作部81の外形寸法より小さな内径を有する保持孔部42aが鉛直方向に沿って穿設されている。この保持孔部42aは、その一部が保持部42の側面42bに向けて開いた導入部42cに続いている。内視鏡80は、挿入部82を導入部42cから保持孔部42a内に挿入し、操作部81を保持部42に当接させることにより支持される。ホルダー部40は、例えば、支持部41の外面に雄ねじを設け、フレーム12内に設けられた雌ねじと支持部41とを螺合することにより、鉛直方向に上下動可能である。この構成により、内視鏡80の長さに応じた高さにすることができる。ホルダー部40は、内視鏡80の操作部81を支持する形態であれば、フレーム11の上面、フレーム11の側面、フレーム12の側面のいずれに設けてもよいし、保持部42をフレーム11又はフレーム12に直接固定してもよい。
フレーム12の側面12bには、フレーム12から離れるように水平方向に延びる支持部51の先端に吸引本体52を固定してなる吸引保持部50が設けられている。吸引本体52は、内部に磁石(磁性部材)53をあらかじめ内蔵してあり、保持孔部42aの鉛直下方に配置してある。磁石53は強磁性体であることが好ましく、例えば、純鉄、鉄合金、プラチナマグネット、希土類磁石、テルビウム・ディスプロシウム・鉄合金を用いることができる。なお、磁石53に代えて電磁石を用いることもできる。また、吸引本体52内における磁石53の位置は任意であり、その大きさ、形状、数、材料も任意に設定できる。
これに対して、ホルダー部40に保持された内視鏡80の先端硬性部82aには、図4に示す円筒状弾性部材からなるキャップ85が被せられる。キャップ85の内部には、先端硬性部82aの外径と同一の内径を有する保持孔部86がキャップ85と同心状に穿設されている。この保持孔部86内に先端硬性部82aを押入することにより、先端硬性部82a先端にキャップ85を保持させることができる。このキャップ85は内視鏡80の使用時には外される。
キャップ85内には、磁石(磁性部材)87が内蔵されている。この磁石87は、内視鏡80がホルダー部40に保持され、鉛直方向に沿って延びた挿入部82の先端硬性部82aにキャップ85を被せたときに、磁石53に対向するように配置されている。磁石87及び磁石53の磁極は、互いに吸引されるように配置されている。例えば、磁石87の磁石53に対向する面側にN極を配置した場合は、磁石53の磁石87に対向する面側にS極を配置すると、磁石87と磁石53とが互いに吸引し合う。これにより、挿入部82が鉛直方向に沿って延びた状態が維持される。
磁石87は強磁性体であることが好ましく、例えば、純鉄、鉄合金、プラチナマグネット、希土類磁石、テルビウム・ディスプロシウム・鉄合金を用いることができる。また、磁石87のキャップ85内における位置は任意であり、その大きさ、形状、数、材料も任意に設定できる。
また、キャップ85を用いずに、先端硬性部82aに磁石を内蔵させても良い。さらに、先端硬性部82aに、磁化はされていないが磁石53の磁力により吸引可能な材料を用いれば、先端硬性部82aに内蔵された機器を磁界にさらす機会を少なくすることができるため、これらの機器の誤動作を防止することができて好ましい。これらのようにキャップ85を用いない場合は、フレーム12の上面12aからの支持部41の延出長さを調整することにより、吸引本体52の汚染防止のために、先端硬性部82aと吸引本体52との間に間隙を設けることが好ましい。
以上の構成により、内視鏡80を容易に内視鏡用カートに保持させることができるだけでなく、内視鏡の種類によらず、本体枠部、棚板、及び棚板上の機器に接触しないように挿入部の姿勢を維持することができるため、挿入物に付着した液体等により機器の故障を招くおそれを低減させることができる。これにより、施術及びそれに関わる作業を効率的に行うことができ、かつ、衛生管理を確実に実行することができる。
つづいて、ケーブル取付部61、62について説明する。図3に示すように、ケーブル取付部61、62は、棚板21〜24の本体枠部背面側の端面21a、22a、23a、24aに設けられている。ケーブル取付部61、62は長板状部材(図6)であって、それぞれの長手方向の両端部は、棚板21〜24の背面側端面21a、22a、23a、24aのそれぞれに等間隔に穿設された複数のねじ孔21b、22b、23b、24bのいずれかにねじ止め固定される。例えば、図3に示すように、ケーブル取付部61の一方の端部に螺入したねじ61aを棚板21のねじ孔21bに、他方の端部に螺入したねじ61bを棚板22のねじ孔22bに、それぞれ螺合することによりケーブル取付部61を棚板21及び棚板22に固定することができる。一方、ケーブル取付部62の一方の端部に螺入したねじ62aを棚板23のねじ孔23bに、他方の端部に螺入したねじ62bを棚板24のねじ孔24bに、それぞれ螺合することにより、ケーブル取付部62を棚板23及び棚板24に固定することができる。なお、ケーブル取付部61、62の形状及び棚板21〜24への配置は任意に行うことができる。また、ケーブル取付部の数は3以上であってもよい。
ケーブル取付部61には、棚板21〜24に固定したときに本体枠部10の背面側に突出するケーブル掛止部61c、61dが設けられている。このケーブル掛止部61c、61dでは、その先端が、ケーブル取付部61の長手方向端部に向けて屈曲している。同様に、ケーブル取付部62には、棚板21〜24に固定したときに本体枠部10の背面側に突出するケーブル掛止部62c、62dが設けられ、これらの先端は、ケーブル取付部62の長手方向端部に向けて屈曲している。
モニタ31、プロセッサ装置32、プリンタ33、及び電源装置34の背面から延出するケーブルをこれらケーブル取付部61、62のケーブル掛止部61c、61d、62c、62dに掛け止めると、ケーブルが互いに絡むことが少なくなり、機器の追加や廃棄にともなう再配線を迅速に行うことができる。さらに、ケーブルが長い場合であっても、ケーブル掛止部61c、61d、62c、62dに複数回巻き付ければ床に接触することなく保持することができるため、衛生上好ましく、内視鏡用カートの移動時にキャスタや本体枠部10に絡みついて、内視鏡用カートの移動を妨げるおそれがない。これらにより、施術及びそれに関わる作業を効率的に行うことができ、かつ、衛生管理を確実に実行することができる。
本発明について上記実施形態を参照しつつ説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、改良の目的または本発明の思想の範囲内において改良または変更が可能である。
本発明の実施形態に係る内視鏡用カートの構成を示す斜視図である。 (a)は本発明の実施形態に係る内視鏡システムの構成を示す正面図、(b)はホルダー部の構成を示す平面図である。 本発明の実施形態に係る内視鏡システムの構成を示す背面図である。 本発明の実施形態に係る内視鏡の先端硬性部とキャップの構成を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係るキャップを装着した内視鏡の先端硬性部と吸引保持部の配置を示した側面図である。 (a)は本発明の実施形態に係るケーブル取付部の構成を示す側面図、(b)はケーブル取付部の構成を示す平面図である。
符号の説明
10 本体枠部
11 フレーム
12 フレーム
21 棚板
22 棚板
23 棚板
24 棚板
40 ホルダー部
50 吸引保持部
61 ケーブル取付部
62 ケーブル取付部
80 内視鏡
85 キャップ

Claims (6)

  1. 内視鏡に接続される機器、及びこの機器に接続される周辺機器が搭載される複数の棚板と、
    前記複数の棚板を支持する本体枠部と、を備え、
    前記複数の棚板において、前記本体枠部の背面側の端面に、
    前記機器及び周辺機器から延出するケーブルを係止可能なケーブル取付部が設けられていることを特徴とする内視鏡用カート。
  2. 前記ケーブル取付部は長板状部材であって、その長手方向の両端部は、前記複数の棚板のうちの別個の棚板にそれぞれ保持される請求項1記載の内視鏡用カート。
  3. 内視鏡に接続される機器、及びこの機器に接続される周辺機器が搭載される複数の棚板と、
    前記複数の棚板を支持する本体枠部と、を備え、
    前記本体枠部には、
    前記内視鏡を保持するホルダー部と、
    前記ホルダー部に対向するように配置され、内蔵した磁性部材により前記内視鏡の先端硬性部を吸引保持する吸引保持部と、
    が設けられていることを特徴とする内視鏡用カート。
  4. 前記吸引保持部に内蔵された磁性部材は強磁性体からなる磁石であり、前記磁石が発生する磁力によって前記先端硬性部を吸引保持する請求項3記載の内視鏡用カート。
  5. 内視鏡と、
    前記内視鏡に接続される機器、及びこの機器に接続される周辺機器が搭載される複数の棚板、及び、
    前記複数の棚板を支持する本体枠部、を有する内視鏡用カートと、を備え、
    前記複数の棚板においては、前記本体枠部の背面側の端面に、
    前記機器及び周辺機器から延出するケーブルを係止可能なケーブル取付部が設けられていることを特徴とする内視鏡システム。
  6. 内視鏡と、
    内視鏡に接続される機器、及びこの機器に接続される周辺機器が搭載される複数の棚板、及び
    前記複数の棚板を支持する本体枠部、を有する内視鏡用カートと、を備え、
    前記本体枠部には、
    前記内視鏡を保持するホルダー部と、
    前記ホルダー部に対向するように配置され、内蔵した磁性部材により前記内視鏡の先端硬性部を吸引保持する吸引保持部と、
    が設けられていることを特徴とする内視鏡システム。
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