JP2007029743A - 歯科用器具結合装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】比較的小さくて、デリケートな作業に使用するための軽量かつ快適であり、さらに、高価でなくて、使用後に、使い捨てになり、殺菌のために必要コストを節約できる歯科用器具結合装置を提供する。
【解決手段】歯科用器具を電気コネクタに電気的に結合するための結合装置は、前記コネクタに取り付け可能である第1部分および前記歯科用器具に取り付け可能である第2部分を有し、電気伝導性材料でできている管状締金を備えており、前記第2部分が、歯科用処置を実行する間に、歯科用器具の挿入および保持を容易にする溝を有しているものである。
【選択図】図1
【解決手段】歯科用器具を電気コネクタに電気的に結合するための結合装置は、前記コネクタに取り付け可能である第1部分および前記歯科用器具に取り付け可能である第2部分を有し、電気伝導性材料でできている管状締金を備えており、前記第2部分が、歯科用処置を実行する間に、歯科用器具の挿入および保持を容易にする溝を有しているものである。
【選択図】図1
Description
本発明は、歯科用システム、より詳しくは、歯科作業に使用される歯科用器具を結合するための結合装置に関する。
歯科作業のための交換可能のデリケート器具を支持および取扱のための携帯用保持具の周知の多くのタイプがあり、その全てはいくらか扱い難くく、このように、デリケートな歯科作業を実行することを難しくしている。
さらに、例えば、エイズ、SARSのなどの接触感染性の疫病および疾患のコンスタントの増加で、保持具と同様に、この種の器具を適切に殺菌するために特別な注意および配慮が払われなければならない。殺菌に関係するコストは、高く、例えば、器具ホルダのような特に比較的より大きな構成要素を殺菌するためには高い。
従って、本発明の幅広い目的は、歯科用器具ホルダおよび/またはカプラーの周知のタイプの不利な点を克服することである。
本発明の更なる目的は、従来技術ホルダよりより比較的小さくて、デリケートな作業に使用するための軽量かつ快適である歯科用器具結合装置を提供することにある。
本発明の更なる目的は、高価でなくて、使用後に、使い捨てになり、殺菌のために必要コストを節約できる歯科用器具結合装置を提供することにある。
更なる本発明の目的は、電気伝導性である歯科用器具のための結合装置を提供することにある。
本発明によれば、歯科用器具を電気コネクタに電気的に結合するための結合装置が提供され、この装置は、前記コネクタに取り付け可能である第1部分および前記歯科用器具に取り付け可能である第2部分を有し、電気伝導性材料でできている管状締金を備えており、前記第2部分が、歯科用処置を実行する間に、歯科用器具の挿入および保持を容易にする溝を有しているものである。
本発明は、例えば、添付の図面を参照して、単なる例として、ここに記述される。
ここに、詳細な図面を特別に参照して、本発明だけの好ましい実施例に関する議論のためにあって、最も役立つと思われていることを提供することのために示されて、容易に原理および概念上の本発明の態様の説明を理解したと強調される。この点に関しては、本発明の基礎知識のために必要である以上に、更に詳細に本発明の構造細部を示すために試みは実行されない。そして、図面による説明が本発明のいくつかの変形が実際に実施できることは、当業者にとって明らかである。
この発明の実施の形態を図面を参照しながらつぎに説明する。
ここで、図面を参照すると、図1および2において、歯科用器具4、例えば、ハンドル6およびやすり軸8を備えた歯科用やすりのための結合装置2が図示されている。結合装置2は、示された実施例ではソケット管として構成されたコネクタ14に取り付け可能な第1端部12をもった第1筒状部分10を有している。第2部分16は、歯科用器具4に対する、シート18および隣接する肩20を形成している。シート18は、図3により詳細に示すように、第2部分の2つの弾性接触部材の間に形成された貫通通路22により形成されている。また、図1および2において、結合装置2の全ての長さに沿って伸びている溝24と、切欠または溝とが見られる。
ここで、図3に転じると、都合よく、結合装置2をつくることを可能であるブランク28が表されている。ブランク28は、1枚の弾性材料片、好ましくは、電気伝導性材料から打ち抜かれる。第1および第2の部分10および16は、一体的に作られる。第1部分10は、概ね、矩形であり、丸み端部30を有しており、そこにおいて、複数の間隔を置いた短い切欠/溝26は、球面端部32(図2)の形成を容易にしている。ブランク28が筒状部分10にローリングされるときに、2つの反対の位置に伸びているタブ34、36は肩20を形成する。シート18を形成している指のような部材38、40のうちの少なくとも1つは、窪み42をつけられ、その結果、第1部分10のローリングおよび第2部分16の折り曲げによって、貫通通路22は形成される。タブ34、36および部材38、40のサイズは、支持される歯科用器具の寸法によって予め決定される。溝24は、管状第1部分10に弾性を付与し、コネクタ14との積極的結合を容易にする。同様に、部材38、40の形状は、歯科用器具4周辺での弾性締付動作をもたらす。
図4および図5は、図1〜3の実施例の変形例を示し、タブ34、36が、歯科用器具4のハンドル6のより良好な握持のための外向きに拡がる翼44、46に形成されている。
図6および7を参照すると、更なる実施例では、部材38、40は、歯科用器具4のハンドル6の下部に接触を提供するために、肩20と同じ方向に突きだした延長48、50につくられている。
より明らかに図4〜7において例示されるように、歯科用器具4は、シート18の下側からも適所に器具を支持するために、通路22に挿入の後、やすり部8の柄に摺動しながら係合可能であるディスク52を備えている。
先に記載されているにように、結合装置2は、有利には、低電流が歯科用器具のやすり軸8から、図11および12に示されるように、例えば、処理の間、穿孔またはやすり器具により形成される歯根管深さを連続して測定かつ提供する頂点探知装置に配線されるコネクタ14まで通過できる電気伝導性材料でできている。
図8〜10を参照すると、管状締金の形をした歯科用器具結合装置2の更なる実施例が例示されている。結合装置2は、電気伝導性材料でできていて、溝58が一方の側につくられた第1部分56と、第1溝58の反対側に溝62を配列した第2部分60とを有している。第1部分の溝58の目的は、電気コネクタ14、例えば、ソケットへの積極的接続を容易にするように、第1部分に弾性力を付与するためである。溝62の目的は、2つの弾性をもつ伸びている部材を形成することであり、歯科用器具4の挿入を容易にする。この種の器具は、ハンドル6、やすり軸8およびディスク52を有する歯科用やすりにより構成されうる。異なるサイズの器具4を把握するための切欠き64は、溝62において都合よくつくられる。
ここで、図11に転じると、当然周知の頂点探知装置68にケーブル66によって導かれるコネクタ14に接続可能な結合装置2が例示されている。また、アクチュエータ72、例えば、歯科用ハンドピースのヘッド部70に取り付けられるために適切である歯科用器具4が見られる。使用の間の便宜のために、ケーブル66は、保持具リング74によって、アクチュエータ72に沿って取り付け可能である。歯科用器具4を含む組立システムは、伝達するためのアクチュエータ72に取り付けられ、コネクタ14に接続された電気結合装置2は、図12に示されるように、作動中において、処理される歯78の上に配置される。
理解されるように、結合装置2は、異なる種類のアクチュエータ、例えば、ハンドピースの使用を容易にし、頂点探知装置によるモニタを必要とする歯科用作業が行われる。さらにまた、本発明の結合装置は、交換または精密な清掃および消毒のために、アクチュエータの全体を清掃および消毒することなく、歯科用システムに容易に着脱可能である。
本発明が前述の例示の実施例の詳細に限定されず、そして、本発明が趣旨またはそれの本質的属性から逸脱することなく、他のいろいろな形で実施されることができることは、当業者に明らかである。従って、本実施例は、例示的であり限定的でない様に、あらゆる点で考慮され、本発明の範囲がむしろ添付の特許請求の範囲によって、前述の説明および全てによって、意味および請求項の同等の範囲の中に来る変更が受け入れられる。
4 歯科用器具
10 第1部分
14 コネクタ
16 第2部分
22 通路
10 第1部分
14 コネクタ
16 第2部分
22 通路
Claims (17)
- 歯科用器具を電気コネクタに電気的に結合するための結合装置であって、
前記コネクタに取り付け可能である第1部分および前記歯科用器具に取り付け可能である第2部分を有し、電気伝導性材料でできている管状締金を備えており、
前記第2部分が、歯科用処置を実行する間に、歯科用器具の挿入および保持を容易にする溝を有している結合装置。 - 請求項1に記載の結合装置であって、前記管状締金の第1部分が、その周方向に弾性を付与する溝を有している結合装置。
- 請求項1に記載の結合装置であって、前記第2部分が、異なるサイズの歯科用器具を把握するための溝を備えている結合装置。
- 請求項1に記載の結合装置であって、前記電気コネクタが、頂点探知装置に電気的に接続可能なソケットである結合装置。
- 請求項1に記載の結合装置であって、前記歯科用器具が、歯科用やすりである結合装置。
- 請求項1に記載の結合装置であって、前記歯科用器具が、それに運動を伝達するアクチュエータに連結されうるように構成されている結合装置。
- 請求項1に記載の装置であって、前記第2部分が、2つの弾性的にのびた部材でできている結合装置。
- 請求項1に記載の装置であって、前記第1および第2部分が、単一のブランクから一体的につくられている結合装置。
- 請求項1に記載の装置であって、更に、前記第1および第2の部分の間に位置しかつ前記筒状部分の軸線を実質的に横断して伸びた第1肩部を備えている結合装置。
- 請求項1に記載の装置であって、さらに、前記第2部分の自由端に位置させられた支持台を備えている結合装置。
- 請求項7に記載の装置であって、前記部材の少なくとも1つが、貫通通路を前記他の部材に形成する窪みを形成している結合装置。
- 請求項8に記載の装置であって、前記肩が、2つの隣接して配置されたタブにより構成されている結合装置。
- 請求項10に記載の装置であって、前記タブが、前記歯科用やすりのハンドルを支持すための短い外向きに拡がる翼を有している結合装置。
- 請求項8に記載の装置であって、前記第1部分は、2つの側端部をもつ実質的に矩形であり、前記端部の1つが、丸みを付けられかつ丸みを付けられた端部から矩形部にのびた複数の切欠を有している結合装置。
- 請求項8に記載の装置であって、前記第2の部分が、互いにきわめて接近して配置されている指のような2つの部材である結合装置。
- 請求項8に記載の装置であって、さらに、前記第1および第2部分の間のブランクから側方にのびた2つのタブを備えている結合装置。
- 請求項14に記載の装置であって、前記ブランクの第1部分が、前記側端部により定められる溝を有する筒状部分を形成するために巻かれる結合装置。
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