JPH0311332Y2 - - Google Patents

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JPH0311332Y2
JPH0311332Y2 JP297984U JP297984U JPH0311332Y2 JP H0311332 Y2 JPH0311332 Y2 JP H0311332Y2 JP 297984 U JP297984 U JP 297984U JP 297984 U JP297984 U JP 297984U JP H0311332 Y2 JPH0311332 Y2 JP H0311332Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 本考案は金庫扉の閉鎖防止装置に関し、特にダ
イヤル錠付き金庫扉の錠番号設定変更における扉
閉鎖事故を未然に防止して安心して錠番号の設定
変更をおこない得るように改善した金庫扉の閉鎖
防止装置に関する。
従来技術 金庫を新規に設置するとき、もしくは、ダイヤ
ル錠のダイヤル番号を変更するときには、通常金
庫の扉を開放し金庫扉の裏側にて錠番号を設定す
る様になつている。又、金庫は、ダイヤル錠の番
号設定とハンドルが連動しており、即ち、ダイヤ
ル錠が予め定められた番号に合されたときにはじ
めて、金庫扉を開状態にできる様にハンドルが回
動可能となる。更に防犯面を考慮してダイヤル錠
が外部から破壊されたとき金庫内の貴重品類およ
び金銭が盗まれないように金庫扉を開放不可能と
するリロツキング装置が扉裏面に設置されてい
る。このようなダイヤル錠付きの金庫の錠番号を
設定する作業時に誤つて金庫の扉が閉じられ、し
かもこのときリロツキング装置が作動してあたか
も外部からダイヤル錠に破壊工作が成されたとき
と同様に扉開放が完全に不可能になつてしまう事
故が発生する場合がある。このような事故が発生
すると、金庫は扉をこわさなければもはや使用不
能となるために極めて不都合であり、故にこのよ
うな事故発生の防止策が要望されている。
考案の概要 依つて本考案の目的は、上述した要望に応える
べく、従来の金庫の扉の錠機構に大きな改変を加
えることなく、不測の金庫扉の閉鎖を防止する装
置を提供せんとするものである。
上述した考案目的に鑑みて、本考案によれば、
ダイヤル錠の解錠用錠番号を設定変更できると共
に前記ダイヤル錠の錠番号が前記解錠用錠番号と
符合したとき扉表面のハンドルの操作に従つて扉
閉位置と扉開位置との両位置間で前者位置から後
者位置へ又はその逆方向へ摺動可能に扉裏面に取
付けられた錠前バーと、扉外からの錠破壊衝撃に
応動して所定の退避位置から前記錠前バーとの当
接位置に移動して該錠前バーを前記扉閉位置から
開位置へ摺動不能に阻止すると共に常時は前記退
避位置に保持されるように扉裏面に設けられたリ
ロツキング装置とを具備した金庫扉を錠番号の設
定変更操作時には閉鎖を防止する金庫扉の閉鎖防
止装置において、 前記錠前バーに形成された孔部に挿脱自在な突
起を有し、かつ該突起は、扉の開状態で前記錠前
バーの該孔部に係入し、該錠前バーの摺動を阻止
するように前記扉裏面に取付けられた弾性ストツ
パと、 前記扉の開状態時に前記弾性ストツパの突起を
前記錠前バーの孔部から離脱方向へ押圧するよう
に前記扉裏面に装着される押圧具と、 を具備して構成され、かつ前記押圧具は前記ダイ
ヤル錠の錠番号の変更時には前記扉裏面から取外
される部材として設けられ、以て錠番号の設定変
更時には錠前バーを固定して金庫扉を閉鎖不可能
にしたことを特徴とする金庫扉の閉鎖防止装置が
提供される。以下、本考案を更に詳細に説明す
る。
こゝで、本考案の説明に先立ち、従来の金庫の
扉におけるダイヤル錠の構造及び錠番号の設定変
更操作に就いて説明する。
第1図は金庫の扉の表面要部を示した部分図で
あり、特に扉が閉じられた状態を示し、また第2
図は金庫扉の裏面に設けられた諸装置、機構の構
成を示す斜視部分図、第3図は金庫扉を開く場合
のハンドル操作状態を示す第1図と同様の部分図
である。さて、金庫の扉10が正常に閉じられた
状態では、その扉10の前表面にダイヤル錠1
2、扉開閉用のハンドル14が並設され、またシ
リンダ錠16が設けられている。上記ハンドル1
4は回動操作ハンドルとして設けられ、扉10の
閉鎖時には第1図に示されるように水平位置を占
めている。このハンドル14は第2図に示す、扉
10の裏面側に設けられた錠前バー18とリンク
機構(図示なし)を介して連動し、またダイヤル
錠12は同じく扉10の裏面側に設けられたダイ
ヤル錠箱20内の錠機構に結合されている。すな
わち、ダイヤル錠箱20に設けられたデツドボル
ト22が、ダイヤル錠12の錠番号の一致、不一
致に従つて引込み位置と突出位置との二位置をと
るように連動し、第2図に示した引込位置では錠
前バー18の摺動を許容し、第2図に示した状態
から上方への突出位置では錠前バー18を摺動不
能にしている。第2図の錠前バー18の一点鎖線
位置は摺動後の位置を示し、このとき、ハンドル
14は第3図に示すように水平位置から回動さ
れ、これによつて錠前バー18の先端である錠前
爪が金庫本体側の該錠前爪の挿脱口である鍵穴か
ら離脱して扉10を開放することが可能となるも
のである。なお、第2図において、18′は錠前
バー18の長孔に遊嵌して同錠前バー18の摺動
を案内するねじガイドである。第2図の錠前バー
18の実線位置はその錠前爪が金庫本体側の鍵穴
に係入している位置で、この位置にあるとき、ダ
イヤル錠12の錠番号を不一致状態にすると、既
述のようにデツドボルト22が上方に突出して錠
前バー18はもはや不動となり、金庫扉10は開
放し得ない。更に第2図において、24は破防板
であり、閉じられた金庫扉10の前方外部からド
リル等を用いてダイヤル錠12が穿削破壊された
とき、ダイヤル錠12のダイヤル錠箱20が金庫
内で簡単に落下しないように防護板として設けら
れている。また26はリロツキング装置であり、
破防板24にもかかわらず、ダイヤル錠12が破
壊されたときには、このリロツキング装置26が
破壊衝撃に従つて下動し、ダイヤル錠箱20のデ
ツドボルト22に代つてこのリロツキング装置2
6が錠前バー18の摺動を阻止し、扉10の開放
を防止するものである。そして、このリロツキン
グ装置26は通常は破防板24の内側におき、ダ
イヤル錠箱20に係留された止金により下動が防
止された構造となつている。第4図は破防板24
を取外してリロツキング装置26の下動防止用止
金28を示したもので、この止金28の一端がリ
ロツキング装置26に適宜形成した爪30に係合
することにより、下動防止作用を行つている。
いま、金庫扉10を第1図に示した閉鎖状態か
ら開放しようとするときには、まずダイヤル錠1
2の錠番号を合わせる。これにより、デツトボル
ト22(第2図)が引込み位置になる。このと
き、鍵によりシリンダ錠16も解錠する。この状
態でハンドル14を第1図の水平位置から第3図
の回動位置に操作すると、錠前バー18が第2図
の破線位置に摺動し、鍵穴から離脱する。この結
果、扉10は開放可能となる。錠番号の設定変更
をおこなうときには上述のようにして金庫扉10
を開放し、扉10の裏面のダイヤル錠裏蓋を外し
て第2図に示した諸装置、機構を露出させ、次い
で破防板24(第2図)、リロツキング装置26
の止金28を取外し、更にダイヤル錠箱20の裏
蓋を取外す。この状態では、錠前バー18はもち
ろん第2図の一点鎖線位置に後退しているから、
リロツキング装置26が下動することはない。故
に裏蓋が取外されたダイヤル錠箱20における周
知のタンブラを操作して錠番号の設定変更を行え
ばよい。然るにこのような錠番号の設定変更操作
過程に設定作業者が誤つて、或いは設定作業者が
その現場から僅かに離れたときに他の人間が誤つ
て扉10を閉鎖し、金庫を閉鎖する目的でハンド
ル14を第1図に示した水平位置に回動させる
と、扉10の裏面では錠前バー18が第2図の実
線位置に右動し、このとき、止金28が取外され
たリロツキング装置26が下動して錠前バー18
は完全に摺動操作不能に陥いる事故が発生する。
リロツキング装置26は金庫扉10に破壊工作が
加えられた場合の最終的な開放阻止手段として設
けられており、故にこのリロツキング装置26を
正常位置に復帰させる手段は金庫の安全上の観点
から当然に設けられていないのである。
依つて、本考案はダイヤル錠12の錠前番号の
設定変更作業中にはリロツキング装置26の下動
が絶対に発生しないようにする手段を設け、上述
した事故発生を防止するものである。次に本考案
による扉閉鎖防止装置を説明する。
第5図、第6図は本考案による扉閉鎖防止装置
の要部を説明する正面図および側面図であり、特
に破防板を取外した状態を示している。
すなわち、本考案によれば、錠前バー18の一
部に貫通孔40を穿設し、錠前バー18が扉10
の開放のためにデツドボルト22の上方まで後退
しているとき(第5図の左方の一点鎖線表示)、
その貫通孔40内に係入可能な突起42を有した
ストツパ44を扉10の裏面に設けるのである。
このストツパ44は支点46を中心にして弾性変
位可能な金具部材として形成され、従つて扉10
の裏面に向けて押圧されない限り、先端に設けら
れた突起42が錠前バー18の貫通孔40に係入
するのである。そしてこの突起42が貫通孔40
に係入しているときには錠前バー18は、扉10
の表面側のハンドル14(第1図)を操作しても
摺動不可能に形成されている。このような突起4
0を有したストツパ44を具備させれば、ダイヤ
ル錠12(第1図)の錠番号の設定変更操作中に
既述した事故の発生は未然に防止できるのであ
る。なお、第5図の錠前バー18の左端部を示す
右側の一点鎖線位置は扉閉鎖位置へ錠前バー18
が移動しているときの左端部位置を参考表示して
いる。
さて、上述したストツパ44はダイヤル錠12
の錠番号の設定変更が終了した時点では、突起4
2を錠前バー18の貫通孔40から離脱させなけ
ればならないが、このとき、本考案では、錠番号
の設定変更後にダイヤル錠箱20(第2図)の裏
蓋、リロツキング装置26の止金30、破防板2
4が順次に取付けられ、更にダイヤル錠裏蓋が閉
じられることに鑑みて、これらの何れかの部材を
利用してストツパ44を扉10の裏面側に押圧
し、突起42を錠前バー18の貫通孔40から離
脱させるのである。第6図の一点鎖線表示はこの
ようにして貫通孔40から突起42を離脱させた
状態のストツパ44の位置を示し、このような離
脱位置に維持すれば、錠前バー18は従来と同様
に通常の錠機能を発揮することができることは言
うまでもない。
第7図は破防板24の取付けを利用して上記ス
トツパ44を押圧している場合を示し、また第8
図はリロツキング装置26の止金28′の取付け
を利用してストツパ44を押圧している場合を示
している。なお、後者の止金28′は従来の止金
28の一部を横方向に延長形成してストツパ押圧
部分28′aを具備させたものである。なお、図
には示されていないが、既述のようにダイヤル錠
箱20の裏蓋の延長部によつてストツパ44を押
圧するようにしても、或いは第7図に示した諸機
構を扉10内部に封じるために扉10の裏面側に
設けられるダイヤル錠裏蓋の一部を利用して押圧
するようにしても良いことは言うまでもない。ま
た、以上の説明における錠前バー18の貫通孔4
0は従来から錠前バー18の摺動案内ピン18′
(第2図)が嵌入する摺動用長孔として形成され
ているものを利用するようにしてもよい。更に、
ストツパ44に弾性力を与える手段としては、ス
トツパ44自体を弾性金属板によつて形成するこ
とが簡単、容易であるが、ストツパ44の突起4
2における背面部に適宜の弾性手段、例えばコイ
ルスプリングを取付けるようにしてもよい。
考案の効果 上述した本考案の扉閉鎖防止装置を設ければ、
ダイヤル錠の錠番号の設定変更時に発生しがちな
金庫扉の誤つた閉鎖事故を完全に未然に防止で
き、従つて従来、そのような事故発生時には破壊
を余儀無くされた金庫扉の無駄が解消され、延い
ては金庫のコスト低減を期待することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は金庫の扉の表面側における構成を扉閉
鎖状態において示した部分正面図、第2図は金庫
内側における扉の裏面側に設けられた錠機構の諸
装置、機構の従来の構造を示す部分斜視図、第3
図は扉開状態とする場合の第1図と同様の部分
図、第4図は破防板を取外した状態における第2
図の錠機構の部分斜視図、第5図、第6図は本考
案による扉の閉鎖防止装置の構成を示す部分正面
図と部分側面図、第7図はストツパの押圧手段の
一例を示す部分斜視図、第8図はストツパの押圧
手段の他の一例を示す部分斜視図。 10……扉、12……ダイヤル錠、14……ハ
ンドル、18……錠前バー、20……ダイヤル錠
箱、22……デツトボルト、24……破防板、2
6……リロツキング装置、28……リロツキング
装置用止金、28′……ストツパ押圧部分、40
……貫通孔、42……突起、44……ストツパ、
46……支点。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 ダイヤル錠の解錠用錠番号を設定変更できる
    と共に前記ダイヤル錠の錠番号が前記解錠用錠
    番号と符合したとき扉表面のハンドルの操作に
    従つて扉閉位置と扉開位置との両位置間で前者
    位置から後者位置へ又はその逆方向へ摺動可能
    に扉裏面に取付けられた錠前バーと、扉外から
    の錠破壊衝撃に応動して所定の退避位置から前
    記錠前バーとの当接位置に移動して該錠前バー
    を前記扉閉位置から開位置へ摺動不能に阻止す
    ると共に常時は前記退避位置に保持されるよう
    に扉裏面に設けられたリロツキング装置とを具
    備した金庫扉を錠番号の設定変更操作時には閉
    鎖を防止する金庫扉の閉鎖防止装置において、 前記錠前バーに形成された孔部に挿脱自在な
    突起を有し、かつ該突起は、扉の開状態で前記
    錠前バーの該孔部に係入し、該錠前バーの摺動
    を阻止するように前記扉裏面に取付けられた弾
    性ストツパと、 前記扉の開状態時に前記弾性ストツパの突起
    を前記錠前バーの孔部から離脱方向へ押圧する
    ように前記扉裏面に装着される押圧具と、 を具備して構成され、かつ前記押圧具は前記ダ
    イヤル錠の錠番号の変更時には前記扉裏面から
    取外される部材として設けられ、以て錠番号の
    設定変更時には錠前バーを固定して金庫扉を閉
    鎖不可能にしたことを特徴とする金庫扉の閉鎖
    防止装置。 2 前記押圧具が前記扉裏面に設けられたダイヤ
    ル錠破防板の一部から形成された第1項に記載
    の金庫扉の閉鎖防止装置。 3 前記錠前バーは前記金庫扉の裏面で左右方向
    に扉閉位置と扉開位置との両位置間で摺動可能
    な横長バーから形成され、 前記リロツキング装置は前記退避位置から前
    記錠前バーとの当接位置に落下動作可能に設け
    られると共に落下時に該横長バーの端部に当接
    可能な端部を有した棒状体から形成され、 前記押圧具は前記棒状体の爪に係合して該棒
    状体を前記退避位置に保持する止め金具の一部
    から形成された第1項に記載の金庫扉の閉鎖防
    止装置。 4 前記押圧具が、前記扉裏面に設けられたダイ
    ヤル錠箱の裏蓋の一部から形成された第1項に
    記載の金庫扉の閉鎖防止装置。
JP297984U 1984-01-14 1984-01-14 金庫扉の閉鎖防止装置 Granted JPS60115353U (ja)

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JP297984U JPS60115353U (ja) 1984-01-14 1984-01-14 金庫扉の閉鎖防止装置

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JP297984U JPS60115353U (ja) 1984-01-14 1984-01-14 金庫扉の閉鎖防止装置

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Publication Number Publication Date
JPS60115353U JPS60115353U (ja) 1985-08-05
JPH0311332Y2 true JPH0311332Y2 (ja) 1991-03-19

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ID=30477161

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JPS60115353U (ja) 1985-08-05

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