JP2015217133A - 歯科治療用装置のサブホルダー - Google Patents
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Abstract
Description
このインスツルメントホルダーには、例えば、エアータービンハンドピース、マイクロモーターハンドピース、スリーウェイシリンジ、スケーラー、口腔内カメラ等の各種歯科治療用インスツルメントが挿入・保持される。
そのため、取り外されたインスツルメントは、インスツルメントホルダーを清掃している間、一時的にテーブルの上や歯科用治療装置のチェアの上等に置かれることになる。
しかし、各種インスツルメントには、チューブが接続されており、清掃時にそのチューブに接触したり、また清掃時の振動等により、インスツルメントが落下し故障を起こすことがあった。また、一時的とはいえ、衛生面においても好ましくないものであった。
上記、問題を解決するため、本願発明者は、歯科治療用装置のテーブルに設けられたインスツルメントホルダーを清掃する際、該インスツルメントホルダーから取り外されたインスツルメントを一時的に掛止するサブホルダーをテーブル本体の側面に配設して、従来テーブルの上や歯科治療用装置の椅子の上などに置いたインスツルメントが清掃時に前記インスツルメントに接続されたチューブに触れるなどして床面に落下する事故を防止することができるサブホルダーを設けた歯科治療用装置のテーブルを発明した(特願2013−010881)。
(1)歯科治療用装置のテーブル本体の側面に、インスツルメントを一時掛止するサブホルダーを設けてなる歯科治療用装置のサブホルダーにおいて、
前記サブホルダーが、複数のインスツルメント格納部を並設してなり、かつそれらの複数のインスツルメント格納部が、多種類のインスツルメントのいずれもを格納可能に構成されてなることを特徴とする歯科治療用装置のサブホルダー。
(2)歯科治療用装置のテーブル本体の側面に、インスツルメントを一時掛止するサブホルダーを設けてなる歯科治療用装置のサブホルダーにおいて、
サブホルダーが前記テーブル本体に対して着脱可能に装着されてなることを特徴とする歯科治療用装置のサブホルダー。
(3)歯科治療用装置のテーブル本体の側面に着脱可能に装着されてなるサブホルダーが、複数のインスツルメント格納部を並設してなり、かつそれらの複数のインスツルメント格納部が、多種類のインスツルメントのいずれもを格納可能に構成されてなることを特徴とする前記(2)に記載の歯科治療用装置のサブホルダー。
前記サブホルダーが、複数のインスツルメント格納部を並設してなるサブホルダーユニットと、該サブホルダーユニットを支持して歯科治療用装置のテーブル本体の側面に取り付ける取付部材とからなり、前記サブホルダーユニットが前記取付部材に着脱自在に取り付けられてなることを特徴とする歯科治療用装置のサブホルダー。
(5)前記サブホルダーユニットのインスツルメント格納部が多種類のインスツルメントのいずれもを格納可能に構成されてなることを特徴とする前記(4)に記載の歯科治療用装置のサブホルダー。
(7)前記サブホルダーをその不使用時に歯科治療用装置のテーブル本体下面に収納可能にしてなることを特徴とする前記(1)〜(6)のいずれか1項に記載の歯科治療用装置のサブホルダー。
(8)前記サブホルダーをその不使用時にテーブル本体の下面にスライドさせて移動収容するスライド機構を設けてなることを特徴とする前記(1)〜(7)のいずれか1項に記載の歯科治療用装置のサブホルダー。
(10)前記並設された複数のインスツルメント格納部のいずれもが、その上部円筒形状体の内径を最も太いインスツルメントの外径より大きく、下部の円筒形状体の内径を最も細いインスツルメントの外径より小さく、さらにスリットの幅を最も太いインスツルメントチューブの外径より広くとった同一形状のものであることを特徴とする前記(1)〜(9)のいずれか1項に記載の歯科治療用装置のサブホルダー。
(11)前記サブホルダーユニットが、並設されたインスツルメント格納部の上端部を板状体で連結、一体化されてなり、かつ該板状体の左右両端部が延伸され、その先端下部には下端部に係止爪を有する固定片が垂設されてなることを特徴とする前記(4)〜(10)のいずれか1項に記載の歯科治療用装置のサブホルダー。
〈1〉歯科治療用装置のテーブル本体の側面に、インスツルメントを一時掛止するサブホルダーを設けてなる歯科治療用装置のサブホルダーにおいて、
前記サブホルダーが、複数のインスツルメント格納部を並設してなり、かつそれらの複数のインスツルメント格納部が、多種類のインスツルメントのいずれもを格納可能に構成されているので、
インスツルメントホルダーの清掃の際など、多種類のインスツルメントを一時サブホルダーに掛止するのに当たって、インスツルメントごとに掛止するインスツルメント格納部を注意を払って選択する必要がなく、作業効率の向上が図れる。
〈2〉サブホルダーが歯科治療用装置のテーブル本体の側面に着脱可能に装着されているので、サブホルダーは随時前記テーブルの側面から取り外して洗浄、消毒できることから清潔に保たれ、さらにサブホルダー使用前に取り外し清掃、消毒すれば、サブホルダーへのインスツルメント掛止による衛生面の不安はなくなる。
サブホルダーユニットは随時取り外して洗浄、消毒できることから清潔に保たれ、さらにサブホルダーユニット使用前に取り外し清掃、消毒すれば、サブホルダーユニットへのインスツルメント掛止による衛生面の不安はなくなる。
〈5〉サブホルダーをその不使用時にテーブル本体の下面にスライドさせて移動収容するスライド機構を設けているので、サブホルダーのテーブル下面への出し入れが容易に行える。
〈7〉並設された複数のインスツルメント格納部のいずれもが、その上部円筒形状体の内径を最も太いインスツルメントの外径より大きく、下部の円筒形状体の内径を最も細いインスツルメントの外径より小さく、さらにスリットの幅を最も太いインスツルメントチューブの外径より広くとった同一形状のものであるので、前記〈1〉の効果と同様、インスツルメントホルダーの清掃の際など、多種類のインスツルメントを一時サブホルダーに掛止するに当たって、インスツルメントごとに掛止するインスツルメント格納部を注意を払って選択する必要がなく、作業効率の向上が図れる。
後述する取付部材の前部の左右両端部に穿設された係止孔に前記固定片先端の係止爪を挿入することによって前記サブホルダーユニットが取付部材に確実に装着できる。
前記取付部材を2本のガイドレースに沿わせてスライドさせることによって容易に前記サブホルダー又はサブホルダーユニットを前記テーブルの下面に収納し、また引き出すことができる。
〈10〉取付部材の前端部に前記サブホルダーユニットの下段の外形に合わせ形成され、サブホルダーユニットを着脱自在に装着して保持するサブホルダーユニット装着保持部が備えられ、前記取付部材の前部の左右両端部に前記サブホルダーユニットの板状体の左右両端部に垂設された規定板の先端の係止爪を挿入してサブホルダーユニットを取付部材に係止可能にする係止孔が穿設されているので
サブホルダーユニットの下端を、取付部材の前端部に形成されたサブホルダーユニット装着保持部に挿入することによって、2段構造をしたサブホルダーユニットの上部円筒形状体の下部が取付部材前端部のサブホルダーユニット装着保持部の上面に当接して支持され、かつ前記サブホルダーユニットの固定片先端下部の係止爪が取付部材の係止孔に挿入されてスライド下面に係止され、サブホルダーユニットと取付部材とが確実に固定され、またサブホルダーユニットを取付部材から取り外すときには、取付部材の係止孔に挿入されたサブホルダーユニット左右両端の固定片先端の係止爪を前記係止孔から離脱させながらサブホルダーユニットを上方に引き出すことによって容易に取り外せることから、サブホルダーユニットの洗浄、消毒が容易にでき、常に清潔で衛生的な状態が確保される。
図1は本発明のサブホルダー装置を側面に配設したテーブルの斜視図であり、図2は本発明のサブホルダーユニット(a)と取付部材(b)との斜視図、図3は本発明のサブホルダーユニットを取付部材に装着した状態の斜視図、図4は本発明のサブホルダーのスライド機構の説明図、図5は本発明のサブホルダーを配置した歯科治療用装置のテーブルの使用状態の斜視図である。
図において1はサブホルダーユニット、2はインスツルメント格納部、3は並設されたインスツルメント格納部の上部を連結一体化する板状体、4は格納部の上部円筒形状体、5は格納部の下部円筒形状体、6はスリット、7は固定片、8は係止爪、10は取付部材、11は係止孔、12はサブホルダーユニット装着保持部、13はピン装着用小孔、20はテーブル本体、21は断面コの字型のガイドレール、22はピン挿入用長孔、30はインスツルメント、31はインスツルメントチューブ、100はサブホルダーを示す。
また、本発明のサブホルダー100は、取付部材10をテーブル側面から取り外し可能に構成されている。
本発明のサブホルダー100は、図2(a)に示すサブホルダーユニット1と図2(b)に示す取付部材10とから構成され、前記サブホルダーユニット1と取付部材10は、着脱自在に取り付けられる構成となっている。図3は本発明のサブホルダーユニットを取付部材に装着した状態の斜視図である。
なお、取付部材10は、サブホルダーユニット1を支持するものであり、同時に、装着されるサブホルダーユニット1を歯科治療用装置テーブル本体20の下面に移動収納するための機能を有する。
そして、並設された複数のインスツルメント格納部2のすべてが、その上部円筒形状体4の内径を使用されるインスツルメントのうち最も太いインスツルメントの外径より大きく、下部円筒形状体5の内径を最も細いインスツルメントの外径より小さく、さらにスリット6の幅を最も太いインスツルメントチューブの外径より広くとった同一形状に形成されている。
したがって、形状の異なる多様なインスツルメントのいずれもが、並設されたインスツルメント格納部2のいずれに挿入されても、安全確実に保持されることになり、歯科治療用装置のテーブルのインスツルメントホルダー清掃作業の際に、その順序や格納部の位置を考慮することなくインスツルメントをサブホルダーに移動できるので作業能率の向上が図れる。
そして、サブホルダーユニット1の取付部材10からの取り外しは、取付部材10の係止孔11に挿入された前記係止爪8を左右の固定片7を内側に押し曲げるようにして前記係止孔11から離脱させながらサブホルダーユニット1を上方に引き出すことによって行う。したがってサブホルダーユニット1の取付部材10への着脱はきわめて容易であり、サブホルダーユニット1は必要に応じて随時取り外して洗浄でき、常に清潔で衛生的な状態で保持できる。
また取付部材10も後端中央部に設けられたピン装着用小孔13に挿入されたピンを抜くことによって、図4に示すテーブル本体20下面に設けられたコの字形状のガイドレール21から容易に抜き取って洗浄でき、常に清潔な状態で保持できる。
なお、本実施例において、サブホルダーユニット1と取付部材10の装着は、係止孔11への固定片7の挿入により行っているが、サブホルダーユニット1と取付部材10の装着は、着脱自在であれば、他の装着方法を採用することもできる。
本発明のサブホルダーのスライド機構は、図4に示すように、テーブル本体20の下面に所定間隔を開けて固着された断面コの字状の2本のガイドレール21と、前記2本のガイドレール間に挿入されて摺動する前記取付部材10と、テーブル本体20下面に穿設された前記取付部材10をスライドさせる長さ、すなわち前記サブホルダーユニット1をテーブル本体20の下面から出し入れするのに必要な長さのピン挿入用長孔22と、前記取付部材10のピン装着用小孔13に装着されその先端が前記テーブル本体20の下面に穿設されたピン挿入用長孔に差し込まれるピン(図示せず)とで構成されている。
したがって、図4(a)に示すように、前記ピンを取付部材10のピン装着小孔から抜き取れば、取付部材10は、テーブル本体20の下面から取り外せ、図4(b)に示すように、取付部材10を2本のガイドレール21間に挿入し、ピン挿入用小孔13にピンを装着し、ピンの先端を前記テーブル本体20下面のピン挿入用長孔22に挿入しておけば、取付部材10は、ピン挿入用長孔22の長さの範囲内でスライドでき、サブホルダーユニット1のテーブル本体20下面からの出し入れが安全容易に行える。
したがって、歯科治療用装置のテーブル側面に設けられ、インスツルメントを一時掛止するサブホルダー100が、衛生的に管理でき、かつ施術者にとって使い勝手のよいサブホルダー100が提供できる形状、構成であればその形状や構成を適用することを妨げるものではない。
この状態でテーブル本体20に設けられたインスツルメントホルダー23の清掃ができるので、衛生的で、かつ清掃作業中にインスツルメント30とテーブル本体との間に懸架されたインスツルメントチューブ31に触れてもインスツルメント30が、床面に落下する心配がなく、安全に作業ができ作業能率の向上が図れる。
2:インスツルメント格納部
3:並設されたインスツルメント格納部の上部を連結一体化する板状体
4:格納部の上部円筒形状体
5:格納部の下部円筒形状体
6:スリット
7:固定片
8:係止爪
10:取付部材
11:係止孔
12:サブホルダーユニット装着保持部
13:ピン装着用小孔
20:テーブル本体
21:断面コの字型のガイドレール
22:ピン挿入用長孔
23:インスツルメントホルダー
30:インスツルメント
31:インスツルメントチューブ
100:サブホルダー
Claims (13)
- 歯科治療用装置のテーブル本体の側面に、インスツルメントを一時掛止するサブホルダーを設けてなる歯科治療用装置のサブホルダーにおいて、
前記サブホルダーが、複数のインスツルメント格納部を並設してなり、かつそれらの複数のインスツルメント格納部が、多種類のインスツルメントのいずれもを格納可能に構成されてなることを特徴とする歯科治療用装置のサブホルダー。 - 歯科治療用装置のテーブル本体の側面に、インスツルメントを一時掛止するサブホルダーを設けてなる歯科治療用装置のサブホルダーにおいて、
サブホルダーが前記テーブル本体に対して着脱可能に装着されてなることを特徴とする歯科治療用装置のサブホルダー。 - 歯科治療用装置のテーブル本体の側面に着脱可能に装着されてなるサブホルダーが、複数のインスツルメント格納部を並設してなり、かつそれらの複数のインスツルメント格納部が、多種類のインスツルメントのいずれもを格納可能に構成されてなることを特徴とする請求項2に記載の歯科治療用装置のサブホルダー。
- 歯科治療用装置のテーブル本体の側面に、インスツルメントを一時掛止するサブホルダーを設けてなる歯科治療用装置のサブホルダーにおいて、
前記サブホルダーが、複数のインスツルメント格納部を並設してなるサブホルダーユニットと、該サブホルダーユニットを支持して歯科治療用装置のテーブル本体の側面に取り付ける取付部材とからなり、前記サブホルダーユニットが前記取付部材に着脱自在に取り付けられてなることを特徴とする歯科治療用装置のサブホルダー。 - 前記サブホルダーユニットのインスツルメント格納部が多種類のインスツルメントのいずれもを格納可能に構成されてなることを特徴とする請求項4に記載の歯科治療用装置のサブホルダー。
- 前記取付部材が、歯科治療用装置のテーブル下面に着脱自在に取り付けられてなることを特徴とする請求項4又は5に記載の歯科治療用装置のサブホルダー。
- 前記サブホルダーをその不使用時に歯科治療用装置のテーブル本体下面に収納可能にしてなることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の歯科治療用装置のサブホルダー。
- 前記サブホルダーをその不使用時にテーブル本体の下面にスライドさせて移動収容するスライド機構を設けてなることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の歯科治療用装置のサブホルダー。
- 前記インスツルメント格納部が、円筒形状体で前面にインスツルメントに接続されたチューブの出入りを可能にするスリットを有し、かつ前記円筒形状体が上部円筒形状体と下部円筒形状体との2段構造をなし、かつ上部円筒形状体の内径が下部の円筒形状体の内径より太く形成されてなることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の歯科治療用装置のサブホルダー。
- 前記並設された複数のインスツルメント格納部のいずれもが、その上部円筒形状体の内径を最も太いインスツルメントの外径より大きく、下部の円筒形状体の内径を最も細いインスツルメントの外径より小さく、さらにスリットの幅を最も太いインスツルメントチューブの外径より広くとった同一形状のものであることを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載の歯科治療用装置のサブホルダー。
- 前記サブホルダーユニットが、並設されたインスツルメント格納部の上端部を板状体で連結、一体化されてなり、かつ該板状体の左右両端部が延伸され、その先端下部には下端部に係止爪を有する固定片が垂設されてなることを特徴とする請求項4〜10のいずれか1項に記載の歯科治療用装置のサブホルダー。
- 前記スライド機構が、テーブル本体の下面に所定間隔を開けて固着された断面コの字状の2本のガイドレールと、前記2本のガイドレール間に挿入されて摺動する取付部材とからなり、前記取付部材が前端部にサブホルダーを備え、又は前記サブホルダーユニットを着脱自在に装着してなることを特徴とする請求項8に記載の歯科治療用装置のサブホルダー。
- 前記取付部材の前端部にサブホルダーユニットを着脱自在に装着して保持するサブホルダーユニット装着保持部が形成され、前記取付部材の前部の左右両端部に前記サブホルダーユニットの板状体の左右両端部に垂設された固定片の先端の係止爪を挿入してサブホルダーユニットを取付部材に係止可能にする係止孔が穿設されてなることを特徴とする請求項12に記載の歯科治療用装置のサブホルダー。
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