JP4706675B2 - 通信装置及び通信プログラム - Google Patents
通信装置及び通信プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP4706675B2 JP4706675B2 JP2007205052A JP2007205052A JP4706675B2 JP 4706675 B2 JP4706675 B2 JP 4706675B2 JP 2007205052 A JP2007205052 A JP 2007205052A JP 2007205052 A JP2007205052 A JP 2007205052A JP 4706675 B2 JP4706675 B2 JP 4706675B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication
- destination data
- data
- history
- stored
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Telephone Function (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Description
装置において外部の通信装置の電話帳に記憶された通信先データを取得して記憶する際、通信装置は、取得先である外部の通信装置に記憶された通信先データを取得した順に記憶していく。そして、取得元である通信装置は、通信先データの取得件数が、自機に記憶可能な通信先データの件数を越えた時点で通信先データの取得を中止する。(特許文献1)。
通信した宛先データと通信日時とを対応付けた通信履歴を記憶する履歴記憶手段と、
相手先を特定し通信を行う通信手段を備えた外部の通信装置に記憶されている宛先データと宛先名データとを含む外部通信先データを複数取得し、揮発性の記憶媒体である一時記憶手段に記憶させる第1記憶制御手段と、前記第1記憶制御手段によって前記一時記憶手段に記憶された外部通信先データのうち、一の外部通信先データに含まれる宛先データと、前記履歴記憶手段に記憶されている通信履歴の宛先データとが一致するか否かを判断する判断手段と、すべての前記外部通信先データに対し前記判断手段が判断を行った後、前記判断手段が一致すると判断した外部通信先データを前記通信履歴における前記通信日時の新しい順に前記通信先データ記憶手段に追加して記憶させる第2記憶制御手段と、を備えることを特徴とする。
信先データに対し前記判断手段が判断を行った後、前記判断手段が一致すると判断した外部通信先データを前記通信履歴における通信回数の多い順に前記通信先データ記憶手段に追加して記憶させる第2記憶制御手段と、を備えることを特徴とする。
る通信履歴の宛先データとが一致するか否かを判断する判断ステップと、すべての前記外部通信先データに対し前記判断ステップで判断が行われた後、前記判断ステップで一致すると判断された外部通信先データを前記通信履歴における通信回数の多い順に前記通信先データ記憶部に追加して記憶させる第2記憶制御ステップと、を備えることを特徴とする。
み取るものである。
されている。制御部51には、無線通信部56、表示部22、操作部23、スピーカ24、マイクロフォン25、バッテリ58、及び充電回路57が接続されている。
。図5は、複合機1における電話帳データ取得プログラムの一連の動作を示すフローチャートである。
たかを判断する(S108)。この際、ユーザによる操作部42のキー操作で全ての電話帳データNo.を入力をする必要はなく、「電話帳データの全件取得」という選択肢を表示部41に表示させ、ユーザに選択可能に構成すればよい。
とがある相手先の電話帳データを優先的に記憶した後、複合機1で通話やFAX通信を行ったことがない電話帳データを複合機1の電話帳記憶エリアに記憶可能な件数になるまで記憶する。
繰り返される。電話帳データ552は、複合機1の通話発信履歴351、通話着信履歴352(図2参照)、FAX送信履歴353及びFAX受信履歴354(図3参照)の電話番号やメールアドレスを含んでいないので、EEPROM35の電話帳記憶エリアに記憶されずに、次の電話帳データ553が取り出されることになる。電話帳データ553は、複合機1の通話着信履歴352(図2参照)及びFAX受信履歴354(図3参照)の電話番号やメールアドレス「0456789123」、「ichiro.y@nop.co.jp」を含んでいるので、EEPROM35の電話帳記憶エリアに記憶されることになる。
話帳データ553が取り出される(S24:YES,S21)。次に、電話帳データ553が取り出されたとすると、電話帳データ553は、複合機1の通話着信履歴352(図2参照)及びFAX受信履歴354(図3参照)の電話番号やメールアドレス「0456789123」、「ichiro.y@nop.co.jp」を含んでいるので、EEPROM35の電話帳記憶エリアに記憶されることになる。
照)、FAX送信履歴353及びFAX受信履歴354(図3参照)の電話番号やメールアドレスを含んでいないので(S42:NO)、S45へ移行し、次の電話帳データ553が取り出される。電話帳データ553は、複合機1の通話着信履歴352(図2参照)及びFAX受信履歴354(図3参照)の電話番号やメールアドレス「0456789123」、「ichiro.y@nop.co.jp」を2つ含んでいるので(S42:YES)、通信履歴の回数は2とカウントされる。そして、RAM34に記憶されている電話帳データ553の格納先ともに、通信履歴の回数2が対応付けられて記憶される。
を含む(S52:YES)と判断すると、その取り出した電話帳データを電話帳記憶エリアに記憶する(S53)。この場合、電話帳データ551は、複合機1の通話発信履歴351(図2参照)及びFAX送信履歴353(図3参照)の電話番号やメールアドレス「0123456789」、「09012345678」、「t.suzuki@def.co.jp」を含んでいるので、EEPROM35の電話帳記憶エリアに記憶されることになる。
帳データのうち、比較していない電話帳データがあると判断した場合(S58:YES)、RAM34に記憶された携帯電話機2から取得した電話帳データのうち、別の1件を取り出す(S55)。
2 携帯電話機
32 CPU
33 ROM
34 RAM
35 EEPROM
351 通話発信履歴
352 通話着信履歴
353 FAX送信履歴
354 FAX受信履歴
55 EEPROM
551 電話帳データ
552 電話帳データ
553 電話帳データ
Claims (6)
- 相手先を特定し通信を行う通信手段と、
前記通信手段が相手先を特定するための宛先データと、宛先名データとを含む通信先データを複数記憶可能な不揮発性の記憶媒体である通信先データ記憶手段と、
通信した宛先データと通信日時とを対応付けた通信履歴を記憶する履歴記憶手段と、
相手先を特定し通信を行う通信手段を備えた外部の通信装置に記憶されている宛先データと宛先名データとを含む外部通信先データを複数取得し、揮発性の記憶媒体である一時記憶手段に記憶させる第1記憶制御手段と、
前記第1記憶制御手段によって前記一時記憶手段に記憶された外部通信先データのうち、一の外部通信先データに含まれる宛先データと、前記履歴記憶手段に記憶されている通信履歴の宛先データとが一致するか否かを判断する判断手段と、
すべての前記外部通信先データに対し前記判断手段が判断を行った後、前記判断手段が一致すると判断した外部通信先データを前記通信履歴における前記通信日時の新しい順に前記通信先データ記憶手段に追加して記憶させる第2記憶制御手段と、を備えることを特徴とする通信装置。 - 相手先を特定し通信を行う通信手段と、
前記通信手段が相手先を特定するための宛先データと、宛先名データとを含む通信先データを複数記憶可能な不揮発性の記憶媒体である通信先データ記憶手段と、
通信した宛先データと通信日時とを対応付けた通信履歴を記憶する履歴記憶手段と、
相手先を特定し通信を行う通信手段を備えた外部の通信装置に記憶されている宛先データと宛先名データとを含む外部通信先データを複数取得し、揮発性の記憶媒体である一時記憶手段に記憶させる第1記憶制御手段と、
前記第1記憶制御手段によって前記一時記憶手段に記憶された外部通信先データのうち、一の外部通信先データに含まれる宛先データと、前記履歴記憶手段に記憶されている通信履歴の宛先データとが一致するか否かを判断する判断手段と、
すべての前記外部通信先データに対し前記判断手段が判断を行った後、前記判断手段が一致すると判断した外部通信先データを前記通信履歴における通信回数の多い順に前記通信先データ記憶手段に追加して記憶させる第2記憶制御手段と、を備えることを特徴とする通信装置。 - 相手先を特定し通信を行う通信手段と、
前記通信手段が相手先を特定するための宛先データと、宛先名データとを含む通信先データを複数記憶可能な不揮発性の記憶媒体である通信先データ記憶手段と、
前記通信手段により送信、或いは発信した宛先データと通信日時とを対応付けた第1履歴を記憶する第1履歴記憶手段と、
前記通信手段により受信、或いは着信した宛先データと通信日時とを対応付けた第2履歴を記憶する第2履歴記憶手段と、
相手先を特定し通信を行う通信手段を備えた外部の通信装置に記憶されている宛先データと宛先名データとを含む外部通信先データを複数取得し、揮発性の記憶媒体である一時記憶手段に記憶させる第1記憶制御手段と、
前記第1記憶制御手段によって前記一時記憶手段に記憶された外部通信先データのうち、一の外部通信先データに含まれる宛先データと、前記第1履歴に含まれる宛先データとが一致するか否かを判断する第1判断手段と、
前記第1判断手段が一致すると判断した場合は前記一の外部通信先データを前記通信先データ記憶手段に追加して記憶させ、前記第1判断手段が一致しないと判断した場合は、前記一の外部通信先データを前記通信先データ記憶手段には記憶させない第2記憶制御手段と、
前記外部通信先データに対し、順番に前記第1判断手段と、前記第2記憶制御手段の処理を行った後に、前記外部通信先データのうち、前記通信先データ記憶手段に記憶されていない外部通信先データである、第1データのうち、一の前記第1データに含まれる宛先データと、前記第2履歴に含まれる宛先データとが一致するか否かを判断する第2判断手段と、
前記第2判断手段が一致すると判断した場合は前記一の第1データを前記通信先データ記憶手段に追加して記憶させ、前記第2判断手段が一致しないと判断した場合は前記一の第1データを前記通信先データ記憶手段に記憶させない第3記憶制御手段と、を備えることを特徴とする、通信装置。 - 相手先を特定し通信を行う通信部と、前記通信部が相手先を特定するための宛先データと、宛先名データとを含む通信先データを複数記憶可能な不揮発性の記憶媒体である通信先データ記憶部と、通信した宛先データと通信日時とを対応付けた通信履歴を記憶する履歴記憶部と、揮発性の記憶媒体である一時記憶部とを備える通信装置のコンピュータに適用可能な通信プログラムであって、
相手先を特定し通信を行う通信部を備えた外部の通信装置に記憶されている宛先データと宛先名データとを含む外部通信先データを複数取得し、前記一時記憶部に記憶させる第1記憶制御ステップと、
前記第1記憶制御ステップによって前記一時記憶部に記憶された外部通信先データのうち、一の外部通信先データに含まれる宛先データと、前記履歴記憶部に記憶されている通信履歴の宛先データとが一致するか否かを判断する判断ステップと、
すべての前記外部通信先データに対し前記判断ステップで判断が行われた後、前記判断ステップで一致すると判断された外部通信先データを前記通信履歴における前記通信日時の新しい順に前記通信先データ記憶部に追加して記憶させる第2記憶制御ステップと、を備えることを特徴とする通信プログラム。 - 相手先を特定し通信を行う通信部と、前記通信部が相手先を特定するための宛先データと、宛先名データとを含む通信先データを複数記憶可能な不揮発性の記憶媒体である通信先データ記憶部と、通信した宛先データと通信日時とを対応付けた通信履歴を記憶する履歴記憶部と、揮発性の記憶媒体である一時記憶部とを備える通信装置のコンピュータに適用可能な通信プログラムであって、
相手先を特定し通信を行う通信部を備えた外部の通信装置に記憶されている宛先データと宛先名データとを含む外部通信先データを複数取得し、前記一時記憶部に記憶させる第1記憶制御ステップと、
前記第1記憶制御ステップによって前記一時記憶部に記憶された外部通信先データのうち、一の外部通信先データに含まれる宛先データと、前記履歴記憶部に記憶されている通
信履歴の宛先データとが一致するか否かを判断する判断ステップと、
すべての前記外部通信先データに対し前記判断ステップで判断が行われた後、前記判断ステップで一致すると判断された外部通信先データを前記通信履歴における通信回数の多い順に前記通信先データ記憶部に追加して記憶させる第2記憶制御ステップと、を備えることを特徴とする通信プログラム。 - 相手先を特定し通信を行う通信部と、前記通信部が相手先を特定するための宛先データと、宛先名データとを含む通信先データを複数記憶可能な不揮発性の記憶媒体である通信先データ記憶部と、前記通信部により送信、或いは発信した宛先データと通信日時とを対応付けた第1履歴を記憶する第1履歴記憶部と、前記通信手段により受信、或いは着信した宛先データと通信日時とを対応付けた第2履歴を記憶する第2履歴記憶部と、揮発性の記憶媒体である一時記憶部とを備える通信装置のコンピュータに適用可能な通信プログラムであって、
相手先を特定し通信を行う通信部を備えた外部の通信装置に記憶されている宛先データと宛先名データとを含む外部通信先データを複数取得し、前記一時記憶部に記憶させる第1記憶制御ステップと、
前記第1記憶制御ステップによって前記一時記憶部に記憶された外部通信先データのうち、一の外部通信先データに含まれる宛先データと、前記第1履歴に含まれる宛先データとが一致するか否かを判断する第1判断ステップと、
前記第1判断ステップで一致すると判断された場合は前記一の外部通信先データを前記通信先データ記憶部に追加して記憶させ、前記第1判断ステップで一致しないと判断された場合は、前記一の外部通信先データを前記通信先データ記憶部には記憶させない第2記憶制御ステップと、
前記外部通信先データに対し、順番に前記第1判断ステップと、前記第2記憶制御ステップの処理が行われた後に、前記外部通信先データのうち、前記通信先データ記憶部に記憶されていない外部通信先データである、第1データのうち、一の前記第1データに含まれる宛先データと、前記第2履歴に含まれる宛先データとが一致するか否かを判断する第2判断ステップと、
前記第2判断ステップで一致すると判断された場合は前記一の第1データを前記通信先データ記憶部に追加して記憶させ、前記第2判断手段で一致しないと判断された場合は前記一の第1データを前記通信先データ記憶部に記憶させない第3記憶制御ステップと、を備えることを特徴とする、通信プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007205052A JP4706675B2 (ja) | 2007-08-07 | 2007-08-07 | 通信装置及び通信プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007205052A JP4706675B2 (ja) | 2007-08-07 | 2007-08-07 | 通信装置及び通信プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009044291A JP2009044291A (ja) | 2009-02-26 |
JP4706675B2 true JP4706675B2 (ja) | 2011-06-22 |
Family
ID=40444582
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007205052A Active JP4706675B2 (ja) | 2007-08-07 | 2007-08-07 | 通信装置及び通信プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4706675B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013247510A (ja) * | 2012-05-25 | 2013-12-09 | Sharp Corp | 画像処理装置、及び画像処理システム |
JP6048261B2 (ja) * | 2013-03-25 | 2016-12-21 | ブラザー工業株式会社 | 通信装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001352390A (ja) * | 2000-06-08 | 2001-12-21 | Sharp Corp | 通信端末 |
JP2004040206A (ja) * | 2002-06-28 | 2004-02-05 | Minolta Co Ltd | データ通信装置 |
JP2005277974A (ja) * | 2004-03-25 | 2005-10-06 | Pioneer Electronic Corp | アドレス情報配信・収集方法、アドレス情報配信・収集プログラム及び送受信端末 |
JP2007074410A (ja) * | 2005-09-07 | 2007-03-22 | Oki Electric Ind Co Ltd | 電話端末及び電話番号登録方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04284772A (ja) * | 1991-03-13 | 1992-10-09 | Murata Mach Ltd | ダイヤルの自動登録,抹消機能を有したファクシミリ装置 |
JPH11203316A (ja) * | 1998-01-16 | 1999-07-30 | Hitachi Ltd | バッチ処理を利用した回線負荷軽減システム |
JP3134861B2 (ja) * | 1998-11-25 | 2001-02-13 | 松下電器産業株式会社 | 無線電話装置および無線電話装置の電話帳データ転送方法 |
-
2007
- 2007-08-07 JP JP2007205052A patent/JP4706675B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001352390A (ja) * | 2000-06-08 | 2001-12-21 | Sharp Corp | 通信端末 |
JP2004040206A (ja) * | 2002-06-28 | 2004-02-05 | Minolta Co Ltd | データ通信装置 |
JP2005277974A (ja) * | 2004-03-25 | 2005-10-06 | Pioneer Electronic Corp | アドレス情報配信・収集方法、アドレス情報配信・収集プログラム及び送受信端末 |
JP2007074410A (ja) * | 2005-09-07 | 2007-03-22 | Oki Electric Ind Co Ltd | 電話端末及び電話番号登録方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009044291A (ja) | 2009-02-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7532716B2 (en) | Communication system, and terminal device and communication device used in communication system | |
US8508806B2 (en) | Communication device capable of displaying preview of transmission data | |
US20090122339A1 (en) | Communication device capable of organizing duplicated address book records | |
JP2002140273A (ja) | 画像通信装置、通信システム、電子メール送信制御方法、文字入力モード制御方法及び記憶媒体 | |
JP4227549B2 (ja) | 画像通信方法、通信装置、および通信装置の制御プログラム | |
JP4706675B2 (ja) | 通信装置及び通信プログラム | |
JP6663840B2 (ja) | 通信システム | |
US8004707B2 (en) | Communication apparatus | |
JP2003309694A (ja) | 情報送信装置 | |
JP3452699B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
JP4429934B2 (ja) | 画像通信装置 | |
JP2004248034A (ja) | 通信システムおよびその制御方法 | |
JP4074308B2 (ja) | 通信装置 | |
JP4593738B2 (ja) | ファクシミリ装置およびその制御方法 | |
JP3570277B2 (ja) | 通信装置および記憶媒体 | |
JP5402902B2 (ja) | 通信装置、通信システム、および通話装置 | |
JP3725847B2 (ja) | 通信装置 | |
JP2007174006A (ja) | ファクシミリシステム | |
JP4240027B2 (ja) | 通信端末装置 | |
JP3318314B2 (ja) | ファクシミリ装置および画情報印刷方法 | |
KR100580190B1 (ko) | 수신 팩스 문서에 대해 답장을 송신하는 방법 | |
JP2002108767A (ja) | 多機能周辺装置 | |
JP2006033685A (ja) | ファクシミリ通信手順を搭載した通信装置、およびファクシミリ通信手順を搭載した通信装置の送信制御方法 | |
JP2009060202A (ja) | 通信装置及びデータ取得プログラム | |
JP2007088891A (ja) | 画像通信装置およびその方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100301 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100309 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100510 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20100510 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20100715 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110215 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110228 |