JP4708643B2 - 動力発生装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、シリンダ内で発生させたガスの圧力によりピストンを移動させ、その動力を利用する動力発生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、車両衝突時に作動して、乗員の拘束性の向上を目的とするシートベルトプリテンショナ、サブマリン現象を防止するために乗員シート前部を持ち上げる装置等の動力を得るために、高圧ガスを発生させ、その圧力を利用する動力発生装置がある(例えば特開平10−35412号公報、特開平11−208415号公報、特開平11−240412号公報等参照)。
【0003】
例えば、シリンダ内にガス発生装置を受容し、そのガス発生装置で発生したガス圧によりピストンを移動させ、その動力を利用する動力発生装置にあっては、金属製のシリンダ(ケーシング)内にガス発生装置を受容した状態でその基端開口を内向きにかしめてフランジ状にしてガス発生装置に係合させることでこれを保持する構造としたり、特開平11−208415号公報に開示されているように、ケーシングの基端開口近傍の外周にねじを形成し、ケーシング内にガス発生装置を受容した状態で内向きフランジを有するねじ付きキャップを締結し、この内向きフランジをガス発生装置に係合させることでこれをシリンダ内に保持するようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記動力発生装置にあっては、車両衝突時(あるいは衝突感知時)に作動する安全装置は、更なる早期拘束性の向上等を目的として、作動速度を上げたり、作動力を上げることが望まれており、そのため、ガス発生装置のガス発生剤量を増やして圧力を高くして使用することが望まれる場合がある。
【0005】
しかしながら、ガス発生時の内圧上昇によって受ける反力(ガス発生装置が抜ける方向に働く力)は、上記内向きのフランジ内面のみで受けているため、ガス発生装置の発生圧力を大きくすると、その反力も大きくなり、面圧を下げるために受け面積を大きくしたり、内向きフランジの板圧を厚くしなければならず、結果的に装置全体が大型化したり重量化する。また、材料強度を上げることも考えられるが、加工性が悪くなったり、コストが高騰するという問題もあるため、あまり現実的ではない。
【0006】
本発明は上記した従来技術の問題点に鑑みなされたものであり、圧力上昇時に入力する反力に対しても十分な強度が得られることにより、より大きな作動速度、作動力を発生することができ、しかも大型化・重量化することのない高圧ガスによる動力発生装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記した目的は、シリンダ内に受容されたガス発生装置で発生させたガスの圧力によりピストンを移動させ、その動力を利用する動力発生装置であって、前記シリンダ内周に形成されたねじと、前記ガス発生装置の筐体外周に形成されたねじとを螺合させて、前記シリンダ内にその一端開口から前記ガス発生装置を挿入し、受容した状態で前記シリンダ及び/または前記ガス発生装置の一部を変形させて前記シリンダに対して前記ガス発生装置を抜け止めし、かつ回り止めしたことを特徴とする動力発生装置を提供することにより達成される。このようにすれば、反力は、高い強度を確保可能なねじ部分で受けるようになり、位置決め後変形させることで回り止めして位置ずれ及びねじのゆるみを防止することができる。特に前記変形させる側と相反する側に、前記変形した部分に係合する対応係合部を有することで、所望の回転位置で確実に位置決め・回り止めすることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の好適な実施形態について添付の図面を参照して詳細に説明する。
【0009】
図1は、シートベルトプリテンショナ装置に用いるための本発明が適用された第1の実施形態に於ける動力発生装置を示す断面図である。この動力発生装置1は、シリンダ2と、該シリンダ2の内孔2a内に軸線方向に移動可能に受容されたピストン本体3と、基端がピストン本体3に係合し、遊端がシリンダ外に突出して作動端4aをなすピストンロッド4と、ピストン本体3の基端側に受容されたガス発生装置5とを有している。図3に併せて示すように、ガス発生装置5の基端部には外部コネクタCに接続するための接続ピン6が設けられ、この接続ピン6はシリンダ2の基端部から露出している。ピストン本体3とガス発生装置5との間には弾性を有するシール部材7及び圧縮コイルばね8が介在し、ピストン本体3を作動方向(突出方向)に常に付勢している。シール部材7は軸線方向に弾性を有し、かつガス発生時に確実にその漏れを防止できるものであれば良い。
【0010】
ガス発生装置5の筐体5aの外周面にはねじ5bが設けられている。また、シリンダ2の内孔2aの基端側部分にもねじ2bが形成されている。このねじ2bにねじ5bを螺合させることによりガス発生装置5をシリンダ2の内孔2a内に挿入し、これを受容している。螺合させる際にはガス発生装置5の基端縁部に形成された面取り状係合部5cに工具を係合させて作業する。そして、図2及び図3に併せて示すように、シリンダ2の外周面に於ける、内周面でねじ5bが螺合する部分をかしめて没入させ、複数のかしめ部2cを形成し、ねじ2bのみ、またはねじ2b及びねじ5bを部分的に変形させて潰すことによりガス発生装置5がシリンダ2に対して回り止めされ、即ち抜け止めされている。かしめ部2cは、シリンダ2の軸線を中心として対照位置に形成するようにすれば、別途押さえるための治具を必要とせず、そのかしめ作業が容易になる。また、ガス発生装置5の管理を容易にする目的で、動力発生装置1を組み付けた後にガス発生装置5を組み付ける場合にも、特にシリンダ2を別途治具で保持せずともかしめ作業を容易に行うことができる。
【0011】
ここで、単に回り止めするためには、ねじの締結トルクを管理することも考えられるが、接続ピン6に対応する外部コネクタCとの関係から接続ピン6の角度がある程度限定される。従って、停止角度を制御し難いトルク管理は不向きであり、本構成では、かしめる前の状態ではガス発生装置5はシリンダ2に対して回転するようになっている。そして、ガス発生装置5の角度を決めてかしめることにより、接続ピン6の角度を正確に定めることができる。
【0012】
このような動力発生装置1を図示されないベルトプリテンショナ装置に使用する場合、これを例えばシートに固定し、バックルまたはシートベルト自体を引き込むために作動端4aを直接またはリンク機構等を介してこれらに接続し、接続ピン6及び外部コネクタCを介して制御することとなる。また、ピストンロッド4が作動後に戻ってしまうことを防止するためのワンウェイロック機構やピストンロッド4が通常時に突出しないように初期荷重を設定する構造を別途設けると良い。
【0013】
上記構造により、シリンダの基端開口を内向きにかしめてフランジ状にしてガス発生装置に係合させる従来構造のようにガス発生装置の押さえ板を必要とすることもなく、部品点数が削減される。また、ガス発生装置の基端面が上記フランジ状部分に覆われないのでその露出面積が増え、刻印等の表示がし易くなる。また、単なるねじ止めと異なり、ユーザ等が不用意に分解することがなく、作動信頼性が向上する。加えて、シリンダの基端開口を内向きにかしめる構造やケーシング内にガス発生装置を受容した状態で内向きフランジを有するねじ付きキャップを締結する構造に比較してガス発生時の反力に対する強度が向上するため、過圧時のガス抜き構造(リリーフ構造)を必要とせず、構造が簡単になると共にガス発生時の衝撃音も低減する。
【0014】
図4に上記構成の変形例を示す。本構成ではシリンダ2の基端面部分をかしめて没入させ、複数のかしめ部2cを形成し、ねじ2bのみ、またはねじ2b及びねじ5bを例えば1/2ピッチ分程度変形させて潰すことによりガス発生装置5がシリンダ2に対して回り止めされ、即ち抜け止めされている。それ以外の構造は第1の実施形態と同様である。
【0015】
尚、図4の構造はかしめる際、軸線方向に対する押さえ治具を必要とするが、図1〜図3の構造は、ガス発生装置5の管理を容易にする目的で、動力発生装置1を組み付けた後にガス発生装置5を組み付ける際に別途治具を必要としないためその作業が容易になっている。
【0016】
図5は、本発明が適用された第2の実施形態に於ける動力発生装置の要部を示す斜視図、図6はその断面図、図7はシリンダ12の基端側開口部を示す斜視図である。本構成では、シリンダ12の基端側開口部がテーパ状をなし、その部分にねじ12bよりも内側に突出しない高さのセレーション状の凹凸が多数形成され、凹凸部12cをなしている。実際にはこの凹凸部12cは、図8に示すように、段部側面に形成しても良い。
【0017】
また、ガス発生装置15の基端部にシリンダ12の基端側開口縁部まで覆うフランジ15cが形成されている。このフランジ15cの縁部にはシリンダ12のねじ12bへガス発生装置15のねじ15bを螺合する作業の際に工具を係合させるための面取り状係合部15dが形成されている。
【0018】
シリンダ12にガス発生装置15を組み込むには、ねじ12bにねじ15bを螺合させることによりガス発生装置15をシリンダ12の内孔12a内に挿入し、接続ピンの位置を決定した状態でガス発生装置15のフランジ15cの端面の一部をかしめて没入させて凹凸部12cに係合させることにより、複数のかしめ部15eを形成し、ガス発生装置15をシリンダ12に対して回り止めし、即ち抜け止めする。本構成では、フランジ15cの端面の一部をかしめることでかしめ作業の際、厳密な管理をせずともガス発生装置15の内部構造や接続ピン等に影響を及ぼす心配がない。それ以外の構造は第1の実施形態と同様である。
【0019】
図9に上記第2の実施形態の変形例を示す。本構成では段部状係合部15dがフランジ15cを部分的に薄肉とした段部からなり、この薄肉部分の一部をかしめて没入させて凹凸部12cに係合させることにより、複数のかしめ部15eを形成している。薄肉部分をかしめることによりかしめ作業が容易になっている。それ以外の構造は第2の実施形態と同様である。
【0020】
図10は、本発明が適用された第3の実施形態に於ける動力発生装置の要部を示す斜視図、図11はその断面図、図12はガス発生装置25を示す斜視図である。本構成ではガス発生装置25の基端部にシリンダ22の基端側開口縁部まで覆うフランジ25cが形成されている。このフランジ25cの縁部には複数の係合凹部25eが形成されている。また、図13に併せて示すように、フランジ25cのシリンダ22の基端側開口縁部との対向面にビード25fが突設されている。
【0021】
シリンダ22にガス発生装置25を組み込むには、工具を面取り状係合部25dに係合させてねじ22bにねじ25bを螺合させることによりガス発生装置25をシリンダ22の内孔22a内に挿入し、接続ピン位置を決定した状態でシリンダ22の外周面に於ける、内周側で係合凹部25eが位置する部分をかしめて没入させて係合凹部25eに係合させることにより、複数のかしめ部22cを形成し、ガス発生装置25をシリンダ22に対して回り止めし、即ち抜け止めする。その際、上記ビード25fがシリンダ22の基端側開口縁部に食い込み、がたを吸収すると共にゆるみ止めとして機能する。それ以外の構造は第1及び第2の実施形態と同様である。
【0022】
図14に上記第3の実施形態の変形例を示す。本構成ではフランジ25cの縁部がテーパ状をなし、その部分にセレーション状の凹凸が多数形成され凹凸部25gをなしている。そのため、第3の実施形態に比較してかしめる位置の自由度が高くなっている。それ以外の構造は第3の実施形態と同様である。
【0023】
尚、上記各構成にあっては、シリンダ2、12、22とガス発生装置5、15、25との間のねじを通常のねじとしたが、例えば台形ねじの山、谷をRでつないだ丸ねじ形状等でも良い。また、積極的にねじを渋く設計し、回り難くすれば、位置の仮止め等に有利である。また、ねじ表面にゆるみ止めとシール性を兼ねたシールテープを巻き付けたもの、あるいは硬化性樹脂シール、ゆるみ止めコーティング等を付けても良い。
【0024】
【発明の効果】
以上、本発明による動力発生装置によれば、動力発生装置のシリンダ内周に形成されたねじと、ガス発生装置の筐体外周に形成されたねじとを螺合させて、シリンダ内にその一端開口からガス発生装置を挿入し、受容した状態でこのシリンダ及び/またはガス発生装置の一部を変形させてシリンダに対してガス発生装置を抜け止めし、かつ回り止めすることで、ガス発生時の反力は、ねじ部分で受けるようになり、受圧面積が大きくなり、高い強度を確保することが可能となる。そしてその状態で変形させて回り止めすることで確実に位置ずれ及びねじのゆるみを防止することができる。また、構造も単純であり、複雑化・大型化することもない。特に変形させる側と相反する側に、変形した部分に係合する対応係合部を有することで、所望の回転位置で確実に位置決めでき、また強固に回り止めすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】シートベルトプリテンショナ装置に用いるための本発明が適用された第1の実施形態に於ける動力発生装置を示す断面図。
【図2】図1のII−II線について見た断面図。
【図3】本発明が適用された第1の実施形態に於ける動力発生装置の要部斜視図。
【図4】本発明が適用された第1の実施形態の変形例を示す図3と同様な図。
【図5】本発明が適用された第2の実施形態に於ける動力発生装置の要部を示す斜視図。
【図6】図5の断面図。
【図7】シリンダの基端側開口部を示す斜視図。
【図8】本発明が適用された第2の実施形態の変形例を示す図7と同様な斜視図。
【図9】第2の実施形態の変形例を示す図5と同様な斜視図。
【図10】本発明が適用された第3の実施形態に於ける動力発生装置の要部を示す斜視図。
【図11】図10の断面図。
【図12】ガス発生装置を示す斜視図。
【図13】図12の要部断面図。
【図14】第3の実施形態の変形例を示す図12と同様な斜視図。
【符号の説明】
1 動力発生装置
2 シリンダ
2a 内孔
2b ねじ
2c かしめ部
3 ピストン本体
4 ピストンロッド
4a 作動端
5 ガス発生装置
5a 筐体
5b ねじ
5c 面取り状係合部
6 接続ピン
7 シール部材
8 圧縮コイルばね
12 シリンダ
12a 内孔
12b ねじ
12c 凹凸部
15 ガス発生装置
15a 筐体
15b ねじ
15c フランジ
15d 段部状係合部
15e かしめ部
22 シリンダ
22a 内孔
22b ねじ
22c かしめ部
25 ガス発生装置
25a 筐体
25b ねじ
25c フランジ
25d 面取り状係合部
25e 係合凹部
25f ビード
25g 凹凸部
C 外部コネクタ

Claims (2)

  1. シリンダ内に受容されたガス発生装置で発生させたガスの圧力によりピストンを移動させ、その動力を利用する動力発生装置であって、
    前記シリンダは、その内周にシリンダ側ねじを有するとともに、その開口端部の内周に前記シリンダ側ねじよりも内側に突出しない複数の凹凸部を有し、
    前記ガス発生装置の筐体は、その外周に前記シリンダ側ねじに螺合するガス発生装置側ねじと、前記シリンダの開口縁部を覆うフランジとを有し、
    前記シリンダ内に前記筐体を挿入し、前記シリンダ側ねじと前記ガス発生装置側ねじとを螺合させた状態で、前記フランジを前記シリンダの軸線方向にかしめて前記凹凸部に係合させ、前記シリンダに対して前記ガス発生装置を回り止めし、かつ抜け止めしたことを特徴とする動力発生装置。
  2. 前記シリンダの開口端部の内周は、端部に向かうほど拡径するようにテーパ状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の動力発生装置。
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