JP4707974B2 - 真空バルブ - Google Patents
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Description
補強部材の上端面には、銅板から円板状に形成された電極板が載置されている。この電極板が、補強部材と接続子の表面にロウ付けされている。さらに、電極板の表面に接点がロウ付けされている。
なお、固定側の電極についても、可動側の電極と同様に構成されている。
また、補強部材の軸部をパイプ状としたり、長くしたりして高抵抗化を図り、漏れ電流を低減することができる。しかし、開閉時の電極の接触が接点の外周部で起こった場合のコイル電極の変形を防止するために、遮断器の開閉時の衝撃を緩和する鍔部が必要となり、このような鍔部を備えた略T字状の補強部材は加工性が非常に悪く、コストの増大をもたらすことになる。
また、固定側コイル電極の背面外周側が、底部を固定側電極棒に取り付けられた固定側補強部材の円筒部の端面により支持されているので、固定側電極棒と固定側接点との間で、固定側補強部材を流れる電流経路には、固定側コイル電極が介在することになる。そこで、漏れ電流が固定側補強部材を流れることに起因する固定側コイル電極を流れる電流の低減が抑制され、固定側コイル電極で発生する縦磁界の低下が抑えられる。
また、可動側コイル電極の背面外周側が、底部を可動側電極棒に取り付けられた可動側補強部材の円筒部の端面により支持されているので、可動側電極棒と可動側接点との間で、可動側補強部材を流れる電流経路には、可動側コイル電極が介在することになる。そこで、漏れ電流が可動側補強部材を流れることに起因する可動側コイル電極を流れる電流の低減が抑制され、可動側コイル電極で発生する縦磁界の低下が抑えられる。
図1はこの発明の実施の形態1に係る真空バルブを示す縦断面図、図2はこの発明の実施の形態1に係る真空バルブの固定電極周りを示す縦断面図、図3は図2のIII−III矢視断面図、図4はこの発明の実施の形態1に係る真空バルブの固定電極の構成を説明する分解斜視図である。
固定側電極棒5は、固定側端板3に貫装されて真空容器1と同軸に配置され、固定側端板3にロウ付けにより気密に取り付けられている。そして、固定電極6が真空容器1内に延出する固定側電極棒5の軸方向の一端に配設されている。
固定電極6は、円盤状の固定側接点20と、縦磁界を発生させる固定側コイル電極21と、固定側コイル電極21の背面を支持し、遮断器の開閉時の衝撃により固定側コイル電極21が変形するのを防止するための固定側補強部材22とから構成されている。
可動電極8は、円盤状の可動側接点30と、縦磁界を発生させる可動側コイル電極31と、可動側コイル電極31の背面を支持し、遮断器の開閉時の衝撃により可動側コイル電極31が変形するのを防止するための可動側補強部材32とから構成されている。
また、ガイド取付板12が可動側端板4に固着され、可動側電極棒7の移動を案内する樹脂ガイド13が、真空バルブのろう付けによる組み立て完了後、その円筒状のフランジ部13a内に可動側電極棒7の延出部を挿入するようにして装着されてガイド取付板12にねじ等により固着されている。
固定側電極棒5は、例えば銅材で円柱状に作製され、円柱状の第1および第2支持部5a,5bがその軸方向の一端側にステップ状に形成されている。なお、第1支持部5aの直径、第2支持部5bの直径および固定側電極棒5の基部の直径の関係は、第1支持部5aの直径<第2支持部5bの直径<固定側電極棒5の基部の直径である。
固定側接点20は、例えば銅系や銀系の接点材料で円盤状に作製されている。
固定側コイル電極21は、例えば銅材で作製されており、第1支持部5aに外嵌されるリング部21aと、リング部21aの外周面から放射状に90度間隔に、かつ、軸方向と直交する方向に延設されたアーム部21bと、各アーム部21bの先端から周方向一側に、例えば図3中反時計回りに延設された円弧状のコイル部21cと、各コイル部21cの先端から軸方向外側に所定長さ延設された接続部21dとから構成されている。そして、リング部21aの軸方向長さが、第1支持部5aの軸方向長さに略等しくなるように形成されている。また、固定側コイル電極21の外径(コイル部21cの外径)が、固定側接点20の外径に略等しくなるように形成されている。
固定側補強部材22は、例えばステンレス材やインコネル材でお椀状(有底円筒状)に作製されており、第2支持部5bに外嵌されるリング状の底部22aと、円筒部22bとから構成されている。そして、固定側補強部材22の軸方向長さが、第2支持部5bの軸方向長さに略等しくなるように形成されている。また、円筒部22bの端面が、コイル部21cの径方向幅の略中央に位置するように形成されている。
また、固定側コイル電極21は、リング部21aの背面が第1支持部5aと第2支持部5bとの段差部における第2支持部5bの端面で構成される受け面5cに当接するまで第1支持部5aに外嵌され、固定側電極棒5にロウ付けされている。さらに、リング部21bの背面が円筒部22bの端面に当接され、ロウ付けされている。
さらに、固定側接点20が、その背面外周側を接続部21dの端面に当接するように配設され、固定側電極棒5と同軸となるように位置合わせされ、接続部21dにロウ付けされている。
この真空バルブは、可動側電極棒7の延出部に取り付けられた操作機構(図示せず)により、開閉動作が行われる。
そして、固定側接点20に流入した電流は、その裏面外周側から接続部21dを経てコイル部21cに流入する。コイル部21cに流入した電流の大部分は、アーム部21bおよびリング部21aを経て固定側電極棒5に流出する。また、コイル部21cに流入した電流の一部は、固定側補強部材22を経て固定側電極棒5に流出する。
また、固定側および可動側補強部材22、32が遮断器の開閉時の衝撃を受け、固定側および可動側コイル電極21、31の変形を防止している。
また、固定側および可動側補強部材22、32がステンレス材やインコネル材で作製されているので、固定側および可動側補強部材22、32の電気抵抗が高抵抗となり、漏れ電流を低減することができる。
また、固定側および可動側補強部材22、32はお椀状に形成されているので、安価なプレス加工などにより容易に作製でき、低コスト化が図られる。
また、固定側補強部材22も、固定側コイル電極21の背面外周側を支持しているので、同様に、固定側補強部材22を漏れ電流が流れることに起因するコイル部21cに流れる電流の減少が抑えられ、固定側コイル電極21により発生する縦磁界の低下を抑制できる。
図5はこの発明の実施の形態2に係る真空バルブの固定電極周りを示す縦断面図である。
図5において、固定側接点20Aは、表面側中央部にザグリ20aが形成されている。
なお、他の構成は上記実施の形態1と同様に構成されている。
この実施の形態2では、ザグリ20aが固定側接点20Aの表面側中央部に形成されているので、閉極時、固定側接点20Aと可動側接点30とは外周側で接触する。そこで、閉極時の衝撃は、固定側コイル電極21の接続部21dおよびコイル部21cを介して固定側補強部材22で受けられ、固定側コイル電極21の変形が確実に防止される。
図6はこの発明の実施の形態3に係る真空バルブの固定電極周りを示す縦断面図、図7はこの発明の実施の形態3に係る真空バルブの固定電極の構成を説明する分解斜視図である。
図6および図7において、固定側補強部材22Aは、凸部としての支持部22cが円筒部22bの端面に90度ピッチで4つ突設されている。そして、固定側コイル電極21が、各接続部21dを支持部22c上に位置するように位置決めされて、固定側電極棒5および固定側補強部材22Aに接合されている。
なお、他の構成は上記実施の形態1と同様に構成されている。
図8はこの発明の実施の形態4に係る真空バルブの固定側電極周りを示す縦断面図である。
図8において、固定側電極棒5Aは、円形のザグリ部5eが第1支持部5aの軸心位置に凹設されている。そして、例えばステンレス材やインコネル材で作製された円筒状の固定側補助補強部材23がザグリ部5e内に挿入されてロウ付けされている。そして、固定側接点20がその背面外周側を固定側コイル電極21の接続部21dに接触させてロウ付けされ、背面中央側を固定側補助補強部材23の端面に接触させてロウ付けされている。
なお、他の構成は上記実施の形態1と同様に構成されている。
また、固定側補助補強部材23は円筒状に作製されているので、作製が容易であり、固定側補助補強部材23を設けることに起因するコストアップを抑制できる。さらに、電気抵抗の高抵抗化が図られ、固定側補助補強部材23を流れる漏れ電流を低減できるので、固定側補助補強部材23を設けることに起因する固定側コイル電極21に流れる電流の減少を抑えることができる。
上記実施の形態1では、固定側および可動側補強部材22,32がステンレス材やインコネル材で作製されているものとしているが、この実施の形態5では、固定側および可動側補強部材を磁性体、例えば鉄やニッケルコバルト合金で作製するものとしている。
なお、他の構成は上記実施の形態1と同様に構成されている。
90度ピッチで配列された4つの円弧状のコイル部21c,31cを備えているものとして説明しているが、コイル部21c,31cの個数は4つに限定されるものではなく、コイル部21c,31cが等角ピッチで複数配設されていればよい。
Claims (5)
- 固定側端板および可動側端板が円筒状の絶縁容器の両端に該絶縁容器を閉塞するように気密に取り付けられ、内部が真空に保持される真空容器と、固定電極が軸方向の一端に取り付けられ、軸方向の他端を上記真空容器から突出させて上記固定側端板に気密に取り付けられた固定側電極棒と、可動電極が軸方向の他端に取り付けられ、該可動電極を上記固定側電極に対向させ、かつ、上記固定側電極棒と同軸に配置され、軸方向の一端を上記真空容器から突出させてベローズを介して上記可動側端板に気密に取り付けられ、該可動側電極を該固定側電極に接離させる可動側電極棒と、を備えた真空バルブにおいて、
上記固定電極は、上記固定側電極棒の軸方向の一端に電気的に接続状態に取り付けられた縦磁界発生用の固定側コイル電極と、上記固定側コイル電極のみに支持されて、背面外周側を上記固定側コイル電極に電気的に接続状態に取り付けられた固定側接点と、底部および円筒部からなる有底円筒状に作製され、該円筒部の端面が上記固定側コイル電極の背面外周側に接するように該底部を上記固定側電極棒に取り付けられて上記固定側コイル電極を支持し、該円筒部の端面のみが上記固定側コイル電極に接する固定側補強部材とから構成され、
上記可動電極は、上記可動側電極棒の軸方向の他端に電気的に接続状態に取り付けられた縦磁界発生用の可動側コイル電極と、上記可動側コイル電極のみに支持されて、背面外周側を上記可動側コイル電極に電気的に接続状態に取り付けられた可動側接点と、底部および円筒部からなる有底円筒状に作製され、該円筒部の端面が上記可動側コイル電極の背面外周側に接するように該底部を上記可動側電極棒に取り付けられて上記可動側コイル電極を支持し、該円筒部の端面のみが上記可動側コイル電極に接する可動側補強部材とから構成されていることを特徴とする真空バルブ。 - 上記固定側接点および上記可動側接点の少なくとも一方の接点の表面中央部にザグリが設けられていることを特徴とする請求項1記載の真空バルブ。
- 上記固定側補強部材および上記可動側補強部材の少なくとも一方の補強部材は、上記円筒部の端面が凹凸形状に形成され、上記固定側コイル電極および上記可動側コイル電極の対応するコイル電極の背面外周側が、該端面の凸部により支持されていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の真空バルブ。
- 上記固定側補強部材および上記可動側補強部材がステンレスで作製されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の真空バルブ。
- 上記固定側補強部材および上記可動側補強部材が磁性体で作製されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の真空バルブ。
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