JP4703663B2 - 施錠装置 - Google Patents
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Description
そのなかでも、機構的な手法で施解錠作動を実行する、いわゆるメカロック錠は、機械的な強度が大きく、また電気的な手法で施解錠作動を実行する、電気錠ないし電子錠に比べ、配線の面倒や停電若しくは電池切れ等の電気的なトラブルや作動不安の惧れがなく、確実かつ安定した作動を長期に亘って得られる利点がある。
例えば、前記メカロック錠はドアの外面に取り付けられ、そのケ−スフレ−ムの前面に特定の暗証情報を記憶した複数の暗証ボタンを押圧可能に突設し、その暗証情報相当分、暗証ボタンを押圧操作して連係する本締錠を解錠し、解錠後にドアハンドルを回動操作して開扉するようにしていた(例えば、特許文献1および2参照)。
このため、前記暗証番号を定期的に変更し、暗証番号の盗用や不正解錠を防止するようにしていたが、解錠操作を第三者に察知される実態は変わらないため、暗証番号の盗用や不正解錠の不安を払拭し得なかった。
しかし、前記複合錠は、従来のボタン錠と同様に暗証ボタンをケ−スフレ−ムの前面に配置しているため、解錠操作を第三者に察知され、解錠時の手指の挙動によって暗証番号を予測ないし察知されて、暗証番号を盗用され不正解錠される惧れがあり、予てよりその改善が望まれていた。
しかし、前記解錠には制御機や、認証装置ないし個人認証の登録を要して設備費が嵩むとともに、解錠の所作や挙動が人目に晒され、解錠意思を容易に察知され、しかも制御機やバイオメトリクスセンサが容易に賊の攻撃対象になる等の問題があった。
請求項4の発明は、前記可動板に操作レバ−を後方に突設し、該操作レバ−を前記暗証ボタンの直下に配置し、暗証ボタンの暗証入力操作後、操作レバ−を容易かつ速やかに操作し得るようにしている。
請求項5の発明は、前記操作レバ−に手指を掛け止め可能にし、暗証ボタンの暗証入力操作後、操作レバ−を簡便に操作し得るようにしている。
請求項4の発明は、前記可動板に操作レバ−を後方に突設し、該操作レバ−を前記暗証ボタンの直下に配置したから、暗証ボタンの暗証入力操作後、操作レバ−を容易かつ速やかに操作することができる。
請求項5の発明は、前記操作レバ−に手指を掛け止め可能にしたから、暗証ボタンの暗証入力操作後、操作レバ−を簡便に操作することができる。
図中、5はデットボルト3の直下に出没可能に取り付けたラッチトリガ−で、枠体4の端面に係合可能に取り付けられ、その出没作動にデットボルト3の作動を連係させている
前記取付脚7,8にパイプネジ9,10が突設され、該パイプネジ9,10がドア1の内部に挿入され、該パイプネジ9,10にドア1の内側から連結ビス11,12がねじ込まれて緊締されている。
図中、13は錠前2内のラッチカム(図示略)の角孔を貫通する角芯棒で、その一端に後述するベベルギヤと回動カムが固定され、その他端にレバ−ハンドル14の軸部がビス止めされている。
104は前記軸部の端部に配置したハンドル取付座である。
前記空室15の上部にキ−レス錠であるメカロック錠のボタン錠17が収容され、その操作機構を構成するリセットボタン18と4個の暗証ボタン19〜22とが、握持部6aの裏面から突出して配置されている。
前記リセットボタン18と暗証ボタン19〜22は同形の横長の略角錐台形に形成され、その押圧面19a〜22aを凹状の湾曲面に形成され、その押圧面19a〜22aに操作時の手指を接触可能にしている。
前記ボタン軸19b〜22bは管状に形成され、その基部外周面に複数の掛止爪28が設けられ、該掛止爪28,28の間に、ボタン挿入孔の内面に設けたガイドリブ29を係脱可能に挿入している。
この場合、ボタン軸19b〜22bを暗証ボタン19〜22の偏心位置に形成する代わりに、中央部に配置しても良く、そのようにすることで暗証ボタン19〜22を正確かつ円滑に操作し得る。
前記セットスプリング27は、カバー24とボタンギヤ26との間に介挿され、その弾性を介してボタンギヤ26とボタン軸19b〜22bとを外側へ付勢している。
実施形態では暗証ボタン19〜22を1回所定変位押圧することで、ボタンギヤ26を45°回動させ、その回動力と回動変位を、これと噛合するターミナルギヤ32へ伝達可能にしている。
前記ターミナルギヤ32はブロック本体33に回動可能に収容され、該ギヤ32に円筒状のクラッチシャフト34が回動自在に挿入されている。
42はブロック本体33の一端に形成したフック部、43はブロック本体33の他側面に形成した凹孔状のバネ受で、シフトスプリング44を収容可能にしており、45は前記凹孔35の底部に突設したスリワリで、捩りバネであるリセットバネ46の一端を掛け止め、該バネ46に形成される弾性によって、リセットギヤ36を原位置へ復帰回動可能に付勢している。
前記クラッチシャフト34の他端に、略菱形の前記係合軸部51と円板状の掛止板52が設けられ、該掛止板52の端面に略平板状のカム軸53を突設している。
すなわち、前記係合軸部51は、前記バネ49の弾性によって係合孔54と係合可能に付勢され、ボタン錠17の暗証番号の設定ないしは入力時、操作具55を介してビス頭部47aが押圧された際、係合孔54との係合を解除可能にされている。
この場合、操作孔56を暗証ボタン19〜22に形成する代わりに、暗証ボタン19〜22の近接位置に形成することも可能である。
前記制御カム58は前記凹孔38に回動可能に収容され、これは合成樹脂によって略円板状に成形され、その内側周面に切欠溝60を形成し、該切欠溝60に制御板61の係合爪62を係脱可能に配置している。
前記制御板61の基端部、つまり係合爪62と反対側と、錠ケ−ス23内面との間にセットスプリング63が介挿され、該スプリング63の弾性を介して、前記係合爪62を切欠溝60側へ係合可能に付勢している。
図中、66は前記凹孔38の周壁を切り欠いた切溝で、該溝66に前記係合爪62が挿入され、該係合爪62の先端部を掛止板52に係合可能に配置している。
前記円弧状凹部69は駆動カム70のボス71に係合可能に配置され、かつその張出部72を駆動カム70に取り付けたビス73に係合して、該駆動カム70の回動を阻止し、ボタン錠17を実質的に施錠可能にしている。
このうち、係合アーム78が駆動カム70のカムエンド80に係合可能に配置され、該アーム78の張出部78aが前記ロックプレート68に係合可能に配置されている。
図中、82,83はカバープレート41に形成した通孔で、通孔83にバネケース84が取り付けられている。
図中、88は駆動カム70と錠ケース23との間に介挿したカムスプリングで、駆動カム70を原位置へ復帰回動可能に付勢している。
前記ラック90は連結板91の上端部に上下方向に配置され、該連結板91の下端部に可動板92に突設した係止片93が掛け止められ、後述する操作レバ−によって下方へ移動可能にされている。
図中、95は操作レバ94の上部に取り付けたゴム板、115は握持部6aの背部に形成した開口窓で、操作レバ−94の上下動を規制可能にしている。
前記可動板92の下端部にプレ−トカバ−98,99が上下に連結され、これらがスプリング100の弾性を介して上方へ移動可能に付勢され、これを可動板92へ伝達可能にしている。
前記回動カム102の直径方向位置に偏心ピン103が外側に突設され、該偏心ピン103に前記プレ−トカバ−99の下端部が係合可能に配置されている。
そして、ボタン錠17の解錠時、プレ−トカバ−99の下端部を偏心ピン103に係合させ、回動カム102を回動させて同軸上の角芯棒13を回動し、デットボルト3をトロヨケ(図示略)から後退させて、開扉可能にしている。
前記シリンダ−錠105は、例えばボタン錠17の故障時にキ−(図示略)を挿入し、これを解錠操作して、第2ベベルギヤ106と中間ベベルギヤ107、第1ベベルギヤ101を介して角芯棒13を回動し、デットボルト3をトロヨケ(図示略)から後退させて開扉可能にしている。
前記防護板108の両端部に屈曲片110と係合片111とが設けられ、前記屈曲片110と錠ケース23内の張出壁112との間にバネ113が介挿され、該バネ113の弾性を介して、防護板108を駆動カム70側へ付勢している。
図中、114はカバ−24に複数形成した通孔で、前記カム軸53を係入可能にしており、115は把持部6内の可動板92の上端部に設けた空隙である。
しかも、本発明は実質的な開扉操作に供する、操作機構を構成する操作レバ−94を、ドアハンドル6の背後に配置して隠蔽したから、従来のようにドア1の表面またはボタン錠17の表面にレバ−ドアハンドルやドアハンドルが表出する煩雑な印象を除去し、前記ドア1およびドアハンドル6の外観の簡潔化を増進する。
すなわち、同軸位置の所定の操作孔56,57に操作具55を挿入し、クラッチシャフト34をバネ49の弾性に抗して押し下げ、係合爪52と係合穴54との係合を解除する
この状況は図15および図16のようで、ターミナルギヤ32がクラッチシャフト34に回転自在に支持され、ターミナルギヤ32がボタンギヤ26とリセットギヤ36に噛合する。
このようにすると、ボタンギヤ26がセットスプリング27の弾性によって同図上上方へ押し戻され、かつその際、前記ギヤ26に突設した係合爪31がガイドリブ29の内側端部に係合して、ヘリカル回動する。
この結果、リセットギヤ36が回動し、内部に掛け止めたリセットバネ46を捩り込み、その蓄積した弾性をターミナルギヤ32へ作用して、該ギヤ32を原位置へ復帰可能に付勢する。
したがって、例えば暗証番号が4桁の「2345」の場合は、最上位置の暗証ボタン19を2回押圧し、その直下位置の暗証ボタン20を3回押圧し、暗証ボタン21を4回押圧し、最下位置の暗証ボタン22を5回押圧する。
この後、ドアハンドル6の握持部6aを握持し、握持部6aの最上位置のリセットボタン18に手指を置いて、該ボタン18を押圧しリセット操作する。
このため、カム軸53がターミナルギヤ32と同期回動し、カム軸53に嵌合した制御カム58がこれに同動して切欠溝60の位置が形成される。
すなわち、各切欠溝60の位置が、リセットバネ46の弾性ないし暗証入力情報に基いて設定される。
したがって、この状態で操作レバ−94を押し下げ、これに可動板92を同動させて、係止片93を介し連結板91を引き下げ、また可動板92の下端部を偏心ピン103に当接させて回動カム102を押し回し、これに角芯棒13を同動させて錠前2を解錠する、ことはできない。
すなわち、ボタン錠17の施錠時は、操作レバ−94を操作しても、錠前2が施錠状態を維持し、ドア1を開放することができない。
すなわち、最上位置の暗証ボタン19を2回押圧し、その直下の暗証ボタン20を3回押圧し、次の暗証ボタン21を4回押圧し、最下位置の暗証ボタン22を5回押圧する。
したがって、この後、ドア1を外側へ引けば開扉可能になる。この状況は図6および図9のようである。
このため、ブロック本体33がボタンギヤ26から離反し、ターミナルギヤ32とボタンギヤ26の噛合が解除され、制御板61の各係合爪62がブロック本体33の切溝66から引き抜かれ、前述のリセット動作と同様な状態が形成される。
したがって、ボタン錠17は当初設定の暗証番号を維持し、その後のドア1の開操作ないし解錠作動に支障を来たさない。
また、前述のように可動板92が押し戻されると、これに操作レバ−94と連結板91が同動し、操作レバ−94が原位置に復帰するとともに、ラック90が上動してピニオン89を図6上反時計方向へ押し回わす。
そして、ターミナルギヤ32とボタンギヤ26の噛合が回復され、制御板61の各係合爪62がブロック本体33の切溝66に係入して、暗証番号入力時の状態が復旧する。
この場合、偏心ピン103の回動による可動板92の上動変位は、把持部6内の可動板92の上端部に設けた空隙115によって吸収される。
号を用いている。
この実施形態は、ボタン錠17を省略し、代わりに錠前2を、ラッチカム(図示略)をモ−タで駆動させてデットボルト3を出没させる電気錠とし、ドアハンドル6の握持部6aの裏面に、操作機構を構成するモ−タ始動用のスイッチであるスイッチボタン116を突設し、これを手指で押圧しON操作可能に配置するとともに、握持部6aの内部にモ−タの駆動回路と電源および制御装置を内蔵した制御箱117を設けている。
前記ラッチカム(図示略)は、常時は内部に設けたスプリング(図示略)によって、デットボルト3をトロヨケに突出させて錠前2を施錠し、ドア1を外側から開ける場合は、ドアハンドル6の握持部6aを握持し、スイッチボタン116を手指で押圧してON操作し、モ−タを始動してラッチカムをスプリングに抗して引き込ませ、デットボルト3をトロヨケから引き抜いて、錠前2を解錠させる。
この場合、スイッチボタン116を握持部6aの裏面に突出する代わりに、タッチセンサのように前記裏面と同一面上に形成すれば、スイッチボタン116の存在や解錠操作ないし解錠意思を全く察知されず、しかもそれらの攻撃を免れて防御能力が一段と向上する
すなわち、この場合は握持部6aの裏面に、指紋や掌紋、掌の静脈パタ−ン等の生体情報を検出可能な操作機構を構成するバイオメトリクスセンサを前記裏面と同一面上に設け、握持部6aの内部に、生体情報の登録情報と、演算器を含むマイクロコンピュ−タを内蔵した照合装置や電源回路を装備する。
したがって、従来のように人前で照合操作や解錠操作を行う不具合を解消し、解錠意思を察知されずに済むとともに、バイオメトリクスセンサや照合装置がドアハンドル6によって隠蔽されるから、それらの攻撃を未然に防止し、その防御能力が向上する。
6 ドアハンドル
13 角芯棒
17 キ−レス錠(ボタン錠)
92 可動板
94 操作レバ−
116 スイッチ(スイッチボタン)
Claims (6)
- ドアハンドル若しくは把手の背部に錠前を解錠可能な操作機構を設け、該操作機構を前記ドアハンドル若しくは把手の握持の際に操作可能にし、前記ドアハンドル若しくは把手に前記錠前を解錠可能なキ−レス錠を埋設し、該キ−レス錠は複数の記憶情報を入力可能な暗証ボタンを備え、該暗証ボタンをドアハンドル若しくは把手の背部に配置し、記憶情報を設定した暗証ボタンに所定の記憶情報を入力して解錠可能にした施錠装置において、前記キ−レス錠に連係する可動板をドアハンドル若しくは把手の内部に移動可能に設け、該可動板を錠前を作動する角芯棒に連係し、該可動板の作動を介して前記錠前を解錠可能にしたことを特徴とする施錠装置。
- 前記可動板をキ−レス錠の解錠後に移動可能にした請求項1記載の施錠装置。
- 前記可動板をキ−レス錠の施錠時は移動不可能にした請求項1記載の施錠装置。
- 前記可動板に操作レバ−を後方に突設し、該操作レバ−を前記暗証ボタンの直下に配置した請求項1記載の施錠装置。
- 前記操作レバ−に手指を掛け止め可能にした請求項4記載の施錠装置。
- ドアハンドル若しくは把手の背部にドアに取付け可能な取付脚を突設し、前記可動板の下方に位置する取付脚の内部に前記角芯棒を回動可能に配置し、該角芯棒に偏心ピンを突設した回動カムを固定し、前記偏心ピンに前記可動板を係合可能に連係した請求項1記載の施錠装置。
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