JP4708305B2 - 光ディスク駆動制御回路 - Google Patents
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Description
まず、本実施の形態との比較のために従来技術(前記背景技術)及び前記発明が解決しようとする課題で示した問題について図9を参照して説明する。図9において、(a)はエラー信号、(b)は駆動信号、(c)は対物レンズ位置、(d)はDEFECT信号を示す。(a)エラー信号は、サーボ制御でディスク及びピックアップ側からの読み取りにより得られる信号である。(b)駆動信号は、サーボ制御でディスク及びピックアップ側へ与える信号である。(d)DEFECT信号(DEF)は、換言すれば傷検出信号、すなわち傷や欠陥を通過する期間を示す信号である。
<装置構成>
図1は、本発明の実施の形態1における光ディスク装置の構成として、特にサーボ制御に係わる回路(駆動制御回路)部分について詳しく示す。本光ディスク装置は、ディスク1を駆動するためのハードウェア及びドライバ(駆動回路)部分として、クランパ2a、ターンテーブル2b、対物レンズ3、ピックアップ(光学ピックアップ)4、スレッドモータ5、スピンドルモータ6を有し、これらを駆動する各駆動回路(Dr)18a,18b,18c,18dを有する。また本光ディスク装置は、サーボ制御を中心とした駆動制御を行うための回路が実装されたIC(半導体集積回路装置)100部分を有する。ピックアップ4には、対物レンズ3が接続されていると共に、対物レンズ3を動作させるためのアクチュエータ(21,22)を具備している。
上記傷の場合の制御として、まず、ディスク1に対して垂直方向に対物レンズ3を制御するフォーカス制御に関して説明する。まず、これまで定常的に合焦点位置へのフォーカス制御が行われている状態で、フォーカス補償器8からの出力(FC)が、スイッチ16cに供給される。スイッチ16cは、定常状態では端子E側に切り替わっており、スイッチ16cからは、フォーカス補償器8の出力(FC)がそのままLPF12aへ出力される。
さらに、図4を用いて上記フォーカス系の動作を説明する。図4において、(a)はフォーカス制御信号(FC)、(b)はLPF信号(Cv)、(c)はフォーカス微分信号(FC’)、(d)は方向判定信号(Cd)、(e)はフォーカス駆動信号(FD)、(f)は対物レンズ3位置、(g)はDEFECT信号(DEF)、(h)はタイミング信号(T)、(i)はDEFECT延長信号(DEFE)である。A〜Dは時点を表す。
図5を参照して、第2ケースとして、傷を通過し始める際に対物レンズ3がディスク1に近づく方向に移動してしまう場合(ディスク変位が+の場合)を説明する。なお本第2ケースは前述した第1ケースと逆で、以下の説明の内容は略同様であり制御の方向や信号値などが異なるものである。この場合、まず、A点で傷を通過し始める。このときは、(g)DEFは“LOW”である。傷の通過によりFEが変動し始め、それに応じて(a)FCも変動する。この(a)FCは、そのまま(e)FDとなるので、フォーカスアクチュエータ21は、この駆動信号に応じて動作を始め、対物レンズ3が移動する。B点に至る時間で、傷を通過し始めると、この段階で(g)DEFが“HIGH”となる。A点からB点までの(a)FCの出力信号を位置情報とみなすと、これを微分した信号である(c)FC’によりA点からB点までの移動する速度と方向がわかる。図5では(c)FC’が中点より上(正方向)に振れることにより、(d)Cdは“LOW”になる。図5の場合、(e)FDが中点より上(正方向)になるときは、フォーカスアクチュエータ21は、ディスク1に近づく方向に動作し、対物レンズ3もディスク1に近づく方向に移動する。すると、上記(d)Cdの“LOW”は、ディスク1に近づく方向を示すことになる。(f)対物レンズ3位置は、中点が合焦点位置を表し、中点より下(負方向)はディスク1から離れる方向で、中点より上(正方向)はディスク1に近づく方向を表す。
次に、上記傷の場合の制御として、ディスク1に対して水平方向に対物レンズ3を制御するトラッキング制御に関して説明する。本制御の考え方は、フォーカス制御の場合と基本的に同様であり、各波形も図4及び図5と類似となるので省略する。なお信号DEFE,Cv,Cd,P,T等の機能はフォーカス制御の場合と同様であるが信号値などが異なるものである。まず、これまで定常的にオントラック状態でトラッキング制御が行われている状態で、トラッキング補償器9からの出力(TrC)が、スイッチ16dに供給される。スイッチ16dは、定常状態では端子G側に切り替わっており、スイッチ16dからは、トラッキング補償器9の出力(TrC)がそのままLPF12bへ出力される。
次に、図6〜図8を用いて、本発明の実施の形態2における光ディスク装置について説明する。実施の形態2では、対物レンズを正常位置へ復帰させるための駆動制御及び波形が、実施の形態1と少し異なる。
図6は、本発明の実施の形態2における光ディスク装置の構成として、特にサーボ制御に係わる回路(駆動制御回路)部分について詳しく示す。図6の構成において、図1の構成と異なる部分として、振動波形発生回路19a,19bではなく、加速度発生回路19a,19bを備える。以下、実施の形態1と異なる部分のみ説明する。
フォーカス制御に関して説明する。図7,図8は、図6の構成に対応したフォーカス制御の動作・波形を示している。LPF12aからの出力(LPF信号:Cv)が、加速度発生回路19a及びスイッチ16cに供給される。微分回路13aに入力された信号(FC)を微分した信号(FC’:フォーカス微分信号)の符号情報(方向判定信号:Cd)を、加速度発生回路19aに供給する。
さらに、図7を用いて上記フォーカス系の動作を説明する。図7において、(e)フォーカス駆動信号(FD)、(f)対物レンズ3位置の詳細が、図4(e),(f)とは異なる。また期間D−E部分が異なる。A〜Eは時点を表す。
図8を参照して、第2ケースとして、傷を通過し始める際に対物レンズ3がディスク1に近づく方向に移動してしまう場合(ディスク変位が+(正)の場合)を説明する。なお本第2ケースは前述した第1ケースと逆で、以下の説明の内容は略同様であり制御の方向や信号値などが異なるものである。
次に、トラッキング制御に関して説明する。本制御の考え方は、フォーカス制御の場合と基本的に同様であり、各波形も図7及び図8と類似となるので省略する。
Claims (2)
- ディスクの記録層にレーザー光線を集光するための対物レンズと、前記ディスクに前記レーザー光線の焦点を合わせ前記ディスクからの反射光を検出するためのピックアップとを具備した、光学的に前記ディスクの信号の再生もしくは記録及び再生を行う光ディスク装置に備える光ディスク駆動制御回路であって、
前記対物レンズが動く方向として、正常位置に対する正負の極性に対応した第1、第2の方向を有し、
前記ピックアップからの信号をもとにフォーカスエラー信号を検出して前記対物レンズに対するフォーカスを制御するためのフォーカス制御信号を出力する回路、及び前記ピックアップからの信号をもとにトラッキングエラー信号を検出して前記対物レンズに対するトラッキングを制御するためのトラッキング制御信号を出力する回路と、
前記ピックアップからの信号をもとに前記ディスク上の傷や欠陥を検出してその通過中の期間を規定する信号DEFを出力する回路と、
前記対物レンズを駆動させる信号を生成するための前記フォーカス制御信号を微分して前記対物レンズが動く方向の情報を含む信号を出力する微分回路、及び前記トラッキング制御信号を微分して前記対物レンズが動く方向の情報を含む信号を出力する微分回路と、
前記対物レンズが動く方向の情報を含む信号と、前記傷や欠陥の通過直前の制御電圧レベルを出力する回路からの信号とを用いて、前記対物レンズを前記正常位置を中心とした正負の極性を含む範囲内で振動させるためのレベル及び方向を含んだ振動波形を出力する回路と、
前記信号DEFに基づき、前記傷や欠陥の通過直後の期間を含む延長信号を出力する回路と、を有し、
前記ディスク上に存在する傷や欠陥を前記対物レンズの光ビームスポットが通過する際に、前記微分回路を用いて前記対物レンズが動く方向を検出し、前記振動波形を出力する回路を用いて、前記信号DEFの期間で、前記対物レンズが動く第1または第2の方向に対応して同じ極性の開始の方向を持つ前記振動波形を出力することにより、前記対物レンズの位置を前記正常位置を中心とした正負の極性を含む範囲内で振動する形で収め、前記延長信号の期間で前記振動波形の出力を継続することにより、前記対物レンズの位置を前記範囲内から正常位置へ復帰させることを特徴とする、光ディスク駆動制御回路。 - ディスクの記録層にレーザー光線を集光するための対物レンズと、前記ディスクに前記レーザー光線の焦点を合わせ前記ディスクからの反射光を検出するためのピックアップとを具備した、光学的に前記ディスクの信号の再生もしくは記録及び再生を行う光ディスク装置に備える光ディスク駆動制御回路であって、
前記対物レンズが動く方向として、正常位置に対する正負の極性に対応した第1、第2の方向を有し、
前記ピックアップからの信号をもとにフォーカスエラー信号を検出して前記対物レンズに対するフォーカスを制御するためのフォーカス制御信号を出力する回路、及び前記ピックアップからの信号をもとにトラッキングエラー信号を検出して前記対物レンズに対するトラッキングを制御するためのトラッキング制御信号を出力する回路と、
前記ピックアップからの信号をもとに前記ディスク上の傷や欠陥を検出してその通過中の期間を規定する信号DEFを出力する回路と、
前記フォーカス制御信号を微分して前記対物レンズが動く方向の情報を含む信号を出力する微分回路、及び前記トラッキング制御信号を微分して前記対物レンズが動く方向の情報を含む信号を出力する微分回路と、
前記対物レンズが動く方向の情報を含む信号と、前記傷や欠陥の通過直前の制御電圧レベルを出力する回路からの信号とを用いて、前記対物レンズを前記正常位置を中心とした正負の極性を含む範囲内で一定させるための加速度を当該対物レンズに与えるためのレベル及び方向を含んだ加速度波形を出力する回路と、
前記信号DEFに基づき、前記傷や欠陥の通過直後の期間を含む延長信号を出力する回路と、を有し、
前記ディスク上に存在する傷や欠陥を前記対物レンズの光ビームスポットが通過する際に、前記微分回路を用いて前記対物レンズが動く方向を検出し、前記加速度波形を生成して出力する回路は、前記信号DEFの期間で、前記対物レンズが動く第1または第2の方向に対応して逆極性の方向を持つ加速度を与える前記加速度波形を出力することにより、前記対物レンズの位置を前記正常位置を中心とした正負の極性を含む範囲内に一定させる形で収め、前記延長信号の期間で前記加速度波形の出力を継続することにより、前記対物レンズの位置を前記範囲内から正常位置へ復帰させることを特徴とする、光ディスク駆動制御回路。
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